いつも、WoodStreamのデジタル生活をお聞きいただき、ありがとうございます。
現在、このお知らせをお聞きの皆様へご案内です。
Podcast番組、WoodStreamのデジタル生活は、
ホスティングサービスの自前のレンタルサーバーからSpotifyへ移行いたしました。
移行に伴い、RSSフィードの変更をお願いしております。
Apple PodcastやSpotifyでお聞きの方は、特に変更の必要はありません。
しかし、PodcastアディクトなどのRSSフィードを登録するタイプのPodcastアプリをご利用の方は、
RSSフィードの変更が必要です。
新しいRSSフィードについては、
Xのハッシュタグ、シャープWoodStreamのデジタル生活や、
ウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
なお、現在の設定で2025年3月いっぱいまでは配信をお聞きいただけますが、
2025年4月以降の配信はご利用いただけなくなります。
RSSフィードの変更をお忘れないようお願いいたします。
また、ウェブサイトから直接お聞きいただいている方は、
今後Spotifyのウェブサイトよりお聞きいただけますようよろしくお願い申し上げます。
今後ともWoodStreamのデジタル生活をよろしくお願いいたします。
WoodStreamのデジタル生活をお聞きいただきありがとうございます。
今回の配信はPodcast側の音声の録音に失敗したため、
動画で収録した映像から音声を起こしております。
そのため、いつもよりお聞きづらい点があるかと思いますが、
ご容赦ください。よろしくお願いいたします。
WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは、
技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組はマイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第773回目の配信になります。
皆さんどうもありがとうございます。ライブに来ていただいている方ありがとうございます。
今回773回ということで、Windows11のリリースプレビューの話と、
先週ちょっと話したWindowsアップ、リモートデスクトップの話ですね。
この話は前からしようかなと思って、元ネタだけ用意してて使ってなかったので、
この話をしたいなと思っています。
ということで、あんまりネタ的にはそんな多くないんですけども、
Windowsのインサイトプレビューの話もありますし、ちょっとお話したいなと思っています。
それでですね、ちょっとこれYouTubeとか、
あとPodcastで聞いていない方には申し訳ないんですが、ちょっとご案内をしたいと思います。
ちょっと重要なお話なんでね、したいと思いますけども、
ちょっと番組のご案内になります。
ちょっとPodcast番組の案内で、だいたいこういった案内っていうのはですね、
番組の後半に持っていかないと怒られるんで、
本題早く話せっていうふうに怒られるんで、
普段こういう案内は番組の後半に持ってきてるんですけども、
ちょっとこれ重要なお話なんで、最初にお話をさせていただきます。
特にPodcastおっきいの方、聞いていただきたいんですが、
このPodcast番組ウィッドストリームのデジタル生活のホスティングの変更をしました。
ホスティングっていうのはPodcast番組の音声で聞かれてる方ですね。
聞かれてる方にいろんなApple PodcastだとかSpotifyとかね、いろんなアプリで聞かれてると思うんですが、
その音声の配信元のサーバーの場所を変えました。
今変更済みですというところで、これが聞けてる方は大丈夫じゃねえと思うかもしれませんが、
ちょっと今ね、新旧の方法、方式を両方合わせてやってるという状況です。
内容としては、配信元はですね、レンタルサーバー、
windows-podcast.com/.podcastのサイトから配信してました。
これを私はApple PodcastとかSpotifyとかにRSSを登録して、
Apple PodcastとかSpotifyを経由して皆さん聞いていただいたという状況になります。
今回ですね、このホスティングをwindows-podcast.comから音楽配信サービスのSpotifyに移行しました。
この移行に伴って、そのまま問題なく変更なく聞いていただける皆さんと、
変更しなければいけないという方がおりますので、そこの案内をしたいと思います。
まずApple Podcast、iPhoneのPodcastアプリを使って聞かれている方ですね。
こちらの方、変更点は一切ありません。今まで通りを聞いていただきます。
設定変更というのは、私の方がAppleの方のサイトで変更していますので、
特に皆さん設定変更していただく必要はありません。
万が一聞けなくなった、いや、そもそもこれ聞いていて聞けなくなったというのはないと思うんですけども、
配信されなくなったという方は、ちょっとXでもメールでも聞いていただければなと思っております。
それとSpotifyで大きな方、これ変更点はありません。
むしろSpotifyが今回からメインになるので、これが一番早く聞けるという形になります。
Spotifyの面白いところが、アプリとかですぐコメントが書けるようになっているんですね。
そういったところもありますので、ちょっとそこを利用していただいてもいいかなと思っています。
あとは文字起こしで、このPodcast番組のSpotifyのアプリ使っていると、文字がこう文字起こしでほぼリアルタイムに出てくる感じになります。
ちょっと面白いので見てみてください。
あとYouTubeでご視聴の方、これは一切変更ありません。今回の設定変更と一切関係がありません。
そのあと重要なのがウェブサイト、windows-podcast.comのウェブサイトから直接聞いていただいている方、
こちらの方は2025年3月配信分までは今まで通り聞けます。
ただ2025年4月以降はSpotifyのサイトから聞くようにしてください。
windows-podcast.comからは更新が止まります。
それともう一つ、これ一番大きい変更だと思うんですが、
例えばPodcast Addictとかですね、そういったPodcastアプリでRSS登録をして聞いていただいている方、
PodcastアプリのRSSフィードの設定変更をお願いします。
設定変更のURLは出してはいるんですが、
これ、Xマッシュタグ、ハッシュタグ、シャープウィンドストリームのデジタル生活でもお知らせしますので、
こちらも見て変更していただければなと思っております。
今変更していただいても結構ですし、3月配信分までは現在のRSSフィードでお聞きいただけます。
並行して両方に私が配信しますので。
ただ、4月以降になると今までの配信が止まるという形になって、今後はSpotifyにだけになりますということになります。
ということで、ご注意いただきます。
ちょっとお手数をおかけして申し訳ないんですが、よろしくお願いします。
という案内を必要なんで言ったんだけど、既にライブから2人減ってしまったという、ちょっと申し訳ないことをしちゃいました。
では本題からいきます。
まずガジェットの紹介ということで、デジタルガジェットというかどうかわからないんですけど、ガジェットの紹介でですね、マウスパッド。
新しいマウスパッドがエレコムから出ましたよというところでお話ししたいと思います。
エレコムから新発売というかね、マウスパッドコートルというのが出たというのが出ています。
これはですね、普通のマウスパッドなんですけども、机のヘリにつけるタイプ。
つまり机のヘリに、これ机の角ですね、ここのところまでカバーするというマウスパッドです。
私もマウスパッドだとか、キーボードのですね、なんていうのかな、ちょっとどうしたらいいんじゃないか。
機具の手前にお福祉はありますよね、どうしたらいいんじゃないか。
あのあれを使っているんですけども、座る机によってはですね、この机の角、ヘリの部分ですね、これが手首というか腕の裏側に当たる感じがして結構痛いというところが今まで経験上ありまして。
よくクッションでタオルを巻いておいたりとかしていました。
私が今、自宅の机はこういった角になってなくて、ちょっと丸み生えてて斜めになっているので、腕が当たっても痛くないんですけども、こういった角になっている方。
最近のオフィスのいい机になると、結構角が丸まってて痛くならないようになっているんですけどね。
本当に直角になっているような場所っていうのは痛いことがあったりとか。
あとね、よく自分で床に座って、ちょっとしたテーブルを置いて使う場合ですね。
そのテーブルの角が角が囲まっていて痛いということもあったんですけど、そこのところもクッションでカバーしてくれるという、マウスパッドというコーナーガードというものが出ました。
これはですね、種類が何かあって、さっき言ったようなリストレフト、リストレストというところで、本当にキーボードの手前に置いて手首を置くような感じですね。
そういったものもあったり、あとは幅が小さい、今リストレストといったのが幅が360㎜、36㎝ですね。ちょうどフルキーボードを置けるような幅なんですけども。
あとはマウスを使うためだけの幅、幅が15㎝のこととかですね。そういったのもあるというのと。
それと、これがメインの話なんですけど、マウスパッドとセットになったというやつがあるということで、そんなのがね、なかなか考えたなというものが発売になるみたいです。
これ、エレコムのニュースサイトで、プレスリリースであったんですけども、3月18日発売で、もう発売してるのかな。そのうちにお店でね、見られると思いますけど。
値段がリストレストの幅が36㎝のやつが1,880円、幅が小さい15㎝のやつが1,379円、マウスパッドとセットになっているのが1,980円ということで。
これ、おそらくヨドバシとかビッグカメラでもこの値段で出るんじゃないかなと思っています。
結構ね、このマウスパッドになっていて、かつこの角のクッション付きっていうのはね、これ結構いいのかなというふうに思っております。
そんなのが出たっていう、ちょっとデジタルガジェットかどうかわかりませんけども、エレコマークさんからですね、こんなのが出たっていう紹介をさせていただきました。
さて、次が次のお話ですね。
Windows11インサイダープレビューで、今回まず、ペイントアプリがですね、これがちょっとアップデートが入りましたよっていう、これが例によって、コパイロットプラスPC向けの話なんですね。
コパイロットプラスPCの機能の一つで、Core Creatorというのがあります。日本語訳してみたほうがいい。このCore Creatorってどういう機能かというと、ペイントで絵を適当に描いて、それに対してプロンプト補足してね。
例えばこの背景が山のところの草原に建っている家の絵を描いてくださいっていうと、そういったやつを適当にポンチ絵という形で描くんですね。適当にここら辺に山を作って、家を手前に置いてとかいうのを、下手くそな絵で結構ですので描いていただいて、それに対して補足説明ということで、その背景が山で草原があって、そこに家が一軒建ってますというのが
プロンプトで指示をすると、かなりそれっぽい絵を描いてくれます。かなりきちんとした絵を描いてくれるので、非常に便利だというのと面白いというのと、こういった絵を作って判件上どこに引っかかるわけでもないということで、非常に便利な機能だと思います。
これはコパイロットプラスPCで実現する機能なんですが、ちょっとここら辺が、今まだプレビューの状態ではあったんですけども、ここにクリエイティビティというスライダーが付くんですね。
そのコパイロットプラスPC、コクリエイターが作り出す絵があるんですけども、それをどんな精度で作りますかということをスライダーバーで、この横にスライドするバーのコントロールというのがありますけど、コントロールというかそういう操作するところがありますけども、そこでどのぐらいの精度でやりますかっていう、あんまりやりすぎると変な絵になっちゃったり、やらなかったら元の雑な絵に近くなっちゃったりというのがありますけども、
それを調整するクリエイティビティスライダーというのが使えますというのと、あともう一回作ってください、これトライアゲインとなってますけども、日本語だとどうなるかわかりませんけども、再度作ってくださいというようなボタンもできるというようになります。
作ってOKだったらアプライというボタン、おそらく日本だと適用になると思いますけど、そのボタンがついて、そのクリエイターが作った画像をメインの絵のところに貼り付けてくれるというものになります。
そういったところが、これやってなかったのかなと思うんですけども、ペイントのアプリのCopilot Plus PCの機能のところとして追加されますということで、これがですね、カネリアチャンネルとDevChannelで展開をしているという感じになっています。
これ見るとね、Copilot Plus PCの機能を先行して使いたい方はもうDevChannelにあげるしかないなっていう感じなんですよね。
そういったのが出ています。
WindowsインサイダープレビューってWindows本体のアップデートを先に提供するというところがありますけども、先週話しましたね、スイニッピングツールだとかメモ帳だとかっていうね、付属しているソフトのアップデートもインサイダープレビューで先に流しますということもやっています。
ちなみに私も今手元の環境のHyper-Vを使ってWindows11のインサイダープレビューをいくつか入れています。今DevChannelを入れていまして。
今YouTubeでご覧の方は、私はHyper-Vで動かしている環境のDevChannelで動かしている画面を見せています。
今、コクリエーター機能の話をしましたけども、コパイロットプラスPCじゃなくてもイメージクリエイターというところで、マイクロソフトのコパイロットのクラウドのサービスを使って絵を生成したりとか、
あとは背景のオブジェクトを消すとか、背景のオブジェクトを消す背景の削除とか、あとはこの部分を消してくださいという指定した部分を塗りつぶしてくれるという、塗りつぶして周りと背景を合わせてくれるという、いい感じにデータを生成してくれるという、生成消去。
こういった機能が、実はコパイロットプラスPCじゃなくても使えています。
これはインサイダーピルビューの話ではないんですけどね、こちらを活用していただければいいな。
次は、インサイダーピルビューのリリースピルビューチャンネルの話をしたいと思います。
カネヤニチャンネルとかDevChannelも出てるんですけども、それちょっとまたまとめて別の機会で、また次回以降でお話したいと思うんですけども。
あ、ショック。やばい、今回ちょっと、しまった。
えーとですね、今回ちょっとICレコーダーの音声、録音が失敗してますね。ここまで喋った。
YouTubeの音声の方があるんで、すいませんちょっとポッドキャストおっきいの方、今回音声があんまり良くないです。ごめんなさい。
この話します。ということでこのマイク、今まで使ってたんですけど、あんまり見ないんで。
すいません、ちょっと今回はポッドキャストの方、音声あんまり良くないかもしれませんけど、ご了承ください。
で、じゃあ気を取り直してリリースプレビューの話をしたいと思います。
リリースプレビューっていうのは、もうすぐアップデートがありますっていうところ、ちょっと事前にお送りしますよっていうもので。
おそらくですね、3月の第4週なんで、
ちょっと来週、多分これ聞いてる段階でもう皆さん来てるかもしれない、降ってくる可能性もありますけども、
リリリースということで第4週のだいたい火曜日、日本時間でいうところの水曜日ですね。
その段階で機能アップデートということでリリースされるというのがあります。
その内容を結構事前にリリースプレビューということで、さらに前倒しして配布するということでリリースプレビューというのがあります。
これタイミングが必ずしも私が言った通りではない可能性もあるんですけども、そんな形で配布するものです。
今回はですね、ちょっと面白いものがある。
これもマイクロソフトのほうからね、リリーシングウィンドウズイレブンビルド26100-3613 イントゥザリリースプレビューチャネルということで配信しています。
今回、これもコパルトプラスPC絡みの機能なんですけども、ライブキャプションっていう機能があります。
これはどういうのかというと、コパルトプラスPCだけの機能なんですけども、パソコンで発生した音声、つまり喋っている声でもいいですし、
例えばYouTubeの動画の再生でもいいんですけども、音声そのものを文字起こしして画面に表示してくれるというものです。
さらに翻訳をしてくれるんですね。
というのがコパルトプラスPCの目玉機能の一つとしてライブキャプションとしてあります。
これがですね、スナップドロゴXリードだとかXプラスとかいうスナップドロゴ搭載のウィンドウズイレブンのコパルトプラスPCで使えてたんですが、
今度からAMDとIntelのプロセッサーを乗っけたコパルトプラスPCにも対応しますというものになります。
ですからAMDのRyzen AI300シリーズだとか、Intel Core Ultra 200Vシリーズですね、ルナレイクといっているやつという方に対応ということになります。
というところなんですが、じゃあどういった機能が対応するのかというところですね。
常にスナップドロゴ搭載のコパルトプラスPCをお持ちの方だとか、そろそろIntelのコパルトプラスPCを買っている方もいると思うんですが、
この方実はまだ実は私が言った通りのフルの機能が使えないんですね。
というのはね、日本語がまだ未対応なんですよ。
これを見るとですね、44カ国語の言語を英語に翻訳しますというものです。
その機能がIntelとAMDの方に付きましたということで、もとは発生する言語はいろんなものが対応しています。44カ国語どれも対応しているみたいなんですけども、その中にもちろん日本語も入っているんですよ。
ただそれを英語に翻訳しますというところの、いわゆる英語圏の方向けのアップデートなんですね。
というところです。
さらにですね、スナップドロゴの搭載モデルに関して言うと、中国語、漢代字って書いてありますね。
リアルタイム翻訳機能を導入しますということで、これスナップドロゴの搭載のコパルトプラスPCは英語への翻訳に加えて中国語も翻訳を加えましたというところですね。
中国語が2番目に来ましたか。
やっぱり人が多いかですかね。
その次がフランス語だとかドイツ語だとかイタリア語だとかポルトガル語だとかね。
その中でどのくらいの日本語が順番で回ってくるか。
日本はそろそろね、重要な地域だと私は日本人だと思うんですけどね。
ちょっと早めに入れてほしいというか、私もコパルトプラスPC欲しいなと思うんですけど。
ちょっと日本語への変換はまだという。
それと、あとね、こっちはまだ試せてないんですが、
Windows Studio Effects、こちらの方で機能追加というかですね、Windows Studio Effectsそのものの機能追加ではないんですけども、
Windows Studio Effectsってね、私がリアルタイムの映像をカメラ目線にしたりとか、
あと背景を、この人の形をAIで判定して背景を動かしてるっていう機能です。
これ、AIPCと呼ばれるものでできます。
コパルトプラスPCじゃなくて私のSurface Pro Xでもできるんですけども、
AIPC以降のWindows PCで使えるというものです。
これがですね、使えるんだけど、これを使ったアプリ、Windows Studio Effectsそのものは、
間に入って画像の処理とか音声の処理だけをしてくれるんで、そのものがアプリじゃないんですよね。
例えばこれを使ったTeamsだとかZoomだとか、普通のカメラアプリだとかですね。
そういったもので使われるんですけども、それでWindows Studio Effectsが使われてる場合は、
システムトレイに今Windows Studio Effectsが使われてるぜっていうアイコンが表示されて、
これがインサイダープレビューというのもリリースプレビューなので、
もう近いうちに出てきます。
ですからキーボード入力、
私これXboxのワイヤレスコントローラー使ってですね、
入力ができるんじゃないかなと。
そんなところがあって、
カネレイチャンネルだとか、
そんなものでね、出てこなかったんだけど、
いきなりリリースプレビューチャンネルでこの話が出てきたのかなと思ってます。
そうですね、これインプレスの窓の森の方に書いてるんですけども、
ゲーム、ハンドヘルドだったポータブルゲーム機みたいな
Windows版のやつがありますよね。
Steamでも出てます。
あとはASUSのROAGアライとかもありますけど、
あとはLenovoとかも出てますけど、
あれってコントローラーが左右にありますよね。
あれでキーボード入力ができるっていうものになります。
ちょっと面白い機能かなと思っております。
そんなとこかな。
はい、ということでね、以上Windows入力インサイダープレビューの話をさせていただきました。
というとこで、ちょっとアンケートの方を見ます。
ちょっと5人の方、書いていただきました。
このライブ配信はアーカイブを見ていただけたらライブ配信始めて。
ありがとうございます。
毎回聞いていただいて。
時間があったので、一応多いですね。
ちょうどこいつやってるわって感じで聞いていただいたと思います。
ありがとうございます。
あとこの配信をなぜ知りましたか。
だいたい知っている。
この時間でやっているのを知っているので知っている方は知っております。
この時間でやっているのを知っているので知っている方は知っていると。
Xで見ました。スレ図で見ました。
番組のチームズで見ました。
木沢艦隊のチャットグループから。
木沢艦隊ってなんだっていう。
そういうツッコミはどうぞ。
そういったところがありまして。
ありがとうございます。
番組のチームズだとかね、
うちうちやっているチャットグループとかから来ていただいている方。
だいたいばらけてますけどね。
今ちょっと注目しているのはSNSなんですね。
Facebookから来ていますか、Xから来ていますか、スレ図から来ていますか、ブルースカイから来ていますかっていうのを聞くと、
Xはほぼほぼいるんですよ。
ちょっとこれ語体少ないのでなんとも言えないんですけど。
言えるのは、Facebook誰もいないんですね。
Facebookみんなね、いいねする人は結構いるんですけど、反応ないんですよね。
この後最後に番組のご案内で話しますけど、
もろもろFacebookは私、撤退方向かなっていう。
個人的にいろいろ日記的に書くこともあると思うんですけど、
番組の宣伝としては、Facebookはちょっともう撤退方向かなっていうふうに考えています。
ユニクロがFacebookのページから撤退したのとありますけど、
背景はFacebookそのものがそんなに見られていないんじゃないかっていう。
私もほんとにごく一部の仲持ちだけっていうかね、
なんかで知り合った人たちぐらいしかあんまり会ってないってところも。
なんか書いてもコメントもないっていうか、ただの見られてるだけっていう感じになってる。
ちょっとこのFacebookの付き合い方考えたいなっていう。
じゃあもう一つ、そんなことどうだっていいんですけどね。
あと、今回のお題の自宅のプライベートでメインで使っているパソコンはというところで、
ノートパソコン2人とデスクトップパソコン。
メーカー制、ショップグラウンドがお2人。
自作がお1人というところ。
やっぱり私も見たらこれノートパソコン比率多いんじゃないかな。
あとWindowsエレベーション、インサイダーエレベーション入れてますか?
入れてないが4人、入れてるは1人。
ああもうこれ、誰が誰だかわかるな。
入れてる人は誰ですか?
デブチャンネルですと。
これ誰のことかズバリわかりますんで。
やっぱり入れてないですかね。
評価環境で入れてるとか思ったんですけど。
1人だけ実環境に入れて普段使いしてるって人は、
そういうカテゴリーの人。
ありがとうございます。
ちょっとみんながみんなってわけじゃないなって感じ。
ありがとうございます。
では、じゃあちょっと戻って。
じゃあ次の話で、Windowsアップについてお話したいと思います。
これ先週のお話に続いてですけども、
先週ね、WindowsリモートデスクトップはWindowsアップになりますよっていうお話があって、
Windowsリモートデスクトップがなくなるわけじゃなくて、
Windowsアップという一部の機能については移行しますというものになると。
ただ今まで通り使いたい方は、リモートデスクトップ機能はWindows標準のものが使えますので、
そのまま引き続き使えますよというものになる。
で、じゃあこのWindowsアップってなんだよっていうところでね。
Windowsアップって、まずマイクロソフトを検索してみると、
マイクロソフトのMS LearnってところでWindowsアップ書いてあるんですけども、
日本語訳しているページ、いきなりね、Windowsアプリとはって書いてあるんですよ。
これがわかりづらい。先週も話したよね。
WindowsのWindows APPに関しては、Azure Virtual Desktop、Windows 365、
マイクロソフトDevBoxが使えるんだけど、リモートデスクトップサービスだとか
リモートPCにはつなげられませんよって書いてあります。
実際、OKなのが緑色のチェックボックスで、
つながらないのが赤い×印がしてあるというところなんですね。
そうなんだと。
まずWindowsの方は、MS-TSCだとかっていう、
Windows標準のリモートデスクトップのアプリケーションを使っていただければいいと思う。
さて、そこで今回お話ししたいのは、このWindows APP。
Windows版だけじゃないんですね。
Mac OS版、iOS、iPad OS版、Android、Chrome OS版、Webブラウザー、
メタクエスト版、Windows版を含めて合計6つのプラットフォームで動いています。
それだけWindows APPって用意されているんですよ。
ここで話がややこしいのは、
私今、リモートデスクトップ使えませんよってWindows版は言いましたけど、
Mac版とiOS版とAndroid版とメタクエスト、
これに関してはリモートデスクトップ使えます。
私今、手元にMacがないんで試せないんですけども、
Mac OSでWindows APPをインストールしたら、
お近くのWindowsにリモートデスクトップとしてログインできます。
ということになるんですね。
これはリモートデスクトップがMac版どうだったかな、
私Mac使った時にありましたけどね、
Windows APP使ってもできるということになります。
あとはiOS、iPad、あ、そうか。
私iOSの端末はいくらでも持っているので、
ちょっと後で試してみますけど、
それもリモートデスクトップは使えるということになります。
そしてAndroid、Chrome OSでも使えますということで、
いわゆるスマートデバイスだとかMacからっていうのは
Windows APPを使えば、
バーチャルデスクトップとかWindows Appを使えば
バーチャルデスクトップとかWindows 365とかっていう
マイクロソフトのサービスを使える上に
リモートデスクトップサービスをログインできるというものになります。
あとWebブラウザー版があります。
これね、マイクロソフトのサイトに
Webの作成って書いてあって何のことかと思ってたんですけども、
ちゃんと現代の英語のサイトを見に行くとですね、
Webブラウザーって書いてるんで。
Webブラウザーで入れるっていうものに関しては、
マイクロソフトのマネージドサービスね、
AzureバーチャルデスクトップとかWindows 365とかに入れるけど、
Webブラウザーからリモートデスクトップに入れませんよっていうものになります。
入れたら便利なんですけどね。
でも昔ありましたよね、こういうソフトね。
サーバー側にもソフト入れなきゃいけなかったんですけど、
えーと、なんつったっけな。
IBMが出してたんですよ。日本IBMが出してた。
あれが使えて、私もしばらく使ってました。
名前忘れちゃいましたけどね。
あとメタクエストに関しても、
あ、メタクエストの話一緒にしましたね。
これもリモートデスクトップ入れますよっていうところで。
そういったところもありまして、
バージョンによって、インストールするデバイスによってですね、
それぞれWindows Appっていう名前はあるんですけども、
動きが違うっていうところは注意して。
ということで、Mac使って会社のWindowsマシンをリモートで操作するとか、
っていう方は、これWindows Appが使えると思います。
私ちょっと試してないんで、断言できないんですけども。
このマイクロソフトを説明からすると使えるということです。
ということで、今この説明をしたかったので、
今回もう一回Windows Appについてお話しします。
はい、コメントいただきました。
ありがとうございます。ちょっとコメント貯めちゃいましたね。
あ、そうだ、それそれ。
先に言いますよ。ワンポケットさんありがとうございます。
デスクトップオンコール。
そうそう、IBMのデスクトップオンコールで。
そうそう、これこれこれ。これですよ。
うん。
使ってたな、結構使ってたな。
あれですね、ホスト側に確かインストールするんですよね。
で、あとWebブラウザでログインしてリモート操作できるっていう。
これなんかね、私、仕事のお客さんに導入したことありますよ。
サーバー室にあるWindowsをご担当者の自席のパソコンから
あるシステムを収めたんですけど、
いちいちサーバー室というかマシン室に行くの大変だって時にね、
自席からできるようになりますってことで、
ちゃんとパスワードをかけてガードしますよっていうことでね。
導入したことあります。
そうですね、親戚のパソコンを操作してくて顔が悩んだ時ありました。
あ、そう、これね、リモートでできるんで、
ほんと離れたところでもできるんですよね。
そうだ。
確かうちもそうだったなぁ。
実家とつなごうとかね。
そんなことちょっと思っちゃいました。
はい、ありがとうございます。
いろいろとコメントいただきました。
さっきのエレコムのマウスパッドの方でね、
草場さんから、机の縁で手首のコリをほぐしながらPC操作してるような、
そういう使い方もあるんですね。
そういった方にいらないかもしれないですね。
あと、結局全部デブチャンネルになってるような、
あ、それさっきの草場さんですね。
さっきのインスターダープレビューで、
入れてますっていう唯一の人ですね。
デブチャンネル入れてると。
インスターダープレビュー入れるのね、
デブチャンネルが一番痛いですね。
私のことだとね、サービスにデブチャンネル入れれますわ。
というところでね。
そろそろコパイロットプラスPCどうやら回しましょうかということ。
そうですね、草場さん今ライブ来てますけど、
コパイロットプラスPCいろいろとやられてるんで、
実際私も今手元にないんでね、
実際ちょっと番組に出てもらって、
私にどうやってもらおうかというところで、
近々ゲストシステムをぜひお願いします。
ちょっと解説もしてくれると思いますので、
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
というところですね。
では今週のお話、こんなところになります。
とにかくショックなのは、
ちょっとICレコーダーで録音を失敗していて、
メモリカードがいっぱいになったっていう。
マイナス消してなかったんだな。
しっくったな。
余裕だったはずだったんですけどね。
というところで、あとね、
番組のご案内とかになりますんで、
あまり興味のない方はここで聞くのをやめていただいてもいいと思います。
最初は話しないです。
番組のご案内ね、ちょっと冒頭もしましたけど、
Podcastのホスティング、
Spotifyに移行しましたんで、
RSSを指定して聞いていただいている方は、
ちょっと変更をよろしくお願いします。
3月いっぱいまでは、変更前と変更後を同時運用します。
4月以降は今の配信方法を止めますので、
RSSの変更を、RSSフィードの変更をお願いします。
Apple Podcasts Spotifyとかでお聞きの方は、
全く変更なく今まで通り聞くことができます。
そんなところかな。
あとは、ウッドストリームウィンドウズジャーナル。
このPodcast番組の内容の1ヶ月分の内容をですね、
ドキュメント化してお送りしているというものになります。
で、今キャンペーン中で寝作業しています。
980円に1回したんですけど、
誰も寄りつかなくてですね。
で、今500円にしています。
それもさらに値下げしているのがあって、
3月号と2月号を500円にしているんですけども、
それ以前のバックナンバー200円にしています。
2025年1月号以前から2024年の5月号まで200円に値下げしておりまして、
あと送還号はちょっとキャンペーンということで100円にしています。
あと送還準備号については0円ということでダウンロードできます。
興味のある方、よろしくお願いします。
ちなみに日札も売れていません。
多分このやり方ダメなのかもしれないですね。
ただちょっとPodcastのご視聴いただいている皆さんにはお壊れしていますので、
今後も続けていきたいと思います。
Facebookの話、さっきちょっとしましたけども、
FacebookでFacebookページを用意しています。
Podcast番組ウェブストリームのデジタル生活というFacebookページを用意しています、今のところ。