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社長に聞くin WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
今現在、直営で6ブランド、200店舗以上展開されていらっしゃるんですが、
この店舗展開を広げていく上で、ご苦労なさったと思う方、そういうものはございませんでしたでしょうか。
ありがとうございます。正確に言うとエクササイズが5ブランドで、
HR事業の研修が1ブランドというようなところで6ブランドになるんですけれども、
店舗展開をする中で苦労したことですね。苦労したことはですね、実はそんなに多くなくてですね、
これなぜかというと、スケールする前の段階で私たちの仕事っていうのは、
どの会社さんもそうだと思うんですけれども、人がやっぱり財産になる。
人が売り上げを作り出す。人がやっぱりお客様の接客をする。
人がやっぱりクオリティを作るっていったところで、人材教育っていったところをすごく熱心にプログラムであったりとか、
オペレーションであったり、そういったものをスケールする段階で、人材の構築をしたんですね。
よく先輩方とか、そういうスケールをされた人たちや、その記事などを見ていくと、
急に大きくした時にすごく空中分解したとか、人がどんどん辞めたとかっていう人のやっぱり課題は大きいなっていうふうに思ったので、
それであれば最初からそういった熱量の高い組織を作るための仕組みを先に作ろうというふうに思って、
そこに、なのでその時は年に1店舗ぐらいっていうような形で数年間はそういったことをテストしながら、
人材の構築っていったものの仕組みを数年かけて作ったんですね。
それがあったからこそスケールしてもパーパスが薄まらない、フィロソフィーが薄まらないとか、
人に対するこのマネジメントっていったものにあまり苦労しなかったっていうのはそうかもしれないですね。
なるほど。この人の部分が大変大切だというふうに気づいたのは何かきっかけございましたでしょうか。
創業の時に2店舗、1店舗があって2店舗目がありました。
1店舗目は60坪、70坪ぐらいのところをやってヒットして、札幌にまだホットヨガがないので、
すごくオープン前にまだもう4、5人で最初は本当に素人に近い状態のメンバーしかいないのにもかかわらず、
本当にオープンする前から1ヶ月ぐらいの予約が全部埋まるぐらいホットヨガをすごく皆さん欲していた。
東京とかそういうメディアで見ていたから。なのでずっとずっと売り上げもすごく好調だったんです。
で、半年でじゃあ2号店を出そうって言ったところで、エステも含めたもう170坪ぐらいの大型店舗を隣の駅に出しました。
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で、私はそこにつきっきりになってマネジメントだったりいろんなことをやっていたんですけど、気づけば1号店がどんどんこうなって人が離脱し始めてマネジメントに失敗したんですね。
で、そこで大きく1つそこでマネジメントなので、中学校から人がついてこない。リーダーシップを取ると人が強いのであまり人がついてこないということがあって、そこが大きく顕著に出たわけですね。
で、それで何が人の組織というものは大事なのかって言ったところで、このパーパスであったりフィロソフィーその時は理念っていう言葉ですけれども、
理念という目的性がすごく重要なんだっていうことをいろんな本だったり先輩の経営者から聞いたりして、私はそこで学んだ。
で、パーパスを軸にしたマネジメントをするということに、そこで失敗から大きく気づいたってことですね。
なるほど。ありがとうございます。大変勉強になる話で、たぶんリーダーの皆さんが喜んでいらっしゃると思うんですけども、上場はどの段階から狙い始めましたでしょうか。
ちょうど起業して、今期が19期目になりますけれども、10年経って、10年の節目でこの先の会社というものの、例えばどうしようかっていうようなところを考える時間を取ったんですね。そこで決めました。
なるほど。上場の苦労というのはございましたでしょうか。
そうですね。上場それで決めて、準備まで準備などをし始めて、やろうと思った。あと1、2年でやろうと思った時にコロナが来ましたから、それで大きくちょっとスケジュールというものは、お城倒しになったっていうのは一つありますね。
それの他の準備はですね、そんなに、私自身はですけどね、私自身はそんなに大変ではなかったんですけれども、管理部だったりとか、うちのCFOだったりとか、そういった人たちは大変だったと思います。
なるほど。ありがとうございます。そうしましたら、御社の事業内容をぜひ宣伝がてらご説明いただきたいんですが、どんな事業を展開なさっていらっしゃいますでしょうか。
ありがとうございます。私たちのまずパーパスは、自分を愛し輝く女性を作るというパーパスを軸に、一つはエクササイズという事業を行っています。
一つはホットヨガですね。温かい中でヨガを行って発汗だったり、ダイエット、代謝を上げるホットヨガスタジオロイブというもの。
そしてもう一つは、ピラティスのマシンですね。リフォーマーと言いますけれども、そのマシンピラティスのグループレッスン、20代、30代で同時にレッスンをするピラティス系というものですね。
といったボディメイクが強い、そういったエクササイズのブランド、これが今120店舗ぐらいで、今期も大きく出店をして、上期で50店舗ぐらいですかね。
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出店いたしますけれども、IRでもお伝えしてますけれども、というような形で出店を行っていきます。
あとは、レディーズジムという筋トレのグループレッスンですね、といったブランド、あとはノビーストレッチという高齢者のストレッチとかのサーキットトレーニングのスタジオ、
そしてサーフフィットというサーフボードの下にバランスボールがあって、その上でエクササイズをする、西海岸に行ったような、そんなエクササイズのブランドが3つありまして、合わせて5ブランドですね。
大きくなった主軸はホットヨーガとマシンピラティスという形になります。
あともう一つは、この私たちの人材の研修ですね、土台で作ってきた、もう19年やって、私たちの社員が素晴らしいクオリティだったりとか、すごく能動的だったり意欲的だったりコミットメントの高い組織を作り出した人材のプログラムを概範いたしまして、
そのMISSIONSというHRの研修事業というものをやっています。
なるほど、ありがとうございます。
興味あられる方、ぜひ行っていただいたらいいんじゃないかなと思います。
ここからは全く違うご質問もさせていただければと存じます。
事前に好きなもの、好きなこともお聞きしてまして、お答えがですね、仕事に全部近いなと思ったんですが、運動フィットネス、美容、旅行、サウナということで、
この中で仕事に一番近くないのをちょっと選ばせていただきましたが、旅行はよく行かれるんでしょうか。
そうですね、旅行は行きます。週末に行ったりとか、お休みをいただいた時に行かせていただくとか、旅行は結構行きますね。
娘とも行きますし、家族とも行きますし、あとは会社のメンバーとも行ったりしますね。
どんなところに行くなんていうのは、ここ最近だとございますでしょうか。
ここ最近はゴールデンウィークに娘の誕生日が5月にあったので、今シドニーにいるので帰ってきてたので、娘と一緒にハワイに行かせていただいたりとか、
あとは週末、例えば2週間後ぐらいは淡路島に行ったりとか、それは社員、メンバーと行ったりとか、
松山に食事の旅行に行ったりとか、いろいろ国内、国外、あとは出張もあるんですけれども、出張でこの間はドイツとロンドンに行ってましたね。
なるほど、ありがとうございます。座右のメモを聞きました。これも大変素晴らしいの選ばれてるんですが、マザーテレサの愛を与えなさい、心痛むほどにというのを選ばれてらっしゃるんですが、
こちらを選ばれた理由は何かございますでしょうか。
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私たちの組織では、自分を愛し輝く女性を作るというふうに言ってますけれども、会社の中では本当に愛という言葉が非常に盛んに使われている組織なんですね。
特に私たちはマネジメントとか人に取り組むということを積極的にする中で、よく言うのが、愛がなければフィードバックはするなと。
例えばあなたは社会人なんだとか店長なんだとか、そういった役割でフィードバックしても人の心は動かない。
愛があってその人のために本気でフィードバックすることこそが、効果的にその人の成長を促すというふうに思っているんですけれども、
なので惜しみなく社員や仲間やお客様にも愛を与えなさいと。
自分自身がそれを返ってきて自己愛になってくるのでっていうようなところで、本気の伝える愛情とかフィードバックっていうのは相手の成長に促すんですけれども、
それが心痛むほどに本気で向き合っていくっていうようなことを、っていう感じの私のイメージですね。
なるほど素晴らしいですね。ちょっと私も愛をもって部下指導をしなきゃいけないなと思ったりです。ありがとうございます。
最後のご質問なんですが、この番組経営者向け、全国全世界の社長様向け、もしくはこれから起業する方向けの番組でございまして、
もしよろしければ社長の成功の秘訣を教えていただけたらなと存じます。
ありがとうございます。成功の秘訣は鋼のメンタルみたいな、いろんなことがありますから、いろんなことがやっぱり起きてくるので、
その時にやっぱり自分の気持ちが、社長がやっぱりどんな時でも希望を持ってるってすごい大事だと思うんですね。
コロナの時もそうでしたけれども、どうなるかこの先わからないのは私自身もそうでした。
だけど社員がいて、未来をやっぱりどんな時でも見せなきゃいけないし、希望の光を灯さなきゃいけない。
それが本当真実かのように、それが必ずそうなるんだっていうふうに、みんなが思い込むほどにその道標を立てなきゃいけないっていうふうに思ってます。
だから一つはビジョンを描くこともそうですし、あとはいろんな様々なことが起きる中で、自分のメンタルはすごく重要だというふうに思うので、
運動をするとかいろんなことで自分のメンタルのトレーニングっていうのは普段からやっておくべきだな。
そしてあとは経営者のポンポン、自分が何のためにこの会社をやり、何の使命に生きてるのかっていうことを自分が腹落ちして生きてること。
それがその鋼のメンタルを作っていくことなんだなというふうに思ってます。
なるほど素晴らしいお答えありがとうございます。私も鋼のメンタルを鍛えたいなと思いますのでありがとうございます。
リスナー皆様も本日はお忙しい中お聞きいただきまして誠にありがとうございました。
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ぜひ皆様の参考にしていただければと存じます。
マイカー社長様、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の社長ニックインウィズビズは株式会社ロイブ代表取締役のマイカー彩香様。
美人女性社長、お子様も大学生の娘さんを持つ母親でいらっしゃいまして、専業職種出身の上場企業の社長様ということで、素晴らしいですね。
なんなら小学校の時からもう社長らしい社長という感じで、素晴らしい社長様で、こうならなきゃいけないのか社長様と私が一番勉強になったんじゃないかなと思います。
愛を与えなさい心痛むほどにという座右の銘もそうですし、鋼のメンタルというのもその通りだなと。
使命感をちゃんと忘れないでとか、理念、ビジョン、パーパスとこういう話でございまして、上場してる社長さんらしい素晴らしい社長様ちゃんと経営の基本を全部きちっとやってると、こんな感じなんだろうなと私自身は思いました。
ぜひ皆さん方もですね、鋼のメンタルを持って、理念、ビジョン、パーパスを持って、鋼のメンタルで経営していただけたらいいんじゃないかなと思います。私自身が鋼のメンタルを持たねばと思った次第でございます。
本日の社長に聞くインウィズビズはここまで。また来週。
本日も社長に聞くインウィズビズをお聞き下さり誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。これまでにたくさんの成功社長、成功経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
この内容はすべてテキスト化いたしまして、私どもウィズビズが運営するウェブサイト、経営ノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、皆様の会社経に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索で経営ノート、スペース、社長インタビューと入力いただき、経営ノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております。
本日の社長肉インウィズビズはここまで。また来週。