山森みなみが対応しますので、ぜひ見てみてください。
あとは今日雑談会なんで、
ふらふら最近何やってるかみたいなことも含めて、
昨日あった出来事みたいなことをしゃべると、
最近午前中は結構ルーティンで音ゲスやったりとか、
今日のテーマにも伝わるんですけど、
ちょっとメンバーが新しく今、
2名人材紹介事業に入ってきているので、
情報の整理だったりとか、
スラックノーションみたいなことの事務作業、
午前中は少し1時間を入れるようにしていて、
あとは昼に、
それこそ今言ったグースカンパニーの方で、
月に1回ランチ形式みたいな形、
経営会議入れるようにしているので、
グースの経営会議というところで、
妹と母親も参加して、
飯を食いながら話をしてきました。
その後、またオンラインの打ち合わせが何件か続いて、
下北のオフィスに戻って仕事をしていて、
結構昨日夜が面白かったところで言うと、
予定が3件、4件ぐらいブッキングしちゃっていて、
全部探してきたんですけど、
東京駅の方で、
僕がやっているICCの仲間たちで、
ちょうどこの前の9月に開催された京都開催のときに、
同じチームのメンバーがそれこそ集まって、
飯食っているみたいな感じがあって、
1人東京じゃないメンバーがいて、
ちょうど集まっているというところだったので、
そこに顔を出してきました。
ちょうど東京駅に僕も行っていたのが、
結構すごい最近注目しているというか、
僕個人としては5年後10年後を見据えた仕込みだったりするんですけども、
一時産業とか地域で活躍している人たちの動き方に注目をしていて、
実際にそういう野戸に行ったり和歌山に行ったりとかみたいな感じで、
地域を盛り上げている方々が、
昨日集まるホットラックバーっていうところで、
一時産業とウェルビングを魚にゆるっと飲み会をするみたいな企画があったので、
これはぜひ参加したいと送れちゃったんですけども、
東京駅八重洲ミッドタウンからに行ってきました。
このホットラックバーは、
調べながらというかウロウロでしゃべっちゃうんですけど、
定期的にこういう1日バー店長みたいなことを貸してくれる、
多分コミュニティのスペースみたいな感じで、
そろそろ僕の知人でもある方が企画をしていたので、
ニュースピックスさんとかがこのプロジェクトに関わっていると聞いたことがあって、
おそらく間違いないと思うんですけども、
新規事業ソースとか新しい取り組みをする人たちを、
コミュニティのハブとして使う場所になっているのかなと思っていて、
僕実際ここに行ったのは昨日初めてだったんですけども、
かなり多くの、何人組めたかな、50人くらいはいたんじゃないですかね、
人が集まっていて、しかも今回はNOTOから、
昨日聞いたらみんな車で木こりの方々が7、8時間かけて東京に来ていて、
しかも昨日なんか天気も悪かったんで、途中大変だったみたいですけども、
普段はそういうふうに地方でいわゆる林業とか、
和歌山で漁業をやっている人とか、
みたいなのが集まるイベントがあって、
ホットラックで、面白いのが元々ユニリーバーで、
すごく有名なCHROからやられていた島田裕香さんという方が、
今退任をされて、地方を拠点にさまざまな活動をしている中に、
一般社団法人の日本ウェルビング推進協議会の代表理事みたいなこともやってらっしゃっていて、
それこそ、たぶんこれ裕香さん開示してるから、
いいようなゲストかってしゃべっちゃうんですけど、
今、NOTOとか和歌山に拠点にして活動されていることを
FacebookとかSNS上げてらっしゃったんですけど、
ただ今、和歌山にもう住民票も写されたみたいなことを言っていたので、
やっぱり当然地域の活性化、地域に入り込むみたいな原理原則はあるなと思うんですけども、
それをもう受で行かれていて、
しかもやっぱり、裕香さんが動くとかなりの人が、
やっぱりかなり太陽みたいなパワーがする方なので、
動いていて、すごい影響を受けている方もいるんじゃないかなと思いますし、
僕も今年の長崎、忘れちゃったんですけど、
NOTOに合宿陣っていう企画でNOTO行ったときに、
裕香さんに会ったりとか、
あと古い、元々の知人の伊藤沙耶さんという方が、
元々別に東京出身というか、
NOTOに縁のゆっくりやる方じゃないかなと思うんですけども、
今彼女もNOTOに拠点を移されて、
いわゆる会社を設立して、
NOTOを盛り上げる、ビジネスコーディネートみたいなことをやってる人がいたので、
昨日は沙耶さんと裕香さんがいたんで、
そこに遊びに行ってきたなっていうのがあるので、
ちょっとこれフォトトラックのインとか、
あとその中でシャダーフォージュで多分やってると思うんですけど、
つなぐっていうもので、
3泊4日×3回プラス、
6泊7日みたいな、
15日ぐらいのワーケーション企画みたいなのをやってらっしゃるらしくて、
そういう取り組みに地方に行くと多分いろんなものが見えるんだろうなと思って、
僕もつなぐのワーケーション企画ぜひ行きたいなと思いながら、
昨日は話をやってるんですけど、
昨日あった出来事を膨らませすぎてちょっと今長くなっちゃってるんですけど、
そうですね、一時産業のワーケーション活用による、
農村漁村の地域の人たちと、
人口創出事業という形でのつなぐプロジェクトっていうのを今募集しているので、
ちょっとこれも僕も今実はめちゃめちゃ注目興味がある領域なんですけども、
ちょっと昨日にその後にさらにサウナの師匠が言ってる、赤坂サウナが言って、
みんなでご飯食べたりいろんな話をしたとかって言うんですけど、
ちょっとそこはもう割愛して、
今日ちょっと喋ろうと思った雑談会みたいなことに行ければと思っていて、
なんかよくある、これインドの言葉だなのかな、
早く行きたければ一人で行けと、遠くで行きたければみんなで行けみたいなキーワードがあって、
これなんか言葉ごとに何となく頭に想起されることがあっていて、
すごく大事な考え方だなと思う一方で、
揺り戻しというか、相対的に考えるということがすごく好きだったりするので、
これって本当なのかなというふうに、
一人の観点で見るのとみんなの観点で見るのと違うんじゃないかなと思ったり、
おっしゃしているので、ちょっと今日雑談なんですけど、
そんな話をしようかなと思っています。
このキーワード、また頭の中に最近浮かんでいる大きな要因というのは、
子ども未来株式会社で新メンバーの募集というか採用を今月からしておりまして、
以前からありがたいことにミーティーだとか、
個人的にメッセンジャーとかDMとかっていう感じで、
ご連絡いただくケースは多くて、
面白いですよね、多分言葉が持つパワーだったりすると思うんですけど、
子どもの未来っていうキーワードに結構みんな共感というか興味を持ってくれる方って非常にいると思っているし、
そこからキーワード、ネーミングとやっぱりその人がやっているバックグラウンドとかストーリーとかが、
多分ずれているとそんなにそこにはパワーって生まれないと辛いのかなと思うんですけれども、
僕もその育て支援事業みたいな言い方をして、
5年とかは経つような気がするんですけど、
このドメインで自分は勝負をしていくんだっていう一つの覚悟とか旗を立てているつもりだったりするので、
これが良い悪いとかじゃなくて、僕が今回の人生はこういう生き方をする、
こういう課題に対して向き合ってきたり、こういうことに喜びを感じる人間なんだっていうことを、
やっぱり発信を始めることによって、出会いとか世界は広がってきたなっていう実感があるし、
その一つの、僕からすると子育て支援っていうドメインに対して、
やっているこの1カテゴリーとして子どもの未来株式会社っていうものがあって、
そこで今はじゃあ3つの事業、人材紹介であるHRの事業と、
あとは企業に対しての人的支援経営をサポートするっていう、
いわゆるコンサルティング研修サービスみたいなことが2つやっていると、
またそれらを保管する意味での自社のメディア事業、
どうしてもきっかけっていう事業を運営していたりするので、
ここに興味を持っていろんな人が来てくれていて、
今月、来週からかな、6月の後半なのでね、いよいよ準備をしているんですけど、
新しく人材紹介事業に2人のメンバーが上院してくれたので、
男性女性、それぞれ1名ずつと、このきっかけラジオも彼らと一緒に配信をしていく、
新メンバーの紹介もしたいなと思っているし、
どんな思いで共感してくれているのかとか、
引いてはそれを、インプットとアウトプットを同時にやりたいっていうような狙いもあったりするので、
これを聞いてくれているリスナーの人たちに、
もしかしたら求職者となれるような人生を一歩踏み出したいと思っている、
転職希望とか副業をやっていきたいみたいな人もいるかもしれないし、
一方で、いい人を採用したいと思っている企業側の立場での人事の方とか経営者の方もいらっしゃるかなと思っているので、
そういう方々に、このお見舞い株式会社が今回メンバーを増やすっていうことで、
何が変わるんだっていうと、
僕の中では、僕の考えていることをインプットとして新メンバーにも伝えていきながら、
彼らが考えていることをアウトプットもしてもらって、
発信をしていきたいなと思っているし、
そこから、いわゆる求職者とか採用担当者に対してのバリューっていうことも、
アウトプットも狙っていければっていう感じで、
今、もろもろオンボーディングの準備をしているっていうことが、
特にこの1週間は一番時間を使っているような気がします。
ちょっと長くなってきたけど、そろそろ出なきゃいけないんですけれども、
早く行きたければ一人で行け、遠くに行きたければみんな行けみたいな気技というと、
会社経営というか、いわゆる仕事に合わせていくとすげえ当たり前なんですけど、
僕一人で動いているほうが、
即断即決で求職者にも連絡して、企業にも連絡をして、
例えば予定調整とかも全部自分のスケジュールで合わせられるし、
経営者なので特にそういうシーンが多いんですけれども、
それをやることによって、僕も要は言語化しなければいけないことに向き合ったりとか、
かなりブラックボックスというか、僕の中では自分の脳内と、
例えば自分のエバーノートだけでほとんどのことが完結しちゃっていた、
このチームの情報をエキスポートして、分かりやすい形でデータベース化して、
活用できるみたいなことに準備を始めようとしたりするので、
一人だったらなかなか意識的に時間を使わなかったであろう、
研究度が低いけど優先度が高いタスクみたいなことが動き出したような感覚があったりするので、
メンバーを入れてよかったのかなというふうに今動き出しています。
ちょっともうまとめて表していくと、このことわざの引用とかも含めていくし、
雇用される側と雇用する側の考え方だったり、
もしくは採用する側と給食する、いわゆる給食者の考え方みたいなことを、
相対的に揺り戻しで相手の立場で考えれることってめちゃめちゃ大事だなというふうに思っていて、
いろんな切り口でこういうことを考えると思います。
僕も会社員を5回経験をしてきて起業してたりするくちだし、
直近去年までは自分の会社をやりながら、別の会社の取締役、役員をやっていて、
代表がいる中で、いわゆるナンバー2として事業を推進してみたいな経験があったりした時に考えることって、
新卒の頃とかって当然やっぱりシェアも資産もまだまだ低いというか狭かったので、
目の前のことにめっちゃ頑張ってて、当時の経営者が何を考えたのかって正直想像することも少なかったんですよね。
2個上の視点を持てみたいなマネジメントアドバイスの、ちょっとまた別で喋ろうと思うんですけど、
その時はもう2個どころか何個上が代表だったんだって話なので、全然そこまで及んでなかった。
キャリアを積み重ねていって、メンバーマネジメントとか、自分で採用に携わる立場になった後、
僕はそんなに早くなかったですね。3社目で初めてそういうマネジメントとか事業立ち上げを経験してたりするのに、
多分30ぐらいになってからになるんですけど、そうなってくると、自分がこれまで教えてもらってきたことが
教える立場になってくるとか、採用する立場になってくるとか、それこそ当時は事業部長だったので、
1個上が取締役役員だったりするし、一緒に経営合宿とかにも行ったりするので、
やっぱり相手の立場とかも昔よりはすごく近くなって考えるようになったかなと思ったりしました。
なので片っぽしかしないと、なんでこの会社ってこんな風に情報開示してくれないんだとか、
もっとオープンにやったらいいんじゃないかとか、例えばAとBという決断があったときに、
なんでAという決断をするのかということが、納得感とかをもちろん全員が持つっていうことは、
それぞれが寄り添ってというか、理解し合うスタンスがないと難しいと思うんですけども、
ただ大前提に意思決定をするであろう、まずはCEO代表取締役員に近い人間が、
どういうスタンスでどういう情報開示をするのかっていうことは、すごく大事なポイントになるなと思っているし、
ひいてはそれって会社の考え方が透けて見えるポイントだと思うんですよね。
究極、別に情報開示をせずに、いわゆる軍隊型の組織で、イエッサーでスピード感を優先するっていう当然、
マネージメントもあるあるなと思っているし、一方で、情報開示をすることによって、
より自発的、自律的に動いてほしい組織、メンバーにもそうなってほしいっていうカルチャーとか、
思いがあるんであれば、たぶんその会社はそういうことをすべきだなというふうに考えたりする、
みたいなことを考えると、僕も今、代表としてこの未来をいわゆる舵取りをする立場で、
メンバーを今回増やすという決断をして、どうせなら今後も増やしていきたい。
そのためには一人でやるというよりも、売上とか利益をどのぐらい作らなきゃいけないような。
それで売上利益を上げるっていうことが、目的ではなく、
より多くの、そうですね、今回のHRの事業人材紹介でいうと、
より多くの転職希望者を一歩踏み出すきっかけを作る。
この人たちは自分の人生を生きるきっかけを作るために、
社会的にインパクトを大きくする、できることの領域を増やすために、
人数を増やすんだみたいな決断をしている。
それをやるためには、当然彼らに給料を払わなきゃいけなかったりするし、
売上を上げて、それらがみんながウィーウィーになるためには、
規模を少し求めなきゃいけないかなというふうになったりするので、
そういうところも含めて今、いろんな計画を立て直して行動していたりはします。
かなりの雑談会になりましたが、早く行きたければ一人で行け、
遠くに行きたければみんなで行けっていうことを大阪で言いまして、
これって一人で突き進んでいくような、いわゆるフロンティアスピリッツがあるような
開拓者みたいな人の意見もあれば、それらについていく
ファーストペンギンに対してのセカンドペンギンみたいなもんですよね。
ファーストペンギンだけではやっぱり開かない扉とか、
世界観というのも絶対あるなと思っているので、
そこにやっぱり10人とか30人未満とかの小さい組織において
ついてきてくれた人をどういうふうにメンバーとして
マネジメントしていくのかというのを、今足元僕もすごく考えながら
準備をしていたりするので、ちょっと今日こんな雑談会をしてみました。
また来週以降ですね、新メンバーのご紹介も
多分ラジオ、YouTubeでしていけるかなと思ってますので
聞いていただける方楽しみにいただければなし、
リクエストとかいただけると嬉しいなと思っております。
この未来では、ワクワクのきっかけをつくるラジオと
きっかけラジオの配信を毎日しておりますので、
ぜひ聞いていただいてご意見いただければなと思います。
今日も頑張っていきましょう。