2025-08-10 28:17

第792回 GPT-5登場!Microsoft Copilotの対応 (2025/8/10)

第792回 GPT-5登場!Microsoft Copilotの対応 (2025/8/10)

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サマリー

新たに登場したGPT-5は、従来のモデルよりも賢くなり、さまざまな複雑な問題を解決することができるようになります。また、マイクロソフトコーパイロットもこの新技術に対応しており、メールや文書の処理能力が飛躍的に向上しています。第792回では、Microsoft Copilotに新たに追加されたGPT-5の機能について詳しく解説します。具体的には、アプリ内でのスマートモードの使用法や、GitHub Copilotを通じたプログラミング支援の進化に触れ、効率的な開発方法を紹介します。GPT-5が遂にリリースされ、Microsoft Copilotとの連携が強化されることが話題となっています。この新しい技術により、ソフトウェア開発やセキュリティ面でも大きな進展が期待されます。

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WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第792回目の配信になります。この配信は、安谷さん、ホワイトカラーさん、須藤さんはじめ、合計14名の方とYouTubeメンバーシップ3名の方にご支援いただいております。
GPT-5の登場と特徴
ありがとうございます。ということで、今週のネタ、もちろんGPT-5についてお話をしたいと思います。
先週に続き、ジェミナーの話をしたんですけど、コパロットの人がジェミナーの話をしたんですけども、
また2週連続AIネタなんですけども、業界的にはこれのネタで持ちきれなかったので、
私も話させていただこうかなと思っています。もちろん、この番組、GPT-5だけの話ではなくて、
それがマイクロソフトコーパイロットにどういう影響を受けているかというところで含めてお話をしたいと思います。
ということで、GPT-5登場、マイクロソフトコーパイロットの対応ということでお話をします。
今回、この1本だけ、多分後半になって思いすぎたら雑談するかもしれませんけど、そこをご了承ください。
それで、もう皆さんニュースでご覧になっているという方がほとんどだと思うんですけども、
オープンAIから、AIの最新モデル、GPT-5が発表になりました。
発表と同時に即リリースというところで、皆さんいろんなところで使えると思っています。
まず、このGPT-5は一体どんなものかというところで、専門的な話であると、結構深いところまでいっちゃうんですけども、
今回の話では、ちょっと概要的な話というか、ざっくりとしたお話と、コーパイロットとどうどう絡んでくるかというところでお話をしていて、
今後、GPT-5だったらこうだったよというところでなく、特徴的な話があったら、番組の中でも扱っていきたいなと思っております。
GPT-5、何がすごいの?3とか4とか4.0とかいろいろバージョンがありましたけどね。
ざっくり何よって話に、一番おそらく皆さん、ざっくり簡単に何よってことを聞きたいと思うんですけども。
まず簡単に言っちゃうと、これサム・アルトマンが言ってるんですけども、GPT-3のシリーズが高校生レベルだと。
GPT-4、GPT-4とか4とかミニとかいろいろありますけども、あれが大学生レベルですと。
ただ、GPT-5になると博士号ですね、プロフェッサー、ドクターのレベルの専門家までになりますというところで、
より賢くなりますよという、それだけ深いことがいろいろ扱えますよということになります。
ただ、知識が増えました。数字上の何ビリオンだとか何兆ぐらいの言葉が使えるだとかってね。
数字上の値が増えたっていうんじゃなくて、例えば物事を深く考える推論能力だとか、あと複雑な問題を解決するためのやり方っていうのが、
大学生レベルから専門家、博士号とかね、そのぐらいにジャンプアップしましたよっていうのがGPT-5の強化点といいます。
もう一つ言えるのが、賢い司令塔って言い方しましたけども、いろいろAIを制御してくるんですよ。
というのは、これGPTのシリーズみんなそうなんですけども、いろいろ分かれてますよね。
例えばGoogleについても、Googleのジェミナイ2.5フラッシュとか2.5プロとかっていうのがあって、
あとCopilotについても、CopilotもOpenAIの中身使ってるんですけども、それについても簡単に答えるモードと、
あとディープサーチとかディープシークだとかで、より深いものを調べるとかで、いろいろ種類が分かれてるわけなんですね。
それを今まで人間が選んでたんですね。
例えばそのCopilotについても、ディープサーチ、メニューから選んでも、例えばクイックオートだとかシンクディーパーだとかっていう、
すぐ答えられるものと、それとちょっと深く考えさせてっていうモードがあります。
そういったのがあったんですけども、これね、GPT-5についてももちろんあって、
とにかくスピード早くお答えしますと、簡単な質問に素早く答えるというのと、
あとディープサーチだとかシンクディープだとかって言われるもので熟考しますと、複雑な問題を時間がかかってじっくり分析して回答します。
何分間もかかったりするものがありますよね。そういったものがありますと。
こういうのは今で人間が振り分けて見てたんですけども、これを司令塔のようなものがあって、どっちに振ったらいいかを判断しますと。
その自分たちが持っているAIチームというものに対して、じゃあこの仕事は君ね、この仕事は君ねっていうふうに。
すぐ答えられるんだったら、じゃあライトな答えができるスピード担当のAIにしてくれ。
ちょっとこれ考えてやらなきゃいけないなということは熟考するようなシンクディーパーみたいなものに振り分けてくれということを振り分けてくれるということをしてくれます。
これをすることによって、ユーザー側がどうすればいいだろうということをまたワンステップ考えなくてもよくなるんですね。
とにかく指示を出すとGPT-5が判断して、しかるべきAIのモデルに話を振ってくれるということになります。
結局ユーザーの使い方というのは向上するということになるんですね。
だからスムーズな回答もするし、あとはよく言われているのはハルシネーションという事実とは異なる回答をするというリスクが減ってきますというものもあります。
それより信頼性が高いパートナーとして働いてくれますよというのがオープンウェアとかマイクロソフトも言っていることなんですね。
そんなことになっているので、実際に使っている方からも間違いがなくなったとか、何でもかんでも時間かかるものに割り振らなくてもすぐに答えが返ってくれるとか、
あとはソースコード、プログラムが返ってくれるのもすごく良くなったとか、そんなことを言われています。
まずそのGPT-5なんですけども、もちろんチャットGPTでも使うことができます。無料でも使うことができて、ただやっぱりより使いこなそうとすると有料プランですね、課金するということになると思います。
マイクロソフトコーパイロットの対応
それによって今度は我らマイクロソフトがどういった対応をしていくかということなんですけども、もちろんマイクロソフトコパイロット、即GPT-5対応しました。
何が良いかというところをまず追っていきますと、まずマイクロソフト365コパイロット、Word、Excel、OutlookとかTeamsとかもそうなんですけども、この中にもGPT-5の機能が使われています。
まだ人によると思うんですけども、マイクロソフト365コパイロットと契約している方は、もうGPT-5使えるようになったよということが何人かいます。私はこれ課金契約していないので、そこまでちょっと確認取れていないんですけども、実際使えるようになっていると言っています。
何が良いかというと、このGPT-5を導入したことによって、メールとかあとワードの文章とかですね、文脈とかニュアンス的なものの判断が飛躍的に向上しますと。
例えばメールのやり取り、私も今会社でマイクロソフト365コパイロット使えるようになっているんですけども、結構メールも分析うまくしてくれますよね。
一つのメールを要約してくれというと、前後のメールの文脈を見ながら、最終的に今どういう状態だということを知らせてくれるということをしてくれるんですけども、これGPT-5になると、さらにその議論そのものに最初から一緒に参加していたかのように、長いメールの文脈だとかニュアンスとかっていうのを理解して、具体的な次のアクションっていうのを動かしてくれますと。
例えばAさん、Bさん、Cさん、Dさんといったとして、例えばAさんがBさんのことを懸念していますと、Cさんからちょっと回答を待っていますとか、いろいろタスクを抱えているときに、あなたはDさんに連絡してくださいねとかいった指示を与えてくれるという。
指示を与えてくれるのが具体的にどういうのかっていうのはあるんですけども、提案としてこういった動いたほうがいいんじゃないですかっていうことをアシストしてくれるようなものかと思っています。
こういったところがMicrosoft 365のCopilotで使えるというところで、結局今まで人間が判断していたんだけど、ぶっちゃけ決まりきっているじゃないですか、こういうところって。
そういったところをCopilotが判断してくれますと。人間のほうはもっとより有効なことに頭を使ってくださいということだと思います。
あとチャット関係ですね。これはすぐ皆さん使えます。Windowsのアプリがあってもスマートフォンのアプリがあっても、フルで使うには課金した方がいいんでしょうけど、今すぐGPT-5使えます。
おそらく今ほとんどの方がアップデートしていると思うんですけども、Windowsアップデートを普通にかけていると、Copilotアプリもアップデートが走っています。
GPT-5の新機能
Copilotアプリを立ち上げていただくと、質問書くプロンプトを書く場所があるんですけど、そこにCopilotアイコンの横にクイック応答とかメニューが選べるようになっているんですね。
この選べるメニューの中にスマートというモードができていると思います。スマート、GPT-5を使用して早くまたは深く考えますというモードが追加されています。
これがGPT-5なんですね。おそらくほとんどの方が使えます。
昨日、ヨドバシカメラという私の倉庫に行ってきたんですけども、そこに置いてある展示品のサーフェスもすでにGPT-5が使える状態になっていました。
インターネットにつながっていて、Windowsアップデートをかけていれば、MicrosoftストアのほうからCopilotアプリの最新版がダウンロードされるんですね。
そうするとすぐ使えるようになっています。私は今、実験機も含めて何台かサーフェスがあって、その中でずっとアップデートしないで放っているものがあるんですよ。
それをわざとやっているんですけども、それを開くとGPT-5のモードが出てこないんですけども、わざとストアのほうに行ってCopilotアプリをダウンロード、アップデートするとこのGPT-5が使えるという状態になっています。
ですから、今皆さんお使いのCopilotアプリでGPT-5のモードが出ていないという方は、Microsoftストアのほうに行ってCopilotアプリを更新してください。そうするとアップデートして使えるようになります。
これをやることによって、まさに冒頭に言ったね、これ深く考えてもらうか、すぐ回答してもらうかということを考えずに、スマートモードにしてちゃちゃっと質問事項とか何かを書いたら、すぐ答えてくれるか、じっくり回答してくれるか、選んで回答してくれるということであります。
使い勝手というのはすごく向上しているかなと思っています。それと開発者向けの話をするんですけども、GitHub Copilot、ソースコードをいろんなところに保存してあって、それを世界中の人が使う。
プライベートで使うこともあれば、オープンソースでみんなに見せるためにも、あとフィードバックをもらうためにも置いておくという、プログラムとかソースコードとか、それだけじゃなくていろんなデータを置いておくこともできるんですけども、主にプログラムですね。
というのを置く場所があるんですけども、それのGitHub Copilotというところで、それに絡んでいるところのプログラムのコードの生成だとか、また間違い探しだとか、そういったこともAIが支援してくれます。
これももともとGitHub Copilotということで、かなり積極的には使えと言っているくらいなんですけども、さらにそれにもGPT-5が適用されています。
より複雑なコードの設計だとか、修正というのもAIが支援してくれます。やっぱりコードは推論とかもやってくれるので、例えば大規模なシステムの開発とか保守というのは、まるで専門家と一緒にペアで作業しているような感覚になりますというところで、プログラミング作業をより迅速に精密に仕上げることができると言われています。
何かいかにも説明帳で話しちゃったんですけども、私も試しにやってみたんですよ。プログラム、私も昔やってたんですけども、おそらくこの番組を聞いている世代の方ってC++とか、昔はアセンブラやってたという方も多いと思うんですけども、逆に今の技術って、使っている方もいると思いませんけど意外と使っていないという方も多いと思うんですね。
立場的にプログラムを組むような立場じゃなくなっちゃったとか、こういうのは若い人に任せてあるということが多いと思うんですけども、私も若い人はともかく、木澤君はそういうことをしなくていいからという立場なんですけども、やっぱり最新の技術というのは勉強しておきたいなというところをいろいろ見ています。
その中で、すごいことをやらせてみようかなと思ったんです。すごいことって世間一般には普通のことなんでしょうけど、我々の世代でこんなの簡単に作れるのかというのを試してみました。
これがコパイロットアプリでスマートモードというGPT-5のモードにして、プロンプトを一行だけ変えたんですね。写真を管理するウェブアプリを作ってください。node.jsとnext.jsを使ってくださいと指定したんですね。
これ、ウェブアプリケーションということで、サーバー側のプログラムを作って、かつフロントエンドのウェブ側のプログラムを作る。本当に今では普通なんですけども、ウェブアプリケーションを作ってください。それをたった一行で、なんとなくこんな感じで頼むわって感じで言ったんですね。
そうしたら、GPT-5コパイロットですね。ゴールド前提を決めます。コア機能は、例えば写真をアップロードします。自動的にサムネイルを作ります。メタデータを管理します。タイトル、説明、タグだとか。あと一覧の検索もできるようにします。認証もできるようにします。
あと、オリジナルの写真を見せることもできるし、サムネイルで小さく表示することもできます。そんな機能をまず抑えましょうと。技術的には、Next.jsとかTypeScriptを使います。データベースとかはTypeORMとかSQLite。アップロードに聞いていたらMutterとかサムネイル表示はSharp。あとはパスワードに関してはPassport JWTと認証関係という。
これをしゃべっていて、私もどこまで分かっているのかというところもあるんですけれども、そういったことを全部技術的に並べてくれるんですね。保存方針というのは、メタデータはデータベース、画像ファイルはローカルディスクに保存しますよと。
でも本当はクラウドがいいんじゃないというようなところで、じゃあ具体的にまずこのディレクトリで作ってみますかというのをまず一発でバーッと出してくるんですね。
やった後に次に何をするかというと、プログラムをどんどんどんどん作り始めて、プロジェクトの初期作成のスクリプトから、サーバー側のTypeScriptのソースコード、認証系だとか、あとフロントエンドのプログラムだとかですね。
それをザーッと作るんですよ。本当に流れるように目の前で作ってくれてるんですね。これ従来でもできてたんですけれども、GPT-5でこれが間違いなくより高精度にできるというものになります。
これ実際私今プログラム動かしてないんですけど、ちょっとこれからやってみようかなと思ってるんですけども、ソースコードがバーッとたくさん出てきて、ソースコードって分割して出てくるんですけども、そういったのも含めて出してくれてます。
これは優秀だなというところで。実際ですね、マイクロソフトとかの専門家の方とか、マイクロソフトのアボケイトという、昔で言うエヴァンジェリストの方ですね。
これは寺田優勝さんという非常に有名な方が、コパイロット、これXで投稿がポストされたんですけど、これが今私が考えるGitHubコパイロットコーディングエージェントを利用した最強のAI駆動開発方法ですって、GPT-5使ったらもう試しに作ってみましたってところで、システムを組んでくれた。
実際のアプリ開発
MCPですね、AIのインターフェース的な動きをしてくれるMCPサーバーというところで、自作でMPCPサーバーを使わなくても、ある程度単体で作ってくれる。
ある程度精度の高いシステムの仕様書とか、詳細設計書も作ることができたと。この詳細設計書と全体設計書からGitHubでリクエストを出したら、プログラムをどんどん作ってくれましたというところで、これが全部で11個のマイクロサービスのうち6個の一周を創設し、同時に6個のマイクロサービスの開発を栄光して進めていますというところで。
これを5段階に分けて実装して、30分ぐらいで終わりましたというところで、諸々含めて本当にちょっとした時間でマイクロサービスを実装できましたというところまでやっています。
ここまでやっているというところもあって、コードを書くというのもすごく優秀。よく私もコードを書くんだったらクロードのサービスを使ってよくやっていたんですけども、全然コパイロットをやってもいいかなという感じがします。
もちろんGitHubの中でGeminiを使うこともできますし、なんでもありなんです。いろんなことを横断的に使えるので、その時その時の最新の技術とか、自分に合ったものを使えばいいかと思うんですけども、そんなことも作れるようになりますということです。
さらに写真アプリの話に戻しますけども、拡張ポイントというところでどうでしょうという提案もしてくれているんですね。
例えばストレージに関してはローカルで動かすよりAmazonのS3にしてみたらどうですかって。君ここAzureって言わなくて大丈夫かと思ったんですけどね。よりよってAmazonですよね。Google Cloudでもなくて。
あとデータベースもSQLiteっていうWindowsUとかのDLLレベルで動く簡単なデータベースがあるんですけども、それを本格的なデータベースのPostgreSQLにしてみなさいとか。
あとは育児不能読み込んで撮影日時だとか位置情報とか見てタイムラインに並べたりマップ表示してみたらどうですかとかね。
あとアルバムの管理機能だとか、ドラッグ&ドロップだとか。そこまでいろいろやってみたらどうですかっていう提案までしてくれます。
こういう提案してみたところで、じゃあこれお願いしますってやってくれると、はいわかりましたってソースコードバーっと作り始めてくれるわけなんですよ。
だからそういったところもかなり強力になっていくのかなと思っています。
他のサービスも結構いいものありますけどね。GPT-5があると併用することによってGitHubコンパルトもより使いやすくなります。
最後にですね、ここマイクロソフトならでは、最後に必ずこれ言うんですけども、セキュリティと安全性ちゃんと確保してますと。
マイクロソフトのAIのレッドチームというチームがGPT-5をちゃんと事前検証して、マルウェア生成だとかサニー自動化だとかの体制についても耐えられます。過去最高レベルですよというふうに耐えられますよと。
簡単な記事で言うと、マイクロソフトが8月7日にマイクロソフトをインコーポレットオープンAIのGPT-5イントコンシューバーデベロッパーアンドエンタープライズオファリングスというところで、いろんなところで使えますよということでGPT-5使えますということですね。
ということで、まずコパイロットのアプリでスマートモードにしていろいろ試してみていただくといいと思っています。
簡単なことは今までできることを普通にやっていると、だいたい当たり前にできちゃうんです。GPT-4でもできちゃうんですけれども、これがGPT-5だとより深くできるというところで、逆にどうすごくなったのか、どう見てみればいいかなということをみんな追っているところですね。
すごいの分かったけど、これもともとすごくなかったっけということが結構あって、GPT-5って結局何が良くなったのか実感したいんだけどというのが、今私のSNSのお友達の間で話が飛び交っているということをやっています。
私も今、写真アプリのウェブアプリケーションをバーッと作ってくれたと言いますけれども、もともとできていたかもしれないし、よりこれが精度が高くできていたかということになるかと思っています。
そういったところで、今回はお話としては手短に済ませちゃいましたけれども、GPT-5ついにリリースされたということと、Microsoft Copilotとこういうふうに連携して、よりMicrosoft Copilotのサービスも強化されていきますよという話をさせていただきました。
番組の参加と支援のお願い
はい、そんなところですね。
今日は意外と集まっている方が少なかったですね、やっぱりね。
多分、同じ時間にバックスペースで松尾さんがGPT-5の話をしていると思うので、興味のある方は多分そっちの方に行っちゃっていると思うし、逆に私もそっちの方に聞きたいくらいなので、ちょっと後で聞いてみようかなと思っていますけど。
まあまあ、そんなところでね、今回はGPT-5についてお話をさせていただきました。
はい、ご質問お聞きいただきありがとうございます。
番組のご意見・ご感想に関しては、Xマシャグシャープドストリームデジタル生活、Spotifyのアプリのコメント欄、YouTubeのコメント欄でよろしくお願いします。
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ちょうど今、8月5日用意しているところです。
今週、来週中に発行したいと思いますのでよろしくお願いします。
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詳しくは番組の概覧、またはXのXIAG、XIAGウッドストリームのデジタル生活をご覧ください。
本日の配信を皆さんのお客に立てることを願っております。また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
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