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2025-05-14 23:26

第434回 天沼聰氏(株式会社エアークローゼット代表取締役社長兼CEO)【中編】

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今回は、株式会社エアークローゼットの天沼聰氏にお越しいただきました。

 

高校時代をアイルランドで過ごし、英ロンドン大学でコンピューターについて学ぶ。

帰国後はIT系の企業に勤め、2014年に株式会社エアークローゼットを設立。普段着に特化したレンタルサービス業で業績を伸ばし、上場を果たしたエピソードから経営のヒントが得られます。ぜひ、インタビューをお聞きください。

 

なお、過去にこの番組で配信した内容は、経営者インタビューメディア「経営ノート」にも掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

 

■経営者インタビューメディア「経営ノート」

https://keiei-note.com/

 

■WizBiz社長塾

https://www.youtube.com/channel/UC16VkcI4PaUISDD4UL7pFvQ 
 

 

サマリー

アビームコンサルティングでのキャリアを振り返り、就職活動や当時の学びについて語っています。また、転職を考えるきっかけや企業を目指す理由についても述べています。株式会社エアークローゼットの代表取締役社長兼CEOである天沼聰氏が、組織づくりやリーダーシップについて語っています。楽天での経験を通じて得た教訓や文化の重要性についても触れています。

アビームコンサルティングでの経験
社長に聞く!in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
その後、一番最初にご入社なさったのが、アビームコンサルティンであってますでしょうか。
アビームコンサルティンですね。
外資系だと思うんですけども、こちらは現地ですか、それとも日本ですか。
日本ですね。帰国してから就職活動をしようというのを決めて、
最初は帰国して1年ぐらいは日本のことを知りたいな、日本をちょっと旅したいなって思ってたんですけど、
結果はしなかったんですけど、何でかというと海外に生活してたときに、
割とやっぱり日本の質問されるんですけど、答えられないことも多いなと、
特に行ったことがない地域が私は多くて、中学まで行って、高校と大学と海外に行ってるんで、
ほとんど割と関東近辺しか行ったことがない、もしくは少し北海道行ったかなとかぐらいだったので、
日本をもう少し見てまいりたいなと思ってたんですけど、すぐ来てしまって帰国してから、やっぱり就職しようと思って、
就職活動をして、3つほど選ばせてもらって、ただ帰ってきて、確か帰国したのが8月か9月ぐらい。
就職活動を9月の間にしようと思って急遽し始めたんですけど、もう終わってるじゃないですか。
なので、まだやっていたところか、直接代表電話を電話して、
メインコンサルティングさんもそうですけど、代表電話を電話して、エントリーが終了ってなってたんですけど、
先日帰国したばっかりで、是非面接など受けさせてもらえますかっていうのを連絡して、
私、多分取った方がいいと思うんですみたいなのを電話して、OKというのを言っていただいて、
面接させていただいたりというのを、当時なんでエントリー全部終わって、
でも諦めずに聞いてみようというので、諦めずに聞いて良かったなと思うんですけど、
そこでいくつかの方向性を考えたときに、社会人って何やるかも全然わからなかったですし、
当時まだ周りもインターンしている人も少なくて、社会人って何なんだろう、全然わからないな、
とにかくどこかにいらさせていただいて、学べばいいのかなぐらいの感覚でいたんですよね。
その中で、おじに相談する機会があって、おじと話をしたら、
おじがIT系の会社に入っていたので、話をしたら、やっぱり、
私、佐藤って下の名前言うんですけど、佐藤君の考えているテクノロジーはこれからいいと思うから、
何かテクノロジーを活用したものがいいんじゃないのというのを聞いて、
テクノロジーを活用していてかつ、本当に社会のことがわからないし、
自分の正直、例えば、今、面接で将来のキャリアどういうふうに考えていますかとか、
えらそうに聞いていますけど、当時の私はキャリアのキャの字もないというか、
何やったらいいんだろうかというのもわからなかったので、一番学べそうで、
一番汎用的なスキル、自分がロジカルシンキングとか会議を回すファシリテーションだとか、
当時まだ絶対に起業しようとか社長というのはイメージしていなかったですけれども、
ただ、何かリーダーでリーダーシップを発揮できる立場にはなりたいなというのを思っていたときに、
性格がすごい緊張しいで、仲間でいるときには溶け込んでいるんですけど、
人前に出ると緊張しいでして、海外でも、例えば英語の発表とかをするときに、
缶ペンを持っていっても緊張して手が震えて、読めずにそのまま真っ白になって、
数秒ぼーっとしちゃってて、みんなにくすくすってもらわれて恥ずかしい思いをした経験とかを持っていてですね、
でもこれじゃあ、自分のリーダーのイメージって人前で講義、講演したりですとか演説みたいなことをしていて、
かっこよくプレゼンテーションしているというイメージがあるにも関わらず、自分はそういうことができないなと思っていて、
であればプレゼンテーションも含めていろんな経験ができる、汎用的な経験ができて、
少しでも自分が成長できる場を選べたらいいなというのを考えていて、
コンサルティングファームがいいんじゃないかなというふうに最終思い立ったというのが経緯です。
成長の重要性
そのアビムコンサルティング様は、もともと外資のデロイトトマスコンサルティングというコンサルファームから、
円論事件という事件が、会計の事件が起きたときに、各コンサルティングファームが会計ファームから独立しなきゃいけないという時流が生まれて独立したんですよね。
私、内定をもらったときは海外の外資のコンサルティングファームで内定をもらったんですけれども、
内定をあけて入社するタイミングでその事件が起きて独立したので、日本のコンサルティングファームとして独立した初めての年に入社をして、
せっかくなんか外資のコンサルファームと思って入ったのに、日本のコンサルティングファームになったぞと思ったんですけれども、
せっかくなので入ってから、目的として自分がまず社会人の事を知る。社会人とは何かというのを自分が知る。
ビジネスパーソンというのがどういうものなのかというのを自分の中で考えを持つということと、ベースのスキルをアップするということを目標に置いたので、最初はもう学ぼうと。
プロジェクトマネジメントと言われているコンサルタントになるとプロジェクトごとに動いていくので、プロジェクトマネージャーの仕事をするまではしっかりと学びたいなと思って、とにかくそれをやるというのを決めて入社したのが最初です。
実はそこから何歳までにどういうことをしてとか、私はあまりそういうふうに目標設定するタイプではなくて、自分がこういう経験を経てこういう状態に至ったら、もしかしたら次のことをするというような考え方をしていたので、
プロジェクトマネジメントを自分の中でしっかりと身につけて、ファシリテーション、ロジカルシンキングですとか、最初に思ったこのスキルを自分の中でしっかりと身につけたって感じたら、次のことも考え始めようかなぐらい思っていたんですよね。
それにどれくらいの時間がかかるのかどうかというのは人それぞれだと思うんですけれども、やっぱりどうしても私は多分次元爆弾的に時間を目標にしてしまうと非常に焦ってしまいますし、常に100%以上で自分が成長に対して努力するということさえすれば、別に焦る必要はないんじゃないかなというふうに思っていて、最短で常に学んでいますし、
というのを考えて、次元爆弾的な目標じゃなくてこういう状態に至るというのを目標にしてスタートして、必死に結構学ばせていただいて、とにかく仕事をしていたというのが最初の特に20代のときは徹底的に仕事をして、学ぶのが遅かったのか、結局10年弱ぐらいずっとプロジェクトマネジメントまで学ばせてもらうところまでは在籍させていただいていました。
ありがとうございます。ちょっと前の就職のほうに戻ります。割と台本電話で普通に電話する人や飛び込みの受付に行く人ってかなり日本人ではレアな存在だと思うんですけれども、割とやっぱり根性もあられるということでよろしいでしょうか。
そうですね、根性はあると思います。気合いは入っていると思います。何かをやるって決めたときには自分はやりきりたいなと思いますし、やりきるための道が見えたらあとは自分が把握しばってやればいいと思うので、そのときは今から就職活動をする、どこかの会社に内定をいただくということを決めた以上は自分が決めたので、
今はもう手段を考えるしかないという中で、手段の一つがそこだったのでやりました。
社長様らしい社長様という感じがいたしますが、アビームコンサルティングでの思い出なんて何かございますでしょうか。
本当にたくさんありますね。いろんなことを学ばせていただきましたし、先輩にもいろんなことを教えてもらって、今のやっぱりプロフェッショナリズム、全員の人が持っていると思いますけれども、一人一人のビジネスに対する自分のプロフェッショナリズム、自分がどういうビジネスパーソンでありたいかですとか、そういったものってやっぱり最初の数年間で培っていくことがその後も結構影響力が大きいんじゃないかなと思っていてですね。
例えばいろんなことを先輩に教えてもらいましたけれども、一つは1-365条の話というのを先輩に教わって、これも未だに意識しているんですけれども、先輩が今日の自分が1、今日何か1%でいいので気づき終えて、自分が1%でいいから成長した場合に明日は1.01になると。
1%増えるので。
それが毎日続いていくと1%ずつ成長していったら1年後は1-365条って大体37になるんですけど、1の自分が1年後に37倍になると。
逆に1%サボったら0.99の365条なんで、0.03になるよというのを当時先輩に話を聞いて、0.03になる自分と37倍になる自分とどっちがいいというのを言われてですね、絶対37倍がいいじゃないですかと。成長したいですよ、僕はという話をして。
その後の先輩からの問いが未だにやっぱり自分の中にすごく大事だなと思っているんですけど、じゃあ37倍になりたいんだとしたら、37倍になる自分を選ぶのは誰って言われてですね、自分だなと思ったんですよ。
で、先輩と話をした時にやっぱり気づきを与えてもらって、成長するかしないか。要は37倍になるのか0.03になるのかを選ぶのは自分で決めるのは自分で、結局成長ってさせてもらうものじゃなくて自分がしていかないといけないし、いろんな体験経験も結局自分が手を挙げて取りに行くべきものなんだなというのを当時感じて、
そしてそれ以来今日の1日の1%の成長は何かというのを自分がやっぱり意識できるようにさせてもらったなというのを思っていてですね、やっぱり毎日の積み重ねで、例えば私も気分が上がったり下がったりして、下がっている自分の時ってネガティブな思考になるんですけど、
その時って0.99の自分になっちゃわないかというのを自分に問いかけますし、自分の時間ってすごくもったいないものなので、であれば発想転換して少しでも何か学ぶ、もしくは自分がポジティブであるようにしようというふうにいまだに思えているのはそういったところから気づきをもらったからかなというふうに思いますね。
転職の動機
なるほど、ありがとうございます。さすがアビームコンサルティングさんと私が思っています。さすがですね、その先輩のお話は大変素晴らしいお話ですが、その後、楽天株式会社に転職なさったんですが、これ転職のきっかけは何かございましたでしょうか。
そうですね、転職活動という形で実はあまりやっていなくて、アビーム時代にアビームの後半の時に企業も一つの選択肢だなというのを考え始めて、まだそんなにはっきりと絶対企業だと思ったわけじゃないんですけど、仲間と話をしていて企業も面白そうだなというのを感じていてですね。
ただ企業をするのであれば、自分が今まで得てきているある種のスキルを振り返ると足りないものがいっぱいあるなというのを思ってですね。
企業に至るんだったら、まず1個はプロジェクトマネジメントの目標としてなのでやらせてもらっていて、並行して何個もプロジェクトをマネージさせていただいたのでやっているんですけど、プロジェクトマネジメントってスタートが決まっていて、終わりの日も定数日が決まっていて、ある種使っていい予算も決まっていて、
メンバーのリソース、人員を使っていい人員を決まっていて、成果物も決まっているのでマイルストーンをしっかりと決めて、仲間と一緒に歩んでいけば最終何とか走り切って体力がゼロになったとしても成果物が出せればプロジェクトは成功だというプロジェクトマネジメントをしてきたんですけど、組織づくりだなと企業っていうのは。
組織づくりっていうのってプロジェクトマネジメントと全く違うぞと、スタートは決まるにしても終わりを決めてから会社を設立するわけじゃ絶対ないなと当たり前ですけど、人も増えていく、要は使っていいリソースが増えていく、使っていい予算も増えていくというのってこれまで自分があまり意識してこなかった概念だなと。
今まではどちらかというとリソースがあってそれを芽吹りしていって最終にするという考え方だったので、真逆だな、どういうふうに考えたらいいんだろうというのが分からなかったので、組織づくりということを意識したかったというのが一つあって。
もう一つはコンサルタントって最初いろんな会社がありますけど、アビム様の場合はアナリストから入ってコンサルタントになってシニアコンサルタントになってマネージャーになってシニアマネージャーになって役になっていくという流れなんですけれども、私マネージャーを当時やらせてもらっていたときに、ただこの道がある種コンサルティングファームって決まっているので、
全員からすると、私のメンバーのシニアコンサルタントとかコンサルタントのメンバーからすると、例えば魔法使いでみんな、私は上級魔法使いなんですよね。
みんなが使える魔法は私が使える、みんなが使えない魔法も私は使えるので、みんな私になりたい、上級魔法使いになりたいと思ってくれているので、ついてきてくれるのは割と当たり前かもしれないなと思ってですね。
一方で組織ってなると、みんなが同じキャリアを歩むわけじゃないので、例えば一人は肉体派の戦士になりたいとか、魔法使いじゃなくて僧侶になりたいという人がいたり、いろんな職業になりたい、キャリアになりたいという人たちがいたときに、上級魔法使いだからってついてきてくれるかというと、きっとついてきてくれるわけじゃないよなって、
すごく組織づくりというか、自分のリーダーシップにも疑問が出てきて、もう一つはグローバルでのビジネスの経験も将来会社がグローバルの視点になったってですね、成長するためには必要だなというのを思ったときに、
ゼロから創業して、特に一本の軸のビジネスを中心として最終的に多額経営に持っていって、世界でも戦える企業に育てている企業家の方って誰だろうって思ってですね。
何でかというと、起業して会社を売却する方ですとか、そういった方も素晴らしいと思いますし、いらっしゃるんですけども、そういった方だと起業してからゼロ1をやっている。
ゼロ1と10とまた10以上みたいなところってフェーズが大きく変わるんじゃないかなと思ってですね。
創業から実業化に転身されるような、おそらく職業変わるぐらいの意識変革をなさったりも含めて、自分が変化していってですね、成長していっていると思うんですけども、経営者としても。
そういった方の経営が見てみたいなというふうに思って、どうなっただろうなって考えたときに、楽天の三浦さんが私は一番そのイメージに近いなというのを感じて。
転職活動というよりは当時の飲み会で、私はよく飲みに行くことが多いので、当時も飲み会の場で社外の方で人材エージェントを立ち上げたばかりの方がいらっしゃって、その方と飲んでいるときにそんな話をしたんですよね。
転職活動をするわけじゃないかもしれないけど、経験としていたいなって最近思っているのはこういう経験なんですよねという話をしていて。
ただ、ある日その方から連絡があって、楽天さんでグローバルの経験が得られて、かつゼロからチームを立ち上げて三浦さんに直接報告するようなチームのマネージャーを探している。
まだ非公開の求人なんだけどどうですかというのをご相談を受けて、これはすごく自分がまさにこれだったらというのを言っていたものなので、いいなと思って手を挙げさせていただいて、楽天さんに最終お聞きいただいたので入社させていただいたという経緯があります。
結構意識しているのが、コンサルティングファーム自体もすごくヘッドハンティングですとかそういったご連絡がたくさんいただいたんですけど、それって入ってくるお話なんですよね。
どちらかというと最初から自分がどういう経験したいのか、どういうことを学びたいのかというのを能動的に決めている先に自分は行きたいなというふうに思っていたので、
考え方としては割と自動的に来た情報とかは最初は会議的に言い方変かもしれないですけれども慎重に考えてみるべきだというふうに考えるタイプかもしれないです。
自分たちが考えてこの道だと思った方をできる限り優先するような思考で移ってきているなというのを今お話ししながら振り返っていました。
そんな経緯があって楽天さんに入社させていただいたので楽天さんでの三谷さんの経営だったり社長としてのどういう立ち振る舞いされるのかだったりとか、
組織づくりという観点での何か学びがあったらいいなというふうに考えて入社させてもらったというのが楽天さんに行かせてもらった経緯です。
楽天での経験と学び
なるほど。ありがとうございました。楽天での思い出なんてございますでしょうか。
そうですね。これも3年ほど在籍させていただいたんですけれども学ばせていただいて、海外に行く部署の立ち上げだったので立ち上げから結構いろいろ試行させていただいて、
特に本当に初めての経験が多くてゼロからのスタートというふうに思っていたので、社内での動き方だったりですとかいろんな思い出がありますね。
その中でもいくつかある中で印象的だったのは最初の衝撃は朝会という楽天さんの文化があって、これは週に1回毎週の全社会見なんですけれども、
その朝会あるというのはもちろん聞いていたので参考にし始めたんですけれども、コンサルティングファーム時代は全社員数でいうと当時もすでに楽天さんのほうが社員数が多かったんですね。
数千人の後半いたと思うんですけれども、コンサルティングファームも数千人いたんですけれども、社長の声を直接聞いて社長のメッセージを直接受ける機会というのは、
全社総会みたいなですね、社員総会みたいな年に1,2回のイベントでしか社長からのメッセージで聞かなかったので、
当時は私どちらかというと会社に所属というよりはチームでいかにプロジェクトをたくさんこなしていくのかというのを意識していたんですけれども、
楽天さんでその朝会に参加をしたら毎週必ず三木谷さんが直接その場でリアルタイムのメッセージを発信されていて、
それがすごい衝撃でして、社長がこんな方針を話すんだな、こういうふうに考えているんだなというのをすごい見させていただいて、
会社と組織というものって改めて目的があって、その中の自分は一人として大切な役割がきっとあるんだということを実感して、
ある種その組織というものそのものを今まで考えてもいなかったのかもしれないというのを気づきとしてもらったのが結構衝撃で、
そこからやっぱり組織ってどういうもので、組織にはどういうものが必要なのか、例えばビジョンが絶対必要ですし、
組織の中の行動指針が必要で、ある種その行動の原理原則も必要、要は文化づくりも必要なんだということを学ばせていただいたのは、
楽天さんの中で今の組織づくりでもそのまま活かしているぐらいの学びだったなと思います。
本日も社長に聞くインウィズビズをお聞きくださり誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの生光社長、生光経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
この内容はすべてテキスト化いたしまして、私どもウィズビズが運営するウェブサイト経営ノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、
皆様の解釈に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索で経営ノートスペース社長インタビューと入力いただき、経営ノートのサイトをご覧になっていただければと思っております。
本日の社長に聞くインウィズビズはここまで。また来週。
23:26

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