皆さん、AI エージェント、AI エージェントってよく聞くと思うし、私も聞くんだけどもピンとこないというところも結構あると思うんですね。
これどういうものかというと、エージェントっていうのは、すごい簡単に言っちゃうと、あなたのコンピューターの中にあるアドバイザーというか秘書みたいなものですね。
セクレタリーというか秘書みたいなものだということが一般的に説明でていますので、ちょっとそういうものだと思っていただければなと思っています。
今までのこのAIって言っているのは、例えば学習した情報だとか、インターネットにあるいろんな情報を集めてきて、質問したことに対して答えてくれる。
ある程度調べてくれますけどね。
チャットGPTにしてもコパイロットにしても、こういうことどうですか、質問に答えてくれたりとか。
あとはこの文章を構成してください。はい、直しましたよとかね。こんな絵を作ってください。はい、こんな絵が出来上がりましたっていうのをやってましたけど。
これ結構単独で動いている感じがしますよね。
ただその個々の機能っていうのは、いろんな知識とか能力を持っているんだけども、実際合わせてやるということはできていないんですね。
例えばすごく能力があるんだけども、秘書の方、よくあるサイトの説明を見るんだけども、すごい優秀な秘書がいます。
優秀な秘書がいるんですけども、じゃあ棚の方に取ってきてくださいとか聞いただけてね。
知識があるんだけどそういった行動を起こしてくれるかというと起こしてくれない。
というところで、単一機能というところがあったんですね。
そういったところは例えばパソコンなんかにも言えるんだけど、この機能を教えてくださいと言っても、
じゃあ操作までしてくれるかって、一連の操作まで先回りしてやってくれるかっていうことをやってくれてないですよね。
そこら辺を統合的な立つ自律的に動くというのがAIアジェントと言われています。
自律的に動くというと、例えば旅行行きたいんですって話したときに、こんな旅行がありますよ、行き先はこういう手段があります、チケット取りましょうかとか、
一連のことも全部やってくれるという、そういったところもやってくれるのがAIアジェントと言われています。
これ非常に概念的な話なんで、難しいというかピンとこないところもあると思うんですけども、
本当に何でもやってくれるような人だと思っていただければいいのかなと思っています。
その機能というのはスキルというような言い方をしています。
それを本当に自律的に動いてくれるというところがこのAIアジェントというものになりますね。
マイクロソフトの方は、そういったAIアジェントの時代というところで、WindowsそのものをAIアジェントのプラットフォームにしてしまうと、
Windowsそのものをあなたの秘書にしてしまおうというような考え方を持っています。
ですから、それによっていろんなソフトウェアだとかハードウェア、コパロットプラスPCとかいろんなものもあります。
そういったものと合わせて統合的に仕上げて、さらに一番重要なんです。
セキュリティ上もちゃんと重視、セキュリティもプライバシーも重視した仕組みを作りましょうというのがやっぱりマイクロソフトがやりたいことなんですね。
今回、Build 2025で発表があったのが、うちのいろんな発表がありました。
その中の一つとして、AIアジェントをどういうふうに実現できるかという基盤の技術の発表があったんです。
それでまず名前が出てくるのがWindows AI Foundryという名前です。
これは開発者向けのイベントなので、まず開発者向けに話をしています。
ただ、一応この番組でも開発者の方がこういうことができると、実際使う身になった人たちにどういうメリットがあるかというのをちょっと合わせてお話できればなと思っています。
Windows AI Foundryと言っているのが、開発者がWindows上でAI機能を効率的に作り上げるための統一したプラットフォームと言っています。
それともう一つ、これちょっと後でご説明しますけれども、MCPというのがあるんですね。
これモデルコンテキストプロトコルというのがあって、AI界隈は皆さんこのMCPという言葉をよく最近聞くと思います。
このAIエージェントというのが、いろんな機能と連携するための機能であるんですけれども、これをWindowsそのものに実装してしまうということをやっています。
まず一つ、このWindows AI Foundryって何かというところなんですけれども、以前コパイロットプラスPCが出たときにWindowsコパイロットランタイムというものが発表されました。
これ実際今コパイロットプラスPCで動いています。
Windowsのコパイロット関係のいろんな機能をプログラムしやすいように、作りやすいようにというふうに作り上げた仕組みなんですけれども、さらにそれを発展しましたということで、コパイロットランタイムは今度Windows AI Foundryという言い方をしています。
こういったものを作るというところで、そのAIを使ったシステムを開発者の皆さんが作るときに、AI開発の一連の流れというのがあるんですよ。
ただどのモデルを作りましょう。オープンAIのサービスを使うだとか、アンソロピックを使うだとかっていろいろありますけれども、どのモデルを使いましょう。さらにそれをどう最適化して使いましょう。
あと微調整ですね。この後出てくるローラーって話も出てきますけれども。さらにそれを皆さんに使ってもらえるように展開しましょうという、このAI開発の一連の流れがあるんですけれども、
それをWindowsを中心とした一つのプラットフォーム上にまとめる、シンプルにまとめ上げて、より開発しやすく、みんなに使いやすくしましょうというものが目的の一つです。
そういったところがあって、AIのシステムのアプリケーションの開発者の皆さんが、経験が少なくても専門知識がなくても、AI機能を組みやすくして手軽に機能として追加できるということを目的としています。
ここで、ファウンドリーローカルという言葉が出てくるんですね。
これ実際、マイクロソフトAzureというクラウドサービスでは、Azure AI Foundryといっているエージェントのサービスからやってくれるクラウドのベースのサービスがあります。
実際、私も昨日勉強させてもらって、データをいろいろ入れて、例えばこの売上データを表に出してくださいとか、
この売上データをグラフにするプログラムを作ってください、かつ実行してくださいなと言っていると、実際実行してくれたりとか解析してくれたりということができるんですね。
これ実際、私も昨日ドットネットロボ勉強会で勉強させてもらったんですけれども、そういうのができるんですけれども、
規模の違いはあれど、これをWindowsでやってしまう、Windows単独でやってしまうというのが、WindowsのAI Foundryの中に入れるFoundry Localという機能になります。
これを重要なのが、いろんなサービスも使えて、さらにいろんなハードウェアも使えるようにするというところで、
オーラマとかで提供しているローカルのAP言語モデルだとか、あとはNVIDIAが提供しているものだとか、
そういったオープンソースのいろんな言語モデルとかそういったモデルがありますけれども、それを使うこともできるし、さらにそれを実現するにも
CPUだとかGPU、NVIDIAとか他にいろいろありますけれども、GPUだとかNPUとかですね。
そういったことでもうまく使えるようにということで、最適化をするということをやっています。
だからそういったローカルでもできるだけやっていくというところで。
ですから、ちょっと私今、ちょっとまだ確証を得ていないんですけれども、これを見るとCPU、GPUでも頑張れるよというところがあるので、
NPU搭載のコパルトプラスPCじゃないとできないかというと、そうではないと見ています。
だから強力なGPU積んでいる、私のデスクトップマシンもそこそこのGPU積んでいますけれども、それでも結構効果があるのではないかなと思っています。
何度もお話ししますけれども、これパソコンだけでの高速処理をしてくれるという、インターネット接続がなくても動作しますというものになります。
ですから、そういったところ、いろいろなAPIだとかあるんだけども、それをいちいち選んでそれぞれ別の種類を書くんじゃなくて、結構共通化してプログラム、ソフト開発ができるものと見ています。
今コメントいただきましたね。
ファウンドリローカルに関してはGPUでもアクセレーションは効きます。
ありがとうございます。今、草場さんから情報をいただきまして。
そうするとこれありがたいですよね。
私も言うように、コパルトプラスPCをやっと入手しましたけれども、これみんなが持っているということは、まだまだ普及するには時間がかかると思います。
ただ、GPUを持っているとか、いい性能のGPUを持っているという方がおられると思います。
あとは、CPU内蔵のGPUでも結構AI機能に使えるような高速演算をしてくれる機能が入っているんですよ。
まだ、背に入ってみなさんお持ちのパソコンの中でも活用できるんじゃないかなと思っています。
あとWindows ML。これマシンラーニングですね。
こういったWindows MLというものがありまして、これWindowsに組み込まれたAIの推論のランタイムというものになります。
実際そのAIモデル、いろんな処理を高いパフォーマンスで実行、もしくは推論処理になるというものになります。
こういったものが間に入るんだけど、今言っちゃいましたけど、CPU、GPU、NPUとかいろんなハードウェアを効率的に動作させるというところで、
これ何が嬉しいかというと、IntelのCPU、QualcommのCPU、IntelのGPU、QualcommのGPU、NVIDIAのGPU、AMDあるのかな、RadeonのGPUとかですね。
そういったものとかNPUですね。QualcommのNPUであったり、AMDのRyzen AI Engineであったり、
IntelのNPU、ニューラルプロセッシングとね、あれAIアクセラレーションだったかなと思いましたけど、そういったものっていうのを個別にプログラム組む必要なくて、共通でみんな使えるよというところです。
将来出てくる、いろんなハードウェア今後出てくると思います。そういったものにも適応していきますというところで、
実際、外付けのNPUっていうのも出てくるんじゃないか、どこかのニュースで見たんだけどね、そういうのも出てくる楽しみになると、
ちょっと私も買ってデスクトップパソコンに組み込みたいなと思うんですけど、じゃあ組み込んだら使えるかというと、使えるってことになるんですね。
現状、マイクロソフトとしてもAMD、Intel、NVIDIA、Qualcommとかのハードウェアパートナーと連携して性能を最適化していきますという動きになっています。
それが例えば今コパイロットプロ契約して、マイクロソフト365コパイロットと連携してるってやってるのも、ある程度ローカルで高速にできるだとか、ちょっとした文章を直したりとかね、写真編集だとか、そういったところがAIの機能で強化されていくっていうところになります。
フィグマだったかな、画像処理とか動画編集とかやってるようなメーカーさんとか、たぶんアドビブもそうして出てくるんでしょうけど、そういったメーカーもAIの機能が使えますって言っても、Windows標準のAIの機能をいろんなAIサービスだとかいろんなCPU、GPU、NPUとかを使いつつ、自分たちの提供するアプリケーションが使えるようになるんですね。
そうなると、うちのアプリケーション、AI使ってます、AI機能がありますってことになるわけなんですよ。そしたら、開発する側、売る側もそれはいいわけですね。各自が一生懸命、オープンAIの技術みたいな独自言語モデル作るってわけにはいかないと思います。非常に難しいです。
そういうところ技術はないかもしれないけど、そういったことを利用できる、Windowsの標準で機能を利用できるっていうところを各メーカーが作って、それを販売できると、メーカーも嬉しいし、使っている我々もいろんなアプリケーション出てくるけど、これAI対応だからいろいろできるよね。
フィグマじゃないか、いろんな動画編集ソフトとかいろいろ見てるんだけど、AIが使って画像をね、例えばボケてるやつを高解像度、くっきりさせるだとか高解像度化させるだとかね、あと音声のノイズを除去するだとかっていうのはいろんなのやってますけども、
そんなのがそのアプリケーションレベルの下の方でもやってくれるっていうことで、おそらくそういったアプリケーションっていうのが今後どんどん出てくると思います。
だからOSだけの進化じゃなくて、いろんなところから出てくるアプリ、そういったのがAI対応っていうのが今後どんどんどんどん出やすくなるし、マイクロソフトもそういうのを作りやすいっていう仕組みを今回作りましたっていうのが今回の発表なんです。
だからいろんなアプリケーションが高機能化してるのが今後またどんどん出てくる可能性が非常に高いと思います。そんなところで。
あとはプライバシー保護、アプリの機能ね、アップアクションか、っていうところで機能がすぐ見つけやすくなるだとか、もちろんプライバシーの保護、セキュリティの保護とかね、
やった上でそのAIの機能、ローカル、いちいちクラウドに倒せなくてできるのでオートが速いっていうことができますよっていうのがね、今回実際に使っていく皆さんのメリットになるんじゃないかなと思っています。
一応まとめとしましては、今回Build 2025で発表したっていうのはこのAI開発のプラットフォームとしてWindowsを強化しますっていうものと、Windows AI Foundryっていうのは
会社の皆さんがアプリにAIを組み込むためのフォーカス的な土台を提供しますというところ。そしてMCPっていうのはAIエジェントがアプリやシステムを連携するための安全なルールを確立した共通プロトコルというところになります。
こういった技術があることで、より賢くパーソナルっていうみんなに寄り添った機能を提供してくれるっていうところが出てくると思います。
そういったところで、WindowsそのものがAIパソコンの土台となるっていう、新しく提供されるプラットフォームとしてさらに進化してきますよっていうのは今回の発表かなと思っています。
そろそろこの段階でWindows 12って言ってもいいんじゃないかなって私は思っちゃうんですけどね。そこはちょっとマイクロソフトもWindows 11っていう形でやっていくと思いますけども。
多分でもここでWindows 11を名乗り続けてるんで、ずっとWindows 11かなって気がするんですけどね。
そのところで、今回Windowsの新機能、Windows 100っていうのが出たっていう話をさせていただきました。
これが出たからじゃあ今すぐWindowsっていう、Windowsでいろいろできるかっていうんじゃなくて、これからどんどん出てくる。
ただ、ベースになっている技術だとか、MCPEを使った技術っていうのはもうすでに使われて始めていて、それに対してWindowsの使えるようになりましたっていうところが出てくるんでね。
おそらくそんな遠い先じゃないと思うんですね。もうそろそろ使えていろんなことができるようになってくるっていうのが、多分もうすぐにでも動いてくるんじゃないかなと。
実際このWindowsのAPIとかの機能っていうのもダウンロードして使えるようになってきますんで、開発者の皆さんも使えるし、
おそらくWindows絡みの開発者の皆さんね、これにもう集中していろいろやったかないと取り残されちゃうかなっていうくらいの情報かなと思ってますんで。
今後は期待していただければなと思ってます。私が作ってるわけじゃないんですけどね。
マイクロソフトはクラウド関係でいろいろやってるけど、肝心のWindowsでやってないっていう人がいたんですよ。
そういった意見を言って、本来Windowsがやらなきゃいけないことをマイクロソフトがやってないっていう表現をしていまして、
それに比べてAppleはApple Intelligenceであんな素晴らしいことをやろうとしてるっていう。
あれは私Apple Intelligenceすごいと思いますよ。
それ多分ご専門の方にお話いただいた方がいいと思うんですけども。
一方、Appleはクラウドというよりもエッジの方でうまく展開して、
Appleならではのアプローチをしてるなって素晴らしいなと思うんですけども、
ということで一回番組としては進めさせて、はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この番組のご意見、好感数がありましたら、Xの発射区、シャープウッドストリームのデジタル生活、
もしくはSpotifyのアプリのコメント欄、YouTubeのコメント欄とかでよろしくお願いします。
またこの番組はマイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集工期はご覧の通り、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットの情報などお話をしています。
ご参加ご希望の方は番組の概要欄をご覧ください。
また雑談コミュニティ、KIZAWAEというのをDiscordで解説しております。
こちらはポッドキャスト番組とは関係なく、デジタルガジェット、成績AI、カメラ、写真、ドラマ、映画、アニメ、
特に機動戦士ガンダムや宇宙戦艦山とか、芸能ネタですね、アイドルネタとかという雑談で盛り上がっていますので、
雑談したいという方はぜひご参加ください。
これはお申し込みいただいて、中身を承諾したということをしていただければ、
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ご支援については番組のサーバー代とか配信機材の維持、あとは情報収集に関わる消費費用に使用させていただいております。
あとですね、番組の、こちらご支援につきましては番組の概要欄、もしくはx-sharp.stream.digital生活でご覧ください。
情報収集消費費用って何かというと、本と関わっているんですけど、先日ちょっとこういう本を買わせていただきました。
これすごくお勧めの本なんですね。技術評論者が出ているAzureの知識地図という書籍になります。
ここの中にですね、酒見さんという方が一番下に名前を書いています。
これMVPのお友達、非常にお世話になっている。
これね、Azureの知識地図という書籍があるんですけど、これね、お値段が税込み3300円かな。
これすごくお勧めしたいと思います。
マイクロソフトAzureのクラウドサービスについて、全般にわたって解説などしているんです。
ただ、こういった本にすると恐ろしいのが、このクラウドサービスってコロコロコロコロ変わっていくんですよ。
いろんな情報も提示されていくんだけど、そこを追うのは大変だし、これを書籍化するってものすごく難しいんだけど、
そういった公式ドキュメントを理解するための外部ドブックでもあるということなんで、
これをまず読んでもらって、この後もマイクロソフトから提供される技術というのを追っていけるという、
手がかりとなる本だと思います。
私もこれを勉強させてもらって、私のお友達は早速全部読んだってブログに商標とか書かれている方もいるんですけども、
ぜひ、私もちょっと今冒頭読み始めて勉強させてもらったところなんですけど、これをお勧めしたいと思います。
これもご支援いただいた支援金の中から買わせていただきました。
買わせていただいた以上は、いずれこの本を読んで、Azureっぽい話もしていきたいなと思っていますので、よろしくお願いします。
本日の配信は皆さんのお聞きに立てることを願っております。また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。