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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ寄れたまま、夢野にわとりの日々を持ったコートを話したり、娘のキヨコちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2023年11月の28日です。ということで、まず笑顔でいきましょう。せーの、ニコ!ということでね、始めていきたいと思うんですけれども、
今日はですね、A3の現在やっているイベント、3.5部みたいな、4部に向けての初代が出てくるね、
咲くる日にだけ咲いて散る、だったかな、ニューエラーガーデンってやつ、読み方合ってるかわかんないんですけど、
イベントを終えまして、イベントストーリー及び、今回のカードの爆発に関しての話をしていきたいと思います。
ということで、めちゃくちゃコアな話になるので、聞きたい人だけ聞いてください。全てネタバレを含みますので。
イベントも終盤というか、明日で終わりなので、知ってるか知らないかの見たく、今後もし開くとして聞きたいと思ってるけど、ネタバレは嫌だっていう人以外は、
多分聞けるというか、とりあえずネタバレが嫌だって人だけは聞かないでください。ということで、始めていきたいんですけれども、
私は初代推しなんですよ。一番はかすみさん推しで、七草高校出身のメンバーが大好きなんですよね。
かすみさんとゆうぞ、ゆきおとれんさんって感じでね。他のメンメンもしゅうさんとか、とにかく初代はいい。
初代といえば、作品のメインキャラではなくサブキャラクター的な位置なので、第3部はメインで出てきたんですけれども、
その後っていうのは、ちょいちょい他のメインキャストたちのイベントに絡んできたり、みたいな感じで登場をしてたんですけど、
彼らがまたメインということで、今まで小出しに来てキャッキャ言ってたやつが、一気にすっごい情報量がドバーッと来て、始まる前からワクワクが止まらなかったですし、
みんな揃えるべくガチャを回し、だいぶダイヤを砕きますね。おかげで今のところ全員揃っております。
全員バックスでも読みました。本当に全部良かった。これが初代だよなっていう感じで、初代をめちゃくちゃ浴びましたね。
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本編の好きなところとか色々喋っていきたいと思うんですけど、語彙力ないから喋れるかどうか怪しいんですけど、
本当にストーリーがめちゃくちゃ良いですね。細かいこと言っていくと、本当に一人ずつの過去回想だったり現在、どっちかというと過去の振り返りと、それから今に繋がるという感じなんですけど、
新潟のかすみさんも見れるし、新潟組のかすみさんも見れるっていうので同意し、両方賞でカード欲しいくらいでしたね。
縦が昔できなくてっていうくだりの話がもう最高に良かったですね。春組の最初のマスミ君と咲夜を彷彿させるような縦がうまくできなくて、
そこでゆうぞうが、その時は縦の相手を付き合ってくれるっていう、しゅうさんに言われて、その時はゆうぞうは何も言わなかったのに、こっそり出てきて練習に付き合ってくれるっていうエピソードが最高でした。ありがとうございます。
いやもう最高、最高。ゆうぞうのバックステもそれに対してすごい好きで、かすみさんに一番ゆうぞうがふけて見えるって言って、ゆうぞうが若作りというか、顔のメンテを考えるんですけれども、
そこでね、かすみさんに言われて、かすみさんに指導を受ければいいものを、かすみさんにはそういうところを見せたくないって言って、満開カンパニーの美容部たちに聞きに行くっていうくだりね。
大人にはいろいろあるんだよとか言われてたけど、そういう関係性がね、自分を教えるくせに、かすみさんには教えを超えたくないっていう、この関係性がたまらなく最高です。
本編にまた戻ると、本当に細かいエピソードがいろいろあっていいんですよね。
ゼンさんとヒロさんの圏園の中みたいな感じ。会うたびにそうなるんだけど、その中でも昔のエピソード、あれ開かずの扉なんですかね。
閉じ込められてて、また出てきたら、後尾の唐揚げを用意しているっていうエピソード。いやー、普通にいいよねっていう。そういうのが好きな人には、もう本当にたまらないエピソードだろうなって思いましたね。
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すっごいね、いつも喧嘩している二人だけども、みたいなね、関係。その関係性で言うと、ユキオとレンさんですよ。二人で理事会で仕事をしているだけでもね、わー、一緒に仕事してる。よかったねーってなるんですけど、
本当にね、一回中田街というかバラバラになっちゃって、そっからのすっごい年月が長くて、急激に近づくっていうね。また帰ってきて一緒に演劇に携われるっていう関係。いやー、大変エモいですね。
で、その二人がですね、実はユキオがまたそんな風になるんじゃないかって、演劇の方向性、沖田壮司を演じるにあたって、ユキオのね、人間くさい泥臭い沖田壮司を演じてほしくて、レンさんは美しい沖田壮司を演じたいということで、意見が食い違うんですね。
で、そこでまた昔みたいにね、喧嘩が、喧嘩というかね、争いが勃発するのではというか、そういう雰囲気になっていて。でも、ユキオはね、それをすごい怖がってるんですよね。もうトラウマなんだ、トラウマなんだね、みたいなね。相当深い傷を負っていたんですよ、ユキオさんは。
で、それに対してね、でもレンさんは成長したということでね、お互いの意見を受け止めてやっていこうっていうね、いやー昔とは違うっていうところを見せつけていただきました。いや、本当に良かった。それでね、やっぱりユキオさんはまだちょっとなんだろうな、そういう一回バラバラになってしまったっていうのはトラウマになってたんですよね。なんか前回では見えなかったんですけど。
今までツイッターとかのイラストでも見たんですけど、大変良いなと思ったのが、ユキオさんがね、最初は演劇にレンさんを無理やり引っ張ってきたんですけど、今回の舞台に関してはいつも演出家ということで、監督裏方に徹しているユキオさんを最後にその舞台挨拶に引きずり出すっていうね、レンさんが。
それでちょっとね、今までのね、一心無愧いてやりますよみたいな感じじゃないですけど、それでね、舞台には立たないけど、その演出家としてのユキオさんを引っ張り出すっていうことができたっていうね、いやーめちゃくちゃエモいですよね。振り回す方が逆になっているっていうね、この関係性、最高でした。
で、最後にね、そのユキオさんがね、今まで言えなかったこと、そして初代たちがね、ユキオさんに言ってほしいことを待って準備してスタンバってるんですよ。プロポーズするわけですよね。プロポーズでしたね。
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俺と演劇を一緒にやってくださいっていうのをね、ユキオさんが言えたんですよ。いやーパパーだよ。お娘からすすめ、パパ良かったねーってなりました。本当に。いやーということでね、本当に良かったです。
バックステのお話もちょろっとしてくるんですけど、ユキオさん、ユキオさんじゃないわ。レンさんのバックステめっちゃ可愛かったですよね。シスとセイカーイっていうね。そう、可愛い。レンさんのポニテは可愛いです。
で、あとね、シュウさん、てかみんななんかあれなんですよね、なんかワンパン新しい立ち絵出してくるの、バックステで出してくるのずるくない?みたいな。みんな良かったなー、なんかおせっかいなね。レンさんの話とか、あとはヒロさんのね、子供にちょっとかっこいいとこ見せたいけどテンマーの方が好かれててみたいな。
で、カスミさんに相談する相談する相手を間違えたみたいなね。で、カスミさんのエピソードもまたね、めちゃくちゃいい。めちゃくちゃ刺さるんですよね。カスミさんの子供、たぶんね、幼稚園とか保育園か、たぶんね、うちの子と同じくらいだね。で、その舞台まだ子供ってちっちゃいから見に行けないけど、作役の舞台を見に行って楽しさを共有できたっていうね。もうね、尊い。尊い。めっちゃくちゃ尊いっていう感じのね。
もうね、私も泣けましたよ。なんかもう本当にね、カスミさんとはリンクする部分が多い。いやー、よかったな。もう娘ちゃんたち可愛いねみたいな。いやー、一緒に舞台大好きなパパが好きなものね、一緒に見れてよかったねみたいな。いやー、本当にね、最高にどの話も良かったです。
ということで、聞いていただきありがとうございました。今日はね、今現在やっているイベントの話を、感想を言わさせていただきました。聞いていただきありがとうございました。またねー。