2025-08-03 1:03:51

第791回 Microsoft Edge Copilot Mode・Google GeminiとNotebook LM (2025/8/3)

第791回 Microsoft Edge Copilot Mode・Google GeminiとNotebook LM (2025/8/3)

雑談コミュニティ「木澤屋」

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サマリー

第791回のエピソードでは、マイクロソフトエッジのコパイロットモードとGoogleのAIプロサービスがテーマです。特に、コパイロットモードはユーザーの行動を予測し、次に必要な情報を自動で提案する新しいウェブ体験を提供します。このエピソードでは、Microsoft EdgeのコパイロットモードとGoogleのGeminiについて論じられています。特にプライバシーとセキュリティの問題や、GeminiとノートブックLMの特徴について詳しく説明されています。今回のエピソードでは、Microsoft EdgeのコパイロットモードやGoogleのGemini、ノートブックLMの機能に関して詳細に紹介されています。特に、音声解説機能やディープリサーチ機能がどのように情報処理を効率化するかに焦点を当てています。ポッドキャストエピソードでは、Microsoft EdgeのコパイロットモードとGoogleのGeminiについての機能が解説されています。特に、AIを活用したコパイロットの役割や情報処理の効率化について述べられています。また、エピソードではMicrosoft EdgeのコパイロットモードやGoogleのGeminiについての機能や利点が語られています。AI技術の進歩がどのように日常生活や業務に役立つか、特に予算管理や画像生成などでの活用方法についても触れられています。今回のエピソードでは、Microsoft EdgeのコパイロットモードとGoogleのGeminiについて解説し、AI技術の進化と実用性を探ります。また、リスナーからのフィードバックや最近のデジタルガジェットについても話題にされています。

エッジのコパイロットモード
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第791回目の配信になります。
今回は、あまりネタがない話題です。
最新の情報となると、何かこの時期、ひと段落的なところがあって、ネタがあるようなないようなというところでお話をしたいと思います。
ということで、今回お話しするのは、マイクロソフトエッジのコパイロットモードという話と、今回はマイクロソフトとちょっと離れますけども、
JMEに、GoogleのAIプロサービスについて雑談的なお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
この配信は、安谷さん、ホワイトカラーさん、須藤さんをはじめ、合計14名の方と、YouTubeメンバーシップ3名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
ということで、今回お話しするのは、マイクロソフトエッジのコパイロットモードについてお話をしたいと思います。
インサーナープレビューとかもあったんですけども、それはおいおい整理する時間がなかったので、おいおいお話をしたいと思います。
今回お話しするのは、Webブラザーのマイクロソフトエッジにコパイロットモードというのができましたという話です。
これね、日本のマイクロソフトのニュース記事の方でもすでに上がっています。
エッジのコパイロットモードのご紹介ということで、新しいウェブ閲覧体験というものです。
これどういうものかというと、新しいモードができましたというところなんですが、
まともに聞いていると、Webブラウザーが結構進化しているというか、
進化というのかな、別の方向で、今度はマイクロソフトエッジとコパイロットがくっつく方向、
コパイロットアプリがくっついているようにも見えるものになります。
ただ、Webブラウザーとしてのコパイロットとしての入り込み方というところが見えてくるんじゃないかなと思っています。
先に言っておくと、実は日本でも使えるようになっていますが、
私のところだとうまく起動できなかったというところがあるので、
マイクロソフトのサイトの情報を見ながらお話をしたいと思います。
このコパイロットモードというのは、まだベータテストというか実験的なものになっていて、
テスト版ということになっているんですけれども、
Webブラウザーのエッジの中にコパイロットをほとんど組み込んでしまうというようなものなんですね。
違うのが、我々Webブラウザーをアクセスするときに、
例えば情報を検索したりとか、ほとんど検索がありません。
あとは決められたウェブサイトを見に行くということをやっているんですけれども、
ある程度スタートは決めなければいけないんですけれども、
このエッジの中に入ったコパイロットがアシスタントとして動いて、
積極的に自分で動いてくれるというものなんですね。
そんなにうまくいくのかというところもあるんですけれども、
マイクロソフトの発表でもまだそこまで詳しくはできているという感じはしないんですけれども、
まずAIが先回りしてサポートしてくれるというものなんですね。
次の行動を予測してさらに提案してくれるという、
AIが行動を予測して次に行うべき操作を提案しますというものになっています。
例えば何がしたいか、これから何をしたいか、
コパイロットの機能
例えば私がこの番組のネタを探そうとしてマイクロソフトのニュースを探したいという、
そのきっかけを与えた段階で先回りして、
例えば今週1週間のマイクロソフトのニュースだとか、
下手すると私の閲覧履歴からそのマイクロソフトのテクノロジーの中でも
Windowsとサービスについての情報を集めたりというところで
先回りして情報を取りに行ってくれているということなんですね。
従来クリックしてちょっと待っている、検索して待っているというよりも、
例えば私のような意図を理解して先行して行動を起こしてくれる、
Webブラザーが行動を起こしてくれるというものになります。
ちょっと恐ろしいとかすごいですよね、まさにAIがやっているというところなんですけれども、
そんなところがまずあります。それが基本的な動作ですというのがある。
さらに面白いのが、皆さんWebブラザーをタブでたくさん開きますよね。
タブでたくさん開いて切り替えてということをやってみると思うんですけれども、
コパルトの動きとしては、今Webブラザーで開いている画面じゃなくて、
他に開いているタブ、その分の今見えていないところのタブも分も含めて
ブラザーとして、AIとして認識してくれる、検索の対象だとかをやってくれるということになります。
例えば私が今週の番組のデータを探したいというところで、
コパイロットに含めて私自身の意思を持ってWindowsの情報サイトだとか
Surfaceの情報サイトだとか開くと、その開いている他のタブ分も含めて
コパイロットが見に行ってくれるんですね。
そして、わざわざ私があっちのWebタブを開いて、こっちのWebタブを開いてということをしなくてもいいということになります。
さらに調べてくれる範囲というのが、コパイロット側が
キザフ君はWindowsのサービスの情報を調べたいんだねということで、Windowsのサービスの情報について開いて見に行ってくる。
全然関係ない、例えば大船のラーメン情報を開いていたとすると、そっちはあまり相手にしない。
この判断基準をどうするかというのは、記事には書いてないんですけれども、そんなところでその関係のあるところを調べてくれるということになります。
例えばよくこのマイクロソフトの例で、Webサイトのほうで動画とかも流れているんですけれども、
例えばそのビーチに近くてキッチン付きの建物、物件はとかいうと、そういうのを調べてくれるということをやっています。
そんな使い方はあまりしないと思うんですけどね。
だからその複数タブにまたがって情報も見てくれる。
だから自分がバラバラと机の上でイメージすると書類とか本とかをたくさん広めちゃってるんだけど、
その中から俯瞰的に見て、これとこれとこれの情報が必要なんだねということを先行して調べてくれるということをしてくれます。
それとコパイロットというサイドバーに情報を出してくれます。
ですからこれ今までのWebブラウザのエッジのコパイロットボタンと同じですね、一番右上のところにコパイロットのアイコンがありますけれども、
それをクリックすると出てくるように、いろんな問い合わせだとかっていうのは基本的にサイドバーで表示してくれるというところで、
使用条件と設定
それをやることによってメインのWebブラウザの画面は中断しないでできますよということを言っています。
これは従来通りというところですね。
ですからとにかく作業を中断しないであなたの手助けをします。
副操縦士のお手伝いをしますということになります。
あとは会話ができるというところですね。
これはコパイロットを使っているときにWindowsキーとエッジのキーを押して、
これはコパイロットに限った話ではないんですけれども、
例えばマイクから入力してテキストに変換するモードにしてくれると、私が声でしゃべるとそのままコパイロット側に伝わります。
それと同じようなことがWebブラウザのコパイロットについてもできますというところで、
今度はエッジとしゃべることができる、しゃべりながら調べてという、
いわゆる物件を探してだとか、今週のマイクロソフトの情報のネタを探してとかね、
そんなことがエッジと会話しながらできるということになります。
これ面白いのがね、作業の再開ができる。
これどういうことかというと、過去の閲覧履歴から中断した作業を再開できるというところで、
例えばエッジブラウザ閉じちゃいました。
閉じちゃったんだけど、ちょっと1,2時間前にサービスの情報を調べてたよねということになると、
これ現物はまだ試してないんですけど、おそらくこうだろうって話、
記事に書いてあるところを見てこうだろうと思うんですけども、
過去の閲覧履歴というのを含めて見てくれるところで、
あれどこやっちゃったっけとかね、というところも含めて色々調べてくれるということになります。
現実目の前で起きていることと、過去にも同じようなことを調べている。
例えばここ2,3日、私今週のネタどうしようってことをずっと考えて調べてたら、
金曜日の夜にこんなことを調べてたよねということを含めて提案というか、
呼び出してくる、提案してこういう情報がありますよというのを出してくれるとかね、
そういうことになるんじゃないかなと思っています。
ただね、ここまで話しました。
じゃあ実際に使ってみましょうというと、使えるんですよ。
ウェブサイトに行って、ウェブサイトの方でね、
エッジのコパイロットモードのご紹介というウェブサイトがあります。
そこに行って、すぐ試せますというところでリンクがあるんですね。
赤.mscopilotmodというのがあって、ここをクリックすると、
ウェブエッジの中で、Your AI Powered Browserという画面が出てきて、
コパイロットモードを使いますかというテストがですね、
今は期間限定で無料出てきます。
エッジの画面の方にターンオンコパイロットモードというスイッチを押すような画面が出てくるので、
ここを押すと、コパイロットモードにしますよ、いいですねつって、
いろんな条件を含めて、はいスタートということになるんです。
ただこれの条件があります。2つ条件があるんですね。
まずエッジのバージョンが、マイクロソフトエッジバージョン138.0.3351-109以上であること。
今私がやっている時点だと、バージョン138-0.3351-121だったかな。
おそらく今皆さんウェブブラザーのエッジ開いていると、
自動的にアップデートがしているので、おそらくそのバージョンだと思います。
ですからエッジを普通に更新すると、開いておくとこのバージョンになっているので、
バージョンについては問題ないです。
ただもう1つ、個人アカウントでプロファイルを開いていることというのが条件なんですね。
そこで重要なのは会社で使うのではなくて、個人で使うところをまず対象としています。
例えば私の場合、outlook.comの個人アカウントで使っているんですけれども、
それで使っていれば開けるんだけれども、なぜか私のところでは開かない。
私は組織アカウントで、kizawa.woodstream.jpという組織アカウントがあるんですよ。
マイクロソフトAzureとか。
あと皆さん参加していただいている方のTeamsのテナントになるんですけれども、
そこのアカウントはWebブラウザーのエッジの方には結びつけていないんですけれども、
どうもWindowsに結びつけているので、どうもそれを拾っちゃっているのかな。
あなた組織アカウントで開いていますねと書いてくださいというようなメッセージが出て、先に進めません。
マイクロソフトエッジのコパイロットモード
で、チェンジプロファイルというのを押しても先に行かないというところで、
残念ながらですね、私ここまでしゃべっておきながら、
コパルトモード、目の前で使えないです。
やっぱり今開いたところでも、他のパソコン開いてもダメで、
あとね、ここ7月31日に発表された話なんで、
昨日あたりからね、結構ブログとかにぼしぼし記事を書いている方もいるんですけども、
なんだろう、コパルトモード立ち上げましたってところまでは皆さん書くんですけども、
じゃあその先、私が今言ったような情報を先回して見てくれますだとか、
なんか問い合わせ、海辺のどっかのビーチとか物件探してるって言ったらバーッと調べてくれるかというと、
今そこまでやっているという話はあまり記事としては見ていないですね。
こういうことができるようになりますよというところまでしか書いていないという状況です。
ですからちょっとまずはテスト版というところと、
これちょっとマイクロソフトの方にフィードバックしてみます。
私個人アカウントで入っているんだけど、なんで入れないのっていうとかね、聞いてみたいと思ってます。
これじゃあ実際試してみましたっていうレポートができるかなと思ってますけども、
ちょっと申し訳ないんですけど、今回はコパルトモードはこういうところまでっていう解説になります。
プライバシーとセキュリティ
令和ってね、これマイクロソフトらしいですね、文句を言われる前に分かっているってところで書いてみるか。
プライバシーとセキュリティの問題があるんですよ。
プライバシーとセキュリティの問題ってやっぱり気になってて書いてあって、
要は中断したデータを見たりだとか、
あと我々がアクセスしたウェブサイトを見に行くっていうところで、
勝手に見に行かないようにしますとちゃんと言ってます。
オプトインって言ってるんですけどね。
これマイクロソフトのサイトの方に書いてあるんですけども、
ユーザーのプライバシーとセキュリティはついに最優先事項です。
マイクロソフトはユーザー体験の向上に必要なデータまたはパーソナライズ設定で
ユーザーが提供を選択したデータのみを収集しますと。
許可なく共有されることはありませんってことも言って、
これちゃんとマイクロソフトのプライバシーステータイムに準拠しますっていうところで、
ちゃんとリンクも貼ってあります。
あとはエッジの方に今そういったところのコパラットモードが動いていて、
ユーザーの情報を元に先回りして、我々今考えて先にやってますよってことを
エッジの方にアイコン表示で分かるようにするという風にしています。
コパラットモードが今どうなってるかっていう表示が
今アドレスバーの右側、左側ですね。
そこにコパイロットのアイコンが出てきて、
これが出てる間はコパイロットモードですよってことで分かるようになっているという風にしています。
ということでこれはみんなが文句言いそうなところだし、
マイクロソフトはそんな文句を言える以前にやっぱり気をつけなきゃいけないっていうところで
プライバシーとセキュリティっていうのは引き続き気をつけてますよということになります。
Google GeminiとノートブックLM
というところで、マイクロソフトエッジにコパイロットモードがつきます。
これ皆さんウェブサイト見てもらって、
その中にコパイロットモードを試したい方はアクセスしてくださいっていう画面に飛びます。
特にマイクロソフトエッジのインサーダープレビューに入るっていうことじゃなくて、
今お使いの正式版のマイクロソフトエッジでモードが切り替えられるという風になっています。
多分モード切り替えるときにあなたのプライバシー情報を見ることがありますけど、
他に利用しませんけど了承願いますねみたいなことに
多分マイクロソフト行ってくると思うんですけどね。
まあまあそういうところで新しいモードができたんで、
これは結構使い物になるとですね、
ウェブブラウザーというよりはウェブブラウザーをさらに進化、
これは進化と言っていいかわかんないんですけども、
そういったものの本当にアシスタントとして使えるものになっていくのかなと思っています。
これ対象プラットフォームは何かというとですね、
WindowsとMac版のエッジに対応しています。
ということでMacユーザーの方もそのまま使いますので、
ぜひ使ってみて、
試せる方はお試しいただければなと思っています。
Mac版のエッジってどうなんだろう。
おそらくChromiumベースのものだと思います。
最後Mac使ってた時に使ってたかな。
これ何だっけ、サファリベースだっけ。
ごめんなさい、もう一回確認します。
自分で番組で喋ってて覚えてないんですけども。
Mac版のエッジでも使えるということで、
ちょっと試してみていただければなと思っております。
ということで、今回サファリの部分だけだったので、
これもっと私のところで使えるようになったり、
あと活用事例とかが出てきたらお話したいと思います。
Microsoft Edgeにコパルトモードができましたという話をさせていただきました。
あ、そうですね、今コメントでいただきまして、
組織アカウントだと組織の長がAIに会議的な場合、
アカウントを持っている住属さんが勝手にAIを入れて面倒なことになったら困るからです。
そうですね、結構そういうのあると思いますよ。
勝手にAIを使うなというところでね。
まあ、これ組織で使うとなると、
おそらくコパルトモードもインチューンかなんかで上から設定して、
設定できないようにするんじゃないですかね。
これは組織だとやっぱりなおさら重視するというか、
やっぱり会社の情報漏れちゃいけないとかっていうのはやっぱりありますからね。
企業としての責任になってくるので、ここはすごく慎重だと思います。
そういった意味で、個人ベースでというところから始めたのもあるかもしれないですね。
じゃあもう一つの話なんですけども、
Microsoftと関係ありません、今回の話。
コパルトな話を結構してるんですけども、
別の会社さん、どっちかというと競合会社の話をします。
大丈夫か、木澤くんっていう。
まあまあ大丈夫でした。
いろんな幅広いプラットフォームを使うというところで、
ちょっとご容赦いただきたいと思いますけども、
GoogleのGeminiについての話をしたいと思います。
これ呼び方ですね、GoogleのAIサービス、
チャットとかやってくれる、これGemini、もしくはGeminiという言い方ですね。
まず、呼び方ね、とりあえず私Geminiって呼びます。
本当はね、Geminiが正しいんですよ。
アメリカの呼び方もGeminiって言ってるんだけど、
やっぱり日本でね、Geminiっていう呼び方、単語の言い方が浸透してるっていうのと、
Googleの日本法人が正式な表明したんですよね。
そういったところもあって、みんなGeminiって言ってるのと、
AIに詳しくてこだわりのある人はGeminiって言ってるっていうものなんですね。
まあどっちを呼ぶかっていうとね、
あっちにとってはGeminiって呼んでほしいんでしょうけどね。
まあわからんですね。
日本人の私からですよね、
ニコンのことをナイコンとかいう国の連中にね、
じゃあ言うこと聞くかって思うところなんですけど、
まあちょっとそれともかく、
AIのサービス、ChatGPっていうコパイロット、
Gemini、またアンソロピックのクラウドとかいろいろありますけど、
私いろいろ使ってるんですけども、
どれか課金してますかっていうところですね。
皆さん課金してますかね、どれか、AIのサービス。
だいたい言われるのは、
木澤くんはもちろんコパイロットを課金してるよねって言われそうなんですけど、
基本的には私は課金どこもしてないです。
そんなお金の余裕はないっていうことにしています。
もっと言うと、木澤さんコパイロットプロとか、
木澤さんだったらただです、金じゃないのとかね、
お試しで評価版としてねって言われそうなんですけど、
私は対象じゃないです。
ちょっとあんまり詳しい話できないんですけど。
というところでね、どこも使ってないんですけども、
このGemini、これは今課金しようとしてます。
7月5日に1ヶ月無料のお試しを始めたところで使ってるんですけど、
まあ、来週の火曜日ね、8月5日。
これ番組大きいの、ポッドキャスト大きいの方もおられると思うんですけど、
その頃に有料、いわゆる無料期間終わるんですね。
じゃあその次契約するかっていうところで、
ちょっとね、これ2,900円月2,900円も取られるんですけども、
どうも2,900円の価値があるなということで、
今ちょっと契約をしようと、つまり解約をしないで、
その後更新しようと思ってます。
何が大きいかというと、
これもうAIの話になると、
おそらくこれ皆さん聞いてる話かもしれないんですけども、
あえて知らなかったっていう体で聞いていただければと思うんですけども、
GoogleのAIサービスってジェミニもあるんですけども、
他にね、ノートブックLMっていうサービスもあるんですね。
これはジェミニっていうチャットサービス的なところがあるんですけども、
ノートブックLMになると、
ウェブサイトとか、あとYouTubeチャンネルとか、
Googleのドキュメントも含めたもので、
あとは自分のテキストの情報を貼り付けたりっていうところを、
どんどんデータとして放り込んでくると、
それをデータ化して、
その情報ベースにチャットをできるっていう。
例えばニュース記事で、
アドビのプレミアがWindowsのARMネイティブに対応しましたよって、
これだけで実際ニュースになるかと思って、
これ来週あたり話しますけども、
例えばそういったウェブサイトの情報を貼り付けた段階で、
まずノートブックLMで認識してくれるんですよ。
ノートブックLMで伝えた情報のウェブサイトの内容を全部読み取ってくれる。
もちろん自分の用意したテキストでもそうなんですけど、
これをベースにチャットをしてくれるっていうところですね。
例えばARM版のプレミアプロってどんぐらいのことができるのってこと、
元情報があるとこれだけできますとか、
対応しているARMプロセッサーって何があるかっていうと、
元の情報にQualcomm Snapdragon Xシリーズに対応してますよって流れてくるとかね、
そんな情報を出してくれます。
もっと面白いのが、マインドマップってボタンがあって、
マインドマップを作り始めますよっていうところでやると、
その情報に基づいたマインドマップの枝端の図を書いてくれる。
Microsoft Edgeのコパイロットモード
書くと、例えば例で言うと、
プレミアプロのWindowsのARMネイティブ版がサポートされました。
その概要としてどうなんですかって言ったら、
例えば現在ベータリリースで7月29日からリリースされますと、
Qualcomm Snapdragon XシリーズのARMプロセッサーに対応してますだとか、
あとは利用できない機能は何ですかとかね、
将来のリリースに使えるものは何ですかっていうのが、
その元の情報にいろいろ書いてあるんですよ。
それをマインドマップ化して表示してくれるということもやってくれる。
といういろんなそういったサービスだとかですね、
あとは、例えば今の内容を概要を伝えてくださいと言っても、
概要を伝えてくれます。
私の使い方が面白いなと思ったのが、
英語のニュース記事をそのままペタッと貼り付けて、
今までだったらどうしますって。
私は英語は読み書きできないです、はっきり言って。
非常に苦手なんですけども。
だいたい今はどうするかというと、
英語の記事を日本語翻訳をさせて読む。
もしくはその日本語翻訳させたやつをコパイロットなり読ませて。
最近は英語そのまま放り込んでもいいんですけども。
結構手間かけてるんですよ、なんだかんだで。
その手間かける必要ないよねって方法もあるかもしれませんけど。
ノートブックLMには例えば英文の元記事っていうのがあって、
その記事を読ませた段階で日本語で問い合わせて日本語で回答してもらうんですね。
今言ったWindows版のプレミアムプログラムが
WindowsのARM版ネイティブに対応しましたって言ってるのも、
元英語の記事なんだけど日本語で全部解説してくれるし、
日本語で問い合わせると日本語で回答してくれるっていう。
結構便利なんですね。
ですからいろんな情報、例えばWindows11の2512の情報が
こことここの情報欲しいな、面白いなっていうところを
YouTubeなり英文のテキストなり英語のサイトなりっていうのを
情報としてどんどん追加していった上で、
まとめて日本語として教えてくださいねっていうことをすると
日本語としてまとめてくれるっていうことをやってくれます。
だとはね、そういったこともできるし、その質問のプロプトで
例えば制限事項があるけど今後のリリースではどうなりますかっていうところを言われたら
こういうことですっていう質問のアシストまでしてくれるんですね。
だから調べたいこと、何を調べたらいいんだろうってときに
ある程度ガイドを出してくれるっていうところを
このノートブックLMは出してくれるんです。
というのと、あと一番大きいのが音声解説。
これ、もう何ヶ月前からできてるって大きさになってるもので、
その内容に基づいて男性と女性のアナウンサーのような方が
ポッドキャストのように音声解説してくれるんです。
ぶっちゃけてポッドキャスト番組やってくれるんですね。
その中身をかいつまんで説明をしてくれるっていうことをやってくれます。
それがだいたい5分から7分ぐらいの音声情報にしてくれるんですよ。
非常にわかりやすく説明をしてくれます。
そういった概要もあるんで、私も何となく頭がぼーっとしたときに
情報を集めたいなとか、いろんなところのサイトを集めて
一応テキストだとかでざっと概要を見るんですけども、
もう頭が回ってないときに、いいから説明してってことで
音声解説ってボタンをポチッと押して、数分待つんですけども、
そうすると男性の方と素敵な女性の方が出てきて、
じゃあ今回はあなたの提供していただいた情報から
こういうことをお話ししたいと思いますってことで
2人で家計をしながらお話をしてくれるんです。
それがだいたい5分から7分ぐらいでまとめてくれるんで
すごいわかりやすいんですね。
だから頭の中に入ってきやすいっていうところもあって
これはすごく効果があるなっていうふうに思いました。
あとはちょっとそれぞれ話が戻りますけども、
情報ソースってところがウェブサイトであったり
あとはPDFファイルだったとかテキストファイルだったとか
マークダウン、音声もそうなんですけども
音声MP3ファイルとかで放り込むこともできるんで
私のポッドキャスト番組の内容そのまま放り込んで
はい、木澤君は何喋ってますかというと
簡潔にバーッと表示してくれるんですね。
さらに音声概要を押すと
はい、この木澤智一さんという方が
ウッドストリームのデジタル生活というところで
こんな解説をされていますということで
私の話を解説してくれるんですよ。
そうすると私がだらだら1時間喋っている内容を
5分ぐらいにまとめて簡潔に説明してくれます。
非常に木澤君いらないだろうというくらいの機能なんですね。
一回以前番組のアンケートをいただいたときに
君の話はだらだらと長すぎると
特にこの説はもっと簡潔にできるんじゃないかという
非常にありがたいというか
厳しいご指摘をいただいたことがあるんですけども
おそらくそういった方も
これ私の喋っていることをそのまま放り込むと
5分か7分ぐらいにまとめてくれます。
今日も20分ぐらいかけたかな
コパイロットモードの話でだらだらと喋っちゃいましたけど
おそらく5、6分で話が済みます。
もっと言うとですね
実はこのコパイロットモードのさっきの話
マイクロソフトのウェブサイトをそのまま
ウェノートブックエレメントに貼り付けて
音声概要をポシッとして
5分ぐらい待ったかな
そしたら私が解説するよりは
分かりやすい解説をしてくれました。
私もそれを聞いて
私が喋ろうとしたことで認識が合っているなというところ
あって喋っていますけども
あっちの音声概要で喋ったほうが全然分かりやすいですね。
私が人間が喋るリアルなところとの違いというのは
また出てくるんでしょうけども
そういったことまでやってくれます。
情報のセリにすごくいいんですね。
それと
この音声概要ってできるんで面白い面白いって試してたんですよ。
そしたら1日3件までなんですね。
結局3つ投げたら
もういっぱいになっちゃったんですよ。
いっぱいになっちゃったというか
じゃあいっぱいなんではいまた明日ねっていう感じなんで
上限があるんですよね。
ああそうか上限があるのか
でそこで私が思ったのが
課金すればいいのかと金払えばいいのかというと
実はこの上限が大幅にかわされますって出てくるんですね。
数字は具体的には公表してないんですけども
この音声解説を作るのが
金払うと1日3件から1日20件まで使えるってこと言ってるんですよ。
1日20件かと
1日20件は
凝ってやるときはやっちゃうかもしれませんが
大抵の場合20件までいかないですよね。
ということでそこまで音声概要を作るには
20件で済むなっていう感じがしています。
ノートブックLMの機能
という感じで
これは金払う意味があるかっていうのを
ちょっと考えたというところと
それと話をジェミニに戻しますね。
ジェミニは
モデルっていうのが選択できていて
今ジェミニ2.5フラッシュというやつと
ジェミニ2.5プロっていうのが来ています。
これは
問題はディープリサーチという機能があって
内容について深く調べてくれるんですよ。
これが使える
何回か使えるっていう回数にほぼ精銀が
私の使う分には実績ないように使える
課金すると使えるっていう状況ですね。
このディープリサーチっていうのはどのくらいできるかというと
これマイクロソフトももちろんコバルトもあります。
チャットGPTもできるかな。
コバルトも金払いはできるんです。
コバルトプレイにすればできるんですよ。
精銀がないと1時間までやったかな。
ちょっとコバルト話しようとしますけど
これがまたよくできていて
調査をしてくださいっていうところを
一回要求したんですね。
問いかけたプロンプトはこれだけです。
富士通のFM7シリーズについて報告して
これでディープリサーチのオンにして
FM7の情報を徹底的に調べさせると
ジェミニ君何をするかというと
ウェブサイトを徹底的に調べるんです。
FM7の情報を徹底的に調べるんですね。
もちろんこれジェミニだけじゃないですよ。
これはコバルトもできますよ。
ディープリサーチね。
というところでいろんなところを情報で持ってきて
さらにそれを報告書にまとめてくれるんです。
富士通FM7シリーズに関する報告書
ホビーストのパワーハウスというところで
FM8の話からFM7の話
ハードウェアスペック背景にあった
よそどのメーカーとの市場支援の話だとか
置かれた状況だとか
どんなゲームができたとか市場の評価どうだったか
あと製品的視点はどうなったか
最後FMタウンズシリーズにつながるという話とか
いろいろ流した上で
情報ソースとして127個だったかな
これ少ない方ですよ
127個の情報を拾ってきました
これ内容のプロセスもいるんです
調査の開始で情報収集の方針を選びました
こういったウェブサイトを調べました
その過程で私はこれとこれを調べる必要がありました
ということをどんどんどんどん調べていって
調べるというところまでやってくるんです
作成したのが
FM7に関する報告書というのが
ビシッとまとめられています
ということをやってくれるんですね
これが1日3件までかな
3件は私が時間かけていることもできないので
いいかなと思うんですけど
ここまできちんと報告をまとめてくれます
Google Geminiのディープリサーチ
先週のドットネットラボ
ここで喋る内容を考えてみてって流したんですね
ネタは何かというと
Windows11-25H2
あとはWindowsのAI対応に関する話
ごめんなさい
概要を言うとWindows11-25H2と
新しいコパルトプラスPCに含めた
今のシリーズ展開の現状を
説明して整理して話していった
これは元々そういった登壇をします
いつも通り情報を調べて
スライドを作り始めていたんですけど
ジェミニ君 君できるかい?
って言ってやったんですね
その時のプロンプトは
いろんな情報があるのでお見せできないんですけど
何言ったかな
対象者は
マイクロソフトテクノロジーに興味のある
ある程度のスキルを持った方です
初心者は来ません
どちらかというと 開発者側の方が多い
Windows 11の新機能
技術的なスキルがある方に対して
Windowsの専門家 サーフィスの専門家としての
彼らがおそらく持ってないだろう
説明をしたいですという前提をして
Windows 11 251について説明をしたい
何の説明をしたいか
Windows 10の
前々回の話とほぼ同じなんですが
Windows 10のサポート終了の話から
Windows 11の新しい機能
Windows 11の必要性の話
Windows 11の新しい機能を
簡潔に
説明しやすくするために何を挙げたらいいか
そこまで言った時に
私のオリジナルで入れたかったのは
今度のWindows 11 251には
AIの機能が盛り込んであります
つまりコパルトプラスPCに代表されるような
AIの機能というのを説明を入れてくれと
もっと言いたいのが
NPU搭載していると リコールが使えると
コパルトプラスPCってそれしか言わないぞという条件に対して
他のメーカーのサポート体制はどうなっていますか
というのを調べたいので
NPUを活用している全アプリケーション
今分かっているアプリケーションを操作して持ってこいと
言ったら
はいしょと調べ上げてきたんです
今 .NET LABの動画も出ていますし
スライドも公開しているんですけど
その中にスライド2ページにわたって
NPUを活用しているWindowsのアプリケーション
一覧というのを出していて
これだけありますと説明して
この中に特徴はこれとこれですと
私がこれを自分で調べて話したんですけど
そういったところも全部
ジェミー君が調べてくれたという状況なんですね
スライドを作ってくれたという話までは
全部やってくれます
全部ね
ぶっちゃけやってくれます
スライドまで作って
このスライドは何分何秒なんです
頭の挨拶と締めの挨拶はこうしろって
そこまで全部やってくれるんです
それやっちゃうと私じゃなくなっちゃうんで
ご苦労コパイロット君というところなんですね
ジェミー君なんですけど
そういった情報を持って私の話し方なりに
ということで人間である私が考えてまとめた
というのが先週の
この番組の話でもありますし
先週の.NET LABのセッションでもあった
というところなんですね
全部作ってもらったんじゃないんだけども
いい感じに私の補佐として
働いてくれたという感じです
Google Geminiの活用
なんていうのかな
他の人の言い方を借りると
部下が一人できたという感じですね
すごく役立ちましたよ
ディープサーチは
もちろんコパイロットもできます
コパイロットと比べて
どこって私も言いたいところなんですけど
絶対的に見てこのGoogleのディープサーチ
強力
すんごい便利でした
わかりやすくまとめてくれるんですよね
そんなところもあったというところで
これは強力だしこれを使うんだったら
2.5プロってやつ使うんですね
これまた課金ですわ
ここまである程度の実績の無制限で
いろいろ使いたいとなると
これ金払わなきゃダメだろうという感じですね
あとは
大丈夫かこんな強豪製品の話を
こんなに一生懸命熱を込めて言っちゃって
そういったところにもろもろお話があるんですけども
例えばもう一つ例としてあげると
これはクラウドファンディングでご協力いただいている方とか
実際のご購入いただいている方がいますけども
ウィンドストリームウィンドジャーナル
この番組の内容を1ヶ月もまとめて
お話をしているという
電子書籍を作っていますけども
それを今までコパイロットを使って
私の音声を文字起こしして
コパイロットで成形させて
私なりに見直しながら文章を作っていました
あまりある意味
元ネタは私でやることは間違いないんだけど
あまり私は手間をかけないようにしているんですね
そういったことをやっていたんですけども
何をやっていたかというと
Listen.styleというサイトで
私の音声を文字起こししてくれているんですよ
それをテキストを持ってきてコピーして貼り付けて
文字起こししてということをやっていたんですけども
これいちいちプロンプト投げるのめんどくさいじゃないですか
そこでGemという機能がGeminiの中に
これ何かというとカスタム指示というのを与えていて
こういった一流の作業をやってくださいと
提携作業をあらかじめ教えておくんですね
ウィンドストリームウィンドジャーナルを
作ってくれるためのタスクというのを作りました
これGemというやつを作りました
どういうのかというと
もともと文章を要約して作ってくださいといろんなプロンプトを
あらかじめ作っておくんですね
そこでGeminiに相談というところに
私の音声を書き出したファイルをペタッと貼り付けるだけで
その回のポッドキャスト番組の内容を
ウィンドストリームウィンドジャーナル風に
仕上げてくれるんですね
そういったことを手伝いをしてもらっています
そこのいちいち指示を出すというところがめんどくさいので
このGemという機能を使って
あらかじめテキスト貼り付けたらそういうところでやってくれと
そういった作業をしてくれというのを
提携として定義することができるんですね
これGemという機能なんですけど
そこでどういう指示を与えたかというと
全部読んじゃいますと
Geminiに対する私の指示ですよ
優秀なテクニカルライターです
マイクロソフトMVPを15年以上受賞しています
専門技術分野はWindowsクライアントとSurfaceです
マイクロソフトの製品や技術を取り扱うポッドキャスト番組を
16年間配信しています
楽しく分かりやすく理解させる能力があります
マニアックで分かる人には分かる
くすっと笑ってしまうような卓越したユーモアのセンスがあります
ポッドキャスト番組の文字起こしから
パソコン雑誌風の技術解説記事を書いてください
技術を飾ることなく書いてください
大げさな表現はしないでください
読者はマイクロソフト製品や技術に興味のある
マイクロソフト製品に技術に
間違えてるな 行為的な人です
漢字が間違えてるな というところで
元の文字起こしからもっと詳しく
しっかり長く 箱書類のやつですね 詳しく長く書いてください
文章中に図とか写真が必要な場合は
指示してください 私以上に言われたら
スクリーンショットを自分で撮ってくるからという感じですね
お小遣い管理の実践
という指示を与えた段階で
文字起こしのテキストをペタッと貼るだけで
文章を作ってくれます
この成果が今
A判詞筆集の8月号で出てきます
安心してこれね 本当にね
私が書いた文章に仕上がりますよ
いかにもこの木沢がいたなというような
技術解説紙ができます
一応これ言ってきますけど
丸断にしたからOKだと私はしませんが
これ読んでいただいてる方にも申し訳ないので
書いてもらって全員私一文一文自分がチェックします
この言い方は私の言い方じゃないなとか
この言い方はちょっと分かりにくいんじゃないかとか
もっとこの言い方のほうがみんなにね
読んでる皆さん個人的に私知ってる方もいるんで
皆さんにこう言い方したほうがいいんじゃないか
私が自分で書き直します
それは実は無駄かもしれないんですけど
それでもちゃんと私がやってますという
ちょっと誠意だと思って問われればいいと思うんですけど
そういったことをやるということで
提携したものもできるっていうね
恐ろしい文章です
いろんなサイトから通ってきて
情報を書いたりとかですね
面白いですよ全然関係ないところ
私の書いた文章でもないところを持ってきて
解説させてみたりとか面白いことができますし
結構それジミニ君は楽しくやってくれる
そんなとこかな
チェック確かに大変ですよねこれね
とにかくちょっとただこれ
KKI使ってて気をつけてるのは
丸投げして手抜きしましたっていう相手に失礼なことがないように
っていうちょっと昭和の考え方かもしれませんけどね
例えばウッドストリームウィンドウジャーナルについても
課金していただいている
自主的に課金みたいな形というか
ご支援いただいているお金を払っていただいている方がいるんで
ちょっとそこは方に失礼のないよね
というところだけはちょっと個人的には気をつけたいなと
あとジムの話で言うと
これよくウェブサイトで
Googleのジェミニの解説サイトでよくあるんですけども
お小遣い
例えばお小遣い管理これはお仕事でも使えると思います
お仕事で使うのが正式な使い方だと思うんですけども
ジムっていうカスタマイズするときに
あらかじめ決まったデータ放り込むことができるんですよ
私今何をやったかというと
お小遣い管理をするっていうことをやってます
私お小遣いは結構毎月厳しいんで
ちゃんと管理してるんですよ
ぶっちゃけ言うとマクドナルドで120円のコーヒー一杯飲んでも
ちゃんとお小遣い管理してます
だからおそらく1円単位できちんと整理してます
だから今月はいくら使って
何百何十何円の黒字になったというところでやってるっていう
会社の減価計算に近いことをやってるっていうところがあって
そのために毎月予算を立てて実績変えて
差を出して実推という実際の推ですね
そういう意味ながらお小遣いをどういう推になってて
今月あと節約しなきゃいけないとか
この状態だとドットネットラボの今週の
今月の懇親会はいけないなとかね
そんな計算をしながらやってるんですよ
それエクセルで計算してやってるんですけど
これなんと解析をしてくれます
これ実際その情報というのを
このGEMというところに放り込んでもいいですし
GoogleドライブにGoogleのスプレッドシートとして
私のエクセルのシートをペタッと持ってくるんですね
GoogleのドライブにあるGoogleのスプレッドシートを
毎月リアルタイム更新されるから
毎日リアルタイムに私が手で更新するから
それを見なさいというところで
お小遣いの管理を解説してくれっていうことをやるんですね
何をするかというと
解析してくれって自分の言葉で書くんですよ
エピソードのイントロダクション
例えば2025年7月のお小遣いは分析してくださいっていうと
黒字だったんです今回ね
黒字なんだけどどういうことで黒字したか
予算に対してお昼ご飯代を何百万
2千円ぐらい下げられました
これが黒字の要因ですとか
数字の分析をしてくれるんですね
ただ例えばドットネットラボの懇親会を
4千円の予算を取ってたんだけど
3千7百円だったのに
これ本当にリアルな話で
300円受けましたとかいうのもあるとかね
そうすると飲み会のカテゴリーで
300円の黒字を出すことができました
トータルでこれとこれについてやったんだけど
ここの分につきましてはオーバーしたと
今後その内容的に定期的に書かれるのであれば
今後の来月以降の予算組み込みで
組み込んでいたほうがいいですよと書いてくれるんですね
そういう分析をしてくれるんです
リアルにお仕事の分析もしてくれるんで
これね仕事でGoogleワークスペース使ったら
相当使い物なんじゃないかなと
ここまでしゃべると
お前それコパイロットだって
お前が説明しろよってツッコミをされるそうなんですが
そんなところもあって
このジェムっていう機能使ってます
そうそうだから8月のお小遣いもつけて
もう8月の3日ですよね
ちょっと臨時出費みたいなところだったんだけど
臨時出費あったようですが
この状況でこことここを接続すれば
予算通りに進められることができますということで
私のお小遣いの使い方を
全部ガイドラインで案内してくれてる
ということで今の状況ですと
今月の.NET LABの懇親会を行く予定です
よろしくお願いします
ジェミニによる画像生成の体験
そんな感じなんです
あとねそんなところと
ジェムに関してはそんな感じですね
だからGoogleのドキュメントとか
Googleワークスペースに関するものとの連携
それを持っているとGメールだとか
Googleのカレンダーだとかと連携して
うまくやれるということができていると
ここまで話すと
君それコパイロットでやってるよね
マイクロソフト365コパイロットでやってるよね
というところで
もちろんマイクロソフト365コパイロット
一番得意とするところだと思います
3,700円だけ確認すればね
このぐらいのことできて言えるんですけどね
君なんでそれをGoogleで解説してるんだ
というところなんですけど
Googleのエコシステム的なところを
ちょっと知ったような感じがしています
それと一番私が影響を受けたというか
決定づけたのがこれなんですね
これっていうのは
ジェミニで画像生成します
動画を作ってくれます
画像生成してくれた時のクオリティがいいんです
例えばですね
マイクロソフトMVPの受賞した喜びを
絵にしてください
描いたのは日本人女性
25歳ぐらいの日本人女性が
マイクロソフトMVPを受賞して喜んでいる
絵を作ってください
女性のプロンプトいくつかあるんですけど
髪型を肩ぐらいまでのミドルヘアにして
ワンカールで
ちょっと髪の毛の先をクルッと回してくださいっていう
あんまりキザー君そういう趣味なのって
言われそうなんですけど
そんな女性を作ってくださいって言っただけで
絵を描いてくれるんですけども
絵を描いてくれたこのGoogleクラウド
ジェミニを描いた女性が私好みなんですね
キザー君それかいって言われそうなんですけど
同じ絵を
あとアニメ調のイラストにしてくださいなんですね
そうすると出してくれるっていうところで
ここに出てくる女性っていうのは
私ディスコードのコミュニティのAI生成のところで
かなりいろんな絵を貼り付けています
あとSNSのFacebookでも結構毎日貼り付けてるんですけど
全部今ジェミニでやってます
ステイビルディフィジョン使ってないです
そんぐらいいろんなのを出してくれるっていうか
私好みののを出してくれると
同じことをパイロット君にやらせたんですね
同じプロンプト投げたら
可愛い女の子が出てくるんですけども
アニメ調っていうかね
たぶんみんなに見せて親しみのよる絵
絵のタッチが違うんですよ
プロンプトの与え方だと思うんですけどね
出てくる絵のクオリティが違います
Googleの出てくる絵というのが
無料の場合と課金してる場合と違ってて
無料の場合は解像度が低いんですけど
課金すると
つまり課金するって何かというと
Google AIプロって課金すると
2048x2048だったかな
の高解像度で出してくれるんです
ですからこれ出てくる女の子の絵を
私壁紙にしてるんですけども
モニターでしっかり綺麗に出てくる
お前はそういうところかって予想なんですけど
本当にでもね
そこまで綺麗な画像をプロだと作ってくれるし
あとは生成する枚数ですね
1?課金しないと?
これね正式な値が出てないんですけども
課金しないと制限があるんですよ
おそらく課金しない状態で
Googleの絵作らせたりすると
大体何枚が制限ですって出てくると思うんですけど
それが私の使い方で
毎晩何枚も使っている使い方だと
今のところ1ヶ月ほぼ1ヶ月使って
制限引っかからなかったんで
多分これ無料だったら制限引っかかってるんですけど
そういったところの
ある程度の無制限に近いところで
気にしないで使えるってところは
なかなか良かったかなという感じがしてます
この状態まで持って行って
じゃあ無課金の状態に戻れますかと
言うとちょっと厳しいなという
というところで
月2900円かどうするかなっていう
いろんなところ総合すると
いろんなサービスあるんですけど
ちょっと私これ
ジェミニというか
正式に7枚入れると
Google AI Proですね
コパイロットとジェミニの比較
Google AI Proに課金してみようかなという風に思って
というところで
Copyright Proに
Microsoft 365 Copyrightに
課金してみたいところもあるんですけど
さっき言った
ドキュメントの解析
お小遣い帳の解析だとか
あとディープサーチ
ディープリサーチに関するってところでも
やっぱり同じように
これむしろマイクロソフトの方が
強いんじゃないかなというところもあるんですけど
Googleに関して言うと
音声概要で
ポッドキャストに
音声で解説してくれるっていうのを
作ってくれる
あとは
生成する絵のクオリティが違う
あと動画も作ってくれますしね
動画ってあるかな
動画は見せたいって言っても
ポッドキャストの方は見れないので
お見せすることはできないんですけども
ということで今話しませんけども
動画も8秒ぐらいの動画
これベオっていう動画を
作ってくれます
ベオっていう動画で
8秒ぐらいの動画を作ってくれます
この動画がまた
よくできてる
これいろんなとこで
ウェブサイトとかで
皆さん見てると思うんで
ご存知だと思うんですけど
それが課金をしてても
1日3枚まで
というとこですね
これはもうちょっとやるんだったらいいな
欲しいなってとこあるんですけども
そういったところもできるんで
音声概要とディープサーチが優秀だっていうのと
動画も使える
絵のクオリティが高いっていうところで
私にとっては
アドバンテージは
私個人に対しては
Google今回ちょっと課金しようかなと
ちょっとそんなふうに思いました
もちろん今言った内容で
例えば音声の概要の話も
コーパイロットでできるようになるんですよ
ニュースで出て発表されてますんだと思うんで
確かこれのことかなっていうのがあったんで
ちょっとそれで
出たら試してみたいと思うんですけど
コーパイロットのほうが
劣ってることじゃなくて
先行してるとこもあるし
Microsoft 365の製品とのリンクの高さっていうと
お仕事でつかんだら
絶対私コーパイロットだと思うんですけども
別の方向に目を向けてみると
Google使ってみるのもいいかなって思って
あとは何かあったかな
プライバシーとセキュリティを
どっちも考えてるんですけども
コンテキストに
いやコンテンツに対する厳しさがいくと
ぶっちゃけどこも厳しいですよ
例えば
私ここでやったりしてないですけど
例えば裸のお姉さん出すだとかっていうのは
絶対出すことができないし
それやりたいんだったら
Stability Fusionで
ローカルでやってくれとかね
話になるでしょうけど
そういうのはもちろんできないんですけども
そういったところの融通が
効くか効かないかっていう
この敷地的なところを言うと
コーパイロット厳しいですね
もちろんそれはありなんです
仕事で使う場合もあるし
例えば一般家庭でも
制限っていうのはあると思うんで
もちろんあると思うんですけども
ちょっといいじゃんこんぐらいってとこもね
コーパイロット僕無理です
私無理ですってことあるんですね
私前言ったように
コーパイロット優秀です
優秀なんだけど
よく言うと冗談が聞かなくて
頭いいんだけど優秀なんだけど
冗談聞かなくて
ユーズ聞かないって言いますよね世の中で
私も何人か頭の中にポンポンと浮かぶんですけども
そんな感じの人なんですねコーパイロットね
ジミニーは
まあまあ回っているところがあるんですよ
もちろんちゃんと
アメリカの企業なんで
非常に厳しいところは厳しいですよ
私も全く合意なんですけども
結構ジミニーやってくれるじゃん
こいつ冗談わかるやつじゃん
っていうところがあります
これがマニュースって言うんだっけ
エージェントですごい有名
あれはもっとひどい
柔らかしますけどね
そういったところの
遊び心的なところとか
その遊び心的なところと
真面目すぎないところっていうところでは
やっぱりジミニーは
私の個人的な使い方としては
いいのかなっていうふうに思いました
Microsoft EdgeとCopilot Modeの解説
ということでリニューアルって
だらだらと話しちゃいましたけど
おそらくこれ音声概要にまとめさせると
5分ぐらいで
ジミニーはキズナさんいいっつってます
っていうのは5分ぐらいで
まとめて話してくれる
っていう感じになりますね
ということで今回
ジミニーの話をさせていただきました
ちょっと面白いんでね
純粋に遊びたいってところで
もちろんJAT GPTもどうなってるか
っていうのも見てみたいと思いますし
無料で使える1ヶ月ぐらいの
お試し期間があればいいなと思うんですけどね
Copaloot Proは無料で使える期間があって
それも使っちゃったんですよ
今もCopaloot Pro相当の
ワードの分子補正するだとか
パワーポイントのスライド作るの
手伝ってくれたりとかね
あとメモ帳の書いてないよう
概要をまとめてくれたりっていうのは
ある程度Copaloot Proじゃなくても
Microsoft 365 Familyとか
パーソナルの範囲でも
60クレジットのAIクレジットが使える
ほぼお試しに使う感じなんですけども
いうところで試すことができますので
そういったところも
使ってはいるんですね
だからCopaloot Proはもう
お試し期間終わっちゃったんですけど
そういったところで
Copaloot Proにガイドする分も
ちょっと使いつつっていうところで
いろいろ使っていきたいなと思っております
ということで以上ね
ジェミニの話を長々としてしまいました
じゃあ一回番組を締めさせていただきます
はい今週もお聞きいただきありがとうございました
Google Geminiについての考察
番組のご意見ご感想については
Xのハッシャグ
しゃぶっとストリームデジタル生活
もしくはSpotifyのアプリのコメント欄
YouTubeのコメント欄でお願いします
またこの番組は
Microsoft Teamsを使った
オンラインコミュニティを用意しています
この番組の編集工具や裏話
Microsoftの最新情報やパソコンなどの
デジタルガジェットなどの話をしています
ご参加ご希望の方は
番組の概要欄をご覧ください
また雑談コミュニティ
Kizawayaというのを開設しております
こちらはポッドキャスト番組に
あまり関係がなく
デジタルガジェット
生成KI
カメラ写真ドラマ
映画アニメ
特に宇宙戦艦ヤマトと機動戦士ガンダム
とか芸能ネタとか
アイドルネタとかで盛り上がっている
完全な私の趣味のページです
よかったらご参加ください
ジェミニで作った女の子の画像が
たくさん上がっています
動画も上がっています
ご支援のお願いをしております
番組継続のためのご支援ということで
ウッドストリーム
ウィンドウズジャーナル
番組の話した1ヶ月分の内容をまとめた
パソコン雑誌記事風の電子書籍を
毎月1冊500円で
オンライン販売しております
PIXIVさん上のブース
もしくはnote.comで
販売しております
またクラウドファンディングキャンパーへの
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こちらご契約いただいている間は
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お買い物をするときに
よかったら私のリンクを踏んでいただくと
私が嬉しいのでよかったらご協力を
ご支援は番組のサーバーで配信機材の維持
情報収入に係る
消費費用にあてさせていただいております
詳しくは番組の概要欄
またはXの尺
ウッドストリームをご覧ください
本日の配信は皆さんのお役に立てることを
願っておりますまた次回よろしくお願いします
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
スルコパイロットとジェミニ
どちらも魅力
それぞれに真面目な君と遊び
心選び方は人それぞれ
好きに映せくれ
価値ある未来への投資
ウッドフィングデジタルライフ
知識と共に歩む道
新たな発見環境し続ける子
01:03:51

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