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第60回上海香港ワンダフルライフ 上海駐在中のIkegamiです。
香港人にバンドを誘われました。
香港に駐在する和顔です。今週もよろしくお願いします。
この番組は、上海と香港に駐在するIkegamiと和顔の2人が、
現地の文化や生活の思いを発信するポッドキャストです。
はい、今日は9月27日ですね。火曜日です。
はい。
はい、今日もよろしくお願いします。
はい、やっていきましょう。
はい。バンドを誘われたっていうのは、どういう流れですか?
いやー、なんかね、突然連絡が来て、
うん。
その、知り合いになるのかな?
知り合い?
その、知り合いですらない関係の人から急に誘われたの。
うん。
それ何かっていうと、
えっとね、俺ももうよく覚えてないんだけど、
たぶん2年ぐらい前に、1回だけ会った人なのね、その人。
うん。
で、会った場所が、なんかミュージックバーみたいなところで、
俺もなんか飲んで、2軒目かなんかで行ったとこなんだけど、
そこ、なんか素人がバンド演奏できるバーなのね。
うん。
で、そこで、香港人バンドが、なんか日本語で演奏してて、
お、なんだ?と思ったら、日本のバンドのツバキやしじゅうそんのコピーしてたの、そのとき。
はいはいはいはい、知ってますよ。
ね、あの日本のバンド、4人組かな。
で、あ、珍しいなと思って、
聞いてて、知ってる曲とかもさ、やってて、
まさにさ、世代というか、2000年代から2010年前半ぐらいまで活動してたからさ、ツバキやしじゅうそん。
今、ちょっと活動休止になってるみたいで。
で、当時よく聞いてたから、曲も知ってたし、だから、終わった後、声かけたの、俺、その香港人バンドに。
うん。
で、ま、ちょっと正直それもうろ覚えなんだけど、なんか、あ、俺もツバキやしじゅうそん知ってるよ、みたいなこと言ったり、
俺、ドラムやってんだよね、みたいに、なんか話して。
で、向こうも日本語がしゃべれたの、そのとき。
うん。
そのときね、そのギターボーカルかなんかやってた人と話して、
で、その人、30歳ぐらいの男だったかな。
あー、ちょっとね、それもね、正直もう覚えてないんだけど、よく。
うん。
ま、とにかくそこで話して、で、連絡先をね、そこで交換してたの。
はいはいはい。
で、それ以来、もう全く連絡をとることもなく、俺も完全に、もうその出来事すら忘れた檻に、
先週かな、急に、あの、連絡が来て、
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あの、「久しぶりです。元気してますか?」っていうふうに、日本語で連絡が来たのね。
うん。
で、ぱっと見たとき、あの、いや、これ、誰だっけなって思い出せなくて、もう完全に忘れたから、
あー、うん、久しぶりです。そちらも元気ですか?みたいに返したら、向こうが、
元気です。実は、あの、バンドをメンバー今募集してて、前やってたドラムの人が抜けちゃったから、
もし、若男さんが香港にまだいたら、一緒にやりませんか?って送ってくれて、
で、それで、なんとなく記憶をたぐり寄せて、
あー、あの、あのときの椿足十三やってた人ですねって言ったら、
あ、そうです、そうですってなって、
そんで、あの、来週ね、一回スタジオに入ることになった。
えー、いいね。
うん。いや、面白い縁があるもんだなと思って。
うん。
それは何?コピーバンドをやってるの?椿足十三の。それともオリジナルをやってるけど、たまたまそのときコピーをしてた。
どうやら椿足十三のコピーをやってるっぽい。
うん。
ので、その来週スタジオ入るときも、あの、椿足の曲をとりあえずやろうってことになってる。
うん。
あー。
でも、そんなに練習してなかったよね、最近。
あ、そうそう。だから、あの、難しいね。
あの、なんか、難しいねっていうのは、あの、まあ、まずそう、だから練習、てかなんかやっぱ久しぶりだから、
いや、とはいえね、俺実はね、行ってなかったけど、あの、ちょいちょいスタジオ入ってたのよ、こっちで。
うん。
あの、うちのエレキドラムがさ、もうあの例の騒音問題のせいで、もう気ままに叩けなくて、すごい気遣ってチョンチョンとしかできなくなっちゃったから、
うん。
あの、スタジオにね、入って、で、たまにね、ドラム叩いてたんだけど、で、たまたま、あの、今度入るスタジオも、俺がその行ってたスタジオと同じとこだったんだけどね。
でも、そう、あの、やっぱりなんかね、覚えらんない。なんか、覚えらんないし、叩けない。
うん。
やっぱり、あの、15年前のようにはいかないわ。
15年ね、ま、全く叩いてないわけじゃないってことだけど、そんなにね、そんな真剣にやってない年月としてはかなり長いよね。
そうだよ。だって、バンド、それほんと、ね、十数年ぶりにやる感じだし、やっぱなんか、体も思うように動かない気がするし、
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なんか、こんなん言ってたら、ジジイみたいであれだけど、なんか、あとフレーズもなかなか覚えられないっていうね、ちょっと今苦戦中だわ。
で、普段練習してるのもドラム、個人練習なんでしょ?
そうそうそう。
うん。だから、ベースが入って、ギターが入って、っていうときに、その、運動神経がだいぶ衰えてるんだろうね、きっと。
そうだね。で、そのね、合わせるっていう他の楽器とっていう感覚も、もう、とうの昔に忘れ去ってしまったから、ちょっと危うい。
のとね、あとね、その、椿足重曹、これがけっこう難しいんだよね。
なんか、手数が多かったよね。
そうそうそう。けっこう、なんか手くいバンドで、あの、どの楽器も難しいんだけど、ドラムが特にね、複雑でけっこうフレーズが。
そんでさ、なんか、そう、だから、何やりますか?って曲について、メッセージで話してるときに、
あの、向こうが、その、過去やった、椿足の曲を、候補で5曲ぐらい、なんか、こう、送ってくれて、で、
この中から選んでくださいって言ってて、で、ま、知らない曲もあったから、ちょっと一通りとりあえず聞いてみて、
あー、そっか、こんな感じかって思って、うーん、どうやって返そうかなって思ったんだけど、
ちょっとここは、気合を入れて、難しめのやつ、3曲選んで、やってみようって思って、
ちょ、3曲で返したんだけど、ちょ、それが、完全に今、自分の首を絞めてる状態になってますね。
その、香港にいてさ、香港の人たちでしょ?日本の仕事してるのかな?日本語話せるってことは。
わかんないけど、椿足住層が好きで、ずっと、その、本人たちが活動を休止しても、ずっと好きでコピーしてるんだから、相当なもんだよね。相当好きだよね。
相当好きだよね、うん。ま、たしかに、今、メッセージでやり取りしてる感じも、日本語すごいうまくて、なんか、ほぼ普通に会話できていて、
で、しかも歌もね、だから、日本語の歌詞でしっかり歌えてたから、まあまあ、あの、日本になじみが、たぶん相当深いし、かつ椿足住層、相当好きな感じだね。
そのギターボーカルの人以外も好きなんだよね?
いや、もう、どうなんだろう。そのへんがね、まったくわかんない。もう、正直、酔っ払ってて、覚えてない。その、2年前に会ったとき。
そのとき、見た印象としては、けっこう上手だった。
あ、なんか、けっこう上手だった、なんか印象があるよ。
うん。
じゃあ、気合い入れないとね。
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いや、気合い入れないと、あ、そう、だから、あの、楽器屋がね、香港、あの、まあ、あるんだけど、けっこう大きめの楽器屋とか、俺も、その、スティック見たりね、たまに行ってんだけど、
あの、あ、じゃあと思って、スティック買いに、楽器屋に行ったのよ。
そんで、あの、まあ、ドラムコーナーに行ったら、あの、スネアドラムね、いっぱい置いてあって、
うん。
あ、スネアかーって、あと、スネア、だから、生垣はわかると思うけど、あの、小太鼓みたいなやつだよね。小太鼓、パンってなる。
あ、スネアかーって思って、まあ、ぼーっとなんか、眺めてて、今、持ってないからさ、スネア。
うーん、これもいずれ買ったほうがいいよなーって思って見てたら、なんかちょうどそのとき、あの、セールしてて、なんか25%オフって張り紙が貼ってあって、
あーっと思って、これは、買うなら今買えってことじゃないかなと思って、ちょっと、これもまた気合い入れようと思って、スネアも買っちゃったわ。
まあ、いいんじゃないですか。
うん、気合いは十分。
うん。
まあ、あの、一人でやる話じゃないからね、あの、まわりのあれもあるから、強制力は働くし。
そうだね、たしかにね、ちゃんとしなきゃってなるよね。
うん。
うん。
スタジオに行って、あの、やってみて、ちょっとすいません、若穂さん思ってたより下手でしたって。
いや、そうだよ。
別の人にしますって言われるかもしれない。
あの、あのね、就活のお祈りメールみたいに、ご縁がありませんでしたみたいに、返事が来る可能性があるから。
若穂さんのますますの活躍をお祈りしております。
つらいな、それ、それ来たら。
15年前に死ぬほど受け取ったやつ。
そうそうそう。心折られちゃうから、それ。
そう、いや、だからね、ちょっと、あの、とりあえず、あの、ちゃんと叩けるように仕上げなきゃと思って、今、一生懸命耳コピして練習してるわ。
うん、いいね。
うん、いや、おもしろいよね、でもね。
バンド楽しいよね、絶対。
うん、そうだね。
うん。
じゃあ、合気道は何もする時間なくなるね、そしたら。
いや、そんなことないよ。やりたいよ。両立させたいよ。
既定登級回数クリアしないといけない。
そうね。でもね、あの、その後も行ってるよ。昨日も行ってきたし。
そう、合気道もね、あの、昨日、体験レッスンの人が新しく来たりして、今まで、あの、俺もね、かれこれ初めて1年ぐらいなんだけど、俺が一番下だったのよ、入ってすぐの。
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うん。
でも、昨日体験レッスン来た人が、このまま続けてくれれば、あの、俺の後輩ってことになるから、ついに合気道も後輩ができます。
まあ、駐在がね、長くなってくると、そういうこともあるんだね。
そういうこともあるよね。それはあるわな、自然とね。
うん。
まあ、まあ、ちょっと合気道は、とりあえずその、5級を目指すっていうのは変わらずに、ぼちぼちやっていこうかなと思ってるけどね。
うん。
うん。
いいね。まあ、2つぐらいがちょうどいいよね、趣味としてね。
まあ、そうだね。うん。まあ、なんか、そのバンドっつってもね、あの、みんな働いてるし、まあ、ある程度ゆるくやってるとは思うしね、コピーっぽいし。
うん。
うん。
まあ、楽しくありましょうってことだよね。
うん、そう思うよ。とりあえず、俺としてもね、まあ、どんなもんなのかなっていうのを、今度ちょっとスタジオに入って、試してこようと思ってます。
うん。
うん。
その、香港の人たちが、どうしてそんなにつばきやしじゅうそうが好きなのかってのも気になるし、普段どんな音楽を聴いてるのかとか、
確かにね。
香港で生まれ育って、どういう音楽にこれまで触れてきたのかと、そういうのちょっと聞いてみてほしいですね。
ああ、そうだね。確かにね。あんまりわかんないもんね、その、この香港の人たち。
まあ、ある程度、同世代、ちょっとしただける歳がね、どういう音楽聴いてきたのかっていうところ、確かにおもしろそうだよね。
うん。
うん。
はい。
そう、そんな感じの1週間でした。
はい。
はい。
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。いや、まだこれからだけどね。
おつかれさまでしたっていうね、俺が疲れてるから自然とそういう言葉が出てきたんだけど。
疲れてるの?疲れてんの?
上海に戻ってきたら、戻ってきたんで飲みに行きましょうかってのがたまたまいくつも続いてしまって、
1週間ずっと飲んでたので、ちょっと脳細胞が今半分ぐらい死んで、死滅してます。
ああ、だいぶアルコールでやられましたね。
消毒してます。
消毒してるんだ。
はい。
ああ、じゃあそれはもうあれか、おかえりなさいみたいな感じで。
まあ、そうだね。おかえりなさいってそんな大層なもんじゃないけど、久しぶりに。
みんなロックダウンとかもあって、一時刻してる人も俺だけじゃなかったから、
なんだかんだこの3ヶ月ぐらい会ってなかったですねって人がたくさんいたので、
そういう人たちに会ってるうちに1週間が経ちましたと。
なるほど。
うん。
まあ、もう上海普通に飲めるんだ、規制とかその辺は。
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うん、定期的にPCR受けてれば全然問題ないですね。
うーん、なるほどね。
うん。
そうそう、だから、上海じゃないとこに住んでる知り合いの人が上海に遊びに来たっていうのもあって、
上海っぽいところを観光したいっていうことで、
えっと、ワイタンとかもそうだけど、あとヨエンとかね、
そういうところ、僕の行ったこともあるようなところも行ったし、
で、今回初めて、さっきツイッターにあげたんですけど、
ウーカンルーって、ウーカンルーっていうね、武器のブーに健康のコーの道って書いて、
そういうエリアがあるんですけど、そこの建物が有名で、
なんかね、道路に挟まれてて細長くなってるレンガ作りの建物があって、
それがすごくおしゃれで、その一帯がなんかカフェとかね、
おしゃれなお店とかたくさん集まってて、そこにも行ったんですけど、
ほんとにね、おしゃれでね。
東京で言ったらどこなんだろうね。
俺、あんま東京のおしゃれなエリア、東京でずっと中央線沿いしかいなかったから、
あんまり。
あるだろ、中央線沿いも。
中央線沿いのおしゃれなところってどこ?
中央線沿い。
新宿から東京の間ぐらいなら、どっかありそうじゃない?
新宿から東京の間って、夜露とか、お茶の水とか。
おしゃれではないか。
おしゃれではないね。東京って感じだけど、
まあ、すごいおしゃれだったんですよ。
いいね。
ちょっとヨーロッピアンテイストなのかな。
そうなんだ、そういうエリアがあんだね。
そうそう。
で、実は僕の住んでるところは日本人が多くて、
あんまり欧米の方って見ないんですけど、
まあ、そこまで行くと結構ね、
欧米の人もたくさんいて、
実際にそのモデルの撮影とかもなんかこう、
結構いろんなところでやってて。
異国情緒あふれるというか。
そうなんだ。
そういうとこで飲んだんだ。
いや、お酒は飲んでなくて、
それはお昼に行って、コーヒーとケーキ。
いいね、それ。
食ってるもんもおしゃれだな。
おしゃれなもんしかなかった。
ああ、もうその場所にね。
英語も通じたし、すごいなんかリラックスして。
休みの日に行った感じなの?
そうそう、土曜日に行ってきて、この間の。
で、何がおしゃれかってね、あのね、
犬が足元に寄ってきて、
誰か飼い主の人がいるのかなと思って、
周りを見渡してもいないのね。
首輪もついてないし。
で、その犬、プードルなんだけど、
野良犬なんだよね。
プードルの野良犬なんているの?
おしゃれだから。
おしゃれすぎるでしょ。
あいつら野生で生きていけるのっていうか。
いや、わかんないけど、
よく探していたのかもしれないけど、
なんかもう全然あり得るぐらいおしゃれだった。
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すごいな、もう。
ファンタジーの世界だな。
10歩ぐらい歩いたら喫茶店がありそうな感じ。
そうなんだ。そういうところがあるんだな。
それ、どの辺なの?
もうなんか、上海の繁華街からもうすぐみたいなとこなの?
まあ中心地ではあるよ。
繁華街から。
まあそうだね、そんなに離れてないですね。
あ、そうなんだ。へえ。
はい。
なるほどね。
あとまあ趣味の話で言うと、
なんかね、最近筋トレを教えてもらえないって頼まれることが多くって。
へえ、ついに。
それもたまたまなんだと思うんだけど、
まあそういう機会が続いて、
教えたんですよ、いいですよって言って。
ジムとか行って?
うん、ジムに行って、
まあたまたま同じジム契約してる人だったりして、
一緒に入れたから教えたんだけど、
なんかすごい楽しくて、教えるのが。
おお。
普段、トレーニングの動かし方とか、
気をつけてることとかすごいよく考えてるじゃない?
普段から。
それをね、人に噛み砕いて教えるのが面白くって。
いいね。
なんか人と話すの好きだし、
人に教えるのも嫌いじゃないから、
ひょっとしてこれってすごく向いてるんじゃないかと思って。
トレーナーみたいな。
そうそうそう。
トレーナー、副業でやるのってありじゃないかなって、
ちょっと今思ってて。
なんかやってる人聞くけどね、
副業でトレーナー。
本当に?
うん。
こっちの知り合いでなんかいたわ。
本当に?
うん。
トレーナーってどうやったらなれるのかもわかんないし、
たぶんその、何、講習受けて、
資格っぽいものをとって、
それなりの大会で実績を残したら給料も上がるみたいな、
そういう世界だと思うんだけど。
ジムにいる時間も確保できるし、
人に教えて自分もそれで勉強になるし、
人と話すの好きだし、
筋トレ仲間増えるし、いいことしかないじゃんと思って。
めっちゃいいじゃん、いろいろ。
好都合じゃん。
そう。
だからこの番組で俺宣言しようと思って、
俺トレーナーになりますって。
まさかの。
まさかのトレーナーになる宣言。
いいね。
うん。
いいじゃん。
東京に帰ってトレーナーになるんだけど、
仕事が忙しいとさ、副業がおろそかになっちゃうじゃん。
うん。中国じゃないの?やるの。
中国はちょっと、今は勉強して帰ります。
とりあえず自分で。
そうなんだ。
21:01
日本に帰って副業させてくださいって言って、
時間もらってやろうと思うんだけど、
あんまり忙しい部署に行かされたくないなと思って、
官職に回されないかなって思ってる、今。
逆に官職に回されないかなって。
30代の母。
時間確保して。
うん。
で、トレーナーとしてこう、
一人立ちできそうになって、
その収入が安定してきたらもう、
会社辞めるぐらいの勢いで。
働き盛りだけど、
会社に言うの?まず。
副業やらせてくださいみたいな。
副業、そうだね。
申告制になってて、うちの会社は確か。
上司に申請して、
ちょっとどういう申請の仕方かもわからないし、
そんなことをやる人あんまりいないから、
いるにはいると思うんだけどね。
なるほどね。
副業って言っても、なんかその、
例えばその、なんだろうね、
同じような業界だけど、
ちょっと違う仕事をしてきて、
そこでなんかこう、吸収してくるとか、
そういう真面目な副業はほとんどだと思うんだけど、
まあ俺真面目なんだけど、
なんかその何、
トレーナーとしても働きたいから、
時間が欲しくて副業を申請するって人、
たぶんいないと思うけど。
いや、いないし、
それでちょっとあの、
官職というか、
時間に融通のきく部署に移動させてくださいとかも、
普通、受理されないというか、
いや、受理されたら相当いい会社というか、
逆に大丈夫、その会社ってなるけど、
できんのかね。
まあ、一般的に言ってね、
副業をして本業もしてたら、
本業はね、限られた時間で結果も出さないといけないから、
官職に回してくださいっていう発想ではなくて、
その、時間をうまくやりくりして、
努力して、
迷惑かけないようにするってことだと思うんだけど。
完全にだって、
自分のことしか考えてない発言だもんね。
テイカーだよね、もうテイカー、完全に。
いや、でも、官職に回してくださいって。
いいとこだけ残しておいてくださいみたいな。
ちょっとまだ具体的にどうするのか、
まったく今、30分前ぐらいに思いついたんで。
そんな最近というか、もうさっきやん。
うん、さっきさっき。
これからまた考えます。
いや、でもさ、なんかその、
まずね、
趣味とかやりたいことっていうのがあるって状態は、
すごいなんか、
精神的にもなんか健康的だし、
で、それが副業とかになって、
ちゃんとなんか収益もね、
発生するようになるとなおいいよね。
うん。
まあまあ、現実はいろいろ大変なこと多いとは思うんだけど、
お金をいただくってなると。
うん。
まあでもね、なんかこう1つ、
いろんなね、自分の興味のある範囲がある中で、
24:06
1つね、そういう指針があると面白いよね。
うん。
うん、そう。
まあ、とりあえずやってみるっていう感じで、
うんうんうんうん。
いきたいなと。
もう少しね、自分の、
自分のそのトレーニング理論も、
ちゃんと確立して、
そもそも体の説得力はまだ足りないし、
もっとトレーニングして、
で、人に教えるってことももうちょっと仕事じゃなくて、
経験積んでみてですね。
うんうんうんうん。
で、実際に自分も人に習ってみて、
その人にどうやってなったか聞いてみたりとかして。
あ、そっか。
今んとこ習ったことはあるの?
いや、まあその、
同じようにトレーニングしてる人と集まって、
お互いに教え合ったりとかしてるけど、
お金払って教えてもらったってことはないですね。
あ、そうなんだ。
うん。
こっちはジム入ったときに、
あの、トレーナーつけますよって言われたんだけど、
なんかすごい高くって。
あ、高いよね。
そういうパーソナルトレーナーみたいなやつね。
うん。
で、なんかその、
トレーナーなりますよって言ってきた人。
まあその、たまたま会えてる人が言ってくれるんだと思うんだけど、
なんかすごい、すごい綺麗なお姉さんで。
へえ。
で、ちょっと緊張するからいいですって言う。
あ、すいません。
結構ですって。
自分のペースでやりたいんでって。
そういう理由もあったんだ。
うん。
トレーニングどこじゃなくなるんで。
モチベーションにはつながるかもしれない。
モチベーションにはつながると思うけど、
ちょっと違う方向に行ってしまう。
そうなんだ。
うん。
なるほど。
じゃあ、中国いる間に、なんだろう、
どういうことを、こう、その、
トレーナーという目標に向けてやってったらいいんだろうね。
そうだね。
まあ、これからそれも調べるところだけど、
まず、どうやってなるのが常識なのかを調べて、
まあ、自分のその経験値も自分の中で積みつつ。
うん。
うん。
まあ、トレーナーやってる人を見つけたいかな、まず。
ああ、そうだよね、まずね。
うん。
まあ、中国に住んでない人でもいいけど、
話をできるようにして、
どうやってなったんですかとか、
うん。
アドバイスありますか?
そうだね。
うん。
確かに。
うんうんうん。
なるほどね。
もし、あれですね、じゃあ、
リスナーの方で、トレーナーの方もしくは経験者の方いらっしゃったら、
ちょっとアドバイスいただきたいですね、じゃあ。
うん。
うん。
ピンポイントだけど、かなり。
そうだね。
まあ、たくさんいらっしゃると思うけどね、
もう、インスタグラムとかYouTubeとかで山ほど出てくるから。
うん。
まあ、その大会とかで優勝してるとか、
その有名な人以外にもね。
うん。
うん。
まあ、なんか、とにかく教えんの向いてんじゃないかなっていう、
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そのひらめきですね。
ああ、なるほどね。
それは、その、そこで気づくまでは、
あんまり実感としてなかったの?
自分が教えるの上手なのではっていうのは。
うーん、いや、なんかすごく考えるわけですよ、
トレーニングに関しては、筋トレに関しては、
その、何がいいのか悪いのかとか。
で、この前までいいと思ったことがあんまり良くなかったなとか、
その、そういうこともあるじゃないですか。
はいはいはい。
で、そういうのをなんか、
だから、まだそのちゃんとトレーニングしたことない人に対して教えたことしかまだないから、
ちゃんとやってる人に対してもっとっていうのは、
もっとレベルの高い話になってくるんだけど。
うん。
なんかその、どうしたらいいかわからないっていう人に対して、
あの、まず何が大切かとか、
で、まずそこまでは行かなくても、
こういうふうに、こういうことを気をつけてできたら、
まあ、今は大丈夫だと思いますとか、
なんかそういうのをなんか言うのが、
なんかどんどん言葉が出てくるわけ。
普段から考えてるから。
あ、そっか、あれか。
だから、自分の中でもう、
そういう蓄積としてあるから、
だから、ある程度こう、相手の、
あの、状況とか課題っていうのも、
分かって、それに即してアドバイスしてあげることができるんだね。
うん。
で、人に教える仕事って、
その、自分が別にチャンピオンじゃなくてもいいわけじゃん。
うん。
だから、
たしかに。
別に、
気を負う必要もないかなと思って。
うんうんうんうん。
まあ、それなりに実績のある人のほうが、
たくさんお客さんつくと思うけど、
説得力があるから。
まあね。
で、また、
人に教えて、こう話すことでね、
それがアウトプットになって、
また自分の考えが深まったり、
気づいてなかったことに気づけたりするだろうしね。
うん。
うん。
で、まあ、物理的にそのね、
ジムにいる時間も増えるので、
そうすると、
トレーニングもしやすくなるだろうし。
うん。
いやー、
いいですね。
いいですけど、
ますます、
あれですね、
トレーニング一食の日々になる可能性がありますね。
1週間連続で飲んでおいて、
何を言ってるんだって話したんだけどね。
たしかに。
笑われるけどね。
鼻で笑われるけどね。
やってる人に。
お酒の量とかって厳密には、
トレーニング的には控えたほうがいいんだっけ?
もう、いいこと一つもないですね。
筋肉とかって。
えー、それはどういう?
分解されちゃうみたいな。
まあ、やっぱり筋肉をいじめて、
その筋繊維をこういじめるわけですよね。
ダメージを与えて、
筋分解が起きてると。
で、その後でその休息をして、
また筋剛性が進んで、
その修復が進んだときに強くなるっていう、
その超回復が起きるわけじゃないですか。
で、そのために必要な栄養を常に補給して、
ちゃんと寝るというときに、
身体がストレスを受けてる状態から、
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一生懸命戻していこうとするのに、
それはそれでいろんな内臓が動いて、
身体がそういう状態になっていくんですけど、
そこにお酒が入ってくると、
そっちの毒素が入ってくるのを分解するほうが優先されるから、
二重に身体に悪いことをしてて、
お酒に対処するほうに身体の意識がいってしまうんで、
筋肉が大きくなるチャンスが失われるんだよね。
なるほど。
だからトレーニングしたことが無駄になっちゃうと。
そういうことね。阻害されちゃうわけね。
そういうことなんで。
そこは何らかの折り替えをつけながらということですね。
そうですね。
来週でも国境施設休暇ですね。
10月1日。
10月1日から。
連休?
大体みなさん連休。
うちはね、実は河水目とちょっと出勤日になってるんですけど、
大体みなさん連休で旅行行ったりとか、
旅行も行ける場所限られてるけど、
それぞれで過ごされると思うので、
人から誘われることもあんまりないだろうし、
ゆっくりトレーニングして過ごしたいなと。
トレーニングなんだ。国境施設中も。
はい。空いてるだろうしね。
うんうんうん。
やってんのかね、ジムね。
やってなかったら困るね。
なんか前さ、なんかのときやってなかったじゃん。
中秋節か、なんか張り紙が貼ってあってやってなかった。
そうそう、だから単語節で、
あのときはまだ子供いたから、
子供寝た後に行くとかで9時とかに行くわけよ。
そしたら9時に閉まってましたっていうパターンだった。
あー、なるほどね。
国境施設のその10月1日とかは、
一年休みになるかもしれないけど、
他の日は短縮営業になると思うので。
はいはいはい。
今でもそんな関係ないから、
空いてる時間に行けばいいので。
うんうんうん。そういうことね。
なるほどね。
いやその、トレーニングで言うと、
あの、先週、俺あの、
4キロ1か月間で太ったみたいなこと言ったと思うんだけど、
ちょっとまずいなと思って、
もうあの、ダイエット積極的に取り組んでまして、
まあ食べすぎないっていうのと、
あと俺も全く生き髪には及ばないけど、
ちょっとトレーニングをしていて、
はい。
一応、あの、毎日スクワットを30回っていうのはやりつつ、
あと週2回は、
あの、30分程度息が切れるぐらいの、
まあトレーニングをちょっとやるようにしてて、
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一応今んとこね、2キロ体重落ちて戻ったから、
ちょっとこの調子で続けて、
まあ体重というよりも、
あの、体脂肪率を、あれこれこの間話したっけ?
体脂肪率をちょっと落とすっていうのが目標で、
ちょっとお腹、ぷよってるお腹をね、
ちょっと割りたいんだよね、やっぱ腹筋を。
ちょっとそれを目標に、
まああんまりこう劇的なトレーニングは、
あの、俺の場合はやれないし続かないんだけど、
ちょっとこのペースでやってみて、
様子を見ようかなっていうふうに今思い中。
まあスクワットはすごくいいですね。
体の中で一番大きい筋肉が鍛えられるので、
大体死闘筋が鍛えられるので。
で、次に大きい筋肉、背中の筋肉なんで、
もし余裕があれば懸垂を取り入れたりとか、
うんうん。
掴まるところがあればね。
懸垂ね、はいはい。
懸垂とか、生まれてこの方やったことないなまともに。
できる気がしないわ。
どれでもいいんだ。
3回でも4回でも。
うんうん。
懸垂ではそんなに腕の筋肉がつくからいいの?
懸垂はね、まあ腕も使うけど、
最初はぶら下がるだけでも、
あんまり運動してなかった人は腕の筋肉も鍛えられると思うけど、
腕じゃなくて主に背中の筋肉ですね、後背筋が。
はいはいはい。
後ろから見たときに逆三角形になるあの筋肉ですね。
うーん。
それが鍛えられますね。
なるほどね。
うん。
いやー、そうそう、あのー、ちょっとね、運動しようと思って。
あとね、えっと、こないだ俺、海行ってきて、
あの、香港、今ちょうどこう、少しだけ涼しくなって、
日中何度ぐらいなんだろう、25度から30度ぐらいなのかな?
すごい今、過ごしやすい天気なのね。
うん。
で、雨とかもなくて、
で、ちょっとあの、誘われて、海に行って泳いできたんだけど、
えー。
あのー、あ、そう、だから香港まず、その、こないだ島の話とかもしたけど、
やっぱなんかビーチもいっぱいあるのよ、そこら中に。
うん。
で、けっこうレジャーの名所だったりするんだけど、
まあその、えっと、うちの一つに行ってきて、えっと、今回行ったのは、
埼郡っていう場所で、まあ、あのー、すごい有名なスポットなんだけど、
香港の中心街から、えっと、車で3、40分ぐらいの場所かな?
そう、そこ行ってきて、で、泳いだのと、
あと、なんかウィンドサーフィンってやつをね、初めてやった。
知ってる?ウィンドサーフィンって。
36:00
あのサーフィンの板に、ヨットのあれみたいなついてるやつでしょ?
そうそうそう、なんかヨットの本みたいなのがついてるやつで、
で、まあ俺初めてで、もう全然できずに、なんかもう立っては倒れ、立っては倒れを繰り返して、
もう終わっちゃったんだけど、
いや、だからあれもけっこう疲れるね。
その日、サーフィンやって泳いでってやったんだけど、
やっぱ全身なんかずっしりきて、そのウィンドサーフィンもさ、こうやってつかんでバランスとるわけで、
なんかいつの間にか全身の筋肉使ってんだよね。
で、泳いでるときもさ、なんかちょっと足つりそうになったりしたし、
だからけっこうね、体力使ったわ、海で。
普段しない動きだもんね、全部ね。
普段しないよね。
そもそも泳ぐのが波にあらがっていくわけでしょ?
浮き合いまで出ていって、それでね、そっから乗るんでしょ?
そう、なんかちょっと気ぃ抜いたら、気ぃ抜いてなんか、
たとえば、なんか大きくふりかぶってクロールとかしたら、
まじで腕とか足とかつりそうだから、
なんか慎重に少しずつ小幅で泳いだ。
慣れてないから。
うん。四重肩とかもね、三重肩になってくると、
それに近いものも出てくるよね。
いや、ほんとにちょっと気をつけないと、もうなかなか無理がきかなくなってきてるから、体も。
なんかでもすごいね、ドラムはやるわ、合気道はやるわ、ウィンドサーフィンはやるわ。
そうだね、なんかいろいろやってるね。
リア充じゃん。
いや、たしかに。なんか、俺自身はあんまり変わらず、
どっちかというと陰キャ寄りなんだけど、結構なんか知り合いとかお客さんの陽キャな人たちが、
いろいろ誘ってくれたりして、それにあやかってるわ。
海とか。
家でずっとポケモンしてた若者からは信じられないぐらいアクティブ。
たしかにね、ほんとに。
ザ・インドアの家とファミレスでひたすらポケモンしてた。
あのときから考えられないけど。
まあまあ、でもね、ちょっといろんなとこ行ってみようとは思ってるから、
結構そんな感じで過ごしてるね。
でもあれじゃない?隔離なくなるんでしょ?香港は。
あ、そうそうそう。さらに緩和されて、もうゼロ。ホテルゼロの。
で、そのあと一応3日間は、あんまり自由に行動できないというか、
例えばレストランに入れなかったりとかするんだけど、
ホテルにいなきゃいけないのはゼロになった、もう。
39:05
いわゆるゼロプラス3ってやつですね。
そういうことです。
いいじゃん、もう。日本帰れるじゃん。
いや、そう。前回も言ったけど、もう今年一旦帰るっていうことで。
ちょっと日程はまだ決定はしてないんだけど。
どのぐらい帰る?帰るとしたら2週間ぐらい?
そうだね、2週間ぐらいかな、とりあえず。
そうそう、いろいろね、やりたいこともあって、
免許の期限切れちゃってるから、更新をしたり、人間ドック受けたりとか、ちょっといろいろあんだよね。
でも飛行機が取れるかどうかね、ちょっと怖いね。
見た感じは。
見た感じ大丈夫?
大丈夫だけど、でもそうだね、ゼロプラス3になってから混むよね、どう考えても。
あんまり人数が急に増えるわけじゃないと思うから。
そうだね。
いくらぐらい住んでる?香港、東京。
今ね、今どんぐらいだ?1万ドルしないぐらい、8000ドルぐらいが相場だから、15万円ぐらい往復で。
往復で15万円。
いや、これでもほんと、なんだ、倍になってる。
LCCなんてね、ほんと昔なんか3万円か、なんかそんぐらいで往復飛んでたから、
LCCと比べたらもう5倍になっちゃってるよね。
まあしょうがないんだけど。
ただね、香港って沖縄の直行便もあったのよ。
てか、沖縄めっちゃ近くて、なんか2時間ちょいぐらいで着くんだって、香港から。
で、けっこう観光スポットで、香港人も沖縄好きな人がよく沖縄に行ってたみたいなんだけど、
いや、そりゃそうだよね。だって2時間ちょいなんてさ、もう新幹線で東京から大阪に行くようなもんというか、それよりも短いぐらいだから、
もうすごい気楽に行けちゃうわけで、で、やっぱコロナでいったん便がなくなってたみたいなんだけど、
それもね、沖縄への直行便もね、来月ぐらいから復活しだすらしい。
あ、そうなんだ。いいね。
沖縄に行きやすい生活ってのは、それはいいよね。
いいよね。あとあれよ、石垣島とか宮古島への直行便もかつてはあったみたいだから、それもたぶん順次復活するんじゃないかな。
香港で仕事、香港拠点にしてビジネスを立ち上げて、週末は宮古島で別荘で暮らしますみたいな、したいね。
42:07
あ、いいな、それ。符号やな、もうそれ。
いいね。
めっちゃいいと思うわ。
そうそう。
みやこワンダフルライフをぜひ実現させてほしい。
いやー、みやこワンダフルライフ。それ単なる日本の国内旅行やみたいなけど。
和顔と一緒に宮古島行ったことはないよね。あれは違うメンバーだったね、大学。
あー、そうだっけ。あの、俺ね、宮古島行ってないけど、なんか一回沖縄にはいったよ、サークルのメンバーと。
でも、別のときかな。
何回か行ってるけど、別々かもしれない。
うーん。
宮古島はいいですよ。宮古島でね、なんか行ったときは、釣り舟出してくれるおじさんがいて。
へー。
まあ、なんか申し込んだんだけど、事前に。
うん。
で、あの、グルクンって魚あるじゃないですか、なんか熱帯魚みたいなやつ。
色が鮮やかな魚がいて、青色だったか赤色だったか忘れたけど、そのグルクンがいっぱい釣れるのね。
へー。
で、それ釣ってどうするんですかって聞いたら、うちの店で料理するさって言われて。
おー。
じゃあ、いいんですか?言ってもって言ったら、もちろんさって言われて。
で、行ったらなんかもうグルクンの酢揚げ?
うん。
みたいなのがいっぱい出てきて。
で、それを魚に泡盛りで乾杯するっていう。
いやー、すごいな。いいな、それ。絶対うまいじゃん。
うん。でもそのお店のなんか知らないおじさんとかと普通に一緒に飲んでるっていう。
気さくだね、みんな。
楽しかったね。
うん。えー、いいな。行ったことないんだよな、離島のほうは。
うん。海がほんとにきれいだよね。
うーん、すばらしいね。
うん。はい。
生け神はしばらく日本には帰国はしないの?その一時帰国。
まあ、よっぽどその条件が緩和されたらまたするだろうけど。
でも、たぶんその行き来がしやすくなったら、俺が行くんじゃなくて、家族に来てもらうかな。
住むんじゃなくてね。
あー。
旅行じゃないけど。
ちょっと短期で。
うん。
まあ、彼女たちもこっちで友達できてるけど、もう会えなくなっちゃってるんで。
あ、そっか。
うん。迎え入れて、また送り出すとか。
まあ、そんなにでももう、上海にいる時間も長くないと思うから、長くても1年だと思うんで。
うん。
僕が日本に帰るってのはないかもしれないですね。
あー、そういうことね。
うん。
今、やっぱ2週間ぐらいは隔離されるんだっけ、結局。
今はね、7たす3なんですよ、こっちは。7プラス3なんですよ。
45:00
あー、そうなんだ。はいはいはい。
7日間、ホテル強制隔離で、3日間は健康観察期間。
で、その3日間の厳しさも、たぶん、香港よりは厳しいと思うんだけど。
うん。
まあ、自宅隔離だよね、だから。
お店に行けないとかじゃなくて、家の中にいると思うんだけど。
で、僕は10日間、今回隔離されたんですけど、それも7プラス3で、その3の方を受け入れてくれる場所がなかったっていうことで。
うん。
じゃあ、その7に3を足して、文字通り7プラス3で、10ホテルに強制隔離と。
なるほど。
うん。
うん。
まあ、それだったらね、まだね、気軽に行き来っていうのはなかなかできないね。
うん。
まあ、でも、香港がね、そうやって先に緩和してくれて、で、中国本土も中国本土で、なんか、その様子を見ながらやってくんじゃないですかね、きっと。
だから、結局、党大会があるんでしょ?
うん。
11月?
10月、何日か。
10月?
10月16日とかじゃなかったっけな。
そこを節目にもしかしたら、なんか変わるかもしれないね。
と思ってるんですけどね。
うん。
なるほど。
うん。
まあ、そんな感じですかね。
あとは、なんかありますか?
あとは。
そんなとこですか?
あとは、なんだろう、あとは、あんまりないっすね。
まあ、連続で毎晩飲んでたぐらいだからね。
なかなかないわな。
三好さんとサウナに行ったぐらいかな。
えー、シャンハイもののふ支部?
もののふ会の会長さん。
シャンハイもののふ会会長の。
うん。
なるほど。
いいね、それ。
うん。
はい。
はい。
じゃあ、そんな感じですか?
そんな感じで、まあ、だらだらやってもあれなんで、まあ、シャキッと終わりましょうか。
そうですね。
はい。
じゃあ、今週もありがとうございました。
えー、ツイッターアカウント我々やってますので、シャンハイ、香港、ワンダフルライフ、えーと、番組の紹介文の中にも、あの、アカウント書いてますので、そちらもフォローいただけたらと思います。
お気軽にご意見、感想いただけると嬉しいです。
はい。
他、なんかありますか?
香港の離島の写真とかアップしてますので、ちょっと気軽に見に来てください。
あと、あの、メッセージとかもいただけたら幸いです。
はい。では、えー、シャンハイ、香港、ワンダフルライフ、お送りしたのは池上と。
和顔でした。
どうもありがとうございました。