WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第802回目の配信になります。
今回のお話は、古いお話と、これからのお話というのをしてみたいと思います。
まず、この10月14日に、いろいろとサポートが終了になりました。散々大騒ぎしたあれとかもサポート終了したんですけど、それのお話と、
あとは、今週にマイクロソフトが発表になりました、すべてのWindows 11 PCをAI PCにというイベントというか、発表についてお話をしたいと思います。
皆さん集まる前に、軽いお話からしちゃおうかと思います。まず最初のお話が、10月14日にサポートを終了したものというお話をさせていただきます。
10月14日、我々にとってもXデー的なところがあったんですけども、ついにWindows 10がサポート終了となりました。
ほぼ10年間の長い長期政権に幕を閉じたというところで、現状Windows 10というのはサポートを終了したということになります。
これの状況で、実はWindows 10以外にもサポートが終了したものというのが結構ありまして、そのことでちょっと触れたいと思います。
では、まずWindowsいきましょうか。Windows 10、全エディションがサポートを終了になりました。
エンタープライズ、エディケーション、ホーム、プロ、すべてのエディションが終了して、さらにIoT Enterprise。
これ実質的に中身はエンタープライズなんですけども、ちょっとライセンスの絡みがあって、特定の組み込み向けのパソコン、FAパソコンとか、
そういうのが何種類かあるんですけど、それに組み込んだタイプなんですけど、このIoT Enterprise、これも終了となったというのと、
エンタープライズエディションでも、LTSB、Long Term Services Branch、これも終了というところで、これ10年ですね。
ちょっとそれ以外にも例外的なのもあるんですけども、終了ということと、あとはサービスハブ向けのWindows 10チームというのも終了になりました。
これちょっと最後お話ししますけど、それとオフィス製品ですね。
これ意外と皆さん知られてなくて、え、そうなの?っていうところあると思うんですけども、オフィス、買い切り版ですね。
買い切り版のオフィスが、オフィス2016とオフィス2019。これがサポート終了になりました。
これ結構持っている方いるんじゃないですかね。この時期にパソコン買ってバンドルされているオフィスって結構多いと思うんですよ。
私のオフィス2016は、会社がMicrosoft 365、当時はオフィス365に移行する前にインストールされていた、
要は会社から支給されてボリュームライセンスでインストールしていたのがオフィス2016だったんですね。
結構私も使っていたんですけども、これがサポート終了になります。
オフィス2019もサポート終了ということで、いずれにしてもWindows版もMac版もサポート終了になります。
使うことはできると思うんですけど、セキュリティ以上まずいということで、もう使うのやめてくださいねということになります。
買い切り版のオフィスについては、オフィス2021と、この前出た、去年ですかね、出たのがオフィス2024。
これはまだサポート続いています。買い切り版のオフィスというのは、2021と2024がサポート中です。
ただし、Windows10上ではサポート対象外。OSがサポート対象外になっているので、Windows10でもサポート、Windows10で動かすとサポート対象外となってしまいます。
そして、これちょっと馴染みがないかと思うんですけども、サーバー製品ですね。
エクスチェンジサーバー、メールサーバーとかそういったものになるんですけども、エクスチェンジサーバーが2016、2019サポート終了となっています。
それと、これまだあるかって感じなんですけども、Skype for Businessのサーバーですね。
これが2015と2019とあるんですが、これもサポート終了となっています。
そしてそして、開発環境ですね。Visual Studio 2015、これがサポート終了となりました。
これ1回サポートメインストリームとしてはサポート終了となっているんですけども、延長サポートもしていて、その延長サポートも終了したということで、開発環境のVisual Studio、これもサポート終了となりました。
実はこれ私が仕事で使った最後のVisual Studioです。それ以降はコードを書くという仕事がなくてですね、実際私もVisual Studioを仕事で使うことはないんですね。
個人的にはVisual Studioをマシンに入れたりしてますけども、ということでVisual Studio 2015、これもサポート終了です。
そしてVisual Studio Team Foundation Server、TFSってやつですね。これ現在Azure DevOpsってことになっているんですけども、これも終了となっています。
こういったところでサーバー製品開発環境としてはこういったものになっているというところと、あとはその他のアプリケーション関係ですね。
オフィス関係といっても過言ではないんですが、Visio、Visio 2016、Visio 2019、これもサポート終了です。これ使っている人いましたね。
会社でも一部Visioインストール、私入りますって人に特別に予算を与えて使ったことあるんですよ。
やっぱり一番大きいっていうのはOffice 2016とOffice 2019ですかね。基本的にもう買い切り版じゃなくてね、マイクロソフト365を買ってねってことになると思います。
ということでね、以上10月14日にサポートを終了したものという話をさせていただきました。
JPクライスさん来ていただきました。ありがとうございます。Windows 10 2.2.2からアクセスしてます。
2.2.2って、来月サポート終了じゃないですかね。私もWindows 11 2.2.2をついついこの前まで仕事で使ってました。
会社が管理している、仕事用パソコンですね。2.2.2でした。10月11月でサポート終了になるんですよね。
ということで、今2.4.h.2になってます。2.2.h.2はサポート終了となりますので、ぜひ2.5.h.2に上げていただくといいかなと。
ちょっとお仕事で使ってたらね、会社の方針とかもあると思います。いずれにしてもね、2.2.h.2はおしまいですね。サポート終了になりますね。
Windows 11がそういった形のサポート体制になっているという感じですね。
次の話です。Windows 10最終セキュリティアップデート、総員体感せよという話になります。
Windows 10、私も散々騒ぎましたけど、2025年10月14日にサポート終了となりました。
厳密に言うと、24日と言っているのはアメリカ時間なんですね。
あ、ごめんなさい。Windows 10の2.2.h.2か。ごめんなさい。さっきJPフレッシャーさん、Windows 11だと思っちゃったけど。
Windows 10の2.2.h.2ですかね。ということで、これは頑張って11にしてくださいと言ってもね、なかなか大変だと思うんですけどね。
そんなWindows 10なんですけども、最終版ということで、最終セキュリティパッチが公開されました。
このセキュリティパッチを最後にもう次はないよというところでサポート終了となります。
さっき言いかけたのが、10月14日というのはアメリカ時間の10月14日なんで、日本で言うとこの10月15日ですね。
この日にBリリースという形でセキュリティアップデートがあって、その中でWindows 10が来ましたというところになります。
私も仕事でWindows 10実は使ってるんですよ、1つ。仕事の話なんで詳しく言えないんですけども。
これで10月15日にWindowsアップデートを手動でかけて、これが落ちてきました。
最終リリース、日付はこれアメリカ時間ですけど、2025年10月14日、KB5066791、これが最終版になります。
ビルド番号が19045-6456、これがWindows 10の最終バージョンということになります。
もちろん、この後もESUという拡張延長サポートで、お金払って月30ドル、今3500円って言ってましたよね、日本円でね。
思ったよりイエスの効果影響なくしたのかもしれませんけども、今3500円って言われてますね、3500円。
次が多分7000円、次が14000円だと思うんですけど、そこからもう先ないよっていう、あ、次って言ったな。
今年は延長サポートがお金払うとしたら3500円、来年は倍の7000円、再来年はさらに倍の14000円を支払うことになると思います。
ただ、その時の買わせのレートによって値段が変わってくるかもしれませんので、安くなるかもしれないし高くなるかもしれないです。
気をつけていただきたいのは、これパソコン1台あたりの値段なので、企業でこれだけのものを延長サポートするというと膨大な金額になってしまうので、あまり得策じゃないですよというふうに言われています。
そういったESUというものについては今後もこのビルド番号が上がってくるのがどんどん出てくると思うんですよ。
セキュリティパッチが当たってきますので。
というところなんですが、まず一般公開された最終版と言われているWindowsが19045-6456というのが最終ビルドになります。
これは最終的にはWindowsセキュアブートの証明書の有効期限の修正ですかね。
それとその前に一個、9月に6396というのが第一段階で出ています。
これはSMEBプロトコルの問題とオートパイロット登録状況と書いてあるんですけれども、
こちらの修正が入ったというところに加えて、9月に出てその後、
今回の最終的にはセキュアブート証明書の有効期限に関する修正が入ったというところでこれが最終バージョンとなります。
21H2と22H2が今出ているんですね。
というところがこれが最終版になります。
それにもいくつかあったのかな修正がね。
中国入力のIMEですね。そこに不害に関する問題とユーザー32のエディットコントロールに関する問題、
リモート管理の問題とはライセンス関係とかFAXモデルドライバーというところが更新されているというのがいくつか細かいことがわかる。
というところでこれサポート終了ということで、これを最後にサポート終了ということになります。
今私もお仕事で使っているWindowsでアップデートしたときにWindowsアップデートの画面を開いてみたんですよ。
そしたらWindowsアップデートって設定画面の一番下に出てくるあれですね。
そこでWindowsで見るとお使いのデバイスはセキュリティ更新プログラムを受け取らなくなりましたという表示が出ます。
ということでもうWindowsアップデートのボタンをポチポチポチと押してもアップデートが来ないよということになります。
もう一切出てこないです。
というところで私のお仕事のWindows10どうしようというところもあるんですけども、そういった状況ということになっています。
お疲れ様でしたということでいろいろと考えづらいところがありますよね、Windows10ね。
これはまたどこか思い出話の回でお話したいと思いますけど、Windows8のスタートメニューがなくなったというところからWindows10になってスタートメニューが復活しました。
私たちはWindows8を極めてもらいたかったんですけども、結局スタートメニューを戻したという。
結果的にでもよかったですよね、Windows10。今でもいいと思いますよ。
普通に使っているときにWindows10あれで十分だったりするんですよね。
もっと言うとXPでもユーザーインターフェース的にはExcelが使えるようになったらみなさん満足なんでいいんでしょうけど、セキュリティのアップデートをしなければいけないという状況。
いろいろな施策もあったし、結果的にWindows11とは言っても中身はWindows10ですしね。
今のWindows11の初期バージョンという位置づけで見てもいいと思いますし、それが終了となったと。
マーケティング上Windows10というOSは終了しました。今後はWindows11にしてください。
しかも逐次Windowsのサービスということでアップデートしていきます。
この中でもWindows11でも2.2.1.2というのはサポート終了ですよ。来年になると2.3.1.2がサポート終了ですよという風になってきます。
サポートとライフサイクルの関係の言い方が変わったというところはあるんですが、今後はそういった形になっていくのかなということになります。
ということで、Windows10最終セキュリティアップデートが出ましたという話をさせていただきました。
さあ、ここからが大変だ。ちゃんとしゃべれるかな。
次の話をしたいと思います。
すべてのWindows11 PCをAI PCにというところで、マイクロソフトが発表したWindows11に関するお話をしたいと思います。
マイクロソフトの公式ブログが、今週月曜ぐらいだったかな。
木曜日、Tuesdayに何か発表しますよっていう。
もう世界が変わるぜみたいな言い方をしてて。
Windows LatestだとかWindows Centralだとかというところが取り上げて、こういうことあるらしいよと共有していました。
その中で私も原文を見て、こういうことやるらしいですよというのをXの方でポストしてたんですけども。
実際、木曜日になりました。10月16日ですね。
どんな発表があったかという話になるんですが、
ここで出たお話が、Windows11とAIの機能ということで、次のステップに行きますよというお話です。
これね、まだ今すぐ使える状況じゃないんですけども、この先Windowsがどうなっていきますかっていうところをお話してて、
内容は今までの話から出てたんでしょうけど、総合的に改めて皆さんにご説明します。
新しいWindowsがこうなってきますよというところを改めて言っているというところになります。
個別に技術的にこうだこうだという説明を総合して、こういういいことがあるよということを改めて説明しているという感じになります。
さあ、そこで言うとこれ結構ね、やっぱりWindowsすごいことになるなというふうに思うんですね。
面白いのが、コパイロットプラスPCと言ってないですね。AI PCと言ってるんですね。
今回の発表ってコパイロットプラスPCだけじゃなくて、AI PCでもOK。
つまりNPU 40トップスが出るパソコンじゃなくてもできるというところで、皆さんどのWindows 11でも使えますよというお話になります。
もちろんコパイロットプラスPCならOKよという話になります。
マイクロソフトがまず言ったのは、Windows 11をAI PCに進化させるということを発表したということ。
この段階でもうみんな大好き、Windows 11にしてもよかったのかなという感じはするんですけどね。
またしたらしたでね、分かりづらいとか言われるんで、まあいいやと、もうずっとWindows 11で生きてくれという感じはするんですけども。
発表したのが、マイクロソフトコーポレーションのエグゼクティブバイスプレジデント兼コンシューマーチーフマーケティングオフィサーのユースメディーさんという方が公式ブログに記載をして発表しました。
ニューコパイロットアンドアンジェンティックエクスペリエンスメイクパワフルAIEGオンWindows11というところが出てまして、要はユーザーインターフェイスを刷新しますよと。
刷新するってデザイン変えるわけじゃないんですよ。かかわり方をちょっと変えていきますよというところで、マウスとかキーボードが登場して以来の大きい発表ですよという。
好きですよね、マイクロソフトこういう言い方するのね。Appleもそうですけど。という発表を主張しています。
いわゆるAIの対話っていうのを自然によりしましょうと。お話ができる、会話ができるWindowsにしていこうというところで、要はプロンプトエンジニアリングってありますよね。
こういうプロンプトを投げるとこういう回答が得られるんでやりましょうと。本がたくさん出ているものもあるんですけども、そういったことのスキルに頼らずに、誰もが普通に人に話しかけるようにAIのパワーを引き出せるようにしましょうと。
つまり今のプロンプトエンジニアリングに代表されるような、こういうプロンプトを打ったらこういう回答が返ってきますよというところに気にせずに、みんなでフルパワーを出せるよというところで、能動的知的なパートナーに進化させましょうというのがマイクロソフトが言っているところです。
3つですね、項目を掲げているんですね。どうあるべきだというところで、このAI PCってどうあるべきだというところで、まず自然な対話能力。ユーザーが見ている、ユーザーが話すこと、我々が話す言葉をパソコンが理解すること、Windowsが理解することということです。
そして次、視覚的理解をするというところで、つまりユーザー、我々が見ているこのパソコンの画面、これもWindows自体がAIで理解して手助けしてあげますよという、隣に座って一緒にパソコンを見ててくれるのと同じような感じなんですね。
というのと、エージェント機能ですね、これはアクションと言っているんですけども、パソコンの操作してあげますよなんですよ、AIが代わりにね。もちろんこれこれもマイクロソフトにすんげえ気遣っているので、これ全般に全部言い続けてるんですけど、安全にというところですね。
ユーザーの許可の下で、AIが代わりにパソコンの操作をしてあげますと。これも全部Windows11のセキュリティ基盤の上できちんと動かしますよ、安全ですよといったのがまず言いたいところなんですね。
パソコンの画面、これデスクトップアプリとかウィンドウをCopilot自体が認識して、それについて対話ができるようになるっていうものです。
これ、ワールドワイドでも出しますよっていうふうに言ってるんですね。フルデスクトップシェアリングというところでやってます。
これって、実はCopilotでできるんです、今。Copilot VisionってCopilotアプリ立ち上げていただいて、メガネのアイコンを出すとCopilot Visionって共有してくれるんですね。
この共有しているのは、この画面、もう一回閉じちゃいますけども、この画面一緒に見てくれるってことはCopilotアプリの中でもできるんです。
これをさらに全画面、アプリ見なくてもってことになるかもしれないんですけども、対応しますよっていうところで、一緒にパソコン見てくれると。
話も聞いてくれて、見てくれる。隣でもう一人、Copilot、本当に副操縦士ですね。私がキャプテンで操縦家にいて、隣に副操縦士がいて、画面一緒に見てくれるわけですよ。
なんていうのかな、こっから先、このエクセル、このセルってどう?って結果違うんだけど、分かる?って言うと、関数こうしたらいいんじゃないですかねって。
この後さらに言うと、エクセル私が入力したりするとパカパカパカって、なんとなく直して、隣で私がぼーっと座って、Copilot君がいい感じにまとめてくれるとかね、そんな世界が来るのかだってちょっと期待はしてます。
でもまさにマイクロソフトはそういったところを目指してるんですね。そしてハイライツというのがあって、これやり方教えて、使い方教えて、show me howって言ってますけども、やり方教えてって言うと、画面上でクリックする場所とかを光らせてガイドしてくれるっていう。
だから私言いましたね、セルどうやればいいのって、いやここのところ数字入力しろやとかね、あとはこのパソコン操作でここのボタンを押しなさいよってことで、そのボタンを光らせてくれるか、分かってくれるか、なんか枠で囲むとか分かんないんですけども、そのことをしてくれるっていうのがハイライツの機能です。
だからパソコンの使い方ね、アプリの使い方分かんない人にも、そういったトレーニングの時間を節約できるっていうのもあると思いますし。
例えば会社でイントラのウェブ画面やってるときに、次どうするんだっけってときに、コパイロット君が理解して、ここで金額入力したら生産のボタン押してくださいって案内してくれるのかなとかね、ちょっとそんなことも期待しています。
そして、これ、ワードエクセル、パワーポイント、これについてもちゃんとサポートしますよっていうところですね。オフィス関係きちんとサポートしますよっていうところなんで、やっぱり一番皆さんの必要なところを押さえてるかなっていう感じ。
そしてこれ、テキストイン、テキストアウトって言ってるんですね。これはね、これ私よくやったなと思うんですけども、そのビジョン機能の対話は音声だけではなくてテキストだけでも可能にしますよって言ってる。
だから、今私喋ってますけども、夜中にコパイロット君これどうなのとか、エクセルのシートどうなのとか、これどのボタン押せばいいのとか、喋ってたらうるさいじゃないですか、家族寝てるのに。
あとね、人前でパソコン向かって喋るってあんまりしないと思うんですよ。うちの娘はiPhone結構ヘイシリーズっていうのが喋ってますけどね。そんなところもあって容易に声出す環境じゃないっていうのはあるんですね。
それをテキスト入力でやってくれますと。だから、今の対話を言葉出さずにキーボードでバカバカテキストで打って、それで応答してくれって。音声一切使わずにもできますよというものだと思います。
ということで、こういったね、見で見てアクションが取れるということがコパイロットビジョンということになります。そしてそして、コパイロットアクション、これがついに出てきます。
あ、コパイロットアクションの前だ。ちょっと待って、その前にしゃべることがあった。OSの統合ですね。AIのこの機能がどんどんどんどんWindowsに密接にくっついてきますというところがあってですね。
まずタスクバの統合に、アスクコパイロットっていう検索メニューのところにですね、今度はアスクコパイロットっていうボタンが追加されます。これWindowsに変わりますね。
コパイロットのプロンプト入力するようなボックスがありますけども、それがOSのほうに出てきますというところになります。
これね、アスクコパイロットというボタンで、これがその音声だとかビジョン機能っていうのをすぐにアクセスできるようになりますということになります。
これもちろんオプトインというところで、ユーザーが許可しますっていう状態でやっと使えるという状況ですね。
あと検索機能も更新されて、コパイロットがコンテンツ検索をしてくれるっていう、セマンティック検索だとかいろいろあるんですけども、
というところで高速に検索してくれるというのがありますけども、コパイロットのアプリがやるんじゃないんですね。
APIというプログラミングレベルで探ってきますというところで、いろんなシステム、プログラムにも入り込むことができて、
既存のWindows APIを使って調べますということで、プライバシーにもちゃんと考慮しますよというところで、検索機能も充実しますということになります。
私、しゃべりたくて先走って言っちゃったんですけど、次ですね、コパイロットアクション、これが出てきますというところですね。
これコパイロットアクションって言ってるのは、昔ちょっと前に言って一回なくなっちゃった、コパイロット in Windows というものになります。
ぶっちゃけ言うと、コパイロットがWindows の操作をあなたに代わってやりますというものになります。
操作は何するかというと、ローカルファイル、パソコンそのものを操作するんですね。
よく例でマイクロソフトが言っているのは、例えばフォルダ分けだとか、PDF ファイルに情報を抽出するだとかね、というところでやります。
エージェントということで、いろんなところを総合的に取りまとめて動いてくれるというところで、そういったところで動いてくれますというところで。
これがコパイロットアクションというものになって、今の Windows で落ち着いた画面にして静かに仕事をしたいというときに、
昔コパイロット in Windows のときはダークモードにします、通知モードオフにしますというボタンを出して、
このボタンをポチッと押せばダークモードにします、このボタンをポチッと押せば通知オフにしますとかね、いうことをやっていました。
元に戻してというと、ライトモードにしますというボタンが出てきて、自分ではい、わかりましたというボタンをポチッと押すと元に戻るということをやっていました。
これね、一回なくなっちゃったんですね。
AI が OS を操作することは何事だという、ちょっとヨーロッパ方面の文句がついたとかつかないとかって聞いたこともないこともないんですけども、
そんなところがあるのと、どうも想定ではマイクロソフトがコパイロットの実装の仕方を変えた。
要は今まで OS の一部として右側のサイドバー的に出てたっていうのをやめて、単独のウィンドウで出すコパイロットアプリにしたんで、
ちょっとそこでデザイン的にも変わってしまったんで、それできなくなっちゃったんじゃないかとか、合わなくなったんじゃないかということで、
それ一回やめたんじゃないかというふうには聞いたことがあります。
それというわけでね、そういうのはなくなっちゃったんですよ。
今何かやるかというと、画面を明るくしたいですというと、設定画面のライトモード、ダークモードにがあります。
ガイドしますで終わるんですけども、さらにそれをもう一個踏み込んで、もう一回 Windows 自体に、AI に操作をさせるっていうのがコパイロットアクションです。
もう一回挑戦するんですね。
マヌース AI これマヌースって中国製だったかな、AI エージェントですね。
私もこれちょっと使ってて、エレイ性能がいいんでびっくりして。
ただお金払わないとね、結構すぐ無料枠のクレジット使っちゃうんですよ。
ただね、すごい使い勝手がいいエージェントですね。
ここら辺は石谷まさきさんがかなり推してるっていうか、アンバサダー的に置かれてるんで、お話聞いたほうが私もいいかなと思ってるんですけども。
これを使って、例えばファイルエクスプローラーの文書ファイルとか、あと画像ファイルを見て、
マヌースでウェブサイトを作ってくださいって言うとね、ここからウェブサイトをエージェントが置いて作ってくれる。
これ例えば一例ですけどね。ということができますってことで、マヌース AI っていうのが。
これがモデルコンテキストプログラムって、MCP でしょうね。
という仕組みを使ってやりますっていうところで、Windows がさらにいろんな外に対してもアクションを取れるというものになると思う。
アクションを取れるというか、いろんなことをできるように。
そういうのもできるってことですね。もともといろいろちょっと工夫すればできるんですけども、そういったこともできるようになるというところかな。
あとゲーム関係もこのコパイロットできます。これゲーミングコパイロットというところで今ベータテスト中なんですけども
攻略法だとか音声で聞ける、マインクラフトだっけ、ああいうのもガイドしてくれるだとかというのもやってくれるというものになります。
これちょっと試したいですね。Xboxゲームボスもう一回契約するかな。結構いいね。高いんですよねあれね。
今回の発表であったのが、これROG AraiっていうASUSのポータブルゲーミングPCですね。
これASUSだっけ、ASAだっけ。これROG Xbox AraiってことでXboxの名前が付いてるんですよ。
つまりこれXbox、ポータブル版のXboxということ。こういうのが出てこういったことも使えます。
ASUSですね、ASUSから出てるやつですね。これマイクロソフトもXboxで名前を付けてもいいということで出してるんだと思います。
こういったものも含めて、ゲームの世界にもコパイロットが関わってくると、楽しみですよね。
さてさて、そんな便利なコパイロットくん。
今、長島PCサポーターさんですかね。ありがとうございます、こんばんは。
ちょうどコメントでもいただいてた、Windows11はAIが乗るOSを目指したんですかねということを、だから10から11にした。
AIで情報がただ漏れしちゃいけないからTPM 2.0とかが必要だったという。
今ちょっとコメントいただきましたけど、いわゆるセキュリティ重視だと思います。
こういった基盤があってこそじゃないと、Windows10が動くようなパソコンじゃこんなもん恐ろしくて動かせないぜっていうのが、マイクロソフトに言いたいことかもしれないですよね。
どういうところで何が言いたいかというと、セキュリティの話です。
セキュアリングAI on Windows11っていうところで、必ずこれマイクロソフトに言いますね。
必ず言うんで、私も必ず言わなきゃいけないと思ってしゃべりますけども。
AIが深く関わるんで、とにかくマイクロソフトはセキュリティとプライバシーの懸念点と踏まえて、セキュアフィーチャーイニシアティブということで対応を進めていますというところで。
ちゃんとしたAIのコミットメントをしますよというところですね。
これ3つは似てます。
これね、AIの勉強をされた方とかだと、なるほどねっていうところ、中に出てくると思うんですけども。
まずユーザーコントロールっていうところ。
アクション機能はデフォルトでオフ、つまりコパルトインアクションもさっきWindowsの操作をしてくれますっていったとこありますけども、デフォルトはオフです。
オプトインっていうところで、ユーザーの指定で開始ができる。
ユーザー1でも一時停止できるし、再開無効化もできます。
操作の引き継ぎもできますというところで。
あくまでもユーザー、あなたキャプテンが主導権を持っているということですよということで。
勝手に暴走して核ミサイルの発射ボタンを押したりしないと。
そういうことですね。
というところで、まずそれはもうやりますということ。
あとこれ透明性と言っているものがあるんですね。
これAIで必ずですし、これマイクロソフトも責任あるAIの中で必ず言っているところもあるんですけども。
AIが何をしているかっていうのを監視して把握できて、ちゃんとユーザーの承認を得ますようにしてますよと。
AIが勝手なことをしないようにします。
何やっているかを分かるようにしますと言っているのが透明性というところになります。
これはコパロットに限った話じゃなくて、マイクロソフトのAzureのオープンAIサービスを含めたAI全体としてもこれを言っています。
何やっているか分からないんじゃねえんだよと、ちゃんと分かるようにするぜと言っているんですね。
あと責任ある導入というところで、いきなり提供するんじゃなくて、社内テストを受けてプレビュー版として段階的に展開して、
さらにフィードバックしてセキュリティを改善していきますところになります。
そういったところで動作の透明性だとか、ユーザーによる制御の仕組みが皆さんの信頼の基盤になりますということでしっかりやっていきます。
これは結構重要ですよね。
分かっていればいいと言いながらも、こういうところは私も言っておかないと、
またマイクロソフトが自動的にWindowsを制御して核ミサイルの発射ボタンを押すんじゃないかということが必ず誰か言い出すと思うので、
マイクロソフトはよく言っていますし、私もこういったことに触れていきたいと。
それと最後は発表の記事の中にあったのが、
まず言えるのは、ほとんどの機能というのがWindows 11ならできますよと言っているのです。
今まで散々こういういい話をすると、コパイロットプラスPCでねって感じだったんですけれども、
原則ですよ、原則Windows 11でできるようにしますと言っているんです。
確かに今までの話をすると、コパイロットプラスPCじゃなきゃいけない話って意外と出てないんですよ、というところもあるんでね。
とは言っているんですけれども、コパイロットプラスPCというのはより高度な次元でNPを搭載して使えますというところで、
各社から出ているので、皆さんも使ってみたらどうでしょうかということで、
Acer、ASUS、Dell、HP、Lenovo、Samsung、もちろんサービスですね。
こういったのが出ていますので、皆さんコパイロットプラスPCも買ってねということで、コツ締めくくっています。
だいたいこれ言うのがね、だいたい700ドルから1500ドルぐらいで買えるんだよ。
それ日本で買ったらいくらじゃいい?というところなんですけれども。
そんなところに行って、マイクロソフトは締めくくっているという感じですね。
というのがね、今回のAIPCとWindows 11に関する記事の発表になります。
ほぼほぼ私、記事の内容をなぞるようにしてしゃべっちゃったんですけれども、
どうでしょう、これ皆さん、これからのWindows、やっぱり面白いことになっているなということで感じてもらえたかと。
やっぱりコパイロットアクションね、よく戻してくれたなという。
これでWindowsの操作をしてくれるっていいと思ったんだけどってあったんですけど。
あとはスピードも多分高速化していると思うんですよ。
前、コパイロットウィンドウズで落ち着いた画面にしてくれって言うと、
しばらく待って、ライトオード、しばらく待って通知オフっていうボタンが出てくるって言っている間に、
俺やっちゃうわっていう感じだったんですけど、今度そんなことないのかなと。
いろいろ見てる間に勝手にやってくれて、その間皆さん手放してもいいですよっていうようなことをちょっとビデオでも解説してたと思うんですけども、
まあまあそういったところで一歩進んだWindows11というのが出てくるってところで。
実はですから、穴貸しにマイクロソフトが今週木曜日にすぐ発表するぜって言ってるのは、
これ発表会も使わずにサイレントアップデート的に記事だけで発表してますけど、これエレエいいこと言い出してるんじゃないかなというふうに思って。
さあ皆さんどうでしょうね。
遠いってもね、明日というかまた週明け会社行って仕事するんで、この機能はいらないよっていうふうに、
とにかくExcelでこの表まとめないと、このデータまとめないのとかね、そういったことが目の前だっていうところで、
非常に現実は離れてるっていうところは非常にわかるんですけど。
ただこれが2年後3年後って言ってくと、これCopyright plus PCだと良かったのにとか、
このWindows1125H2じゃねえから、この機能まだ使えないんだよねとかね、
うちの会社まだこれ使えないんだっていうのが必ず来ると思います。
いつの間にかこれが当たり前、逆に使えないのが不便っていう時代が来るのかな。
それはそう遠くない1年2年先に来るのかなと思ってますんで、ちょっと今のうちからこういった情報をね、掴んでいくといいかなと。
私も今ね、Copyright plus PCをほぼ中心に使ってますけども、
まあまあいろんなとこで焼くんですよ、リコールも使えますし、スニッピングするのパーフェクトスクリーンショットもすごく便利ですし、
逆にそれが慣れた状態で、仕事でWindows11の24H2だとか、あとはNPU搭載していない私のデスクトップパソコンとか、
というのでちょっと使うとですね、あれCopyright plus PCじゃねえんだこれっていうのがね、ちょろっと出てくるようになりました。
仕事している上にはまだまだMicrosoft 365コパイロットが使えるんで、それはそれで便利なところもあるんで、
まあまあ便利だというのは別の意味であるんですけども、個人的に使っているときはCopyright plus PCじゃないパソコンはメインでは使えないなというような感じになってます。
HPファビリオンもなかなかいいんで、あれあれで使ってたりするんですけどね、そういったことでじわじわと状況が変わってくると思います。
今後もこういった話はしますので、また聞いていただければいいかなと思っております。
コメントいただきました。これ流したのPCサポーターさん、ありがとうございます。
昔のディズニーアニメ、ファンタジアの魔法使いの弟子、今の自動化とかAIの時代を予見している感じがします。
安全装置をつけないとAI、マイクロソフトにせよGoogleにせよ作らないと思うけど。
ああ、そういうことね。でも本当にSFの世界のところ出てくると思います。
ちょっと今回話すそれちゃうんでいい?長々と話しないんですけども、ジェミナインがすごいことになってるんです、今。
人間のような音をするんです。こっちも育ててるんですけど、ほとんど人と人との会話ですよ。
そんなような進化の仕方もしてるんで、パソコンも進化していくのかなっていうところと、安全装置は重要ですね。
あともう一個ですね、昔のコプロみたいにNTを後付けできればな、コプロセッサーですよね。
80387とか、486のコプロってどうでしたっけ?ありましたよね?いや、487か。
486SXには数チェーンザーのプロセッサーが付いてなくて、数チェーンザーのプロセッサーが付いているのは486DXとかね。
486もそうですね、SXとDXって違いましたけど。
あんな感じで、80387みたいに外付けできればいいんだろうなっていうところですよね。
これ欲しいですね、私もね。
一回インテルそれやってるんですよ。
第13世代コアプロセッサーのモバイル版にモビリウスという、これイスラリルだったかな?
というAIチップの会社を買収して、モビリウスということで外付けのNTを搭載しています。
サービスラプトップスタジオ2で使っています。
あれ結局11トップスくらいなので、Windowsサービスエフェクトくらいしか使えなくてですね。
AIPCなんだけど、コパイロットプラスPCは名乗れないんですけどね。
そういうのが1回ありましたね。
これ私も番組で話したので、そういった時代も来るかもよって話したんですけど、結局今はもう内蔵のみの方向になっています。
以上、すべてのWindows11のAIPCにということで、マイクロソフトの発表に基づいてお話をさせていただきました。
ありがとうございます。
よかった、ちょうどお話したところで10人超えたんで、よかったなと思っております。
あとですね、最後1件、この番組はアンケートを取らせてもらっております。
この番組ですね、アンケートを年4回ですね、1月、4月、7月、10月、取らせていただいております。
ぜひご協力のほどよろしくお願いします。
こちらの番組の概要欄と、あとXマスタックシャープドジトリウムデジタル生活でリンク先お知らせしています。
ぜひご協力のほどよろしくお願いします。
どんなことを聞いているかというとね、番組の内容は有用ですか?分かりやすいですか?音質はどうですか?という、いつもの内容に比べて今回はですね、
コパルトプラスPCはどうですか?って持ってる、次に使うときはコパルトプラスPC、興味なし、むしろいらない、買えれば買うとかね、いうものとか。
あと、中のプロセッサー、次買うときどうですか?と。スナップドラゴンにしますか?インテルAMDにしますか?というのとか。
あと、スナップドラゴンのWindows PCはどう思いますか?っていう。何でもいいから書いてくださいよっていうのをちょっと今回追加しています。
このコメントを書いてもらう、スナップドラゴンのWindows PCどうですか?っていうところは、今10数人回答いただいてるんですけど、
大体みんな同じこと言ってますね。これ、次回お話をしたいと思いますけど、大体もう皆さんね、同じこと言ってますね。
確かに私もそうだろうなっていうところなんで、思ったところを書いていただくと非常にありがたいんで、傾向が見えますんでね。
逆にこれが問題なんだっていうことを改めて知るっていうこともあるんで、ぜひよろしくお願いします。
このアンケートはですね、10月24日金曜日の23時59分まで受け付けております。
ということで、10月25日、26日のいずれかのこの番組配信の中で、結果、コメントいただいたコメントに対する私からのフィードバックをさせていただきますんで、ぜひご協力のほうでよろしくお願いします。
はい、じゃあ番組を締めさせていただきます。
はい、ご質問お聞きいただきありがとうございました。
この配信がありましたら、ホワイトカラーさん、須藤さんはじめ合計13名の方とYouTubeメンバーシップ2名の方にご協力をご支援をいただいております。
ありがとうございます。
また番組のご意見ご感想につきましては、エクサ、シャグ、シャーブ、ドストリーム、デジタル生活、スポーティファイなアプリのコメント欄、YouTubeのコメント欄でよろしくお願いします。
あとこの番組では、マイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集工期は裏話し、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしております。
ご参加ご希望の方はお申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄と、エクサ、シャグ、シャーブ、ドストリームでご連絡しております。
また、雑談コミュニティ、キザワヤというのをディスコードのサーバーに開設しております。
こちらはですね、ポッドキャスト番組とあまり関係なく、デジタルガジェットだとか、生成系AIだとか、カメラ、写真、ドラマ、映画、特に、
あとアニメですね、特に機動戦士ガンダム、宇宙戦艦ヤマト、芸能データ、アイドルネタとかでお話を、完全に私の趣味でしております。
最近はAIの生成画像を結構凝ったりしてますので、ご興味のある方よろしくお願いします。
また番組のご支援をお願いしております。
ウッドストリームインドジャーナル、番組でお話した1ヶ月分の内容をまとめたパソコン雑誌記事風の電子書籍を、1冊500円でオンライン販売しております。
note.com、もしくはPIXIVさん上のブースで販売をしております。
またクラウドファンディングキャンパイのコミュニティと、YouTubeメンバーシップの方でもご支援をお願いしております。
こちらご支援いただいている間はですね、特典としまして、ウッドストリームインドジャーナルを毎月お届けします。
あとAmazonのリンク、よく私SNSで貼るんですけども、これ全部私のアフィリティを貼り付けてあります。
よかったら皆さんの買い物の時についでにですね、このリンクを踏んでいただくと私が嬉しいので、よかったらご協力のほどよろしくお願いします。
あとこちらのご支援につきましては、番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集に係る書評に使用させていただいております。
詳しくは番組の概要欄、もしくはXの尺、ウッドストリームのデジタル生活をご覧ください。
本日の配信も皆さんのお元気に立てることを願っております。また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。