第801回 更新してシャットダウンがついに修正・Copilot + OneDrive (2025/10/11)
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サマリー
このエピソードでは、Windowsアップデートの「更新してシャットダウン」機能の改修やWindows 11インサイダープレビューの新機能について詳しく説明されています。最近のCopilotやOneDriveに関連するイベントも取り上げられています。Windowsのセットアップでは、ユーザーがフォルダー名を自由に設定できる新機能や、CopilotとOneDriveの連携強化が話されます。新しいCopilotにはGoogleサービスのコネクタが追加され、ドキュメントの作成やエクスポート機能が向上しています。Microsoft 365のCopilotとOneDriveの新機能も紹介され、特にファイルの整理や音声ファイルの要約、ヒーローリンクによるファイル共有の簡素化が強調されています。さらに、AIを活用した写真の整理や編集機能が追加され、ユーザーがより便利にファイルを管理できるようになっています。Windows 11のインサイダープレビューにおいては、ローカルアカウントやユーザーフォルダーに関する話題や、Copilotの新機能とOneDriveとの連携について議論されています。また、リスナーへのアンケートも実施され、スナップドラゴン搭載のPCに関する意見が集められています。
Windowsアップデートの修正
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。
よろしくお願いします。この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第801回目の配信になります。
今日のお話は、更新してシャットダウンがついに修正というお話と、
Windowsインサイダープレビューの中からいくつかお話、
あとは、Xの方でフォロワーさんからリクエストがありました、
CopilotとOneDriveのイベントのお話がありましたので、その話をしたいと思います。
あと最後に、番組のアンケートの話はまだやっていますので、
ちょっとお付き合いいただければなと思っております。よろしくお願いします。
まず最初にお話するのが、Windowsアップデートを更新してシャットダウンする機能が
治るというお話をさせていただきます。
これは非常にびっくりする話なんですけども、
Windows11のインサイダープレビューの26120-6760、
今の最新の1つ、2つ前ですかね、のところで発表があったものです。
これ、インサイダープレビューのベータチャンネルなんですけども、
デブチャンネルでも同じビルド番号で出ています。
デブチャンネルの方でもこの機能が働いています。
これどういうのかといいますと、いろいろアップデートがあるので、
これちょっと応用のお話をしたいと思いますけども、
今回お話したいのが、Windowsアップデートのところなんですね。
更新とシャットダウンが実際にPCをシャットダウンしない可能性がある
根本的な問題を修正しましたという衝撃的なニュースがありました。
これはどういうのかというと、皆さんご経験あると思うんですが、
ちょうど私のパソコンも今起きているところなんですけども、
更新してシャットダウン、例えばWindowsアップデートがありました。
更新して再起動だとか、更新してシャットダウンというメニューが出てきます。
アップデートをするので、およそ再起動、もしくは一回終了させてから
また再起動ということをしなければいけないんですけども、
ここで皆さんご経験がよくあると思うんですが、更新してシャットダウン、
これシャットダウンしたことありますか?というお話なんですね。
言っている私も実は、更新してシャットダウンがほとんどうまくいったことはないです。
じゃあ実際やってみましょうと見せようと思ってデモ画面を撮ろうとしたら、
うまくその時だけシャットダウンしてしまったということがあったんですけども、
実際見ると、まあまあシャットダウンしないです。
シャットダウンしないでどうなるかというと、再起動してまたログイン画面が出てしまう。
アップデート自体はちゃんとやられるんですけどね、そういったことがありました。
これを根本的な問題を修正しましたというのが、
DevチャンネルとBetaチャンネルで出てますので、
最短でいくと、9月、10月のリリース、もしくは11月のWindowsアップデートで
この機能が入る可能性が非常に高いと思います。
これが直ると、更新してシャットダウンをすると、
更新は当たり前にするんですけども、
シャットダウンをしてくれると電源が落ちてくれるというものになります。
これが結構割と早い時期に私それを見つけて、
Xでポストしたんですね、つぶえたわけなんですよ。
これを直るかついに、更新とシャットダウンが実際にPCをシャットダウン可能性がある
根本的な問題を修正したというところで、
日本語訳したスクリーンショットと一緒にやったら、
これがXでやたらバズりまして、私もいろいろXやってるんですけど、
ここまでバズったことなくて、なんと今この時点で
158万PV、158.6万人が6万回表示されたという、とんでもないバズり方をしてるんですね。
いいねがついたのが1.4万人。
リツイートされたのが、リスポストされたのが7488人というね。
もしYouTubeでこれ、こんぐらい見られてたら、どれだけ儲かってたんだろうというふうにちょっと思ってしまうんですけども、
そんぐらいヒットしました。
これ、ご覧になった方もおられると思います。
この中で、ジェン・ジェントルマンさんという方が、フィードバックをしてくれたおかげです、みたいな話で。
このジェン・ジェントルマンさん、誰かというと、
マイクロソフトのWindowsとかのテストエンジニアなんですね。
この方、結構いろんな情報を書いてくれるんですけども、
というところで、この方にもコメントいただいたという、
ちょっと割と私についてはバズってしまったというネタです。
これ実際、このビルド2126の6760が適用した後の、おそらく6772かな、
この後6780がさっき出ました。
ちょっと間に合わないので、今日話しませんけども、
いろんなところが出たところで、これ実際更新してシャットダウン、
ちょっと今できませんけども、ちょうど今出てるんですね、私のところでね。
本当にシャットダウンするかというのは、ちょっとこれから試してみたいなと思っています。
今、配信中はやらないですよ。ちょっと恐ろしいのでやらないんですけども、
そんなことをやってみたいと思っております。
ということでね、これ結構Xで発言したら、皆さんね、バグだと思ってなかったという方が結構多かったです。
要は、何らかの自分のパソコンのハード、特に電源周りの不具合があって、
シャットダウンしたはずなんだけど、何かの事情で立ち上がるようなことが電源周りで起きてしまったとか、
あとは、シャットダウンしたと思っているんだけど、あれ私の操作ミスでシャットダウンして、
じゃなくて更新して再起動をやっちゃったかなというふうに勘違いしたかもという方が結構多くてですね。
これってバグだったんだねっていうのが結構な数の方からコメントをいただきました。
そういうところで、まだインサイダープレビューなんで、
じゃあ今皆さんのインサイダープレビュー入ってない普通のWindowsでこれが直るかというと、まだ直らないです。
直らないんですが、これ近いうちにマイクロソフトが直す可能性があるということになると思います。
これ実際直してもらうと、もう大変みんな助かるということになりますね。
よくあるんですね。仕事終わって、Windowsアップデート来てると、
じゃあ更新してシャットダウンして帰ろうとしたら、Windowsが再起動してしまったという。
帰れねえじゃないかというね。
再起動するとファイルの更新するので何パーセント何パーセントといって更新が始まっちゃうんですね。
これ付けっぱなしにするわけにはいかないし、帰れねえじゃないかというのがよくあったと思うんですけど、
これでこの問題解決するんじゃないかというところで、これを追ってお話を、本当にうまくいったかどうかという話をまたしたいと思っております。
以上ですね、Windowsアップデートの更新してシャットダウンが直ったと言っているという話をさせていただきました。
Windows 11インサイダープレビューの機能
次の話ですね、明日のWindowsが見るWindows 11インサイダープレビューの話をしたいと思います。
Windows 11のインサイダープレビュー、実はこの更新したシャットダウンの話もそうだったんですけども、
ここを直すんだというところがここ最近出ていまして、その中からいくつかピックアップしたいと思います。
実はピックアップすると言っても、このインサイダープレビューで入れた内容って、
コバルトプラスPC関連のものがまず第一に出ているというところがあるんですけども、
それはそれでまた日を改めてお話したいと思うんですけども、今回お話が出ているのが、
ローカルのみのコマンドの削除だとか、つまりこれちょっと説明しますけどね、
起動時にユーザーのフォルダ名の名前を自由に付けられるようになったとかですね、
こんな話した後、Windowsのコパイロットの話とかもしたいと思っています。
この話をするのは、Build 26120-6772ですね。
ここで発表がありまして、コパイロット関係もあるんですけども、
それちょっと今回すっ飛ばしてですね、これ、ローカルのみのコマンド削除という機能というか、
これが付いたというものですね。これどういうことかというと、
Windowsでインストールするときに、今標準で言うとマイクロソフトアカウントが必須になっているんですね。
具体的に言うと、Windows 11 Homeは特にそうなんですけども、
マイクロソフトアカウントをちゃんと持っている、もしくはその場で作らないと、
Windowsのインストールが先に進まないという、アプリで言えばiCloudみたいなものですから、
作るのは別に構わないんだろうけど、そんなの嫌だった人もいるし、
あと一部の開発環境だとか評価環境、つまりネットワークにつながらなくて、
本当にお仕事でWindowsを使ったシステムを納入するだとか、
それを評価するシステムを組むというときに、いちいちインターネットなんかがつながらないわけですよ。
そういうときにローカルアカウントというところで、
本当にマイクロソフトのアカウントと全然関係ない、
パソコンだけのアカウントを使ってインストールするということを今までやっていました。
私も仕事で散々それをやっていましたけど、
これが基本的にマイクロソフトのWindowsはそういうことができませんという方向にしているんですね。
そこで、とは言っても、ちょっと裏技的なことをすると、
ローカルアカウントを作るということができていたんですよ。
あるコマンドがあって、そのコマンドを打つとローカルアカウントを作るということができていたんですけども、
その裏コマンドをなくしましたと言っているんですね。
ということで、インストールするときは必ずマイクロソフトアカウントを使ってくださいということになります。
理由としては、ちゃんとマイクロソフトアカウントを設定してセットアップしてくれないと、
重要なセットアップがちゃんとできませんということになって、
ですからマイクロソフトアカウントは必須です。
だから、これをスキップするような裏技は隠しましたというお話なんですね。
これは OOBE という、アウトオブバンドエンバイロメントだったかな、
という起動時にいろいろと案内が出ていますよね。
そこの画面の一環なんですけども、そこにシフトキーとファンクションキーの10番を押してコンソールを立ち上げて、
ごちゃごちゃとコマンドを打つと、実はそこをスキップできるとか、
そんなことができていたんですけど、それをやめてしまいますということになります。
これ注意していただきたいのが、じゃあ全くできなくなったかというと、
そうではなくて、プロエディションとエンタープライズエディションは別の方法でできます。
ちょっとここでお話ししませんけども、やる方法はあることはあるんですよ。
ただ普通のホームエディションだとか、皆さん普通に使う、プロも普通に使う分にはそうなんですけども、
従来、いわゆる裏技ですと言っているような、今ネットで出回っている機能は使えなくなるということ。
これはちょっと物議を醸し出すというか、困ったなという人もいると思うんですね。
マイクロソフトが嫌いだとかそういう問題とは別に、評価環境を組む、どうしてもローカル環境で組みたいという方がおられると思うので、
ちょっとここら辺は賛否が分かれるところかなと思っています。
ただどうも聞いていると、マイクロソフトはマイクロソフトアカウントありき、もしくは組織アカウント、
Azure AD じゃない、エントロIDだ、そっちに繋いで、
今、ネットワークの管理下においてWindowsを動かしましょうという考え方になっているのかなと思っています。
その中の施策の一つかなと思っておりますが、これでいいのかというところは、
私も含めて皆さんも考えてみて、考えたところでもしょうがないんですけど、物理を醸し出すことかもしれませんという話ですね。
もう一つ、これはちょっと来たかというものなんですけれども、ユーザーフォルダ名。
CopilotとOneDriveのイベント
皆さん、Windowsをセットアップしたときに、実際、ドキュメントだとかピクチャーだとかって置くフォルダーがあります。
それってインストールしたときのマイクロソフトのメールアドレスを使ってフォルダーが決められるんですね。
具体的にはCドライブのユーザーの下に名前という形のフォルダーが作られます。
例えば私のメールアドレスが tomokazu.kizawa.outlook.com なんですけれども、
そのアカウントでログインし、Windowsのセットアップを始めているので、実際、Cユーザー、ユーザー、tomok というフォルダー名になっています。
ここが本当に私がKIZAWAというフォルダー名にしたいところなんですけれども、これ決まっちゃってるんですね。
もちろん後で変更したりとかはいろいろできるんですけれども、ちょっとあまりいじりたくなったところがあるんですけれども、
そういったことが指定されてたんですけれども、今度ここのフォルダー名というのを自分で自由に決められるようになるということになります。
具体的に言うと、みんなが分かりやすくできるということじゃないんですね。
インストールしている最中にマイクロソフトアカウントのサインインページが出るので、そこでShiftキーとファンクションキーの10番を押します。
そうするとコマンドプロンプターが立ち上がります。真っ黒い文字だけの画面が出てきます。
そこでCDOBってあって、セットデフォルトユーザーフォルダー.cmdというコマンドを使って、指定したい自分の好きなフォルダー名を入力します。
例えばKIZAWAだったらK-I-Z-A-W-Aって形で入力します。
そうするとマイクロソフトアカウントが何であろうが、このSSD上のユーザーの下のフォルダー名、自分が使うフォルダー名は自分で自由に決められるということができます。
これがインスタイルアプリで入りました。ですからこれもそのうち使えるようになるんじゃないかなと思います。
ただシフトキーを押していないからファンクションキーの10番を押していないというところが出てくるので、万人にできるかというとちょっとやりづらいですよね。
インストールする画面でフォルダー名を決めてくださいって画面が出ればというところもあるんですけど、逆にそんなのを入れると一般ユーザーが
これ何入れればいいの?さっきマイクロソフトアカウント入れたんだけどどうすればいいの?ってちょっと迷っちゃいますよね。
そういった意味であまり表には出さなくていい機能だと思いますし、実際このフォルダー名がどうこうなんてあまり関係なかったりするんですけど、本当趣味の問題だというのもあると思うんですけどね。
というところもあって、ちょっとひと手間かけなきゃいけないというところがあります。
だから知っている人向けでおそらく今後このフォルダー名って実は変えられるんだよっていう裏技的な記事とかが今後出てくるのかなと思います。
というところで、このユーザーのフォルダー名が自由に決められるようになりました。あと制限は最大16文字というところで決められるようになりましたという話をさせていただきました。
Copilotの新機能
あとはインサイダープレビューでWindows on Copilotの新機能というものが発表されました。
これインサイダープレビューの中の一つとして発表があります。どこのビルドだという話じゃなくて、Copilotに関する発表ということになります。
これ結構面白いのが、Windows上のCopilotのコネクタとドキュメント生成が新しくなりました。
これコネクタって何かというと、本当にプラグを差し込むコネクタ、USBメモリのコネクタだというイメージをしていただければいいと思います。
これって何かというと、いろんなプログラムだとかサービスとかをサクッと指してつなぎ合わせるという概念があるんですね。
コネクタという言い方で実際のマイクロソフト製品の中、Windowsの中ってこれがたくさんあるわけなんです。
例えばOutlookのメールだとかWordとかExcelだとか、Windowsそのものにも接続する仕組みがあります。
その中の機能とかを使って、例えばCopilotを使ってWindowsの機能をいじったりとかいうこともできます。
これはコネクタの話はまた終わって、また機会があったらお話ししたいと思うんですけども。
コパイロットに関してのこのコネクタを接続するサポート、コパイロットから何か利用する手段というのが増えましたという話になります。
具体的に何が使えるかというと、OneDriveとかOutlookというのは当たり前です。
一方ですね、Googleドライブ、Gmail、Googleカレンダー、あとGoogleの連絡先とかというのもコネクタとして使うことができますということで、
ということになると、コパイロットからGoogleのサービスを使うことができるということになるんですね。
例えばGoogleドライブにあたるファイルだとか、結局今までOneDrive、SharePointだけだったのが、今度はGoogleドライブもいろいろ活用できるようになります。
あとメールもOutlookだけじゃなくてGmail、OutlookのカレンダーだけじゃなくてGoogleのカレンダー、あと連絡先とかね、
そういったものにも活用できますよという、一気に活用する幅が広がるということになります。
そういった機能がつくというところで、コパイロットの方の設定があって、
例えばGoogleのカレンダーにつなぎますとかいう設定をすると、使えるようになるというもの。
これはちょっと私もまだ試してないんですけども、私もGoogleのサービスは非常によく使っております。
結構お気に入りでね。カレンダーもOutlookも一応使ってるんですけども、
本当にプライベートでやってるところって結構割とGoogleカレンダー使ってるところもあります。
今度散髪行くのは何日とか、マクドナルドのクーポン使ったらいいとか、
そういうどうでもいいことを結構書いてるんですけども、そういったところを使ってるんで、
それをコパイロットからも使えるようになるというと、より便利かなと。
言いながら私もGeminiを課金して使ってますんで、そっちはそっちで使ってるところもあるんですけども、
いろいろ幅が広くなっていくかなと思っております。
これがまずこのコパイロットに関するインサイダープレビュー上でのアップデートの内容になります。
これもインサイダープレビューで出てるんで、ここまで発表があるってことはおそらく製品版でも使えるようになるかなと思っております。
それともう一つこれも来たなっていうところなんですね。
ドキュメントの作成とエクスポート。これをコパイロットでサポートしましたっていう。
ドキュメント作成するじゃんって言いますけども、文章を作ってくれるのってテキストファイルですよね。
もちろんワードとかエクセルとかで連携してると、ワードの中にコパイロットが生成した文字を作って貼り付けることができます。
それだけじゃなくて、今度は何かっていうと、プロンプトで書きました。
テキストファイルでこのコパイロットがバーっと表示するだけじゃなくて、指定したファイルフォーマットでエクスポートができるようになるってことになります。
エクスポートできるってどういうことかっていうと、プロンプトの結果をワードの文章にしてくれてほしいとか、
エクセルの表に出したいとか、PDFファイルにしたいとか、パワーポイントのプレゼン資料に出したいとかですね。
そういったことがコパイロットから直接作り出すことができるっていうことになるんですね。
そうするとこれまた便利ですよね。表みたいな結果が出てくるとエクセルに貼り込んでとかね。
あとそれこそはパワーポイントでスライドを直接作るようになる。
いろんな技がいろんなクラウドサービスでもあるし、いろんなサービスを組み合わせると今できるんですけども、
コパイロット単体でそれができるということになります。
これは非常に期待できる機能になります。結構私もPDFファイルに出して結果を出しておいてとかね、やりたいところがあるんでね。
というところでコパイロットでいろんなフォーマットのドキュメントの直接の出力ができるようになったということになります。
CopilotとOneDriveのイベント
さて、では今日最後の話ですね。
これイベントがあったんですよ。コパイロットプラスワンドライブというイベントがありました。
太平洋時間の10月8日の午前9時、これ夜中ですよ日本はね。
こういったイベントがありまして、マイクロソフトの方がイベントをやって、これYouTubeでも配信してるんですけども、1時間半だったか長いんですよ。
長くてこれ1回何をしたかというお話をちょっとしたいと思うんですけども、YouTubeの方でも見られます。
具体的には発表しているドキュメントが多分公開されてないのかなまだ。
多分いろんな記事とかは出てると思うんですけども、具体的にどういったことがあったかということをちょっとお話をしたいなと思っております。
これは何が起きたかというとですね、ワンドライブとコパイロットがより密接につながりました。
ワンドライブにコパイロットの機能をさらに入れ込んで、よりワンドライブを便利に使えるようになりましたというもの。
非常に長いので、要点的なところをメリットというか、具体的に皆さん一体何のメリットがありますかというところでお話をしたいと思います。
従来、これはマイクロソフトの方がイベントで説明をして、いろんな解説をしてくれてるんですけども、
その中で、まずワンドライブといっているのはオンラインストレージということで、ファイルを保管する場所というところであります。
これ実際出たのが2007年からなんですけども、今ファイルをただ置く場所というんじゃなくて、
マイクロソフト365のファイルの利用するプラットフォームということになっているというところで、
これ実際のシェアポイントとかですね、そこら辺のシステムとほぼ同じ。
同じと言うとちょっと語弊があるんですけども、システムでも使われていて、実際よく似てるんですよね。
ですから、信頼性も高いし、セキュリティもあるし、管理もしっかりできるというところがあります。
ただ、さてそれをより便利に、Copilotを使ってより便利にするというところをやるということで、
例えばファイルの整理を自動的にしてくれるとかね、そんなところをしてくれるという拡張を今回しますと。
これからどんどん実装していきますよという、発表していきますよというものになります。
何かというと、こういうファイルシステムは何があるかというと、
だいたい皆さんね、あのファイルどこ行ったっけって探すということがまず多いと思うんですよ。
私もね、よく探しています。
WindowsのSearchだとかという話が出たときに、我々一体物を探すにどれだけ時間をかけているんだろうというのが話題に出てくるくらいで、
結構探すんですね。
こういったところをまず強化していこうというところで、
よくファイルのネームだとかということ、あとは一番やらしいのがレビジョン管理もしっかりしないで、
例えば10月8日版、10月9日版、10月10日版の1番目、2番目、3番目とかね、
あとこれ一つ前とか、広報版とかね、正式版とか仮版とかってたくさん作っちゃうやついると思うんですけど、
そんなことやったらどんどんどんどん複雑になっていくわけですよ。
そんなことしないでしっかり、ちょっと履歴の管理で話が飛んでしまいましたけど、
どうやってファイルがたくさんあるのをどうやって調べようかというところで、いちいちファイルネームからもなかなかわからない。
コパイロットくんどうするかというと、ファイルの中身を見ます。
中身を見て、それが該当するものかどうかというのを調べて、直接このファイルじゃないですかということを言ってくれるということになります。
例えばこんなフレーズで言葉を書いたんだよなとか、こんな表を書いたんだよなというと、
なんとなく例によって自然言語で書くと、これじゃないですかねというのを出してくれるという機能がつくと言われています。
あと非常に長い文章があると思います。
ドキュメントも何百ページというファイルもあると思いますけども、何百ページと言ったら大げさなんですけど、
CopilotとOneDriveの新機能
例えばその10ページ、20ページとかもあるファイルもですね、コパイロットくんの方から中身を探し出してくれます。
ただそれも一つだけのファイルじゃなくて複数のファイル。今のところ最大5つと言っているんですけども、そこを探し出してくれる。
さらにそれらの複数のファイルを要点にもまとめてくれるというところで。
要点まとめてと書くと、ここにあるファイルってこういうことを言ってますよというところ、要点もまとめてくれるというものになります。
というところでいろんなファイルがあるんですけども、それに今テキストファイル的な文章ファイルの話をしましたけど、これマルチモデルというところでですね、文章だけじゃないんですね。
映像、画像、音声というのも調べることができて、例えばその音声ファイルを置いてきました、画像ファイルを置きましたというところで、
会議のようやくだとか、これTeamsにもその機能がありますけどね、あとメモとかね、誰が何を話したかだとかというところまで抽出をしてくれるっていう、
例えば会議とかそういうミーティングの内容も導き探し出してくれる、示してくれるというものもつきます。
あと面白いのはこれね、GoogleのノートブックLM、私も使ってますけどそれと同じような機能で、オーディオ概要という機能があります。
このファイルの内容を音声で解説してってことができるんですね、できるようになるんですね。
それが例えば役員向けの要約だとか、あと会話形式のポッドキャストでとか、ということで知りたいことが聞きたいスタイルで聞くことができるということで、
GoogleのノートブックLMみたいなことがOneDrive、Copilotでもできるようになります。
あとはね、作業をスムーズに行うというところで何があるかというと、ファイルの整理というのをAI、Copilotが手伝ってくれるというところで、
ファイル名の変更だとかグループとかですね、移動とかという方法を勝手に変えませんよ、勝手に変えないんです。
こうしたらいいんじゃないでしょうかという提案をしてくれるというものになります。
やってもいいよっていう、キャプテンである我々ユーザーがいいよって言えばCopilotが服装実施として分かりましたというところで、自動でここらへんのを実行してくれます。
最近Excel、私も会社でMicrosoft 365 Copilotを使ってるんですけども、Excel開くとCopilotがこの表さ、変じゃねえって言ってくるんですね。
何が変なんだよって言うと、だってここの表記とここの表記揺らいでるよねとか、このExcelのセルの内容の文字の後ろにいらないスペースが入ってたり入ってなかったりするよね。
直そうかって、じゃあ頼むわって、わかった7ヶ所あるんだ直してやるぜってパッと直してくれるとかね、そういったことができるんですけども、そんなようなノリでファイルの整理をしてくれるっていうところがあります。
だからうまくするとですね、フォルダーを作って結構回想化していろいろ整理したりっていうんじゃなくて、もうバンバンバンファイルを作っちゃいます。
ヒーローリンクによるファイル共有
で、作っちゃったらあとはCopilotをいい感じに振り分けておいて、名前も君の提案を受け入れるから入れていいよって書いていいよって書いてしまうというところで、
より快適に便利にね、快適かどうかはあるんですけども便利にね、振り分けをしてくれるということをやってくれるという。
あとね、実際動画で説明を見た方がいいかなと思うんですけども、動画ってMicrosoftの動画のね、見た方がいいと思うんですけども、
共同作業者、これ組織アカウントで使ってる場合がそうだと思うんですけども、例えばExplorerで表示したときにファイル側のね、右側の方に誰が編集しましたかっていうのが出てくるんですよ。
シェアポイントとかで最終的に誰が編集しましたとか出てきますよね。あれと同じ感じ。で、Explorerとかにも出てきて、あとはOneDriveで出てきて、
で、そこに例えば私の顔写真入りのアイコンが出てきて、そこをクリックすると、このキザワって誰、どこの部署、最近共有したの何とかね、チームで何ほざいてると、
アウトロックで最近メール返ってきてないかとかね、そんなことまで表示ができるようになるということになります。
これがMicrosoft 365コパイロットの機能の一つとしてね、これ出てきてますけども、こういったところが表示できるというものになります。
あとね、ファイルの保存忘れっていうのを防ぐという意味で、作ったその直後から自動的に保存してくれます。
保存してくれない設定もあるし、ちゃんと一回保存ということをしないで、ダラダラと文章を作り始めてしまうというときに、保存し忘れた、閉じちゃったということあると思うんですけど、私よくあるんですけどね。
それをきちんと、とにかくファイルネームを生むんじゃなくて、保存をすぐにリアルタイムにやりますよと。
これは実際にワードで利用可能で、ExcelとPowerPointも近日公開対応予定ということで、まず手動で名前をつけて保存ということをしなくても、まあまあ保存はしてくれます。
そこもさっき言いましたね、自動整理機能を使えば、どこのフォルダに入れなきゃいけないかという気もあんまりしなくてもいいのかなと思っています。
それと、共有する手段で、今回の新しい名前、「ヒーローリンク」というのが出ました。
ヒーローという、いかにもアメリカ人が好きそうな言葉ですよね。
このヒーローリンクという言葉が出てきて、ファイル共有モデルにおける10年ぶり以上の画期的な変更だと言っているんですけども、これ何かと言いますと、
マイクロソフト365をベースに話をして、こういったファイルの場所だとかっていうところをもっとわかりやすく使いやすくしましょうというところなんですね。
基本的にこのファイルというのをヒーローリンクで管理します。
このヒーローリンクと言っているのはURLなんですね。
具体的にワンドライブとかシェアポイントとかURLになっていくんですけども、URLだけで管理して、それをいろんな人と共有するとかコピーテストするとかということもできるというものになります。
もちろんヒーローリンクを使っているところでファイルは安全に保護されているとかいうところとか、
あとはすぐどこに場所にあるという、このファイルだよという場所を言うだけで伝わるので、情報伝達もしやすくします。
結果的にいろいろと仕事で使う分には、ファイルの共有が便利になってきますというのがマイクロソフトの良い部分です。
私もこれ実際に使い始めていないのでわからないんですけども、これ使ったらエラくなくなるかなという、
例えばもう今後保存するだとか、ファイルってどこにでもどこかにあるだろうという考え方になっていくのかなという。
Appleなんかそうですよね、iPhoneなんかありますけど、ファイルに保存されて、どのフォルダにどんな階層構造にフォルダをやっているってあんまり気にしたいんだけど気にできないところもありますよね。
もちろんAppleのiPhoneにファイルっていうアプリがあってその下でフォルダ管理できますけども、
多分そういったところもあんまりしなくていいよっていう。
ですからそのURLで指定してよりわかりやすい、直感的な指定ができるようになりますよということになるかもしれません。
ということで私もこれ便利に使えるかなという思う一方、やっぱり自分で決めたフォルダ管理をしたいという方もおられると思うし、
私もそういうフォルダ管理を今まで散々やっているので、どっちがいいのかなというのはわからないです。
AIによる写真整理機能
仕事の方もそうですし、私も今プライベートで使っているこのパソコン、Windowsマシン、OneDriveの構成で結構凝ったフォルダを作って、
この情報はこれ、この情報はこれ、この画像をせいせいはこれ、ステイブリディフュージョンはこれ、ジェミネで作ったのがこれとかいろんなのきちっと分けてということを自分でやっていますので、
それをどこまで任せられるのか、わかりやすくできるのかというのはこれから私も使い込んでみたいなと思っています。
そういったヒーローリンクというのが使えるというところで、あともう一つ、チームでファイルを使っているときに、そのチーム、誰か離れます。
例えば転職します、会社辞めます、別の部署に移動しましたというところがあるんですけども、
キザさんの持っている権限列、僕にくださいを引き継ぎますからというときに、これとこれというのは結構面倒だというところもあると思うんですけども、
そこは他のユーザーだとか共有サイトにまとめて移行できる、一括してできるという仕組みを入れますというところが言われています。
これ、ビデオでどこかで来ていたかなと思うんですけど、ここら辺がより楽になりますというところになります。
そういう意味で言うと、個人で使うよりもコラボレーションというか、みんなでファイルを使うときの共有の場としてもOneDriveをより活用してくださいということになるかなと思っております。
あとは、例えば個人で使う場合のメリットというところで、写真とかAIが被写体だとか、どんな活動をしたかとか、日付とか場所というのに基づいて写真コレクションというのを受動的に整理して、
これ、モーメントタブスライドショーというところで表示することができるという、いかにもマイクロソフトが家庭向きにやりそうなことなんですけどね、そんなこともできるだとか、あと写真を探し出すということができます。
例えばこれはセマンティック検索というものを使うんですけども、検索ボックスに自然言語、例えばボールを追う犬とかね、そういったことを入れるだけで目的の写真が見つけることができる。
これ結構その画像解析も入る、画像認識も入るんで、コパイロットプラスの機能も入るんでしょう。コパイロットプラスPCの機能も入るんでしょうけど、違うかこれ違うかごめんなさい、コパイロットプラスPC関係ない、これはワンドライブの話なんで、ワンドライブの方がクラウドでやってくれるんですね。
そういったこともできるとか、あと写真の編集、リスタイルというものがあって、特に編集する技知らなくてもAIが写真の編集をしてくれます。
プロンプトの指示を入力するだけで写真を簡単に変換できるということもできる。
例えば、私この前撮ったのがね、昼間の横浜の山下公園の赤い靴履いてた女の子を昼間の写真撮ったんですけど、これ夕日に照らされた写真にしたらどうなるかなということで、
やったのはジェミネでやったんですけども、これ夕日に照らされた風にしてという自然言語で書いたらやってくれたんですよ。これがワンドライブ状態もできるという。
今はマルチモデルでコパイロットでできるんですけども、それができるようになります。よりやりやすくなりますというところで。
例えば、暗いところは明るくしてとかでもいいと思いますし、赤い車多くしてとかね、そんなこともできるかなと思っています。
あとは、これにいらない写真を自動で整理することを提案するということで、似たような写真があるだとか、その中でボケちゃった写真、失敗した写真とかを削除するということもできます。
これは契約した人だけができるようなんですけども、そんな整理もできます。
例えば、いろんな写真を撮っているんだけど、これぼやけて失敗したな、いらないなというところを手で消していましたよね。
これ、他の写真であなたしくったでしょ、消しとくねって。正確に言うと、消しとくけどいいですねってきて、はいって言われたら消しますということになります。
そんなことも整理してくれるということになります。
最後はセキュリティー関連になります。ランサムウェアとかの効力っていうのもちゃんと保護されますっていうところで。
オンラインストレージよく話なんですけども、ちゃんと保護します。バックアップもそれなりに世代管理もしてますんでね。
そういうところをワンドライブというのはしっかりやってきますよというお話になります。
というのを私もザーッと動画を本当にザーッと見て、こんなことかなという感じでお話をさせてもらいましたけども、
そういったところでマイクロソフトの方でコパイロットプラスワンドライブというところで、
コパイロットを使ってワンドライブをより便利に、より使いやすくという発表があったというお話がありました。
これインサイダープレビューでまだやってますんで、今後実装されていって、
ついにこの機能が乗りましたということをまた発表になると思います。
ということで今回のお話、いろいろさせてもらいました。
Windows 11とコパイロットの新機能
更新してシャットダウンが直るんじゃないかって話とか、
あとWindows11インサイダープレビューのローカルアカウントだとかユーザーフォルダーだとかで、
という結構日本での気になる話だとか、あとWindowsのコパイロットの新機能、
あとはコパイロットとワンドライブの連携についてのイベントの話とか、
というのを今日させていただきました。
最後になるんですけども、今アンケートを取っております。
このポッドキャスト番組で3ヶ月に1回、年4回ですね、1月、4月、7月、10月アンケートを取っておりまして、
今それをやってますので、もしご協力いただければよろしくお願いします。
今回のアンケートって番組の評価はどうですかとか、話聞きやすいですかっていう話に加えて、
今回はコパイロットプラスPCはどうですか?
持ってるとか使ってるとか、興味ないとか、買えれば買いますとかね、そんな質問だとか、
あとプロセッサですね、スナップドラゴン使ってますか?
次はスナップドラゴン、もう使ってますよとか、次はスナップドラゴン、いや次はインテルAMDかなとかね、
あとはスナップドラゴンについてのWindows PCについてはどう思いますか?
自由に書いていただきたいんですが、そんなところお聞きしてますので、ご協力のほうでよろしくお願いします。
結構皆さん、スナップドラゴンのWindows PCどうですかってことについてはですね、
いろんなご意見いただいております。大体みんな互換性気になるよねって話になるんですけどね、
そんな話もいただいてますので、皆さんもご協力いただける方おられましたらよろしくお願いします。
あとここかな、そうそう、じゃあちょっとXでね、ちょっと面白かったネタが、
最近ちょっとやたら私Xを再びやるようになって、結構マイクロソフトの方をフォローされてるとかやってますけども、
ちょっとね、あのXでアンケートを取ったんですよ、これだ。
大丈夫です、あのポッドキャスト音声の方ちゃんと言葉で説明します。
あの私の、あのXの方のアカウントで、次に買うWindows PCのプロセッサはというのを聞きました。
で、2択、Intel AMDとスナップドラゴンどっちにしますかというので、
あの次に買うのどうするっていうのを聞きました。
まあ実際今使ってるのは何?っていうのは聞きたいところなんですけどね。
それ聞いたんですけども、Intel AMDかスナップドラゴンかというところで、
71.4%がIntel AMDでいきます、28.6%がスナップドラゴンでいきますというところでね、3分の1以下ですね。
やっぱりあの、こうみんなまだ互換性が気になるっていうのは結構私のところにも来てますんで、
というところがあるんで、まあちょっと様子見、まだ様子見かなとか、
あとは本当にあのスナップドラゴン完全移行するのとかね、スナップドラゴンにしなきゃいけないのかっていうと、
今とこ、はっきり言ってあまりそんなところもなかったりするところもあるんですよ。
あのいろいろ細かいな仕様って出てくるんですけど、
まあそんなところあるんで、今現状どうなるかっていうと、
やっぱ皆さんIntel AMDで安心したいなっていうことかなと思っています。
そんな結果が出ました。
Xの方は、私今後もいろいろ皆さんどうですかっていうアンケートを聞いて、
皆さんのご意見いただきたいなと思っていますので、今後ともご協力いただきますようよろしくお願いします。
XのアカウントがTKRX178です。
TKRX178というアカウントでやっています。
トモカズキザワRX178はガンダムワークスの地球連邦軍の型番というところで、
非常にわかりやすいところですね。
フォローしていただくと嬉しいんですけど、見ていただければと思っております。
ありがとうございます。
じゃあちょっと番組を締めさせていただきます。
今週もお聞きいただきありがとうございます。
番組のご意見とご感想については、Xのハッシャグ、シャープドストリーム、デジタル生活、
もしくはSpotifyのアプリのコメント欄、YouTubeのコメント欄でよろしくお願いします。
Xの方は私の方にメンションつけていただいてもいいので、非常にご意見いただけると嬉しいのでよろしくお願いします。
あとこの配信は八重成さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、始める合計13名の方と
YouTubeメンバーシップ2名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
またこの番組ではマイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集工期は裏話し、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェット
などの話をしております。ご参加ご希望の方は番組の概要欄をご覧ください。
また雑談コミュニティ、キザワヤというのをディスコードに開設しております。
こちらはポッドキャストアブアンムギーとあまり関係がなく、デジタルガジェット、生成経験、カメラ、写真、映画、アニメ、
特に宇宙戦艦ヤマトキュウゾウ戦神ガンダムとか、あと芸能データ、特にアイドルデータとかですね、で盛り上がっております。
盛り上がっているというか、私がすき込んで、すき込んでいろいろ書いてますので、
ぜひご参加いただければなと思っております。
番組の支援をお願いしております。
ウッドストリームインドスジャーナル、番組の話した1ヶ月分の内容をまとめたパソコン雑誌記事風の電子書籍を
1冊500円で販売しております。
note.comもしくはPIXIVさん上のブースで販売しております。
ちょうど今10月号ね、先週出したところなんで。
あ、先週じゃないか。
あ、そうだね、先週出したところなんで。
よかったら見てみてください。
ご購入いただけると嬉しいです。
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こちらですね、支援していただいている間は特典としてウッドストリームインドスジャーナルを毎月お届けします。
Amazonのリンクよく貼りますんで、よかったらこれ言ってきます。
アフィリエート入ってます私の。
皆さんのお買い物で、皆さん自身のお買い物で私がちょっと嬉しいというね。
こういうことやってますんで。
もしご協力いただける方、よろしくお願いします。
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番組の概要欄もしくはXハッシャグシャーブドストリームデルセル生活をご覧ください。
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かなる旅立ち夢を固める
マイクロソフトと共に駆け出そう
美術の輝き踊ってよ
47:36
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