今回は、株式会社フェリエストの吉田 大太氏にお越し頂きました。
大学卒業後、23歳で起業。芸能関連の事業を経験後、2016年に株式会社フェリエストを創業。SNSマーケティングを軸にした事業を展開し、上場まで導いたエピソードから経営のヒントが得られます。ぜひ、インタビューをお聞きください。
なお、過去にこの番組で配信した内容は、経営者インタビューメディア「経営ノート」にも掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。
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サマリー
株式会社フェリエスト代表取締役の吉田大太氏が、自身の経営者としての道のりを語る前編。幼少期からサッカーに打ち込みつつも、中学時代には既に優秀な成績を収めていた。高校時代はサッカー推薦で進学するも、練習への取り組み方に後悔を残す。大学時代には経営者になることを決意し、父親の影響もあって経営学を学び、フリーペーパー制作などの活動を通じて実践的な経験を積んだ。卒業後、23歳でフラッシュマーケティング事業で起業し、その後、音楽事務所、芸能事務所の経営を経て、SNSマーケティングを軸とした株式会社フェリエストを設立するに至った経緯が語られる。
幼少期とサッカー、そして挫折
社長に聞くin WizBiz
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英語字幕提供
中学校2年生なのに中学校3年生の日本代表に
中学校2年生で日本で一人だけ選ばれてた選手がいて
その選手が僕同じチームの同級生だったんですよ
でちょっとバケモノ級にうまくてその選手は
でそこでちょっとこれがこういう人たちがJリーガーになるんだって
思ったら結構諦め入りましたねその時に
それが初めての挫折ですね
なるほどその選手は今も大活躍なさってますか?
僕がもう40、今年3になるんでもうとっくに引退してますけど
そのままその選手がJリーガーになって
Jリーグの選手会の副会長とかまでやって
引退して今はもうJリーグのチームのフロントの人になってますね
いや本当に大活躍なさったお友達がいらっしゃる
そうですね本当そのままJリーガーになった友達がいますね
なるほどありがとうございます
でも中学時代はサッカー一生懸命頑張っていらっしゃった
少年であったとそんな感じでいらっしゃいますか?
そうなんですけどそこともう一個やってたのは
塾で結構勉強してましたね
サッカーと勉強両立をしてたんで
中学校の時の成績で言ったら
僕美術が本当苦手なんで美術だけ5段階評価で言ったら3だったんですけど
あと全部5でしたね
優秀でいらっしゃったんですね
それだけ塾行ってたって感じです
運動神経もあって勉強もできて
おもてになるような少年でいらっしゃったんじゃないですか
いやいやモテるっていうか
中学校って今の時代と違うんで中学校時に
モテるとかあんまそういう感覚ないかもしれない
大変失礼いたしました
でもすごい少年でいらっしゃったんですね
すごい少年そのちっちゃい中ではそうかもしれない
ありがとうございます
学生時代の両立と進路選択
高校も京都の方でいらっしゃいますでしょうか
そうですね高校はそのまま公立じゃなくて受験免許したんで
そこで立命館宇治高校っていうですね
立命館付属の高校に行きましたねそこから
大変頭のいい高校でいらっしゃいますけども
立命館宇治での高校時代は
どんなことして過ごしたなんて思いでございますでしょうか
これ入ったのがサッカーの推薦と
勉強の内進点の推薦みたいなのがあって
それを併用する推薦があったんですよ
それで入ってるんでサッカーやってましたずっと
なるほどなるほど
高校の時も
じゃあ高校選手権ですか
はいそうですね
正月の国立を目指してみたいなそんな感じでいらっしゃいますか
そうですね高校1年生2年生3年生ずっとサッカーちゃんとやって
で高校3年生の最後3個大きい大会があるんですけど
新人選とインターハイと選手権化
で新人選京都でベスト4なって
インターハイもベスト4なって
で最後これいけるんじゃないってなって
なってたんですけど結局最後はベスト16とかで負けちゃいましたね
なるほど結構悔しい思いをなさった感じですか
そうですねその時に練習ちゃんとしてなかったんですよ僕が
副キャプテンだったんですけどアサレン1回も行かないとか
ちょっとやっぱりサボったりとか
適当に練習したりとかしてたんですね
なんでもちろんそれで悔しかったんですけど
もっとちゃんとやってたら優勝できたんじゃないかっていう
なんかやりきってない後悔がありましたねその時に
なるほど高校時代はJリーガーになろうとかプロになろうとか
そういうのは思われていらっしゃらなかったんですか
思ってたけど絶対無理だろうなと思ってました
慣れたらいいなと思ってたけどみたいな
そんな奴はでもサボんないですよね
根本的にはもうほぼ諦めている状態で
ザッカー好きだからやってた感じですね
なるほどありがとうございます
大学での決意と経営への道
その後留学大学にご進学なさっていらっしゃいました
大学時代はどんなことをして過ごしたか覚えてございますでしょうか
大学内部だったんで大学行くときに
学部をどこにするかみたいなふだりがあって
この時にもう経営者になろうと決めたんですよ
なんで経営学部に入るんですけど
経営学部経営戦略企業化養成なんとかホースみたいなのがあったんですけど
そういうのに入って
なので大学時代に募金2級取りましたね募金を
それも会社経営やろうと思ったんで募金必要だろうなと思って募金を取って
募金の勉強めっちゃちゃんと頑張ったのと
あとは基本的にもう遊んでましたねずっと
90%から遊びをしてましたかね
サッカーはもう全然やらず
サッカーはもう一切やってやらなかったですもう
入りもしなかったですね
なるほど
それも本当は入らないといけないみたいになったんですけど
いやもうちょっとできないっていう僕の中でジャッジして
もうやるんだもうそこをやめて
もう経営の勉強と遊ぶを徹底的にやり尽くそうって思って大学入ったんで
なるほど
経営者になろうと思ったきっかけってあるんですか
これは父親が経営者で今は引退してるんですけど
父親がもう30年以上会社をやって
3年前ぐらいにイグジットしたんですけど
その経営者の父親を見てたからですね
もう身近だったんですよめちゃくちゃ
お父さんも会社を継ごうとか思われなかった
いや思ったこともあります
そういう話も父親としたこともありますし
結果それ言うと今のフェリエストっていう会社がどんどん大きくなったっていうのと
父親の会社が大変そうになってきて
で父親もその状態で事業消去したくないみたいな話があって
だからそういうのが全部重なって
結屈がないとなりましたね
なるほどありがとうございます
経営の勉強はその大学時代は他にはどんなことなかったなんて思いでございますでしょうか
勉強自体は学問でテストみたいなのがあるんでその前やってたんですけど
その辺のことは全く覚えてないですと
どっちかって言ったら
学校の友達とフリーペーパーを作る団体みたいなのを作って
フリーペーパーを作る団体作ってフリーペーパー作って
それに対する広告営業とかを飛び込みとかでしてたんで
で実際フリーペーパーを置くところも全部営業したりとかして
その活動の方が今の経営の一発目の体験って感じですかね
じゃあ事実上学生企業みたいなことを真似事じゃないかもしれませんけど
やってらっしゃったみたいな感じらっしゃるんですね
いやもう学生企業なんていうレベルじゃないと思うんですけど
もうごっこみたいな感じですけどね
でも営業もなさっても何でもできるぐらいな感じで
大学時代は経営をなさってらっしゃった
そんな感じでらっしゃいますね
いやいやそんなのでも
なりふり構わずただ飛び込んでこういうのやってますって言ってただけなんで
別に営業の絵の字もない状態ですよ
経営にもなってないし
真似事でやってたって感じですかね
なるほどありがとうございます
最初の起業とフラッシュマーケティング
大学卒業後すぐに23歳で企業をなさってらっしゃるということなんですが
最初の企業はどんな事業でらっしゃいましたでしょうか
まずサラリーマンキャリアデザインセンターっていうタイプっていう
当時は転職サイトとか転職イベントとかやってる会社に入って
営業をやって1年3ヶ月で独立したんですけど
独立した事業はフラッシュマーケティングっていう事業をやってまして
後にグルーポンっていうのがめちゃくちゃアメリカで流行って日本にも来たと思うんですけど
その事業をやってましたね
なるほどそれをやろうと思ったきっかけというのはあられたんですか
1年3ヶ月で会社をとりあえず辞めるって決めた時に
ビジネスモデル決めてなかったんですよねほぼ
とりあえず勢いで辞めますって言って
そっからビジネスモデル考えないといけないよねってなって
ずっと一緒に創業した人間と壁打ちしてたんですよ
でその時にビジネスモデル考える時にハイブリッドの考え方で
何かとAとBを掛け合わせたら面白いんじゃないみたいな考え方で
ずっと壁打ちしてた時に
当時共同購入っていう楽天さんがやってた
みんなで買ったら安くなるよっていう商品ですね
があって楽天さんの中で
であれこれサービスないよねってなった
ホットペッパーとかは流行ってたんで
あれこれエッセイとかマッサージとかなんでないんだろう
エッセイとかマッサージって
平日の朝から夕方耐えられるまで人あんま入ってなくない
だったらそこ入れたいよね安くしてでもって思って
共同購入とサービスを掛け合わせたら面白いんじゃないかな
ってやったのがきっかけですね
これなんでアメリカでグルーポンが2008年ぐらいにできるんですけど
それの前からやってた感じですね
かなり先進的であった感じですね
ビジネスの発想自体はめちゃめちゃ早かったです
でやったのも早かったです
なんでSNSとかもほぼない時代にやってるんで
サービスをクレジットで先に決済するっていう感覚もない時代
なんでうまくいかなかったって話もあるんですけど
なるほどありがとうございます
芸能事業への挑戦と音楽事務所
起業するにあたって怖さとかそういうのはあられませんでしたか
怖さもゼロでした
なるほどさすがでございますありがとうございます
でその最初の事業をやった後
フェリエストさんまで行くまでには何か他の事業
いろんな事業なかったんでしょうか
そうですねそのフラッシュマーケティングのやつ大体2年半ぐらいやって
その後に芸能の事業や芸能事務所を立ち上げましたね
それは取締役で立ち上げたんですけど
速攻8年ぐらいやってましたね
なるほど
芸能事務所は芸能人の方をテレビ番組に出したりとかそんな感じでしたか
そうですねこれ経緯言うとなんで芸能急にやりだしたかっていうと
元々は音楽事務所をやりだしたんですよ創業は
でそのフラッシュマーケティングやってる時に営業力があったんで
150店舗ぐらいはテレポート飛び込みで撮ったんですよね
サイトを立ち上げるまでに
で立ち上げた結果誰も来ないじゃないですか
マーケティングの間の字も分からなかったんで僕
じゃあお客様から怒られると
だから何をやってるんだろうと思っちゃったんですよ自分の事を
自分の力不足なんですけど今振り返ると
じゃあ人が幸せになることだけでご飯を食べていきたいって思い出したんですよね
じゃあ音楽だったんだそう
で売りたいアーティストが大阪に行かんで
そのアーティストを売ろうっていうために
僕と大学の同級生とそのアーティストで立ち上げたのが音楽事務所って感じですね
それがきっかけです
なるほどじゃあその音楽事務所から今度は芸能事務所に
範囲が広がったみたいなそんな感じだった
あのそうです今だったらサブスクがあるんで
配信とかで結構音楽とアーティスト売れるんですけど
収入は結構出てくるんですけど
当時そんな時代じゃないんで
じゃあ本当に飯食えないぞってなるんですよ
なんでイベントをやりだしたんですね
大阪のクラブとかライブハウスでイベントやってたんですけど
これはもう大した金額にならないと
なんで2000人くらいの箱借りて
ファッションショーにTDCが流行ってたんで
ファッションショー県で2000人くらいのキャパでやろうってなってやったんですよね
ファッションブランド入れてモデルさんキャスティングして
結構お金かけてこれが見事に大受けすると
大受けするんですけどその時にファッションブランドの人と知り合って
ファッションブランドの人からキャスティングと撮影できないですかって話になったんですよ
でそれでキャッシュが生まれるじゃないですか
キャッシュ生まれるってなったらモデルさんが来るようになるじゃないですか
しかも事務所にキャスティング撮影してるんで
でそこからいろんな相談もらったりとかしていくうちに
モデルのマネジメントが始まって
でモデルマネジメントの事業がどんどん大きくなっていくと
で最終的にそこに今すごくテレビに出てるタレントさんが所属をするようになると
で気づいた芸能事務所になっていくとか
なるほど
じゃあもう割と有名な芸能事務所に変わっていったとそんな感じでいらっしゃいます
若い世代でやってる社長とかで事務所の中で言ったら結構名前を売れてたと思うさある程度は
なるほど
その芸能事務所は今はもう続けていらっしゃらないんですか
芸能事務所の倒産とフェリエスト設立
それは結論倒産します
その後に倒産するんですけど
何か倒産した理由というか原因といいますかそういうのはございましたでしょうか
それはもうちょっとお伝えできないポイントもあるんですけど
1個お伝えできることとすると
1個アパレルのサイトを買ったんですよM&Aで
でそこのサイトが赤字だったんですね
赤字だったけどモデルのマネジメントとキャスティングも撮影も打ちできたんで
これまあいけるでしょと
本当もうありえないですけど今思ったら感覚というかノリですもん
知り合いだったんですしかもそのサイトをやってたのが
なんでそれ買ってからおかしくなったという感じですねキャッシュ
なるほど
でその後フェリエストさんになるというそんな感じでしたっけ
そうですね2016年にフェリエストを僕が抜けて立ち上げるという感じですかねその代わり
そのSNSマーケティングを軸にしようなんて思ったのは何かきっかけがございましたでしょうか
そこの時にTeenのモデルの子がめちゃくちゃいたんですよ当時
でその時は10年以上前なんで
Twitter今XですけどTwitterっていう名前でTwitterだけがあったんですよ
あとはアメブロとかブログ系しかなかったんですけど
TwitterでやっぱTeenのモデルってその時にね
数万とか十何万フォローみたいな子が何人かいたんですね
でその時に大手代理店さんとかからインフルエンサーPRの案件が来られるようになるんですよ
でそれが普通僕らの時代で言ったらテレビか雑誌かラジオしかなかったんで結構
コースもかかるしそれでやっとお金をいただけるみたいなことだったんですけど
インフルエンサーの案件ってもう写真撮って投稿してみたいな感じだったんで
こんなにコースがかからない状態で金額が要は出世するんだと
に衝撃を受けたと感じてます
でSNSのすごさを感じたっていうのはきっかけですかね
なるほど
じゃあそれでSNSマーケティングの会社を作ろう
フェリーエーストを創業しようというふうにご自身でお考えになったという感じじゃないですか
もうそうです単純にもうインフルエンサーPRってビジネスから始まるんですけど
うちの会社はインフルエンサーPRをやろうむしろそれしかできないってことか
それしかできないしそれやろうみたいな感じもありました
なるほどありがとうございます
番組紹介
本日も社長に聞くインウィズウィズをお聞きくださり誠にありがとうございました
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております
これまでにたくさんの成功社長成功経営者のインタビューをお届けしてまいりました
その内容はすべてテキスト化いたしまして
私どもウィズウィズが運営するウェブサイト経営ノートでも閲覧いただけるようにしております
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり
皆様の会社経営に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして
サイトの方にもさせていただいています
ぜひネット検索で経営ノートスペース社長インタビューと入力いただき
経営ノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております
本日の社長に聞くインウィズではここまで
また来週
21:57
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