新型Surfaceの価格
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第781回目の配信になります。
この配信は、安根さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、他合計14名の方と、YouTubeメンバーシップ3名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
では、今週のお話ですね。
へいコパイロット、今言っても大丈夫ね。へいコパイロットと、Windows 10緊急アップデートという話と、Surfaceのお値段というようなお話をしていきたいと思います。
先週の新型Surfaceの話は、結構ヒットしまして、私のWindows新規インストール並みの、それに続くビュー数、YouTubeの方はそのくらい見えていただいているというところなので、
結構、Surfaceの話は皆さんに注目を浴びているみたいでね、今後もお話をしていきたいと思っています。特に、ラプトップとプロどっちがいいの?なんて話も出ているので、
ちょっとそこら辺の話をね、私も思うところがあるので、お話を今後していければと思っております。
ということで、ちょっと今回はコパイロット絡みと、ちょっとSurfaceの話も出ます。あと、Windows 10の緊急アップデート。
Windows 10かって話なんですけど、これはこれで問題だというところと、その他諸々という話をさせていただきます。
それでですね、じゃあちょっと最初の話を、Hey Copilotというネタなんですけども、いや、それどこの、Hey Siri、言っちゃってまずいか、
何の話なんだって言われそうなんですけども、実はですね、すごいマイクロソフトが、またインサイダープレビューで面白いことを始めまして、
こちら元の記事ですね。マイクロソフト、Copilot on Windows、Hey Copilot Begins Rolling Out to Windows Insidersというところで、この発表をしました。
で、これのWindowsのインサイダープログラムの中で、Hey Copilotというと、Copilotボイスが立ち上がるというものになります。
で、これどういうのかって言うとですね、パソコンとかのマイクに向かって、Hey Copilotって言うと、Copilotボイス、今で言うとCopilot起動して、マイクのボタンを押すとですね、Copilotと喋ることができるんですね。
で、これ多分、喋り始めると、こんにちは、トモカズさん、今日はどんなことがしたいですか、みたいな感じの問いかけをして、で、わりと喋るといろいろ応答してくれたりっていう、ふんふん、なるほど、それはとてもいいことですねって言って、
なんか君わざとらしいぞと見ながら、やっぱりそこはね、Copilotっぷくんの優等生っぷりが現れているところがあるんですけども、まあそれともかく、そしてCopilotボイス、これがですね、音声だけで自動起動できるようになったというところです。
で、この時のウェイクワードと言っているのが、Hey Copilotなんですね。
Heyってどっか使ってただろうとかね、まさかOK Copilotとも言えないですし、ちょっとね、そこは勘弁してほしいなという言い方なんですけども、
現在この機能がWindows Insider Previewというテストプログラムに参加している方全員に対して適用されています。
実際ですね、Copilotアプリのバージョン1.25051-10-0というバージョンにアップデートすると、この機能有効になるというものになっています。
で、実際そのInsider Previewに参加してて、マイクロソフトストア行ってCopilotアプリをダウンロードすると、自動的にアップデートされる。
これがInsider Preview全員に加わられるということになります。
私今、今手元にあるね、Surface Pro、第11世代改め、Surface Pro-CopilotプラスPC、Intelモデル13インチを今使ってますけども、
これは今正式版しか入れてないんで、ちょっとInsider Previewまだ試せてないんですけども、条件があってですね、
ロックが解除された状態のWindows 11で、このCopilotボイスのHey Copilotのウェイクワードで起動しますという設定をされている場合について、
パソコンに話しかけるとCopilotボイスが立ち上がる。Copilotの音声入出録モードが立ち上がって会話ができるというものになります。
会話の終了はこのCopilotボイスの×ボタンを押して閉じるか、Copilotアプリ終わらせるか、もしくは数秒間黙っていると勝手に落ちるという感じになっています。
だから数秒間黙って、また何回落ちなかったらHey Copilotって言うと、このCopilotボイスが立ち上がってこのCopilot君との楽しい会話ができるということになります。
というのが、Insider Previewに入って、これアプリレベルで入っているので、また例によって近いうちにこれ実装されますね。
下手したら5月の機能アップデートとかね、そこら辺で入っちゃうんじゃないかなと思っています。
これ皆さん使いますかね。
私、iPhoneでSiriはあんまり使ってないです。Hey Siriって言わないし、Googleに対してもOK Googleって言ったことあまりないですし、Alexaって言ったこともあまりないんですね。
何か人取り言っちゃった。何か反応してる。黙って黙って。
というところで、音声起動がどれだけ使用されるかというのはちょっとわからないというところと、このHeyって言い方がいかにもアメリカ人っぽいというかね。
日本人にはあんまり言わないというか、Heyっていうのはあんまりないかなというふうに思っていますね。
皆さんどのくらい使うでしょうかということになります。
以前はね、Cortanaが立ち上がったということがあったんですけども、ついにCopilotも音声起動ができるようになったという話になります。
Windows 10の緊急アップデート
ではですね、次の話。Windows 10の緊急アップデートがありましたというお話をさせていただきます。
なんでWindows 10かというと、これちょっと結構やばい話というか、マイクロソフト的にはこれ急いで言わなきゃいけないなというところもあって。
こちらの情報はですね、マイクロソフトMVPの玉井さんからお話をいただきました。ありがとうございます。いつもお世話になっております。
これマイクロソフトのリリースで、Windows 10バージョン22Hにノンイシドアンドノティフィケーションズという中にいろいろ困ってですね、
Windows 10のビットロッカーの回復キーを、ちょっと待って、Windows 10のビットロッカーの回復画面というのが繰り返し表示されるようになってしまうという不安が発生しています。
これどういう事象かというとですね、まず対象の条件です。
対象ですが、Windows 10のバージョン22Hに、もしくはWindows 10のエンタープライズのLTSCの2021。
LTSCというのは5年、5年じゃない、10年ぐらい持たせる長期サポート型のエディションですね。
このWindows 10においてさらに条件があります。
ハードウェア条件として、第10世代以降のIntel V-Proプロセッサーを搭載したデバイス。
Intel V-Proって通常のコンシーマー向けに売っているパソコンには載っていなくて、
企業向けのV-Proというブランドのセキュリティを強化しているとか、リモートでアクセスできるとか、
企業向けのセキュリティ強化したもののIntelのプロセッサーがあるんですけども、それを載せたデバイスということになります。
ですからお仕事で使っている方で、多分個人購入のノートパソコンにはまずないです。
お仕事で使っている方で、ノートパソコンとか見るとV-Proって書いてあるのがたまにあると思うんですけども、それが該当します。
そして機能要件として、これ設定でIntel Trusted Execution Technology、TXTというのが有効になっていることというところと、
さらに2020年5月13日、これ日本時間でいうと2025年5月14日ですね。
リリースされたWindowsセキュリティ更新プログラムのKB5058379がインストールされていること、つまり5月のセキュリティアップデートがWindows 10に当たっている状態。
さらにビットロッカーですね、これハードディスク、SSDとかの情報を暗号化して記録するっていう、ディスクもってやっちゃう話なんですけども、
そういったのが設定されているというこの条件が揃った場合どうなるかというと、
ビットロッカーというやつの回復画面、キー入れてくださいとか、これビットロッカーで引っかかっているから読めませんよとか出てくるんですけども、
これの入力してください、この回復キーっていうのが長いキーがあるんですよ。
これってどこに保存されるかというと、Microsoftアカウントごとに保存されているので、おそらくビットロッカーを使っている、今コンシューマー向けのノートパソコン、
Windowsマシンを使ってもビットロッカー入っていますので、自分のMicrosoftアカウントを見に行くと、
あなたのパソコンのビットロッカーのキーこれですって見ることができるんですけども、それを入力して回復してくださいねっていう画面が出てくる。
たぶん入れても入れても出てくるっていう状態になっています。
状況としては、先ほど言ってましたセキュリティパッチを当てたところで、インストール数回試行した後に縮画面が出て、またロールバックされる。
また戻るっていう、ちょっと分かりにくいんですけどそういうところとか。
Windows 10の緊急アップデート
あとは再起動しながらビットロッカー回復画面っていうのがまた出てくるっていう。
これビビりますよね、はっきり言ってね。
俺のディスクの中全部飛んじゃったんだっていうふうにすら思ってしまいますけども。
実際そういうことはないんですけども、そういったのが発生するというものになります。
これ実際、lass.exeっていうプログラム、ローカルセキュリティオーソリティサブシステムサービスっていう中で動いているプログラムが予定外に勝手に終了してしまって、
また回復って始まってしまって、ぐるぐる回ってしまうという状況なんですね。
これが発生するんですが、まずこれ安心してお仕事で使ってなくて、今ご自宅でコンシューマー市場的に個人で使っている方、
まず安心していただきたいのが、インテルVProプロセッサー、普通の個人で使うようなパソコンには入っていません。
私のSurfaceだとか、多分今ライブに来ていただいている方の何人かを持っているという方がおられると思いますけども、
インテルVProプロセッサーを使っていなければこの問題は起きませんので、そこ安心していいと思います。
ただ企業で導入している方は、これ実際に出荷しちゃった方もいると思うんですよ。
そこで今どうなっているかというと、マイクロソフトは緊急リリースをします。
OOB、Out of Bandっていうリリースをします。
これどういうのかというと、一回私以前Windowsクライアントのリリースサイクルというのを説明したことがあるんですけども、
セキュリティパッチの更新のタイミングですね。毎月のセキュリティ更新プログラムは、これABリリースになりますけども、
アメリカ時間の毎月第2火曜日、日本時間でいくと毎月アメリカ時間の第2火曜日の翌水曜日ね、
にセキュリティパッチということで、これはみんなに更新されます。
もしくは第4火曜日、機能アップデートですね。
Windowsの設定で機能アップデートをオンにするというチェックを入れた方だけが先行して機能アップデートできるっていう機能アップデート。
あとは、ニーオンエッジとか、そういった年間のアップデートですね。
そういった大規模アップデートとかあるんですけど、その中で1回私説明してたんですけど、
これ英語で、これ多分日本語で対疫害っていう言い方しちゃってますけども、
特定された問題が発生したら、このタイミング関わらず緊急リリースしますよということがあります。
これOOBというやつなんですね。
Out of Boundっていう、これがOOBが今回適用されます。
だからWindows 10で多分企業とかでお使いだと思うし、個人でも使ってる方いると思いますけども、
ここ数日中かもう出るのかな。
1回アップデートが走ります。
多分再起動してくださいっていうのが出てくると思います。
だからちょっとそれはぜひ入れてください。
そういうところで、ちょっと気をつけていただきたいなというところです。
すみません、情報いただきました。
たまいさんからコメントいただきまして、ビットロッカー回復キーは48桁の数字です。
そうなんですね。ちょっと今、これ私のやつ見せるわけにはいかないんですけども、長い数字になりますね。
ちょいちょいと数字見て手打ちするようなものじゃないんで、そこはちょっと気をつけていただきたいっていうのと、
これちょっとビットロッカーなんで改めてしたほうがいいですかね。
実はこれWindows 11のNEO Edgeからですね、みんなにビットロッカーが入るっていう状況になってて、
ディスりたい人はこれで見て、なんてことしてくれるんだって騒いでるくらいなんですけども、
ちょっとそこはビットロッカーの話は改めてしたいと思っております。
そのWindows 10なんですけども、2025年10月14日、たぶん10月のセキュリティアップデート最後にサポート終了となりますんで、
いろいろと皆さんWindows 10のマシンでギリギリ何とか動いてる第7世代コアプロセッサー以降とかね、
そういったもので動かしている方はパソコンまだ使いたいのにっていう方いると思うんですけどね、
これちょっとWindows 10は10月にサポート終了となりますので、気をつけていただきたいと思っています。
ということで、ついに今日、10月18日の段階でWindows 10のサポート終了があと149日となりました。
150日切りました。別に150日が意味あるのかっていうとそうでもないんですけども、
こういった形になりますんで、もう半年は切ってるんですね。半年切ってもう5ヶ月切りました。
というところなんで、ここはですね、入れ替え、できるのであればアップデートしていただくか、
もしくはパソコンの買い替えになるのかなと思いますけども、そこをご検討いただければなと。
簡単に言えないって言いますよね、高いものですからね。と思うんですけど、そこは気をつけていただきたい。
ということで、以上、Windows 10に緊急アップデートが出ましたというお話をさせていただきました。
新型Surfaceの発表
あとじゃあ次がですね、新型サーフェス、先週お話をさせていただきました。
おかげさまでたくさんの方に見ていただきました。ありがとうございます。
聞いていただきました。ありがとうございます。
実はですね、これPodcastのほうも、これSpotifyのほうで、
例えばApple Podcastでリダイレクトして見れる方も含めて、
これ結構、そこを含めて何回再生されたか、何回デバイスでダウンロードされたかという記録が出るんですけども、
先週のサーフェスの話、1週間で1200回超えるっていう、この番組にしてはかなり、
普通だいたい1000回ぐらいなんですよ。だいぶ軌道に乗ってきて。
今1200回っていつもより多い数が聞かれているということで、やっぱり皆さん注目を浴びていたのかなと思っています。
そのサーフェスのお値段、発表がありました。
サーフェスのサイトを見たほうがいいかなと思うんですけども、
今新発売になったのが、サーフェスプロ12インチとサーフェスラップトップ13インチです。
今回お値段が日本の方のサイトで、私先週お話した段階だとまだ日本側からは何円ですという金額が出ていませんという話をしました。
サーフェスプロの12インチが799ドルから、サーフェスラップトップの13インチが899ドル、1000ドル切ってますねという話をして、
これは廉価版の買い得モデルです的な話をしてたんですけども、
いやでも日本じゃそんなことはいけませんよねというところで発表がありまして、日本での金額が今週発表になりました。
実際に見てみましょうかということで、
まずサーフェスプロの12インチ、これ私の予想した通りのほぼ価格になりましたね。
予想っても大したことじゃないんですけども、
サーフェスプロ12インチの、これスナップドロゴのXプラスの8コア搭載、全てそのモデルなんですけども、
メモリー16GBとストレージが256GBのモデルが本体、本体ですよ、149,380円です。
14万ちょっとじゃないかって私言ってたんですけど、ほぼほぼその値段ですね。
それとメモリー16GB搭載したモデル、これが本体価格164,780円ということになります。
やっぱりこの値段ですね。
USB Type-C PDの充電アダプター、これ標準店舗じゃありません。
やっぱり日本でも標準店舗じゃなくて別売りとなっています。
マイクロソフト純正のものを買うと、サービス45W USB-Cウォールチャージャーというのが出ています。
これがお値段9,680円。
言いたいことは分かりますよ。9,680円というお値段です。
というところがあって、仮にこれ純正で揃えるとこれも買わなきゃいけない。
ただACアダプター、充電アダプターに関しては、ちょっとこの後話しますけど、
ぶっちゃけ3,000円ぐらいで買えるんで、65Wのやつがね。
それ買ってもいいと思うし、おそらく手持ちのものでもいいですし、
MacBook ProとかAirとかお持ちの方はそれそのまま使ってください。
もうUSBのケーブルごとっけです。
Appleのケーブルから何かそこは信用できますので、そのまま使っていただければいいなと思っています。
だから本当に揃えたいとか、何か事情がある方はアダプター買っていただくという感じになります。
さてその状態で、
さらに、サーフェスプロ12インチ用のキーボードのベッド、これ買わなきゃいけないです。
これがですね、お値段ですね、色が3種類出てます。
オーシャングリーン、ストーングレー、多分これプラチナに付けるタイプですかね。
あとバイオレットというこの3色出てます。
お値段が、これペン付きだろうね。
ペンの扱いどうなっているか、まさかペン別売ってことねえわ。
これちょっと調べてみますけど、27,280円ということになります。
というところで、実際ですね、
サーフェスプロの12インチモデル、キーボードも充電器も全部揃えるといくらになるかというと、
ストレージ256GBのモデルが合計186,240円。
そしてストレージが512GBのモデルになると201,740円ということになります。
20万円超えちゃいますね。
というような金額になるということで、決して安くはない。
でもサーフェス、皆さんどうしますかというところですね。
そんなところが、まずサーフェスプロの値段です。
サーフェスラップトップの詳細
じゃあ次ね、サーフェスラップトップ行ってみましょうかね。
サーフェスラップトップ13インチですね。
これがですね、スナップドロボンXプラスの8コアモデルというところで、
ストレージが256GBのモデルで164,780円。
結局サーフェスプロと結構近い値段になってしまう。
サーフェスプロにキーボードを足したような値段になってしまうんですけども、
164,780円。
512GBモデルになると179,080円ということで、
これについては、私今見るとACアダプターは日本市場では内蔵で同梱されているんですかね。
特にオプションで選ぶところが出てこないんですね。
ちょっと選んでみるか。
あ、ごめんなさい。
そうですね、これ充電器別売りですね。
サーフェス45WUSB-Cウォールチャージャー9,680円というのが必要となります。
そうなると結局、ストレージ256GBモデル買っても174,460円という感じになってますね。
ありがとうございます、すいません。
先ほど、ペン付いてるのって話をしましたけども、
今、たまいさんからコメントいただきました。
ありがとうございます。
27,000円いくらって私言いましたけど、スリムペン付きは44,880円というところになります。
さらにちょっとプラス、サーフェスプロの12インチをキーボード付きで買って充電器を仮に別にしたとしても、やっぱり20万円くらいいってしまう。
512GBモデルを買うと20万円は絶対超えてしまうというような感じになっています。
というのが、現在日本で発表されている日本での価格になります。
これは店頭価格になりますので、コンシューマー市場向け、つまりヨドバシタとかビッグカメラとかに行って買うとこの値段で買うということになります。
企業向けは別途の金額がありますし、おそらく導入時に、
反社の大塚商会などで値段や企業ごとの導入代数によって割引などがありますので、各企業ごとに見ていただければいいかなと思います。
ただ標準価格的にはこのような値段だということです。
というところで、
廉価版って本当に言いたかったんですけど、廉価版にはならない、やっぱりSurfaceは値段高いよという表紙をさせていただきました。
ただ一応付け加えると、今回は数字を出していませんけど、
Surfaceってリセールバリューがあるんですよ。
これMacBook ProとかMacBook Airとか同じで、
他のWindowsノートパソコンって買った瞬間に値段が半分。
売るときはムカつくくらい二足三門っていうのがよくあるんですけども、
Surfaceになるとそこそこの値段で買い取ってくれますので、リセールバリューがあると言えるんですね。
ちょっとそこは宛にして買ってみるというのも手かなとは思っています。
というところで、Surfaceの日本価格という話をさせていただきました。
Podcastのダイジェスト版
あとはじゃあちょっとその後雑ネタになります。
私GAって言葉を使ってました。
これGeneral Availableっていう正式リリース、一般リリースというような言い方ですね。
という言い方をするということで、今回リコル機能がGAになりました。
これ正しい意味がですね、General Availableが正しい言い方です。
なんでこういうことをやっているかというと、私今までGeneral Availabilityって言ってたんですね。
これ英語的にもおかしいだろって話もあるんですけども、
そういうところで数年間ずっと私この言い方をしてたので、お詫びして訂正を数年分いたします。
あるような私も大ファンのポッドキャスターの方がね、デスクトップのことをずっとディスクトップって言い続けていて、
みんな注意してて本人も聞いてるらしいんですけど、あるいはディスクトップって言ってて、
なかなか私この方の大ファンなんで、これこれで笑って過ごしてるんですけど、
そんなようなノリで間違い続けてたというような感じになります。
ということで、以上失礼しましたという話ですね。
あとですね、もう一個これPodcast番組のダイジェスト版というのをちょっと試しにやっています。
このPodcast番組の音声データをGoogleのノートブックLMに加わせて、
それを音声概要ということで、男の人と女の人が出てくる掛け合いのPodcast風の音声にして解説をしてくれるっていうサービスがあります。
これは前々回だったかお話をしたんですけども、
これを試しに毎回やってるんですけども、
ダイジェスト版をですね、ちょっと待ってください。
SpotifyとYouTubeでここで音声出力した内容をそのままPodcastで流しています。
今ちょっと段階的にここを最近数回のですね、今776回、その前もちょっと数回入れてるんですけども、
その分から780回の先週分までを、ノートブックLMで出力した内容をそのままPodcastで流しています。
まずはSpotifyで配信しています。
Spotifyに配信してるってことは、RSSを登録すればですね、他の例えばPodcast Addictとかいうのでも聞くことができます。
情報は今、Xのシャープウッドストリームのデジタル生活と、
情報はこのマイクロソフトチームズを使ったこの番組のコミュニティに対して、
このSpotifyのURLとSpotifyのRSSフィード、こちらをご連絡してますので聞くことができます。
Apple Podcast、こちらのほうはまだちょっと今手続き撮ってないんですけども、
今Apple Podcastでも聞けるようにはしています。
結構手間になるんでね、これやる必要があるかどうかって分からないんですけども、ちょっと実験的にやっています。
大体私がこうやってダラダラと1時間喋ってる内容ですね。
7分とかそんぐらいにコンパクトにまとめて、で割と言いたいことはちゃんと言ってくれてるっていうね、
たまにちょっと間違いとかもあるんですけども、そんな形でやってますんで、
ちょっと興味のある方は聞いていただければなと思っています。
これ私の番組と明確に分けるために、Digest版のWindows Podcast、
ウッドストリーム、デジタル生活、マイクロソフト系Podcastっていう長々とした番組にしてますんで、
Spotifyのほうでちょっと検索していただくか、別途皆さんにご連絡してます、
RSSフィードで実際Podcastアディクトとかね、そういったアプリとかでも聞いていただければいいかなと思って。
これやって、また調子こいてですね、もう一個YouTubeチャンネル、
USB充電器の購入
こちらもですね、サブチャンネルということで用意して、
これも同様にノートブックLMでDigest版を作ったものを流しています。
KizawaのWindows Podcast、Digest版っていうところで、
これもちょっとどっかでURLをご連絡したいと思いますけども、
YouTubeでも同様に流してます。
でもこれ長続きするかな、ちょっとここ数回で実験的に終わるかもしれませんけどね、こんなの流してます。
ちなみにこれ静止画でずっと送ってるんで、多分YouTubeの基準だと収益化できないです。
ということで、これを聞いてもらって、よかったら本編も聞いてくださいねっていうノリかなと思っています。
ということで、すいません、ちょっとこの番組のお知らせがあったんですけども、
そんなこともやってますんで、興味あったら聞いてみてください。
あと最後にもう一つ、USBの充電器の話をさっきしましたけど、USBの充電器を買いました。
ちょっとガジェット系っていうところでね。
というのは、私今USB-Cの充電器、Amazonで安いやつ持ってたんですけども、
ちょっと壊れちゃったというかね、時々充電できなくなる。電力出力しなくなるんですよ。
しかもこれUSBタイプAとタイプCのポートがあって、タイプCだけにUSB-PDついてだけ出力しないっていうことがあって、
で、はじめのケーブルがおかしいのかなっていうところがあって、ケーブル買ったんですね。
USB-C、PD、100W対応。
で、100W対応。
Amazonで、これ2mのケーブルですね。
2本セットで599円っていうタイムセールで買いました。
これ買ってみたんだけど、やっぱりUSB電源アダプター本体がやっぱりダメでしてね。
結局これこれでもカロスで使ってたんだけど、まあ緊急で使うとき困るなっていうところでちょっと買いました。
これもねAmazonのセールで、どこのかっていうと、Ugreenです。
SNSで結構しつこいNASの宣伝がやたら入っているところがありました。
Ugreenですね。
あれあからさまに言っちゃうと、私お友達に関係者がいるんで、あまり言えなかったんですけど。
それともかく、Ugreenっていうところで買いました。
今売ってるかな、セールで3270円だったかな、60Wで。
結構いろいろあったんですけどね。
要は聞いたことないようなメーカーもあったんですけども、それもやっぱり3000円ぐらいしてたんで、
ちょっと聞いたことあるのにしようかなということで、Ugreenにしました。
これ今使って、あとこの安いセール品のUSB-Cの充電ケーブル使って快適に充電できています。
というところで、もしどれにしたらいいっていう方あったら、よかったらこれちゃんと動いてます。
あと2年保証してあって、正規代理店の購入した領収書とか、
例えばAmazonの場合はオンラインの注文番号がちゃんと控えてあれば、2年間保証してくれますよと。
何かあったら交換してくれますよということになっています。
サポートちゃんとしているところもありますので、どれにしたらいいという方は真似してもらってもいいと思います。
今のところ数日間使ってますけど、問題なく使っています。
私これよく思うんだけど、電源回りに買い物すると、まあまあいろいろと言われるんです。
充電器とバッテリーの選び方
多分これ聞いてる方は、私に文句言った人は聞いてないと思うんで言っちゃいますけども。
これとか電源充電器だとか、手元にないモバイルバッテリーだとか充電ケーブルとかね。
あれ買いました。これを買おうと思いますっていうと、それはちゃんとした規格にのっとったやつですかとかね。
日本のPSEを承認取れてますかと。
どことこのメーカーは良くないです、あーです、こうですって結構コメントで言ってくるんですよ。
もちろん私は私の判断基準で、やはりちょっと燃えて火事になっちゃったらまずいんで。
やっぱりPSEだとかそういった安全基準っていうのはちゃんとクリアしているかどうかっていうのは私なりに見ますけど、
それってAmazonでも正しいかどうかもぶっちゃけわかんないんですよね。
だから例えばUgreenっていうブランドの名前を知っていると買ってます。
あと例えば高くてもエレコムであったり、無難なところで安価ですよね。
ところだとまあまあ問題ないんでしょうけど、みんないろいろ言ってくるんですよ。
あとこれケーブル買うとですね、100Wですって。これ100Wのケーブルのわけないんですね、たぶんね。
するとね、私のテスターで測って同じものを持ってますけど、これ100W出ませんでしたってコメントで書いてくる。
いやいやわかるんだけど、そんなの好きに買わせてくれよっていうね言うのがありまして、
実際あんまりSNSではこれ買ったって言ってないんです。
買いましたってだけでこのメーカーですと言ってなくて。
この番組にも絡んでいる、私がやっているDiscordのコミュニティだとか、
あとTeamsとかの本当にごくごく内輪のところではUgreen買ったって言ってたんですけど、
それ以外のオープンなところで言うとですね、これが良くない、あれが良くないってね。
いわゆる警察と呼ばれる人たちにいろいろ言われるんで。
特にね、電源周りうるさいですよ。
バッテリーも安物買うとね、キサさんそれは6500円も出せないよってところで、
2000円ぐらいのバッテリー買うといろいろ言われるっていうところもあって。
あるんですけども、そういうちょっと愚痴っぽいこと言いましたけど、
あんまり私電源周りは買ってもですね、みんなには言わないことにしてるっていう感じにしてます。
新型Surfaceのパフォーマンス
ただちょっと今回ね、買って、これなかなか良かったんで、いいと思います。
あとね、有名なところのCIOっていうメーカーさんがあります。
私の大ファンのポッドキャストのBJさんっていう方がね、クリーラジオのBJさんも使ってるところで、
結構薄型のね、65Wの薄型のUSB-Cの充電器とかも出してて、
これ私のお友達の方も結構持っててですね、あれも結構いいんじゃないかなと思ってます。
で、やっぱりBJさんのお話聞いてると、CIOっていうメーカー、壊れることもあるんだけども、
ちゃんとユーザー登録して壊れたら、何回言うとすぐ新品送って交換してくれるっていう、
交換じゃない、くれるのかな、送ってくれるっていうことをしてるんで、
そういったサポートをありきでやってくると、いろんなとこ買ってもいいのかなとは思って。
ということで、ずいこさんありがたいです。
ずいこさん今、私と同じもの買っていただいたというところで、ちゃんと作動してますっていうところ。
これいいですね、これで60Wに出ますんでね。
たまにはこういったプチ散財っていうのもいいかなと思っております。
もう一回言うんですね、Ugreenの65W充電のタダプタですね。
3つポートですね、USB-Cポートが2つとUSB-Aポートが1つというものになります。
ノートパソコン、HP Pavilionも充電できてますし、
Surface Pro、3台ありますけど、3台ともちゃんと充電できるし、
iPhone 15も充電できてるっていう、問題なく使えてますんで、
参考にしていただければと思っております。
納得ですかね。ありがとうございました。
じゃあ番組の方を締めさせていただきます。
今週も来てありがとうございます。
この番組のご意見、ご感想については、
Xハッシャグ、シャープウッドスリーブ、デジタル生活、
もしくはSpotifyアプリのコメント欄、YouTubeアプリのコメント欄とか、
あとはコミュニティの方でもよろしくお願いします。
この番組はMicrosoft Teamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集、講義は裏話し、
Microsoftの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどのお話をしています。
ご参加ご希望の方は番組の概要欄をご覧ください。
また、雑談コミュニティ、KizawayaというのをDiscordに開設しております。
こちら、ポッドキャスト番組とはあまり関係なく、
デジタルガジェット、生成KI、カメラ、写真、ドラマ、映画、アニメ、
特に機動戦士ガンダム、宇宙戦艦ヤマトとか、
あと芸能ネタ、アイドルネタというのを雑談している場所です。
これぜひ気軽にご参加ください。
これ、申し込んで注意書き読んでもらえれば、その場ですぐ参加できますので。
本名を教えてくれるとかそういうことはないので、気軽に参加していただければなと思っております。
この番組では皆さんに最新の情報を継続してお届けするためにご支援をお願いしております。
ウッドストリームウィンドウジャーナル、番組でお話しした1ヶ月分の内容をまとめた
パソコン雑誌記事風の電子書籍を毎月1冊500円でオンライン販売しております。
note.com もしくはPIXIVさん上のブースで販売しております。
またクラウドファンディングキャンパーへのコミュニティとYouTubeメンバーシップでも
ご支援を受け付けております。
こちらご支援いただきますと特典としてウッドストリームウィンドウジャーナルを課金していただいている間
毎月お届けします。
またAmazonのリンクがありますので、よかったらこれを踏み台に皆さんの買い物していただくと私はちょっと嬉しいと。
私が発行するAmazonのリンクは全部自分のアプリと飛ぶようになっていますので
それだけでも非常に支援になりますのでよろしくお願いします。
ご支援につきましては番組のサーバー代配信機材の維持、情報収集などに係る書評に使用させていただいております。
番組の概要欄またはXハッシャクシャープドストリームで詳しくはご覧ください。
本日の配信を皆さんのお役に立てることを願っております。また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
