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2025-04-07 11:34

#426エーステACT3!2025A公演観劇感想 from Radiotalk

MANKAI STAGE『A3!』ACT3! 2025
4/2 KAAT神奈川芸術劇場で上演されたA公演の観劇感想です。

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サマリー

このエピソードでは、2025年の満開ステージA3のACT3に関する観劇体験が語られています。特にA公演では、24人のキャストによる大人数の演技があり、物語の多層的な構造や演出に焦点が当てられています。

満開ステージA3の紹介
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツやるとまま、夢野にわとりの日々をもっとコトを話せり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというアジアになります。
失礼しました。
えーと、本日は、え、もう言った?2025年4月の4日になります。
ということで、まずは笑顔を作っていきましょう。せーの、笑顔!
ということでね、今日はですね、今、公演中の満開ステージA3、ACT3、2025号の話をしていきたいと思います。
4月2日にね、観劇を一挙きまいりまして、すごいね、参加しませていただいたんですけれども、
めちゃめちゃ今日ね、鼻声、喉がまだ本調子じゃなくて、
聞き取りづらい部分もあるかと思うし、なんかもう私もね、なんか割と疲労困憊っていうか、あの眠いというか疲れてるんですけど、
これを語ることによってテンションを朝から上げていこうという目論みの下を語っていきたいと思います。
今回はね、えーと、今回4公演にわたってっていうのはね、ロングラン公演なんですけども、
A、B公演を見てまいりました。通しですね、通しチケットで、午前1本、午後というかね、昼1本、夜1本ということでね、
いやもう正気の差だではないんですけれども、あのね、舞台を1日に2本見るようなそんな状態でございます。
以前その、A3のね、ACT3の発表があったときは、前後編分かれるってことで、1本1本かなって思ったんですけども、まさかのね、
A公演の詳細
そういった形での、計4本ですね。前半2本、後半2本ということでね、私がその当初すごい不安に思っていた、
この尺で埋めれるのかっていうのをね、そういうことで解決するっていうね、なかなかのあらわざというか、すごい舞台なんですけれどもね、
その中の、まずA公演を語っていきたいと思います。今回24人が接続するということでね、本当に24人だけではないんですよね。
A公演については、GOD THE B公演については、初代組っていう形でね、本当に何だろう、劇中劇4本見るってね、本当にすごいスケジューリングだったんですけれども、
そんなね、A公演を語っていきたいと思います。まずね、A公演。
A公演ね、最初に24人出るっていうことでね、朝のシーン、やっぱりどうしても24人っていうか、メインキャラクター、話のメインになる人と、そうじゃないメンバーと分かれるので、
どう見せるっていうかね、朝はね、万会寮の何気ないシーンっていうのをね、みんなが朝起きて出発するまでもね、描くっていうので、
すごいね、劇中、劇中内でね、脚折りがとても多かったですね、今回ね。
最後のことを言うと、あんまりね、今回脚折りがないというか、最後のエンディングのライブパートみたいなのがね、ほぼ1曲しかないんですよね。
なので、そこで触れ合える、触れ合えるというかね、近くにね、感じるっていう時間がすっごい少ないんで、変わりじゃないですけれども、
劇中内で結構キャストがね、動き回るっていう、だから前の方のね、通路席の方たちは本当にいいですね、みたいな。
今回ね、後方、1階席後方で見させていただいたんで、なんの逆に前景でとても見やすかったんですけれどもね、いろんな席の楽しみ方があるということでね。
そうだ、わちゃわちゃをね、見せてもらって。
で、今回メインとなるのはね、クモン、ゴッドがっていうかね、シフトですよね。
で、アザミくんっていう形で、ゴッドが、というかね、レニーさんのお話なんですよね、ほぼほぼ。
後半は初代ということで、私が大好きなね、お話なんで、もうね、とても楽しみにしておりました。
なので、ところどころ私のね、感情の強い部分で、記憶がね、フワフワしているかもしれないんですけれども。
シフトくんがね、めちゃくちゃシフトくんでしたよね。
ゴッドにくる新しい風ということで、本当にね、それこそ花じゃないですけど、目を引く存在でね。
で、このゴッドのピリピリしたというか、ギスギスじゃないですけど、そんな空間をね、すごい華やかにパッと変えてくれるっていう存在で。
やっぱりシフトくん、シフトくんがいつもクモンくんとかをね、窓顔をね、後輩だと思うんですけど、
それそうだよなって、シフトくんでけえもんみたいな、存在感がなんかすごい強強だからね。
いや、わかるなーとか思ったり。
でね、そんな中でレニーさんの過去の話だったり、クモが描かれていくんですけれども、
シフトくんがね、すごいレニーさんが気合い入りまくっちゃってね、
俺に誰を演じほしいんですかというシーンとかさ、
あとやっぱりね、ここがめちゃめちゃ私的には印象に残っているんですけれども、
私はね、そもそも革命さんオスであり、レニーさんの過去を語るにあたって、
永遠というかね、悪魔のような男に出会ってしまった、つまりそれはユキヨさんなんですけれども、
ユキヨさんパートですね。ユキヨさん今回ね、登場しないので、
レニーさんがね、ユキヨさんを背中向きで演じるっていうね、ユキヨさんを演じ、レニーを演じ、みたいな使い訳。
いやもう本当にね、レニーさんの見たユキヨさんっていうのがね、そこに描かれていて、大変良かったですね。
で、あの例のね、演劇部の2人、2人じゃないね、文化祭の発表のシーンは、そこにゆうぞうさんも混じってね、
そのユキヨさんというね、忘れられない呪いのようになってしまった舞台を演じるわけなんですけれどもね、
そこでね、かすみさんが出てくるんですよ。まさかのしかも、七草高校の制服、そしてね、わざわざそのためにウィッグで来るっていうね、
しかもね、全然見えないっていう、ほぼシルエット状態なんですけども、まさかのね、かすみさんが七草を着てくれたっていう、
七草のかすみさんが見れたっていうのでね、見れてはないんですけど実際は、本当にお写真をあげていただきたいんですが、
いやもうね、感無量ですね、そこをばかり見ていてですね、実はね、あまりそのユキヨさんが舞台で演じていたシーンをね、
あまり、若干見れていないというね、どうやって見ようみたいな、もうちょっと見れないだろうかみたいな。
そんな感じで、話は進みまして、レイさんがね、盗作問題とかいろいろあったりして、
それをね、ハルトがね、もうめちゃくちゃかっこいいんですよね、今回にやっぱり。
話の流れ的にそういう流れなんですけれども、ハルトのね、覚悟というかね、
ゴッド座を何とかしていこうっていうその気持ち。
レイさんがちょっと今回はね、すごい揺れ動いてたっていう部分もあって、すっごいハルトが頼もしくて、
やさしさだったりとか、本当に神聖ゴッド座がね、揃ってね、
新たな時代の幕開けしましたなぁって感じで。
今回何よりもね、そのゴッド座の二人芝居っていうのを、実際見れる機会だったわけですよね。
ゲーマー本編だと、なんか本当に私はね、あの二人の朗読劇みたいな感じかな、
まどかが作ってきた脚本、しかも一人で仕上げるってことで、もっとシンプルで、
本当照明とかも、なんか二人劇みたいな、朗読劇みたいな感じでやったのかなと思ったら、
ゴリゴリのダンスあり、一生もバリバリだし、演出効果が効いている舞台を見せられて、
いやさすがこれはゴッド座の積み上げてきたものだなって、
全然シンプルなものだと思ったら、ゴリゴリのゴッド座感が出る舞台で、
これを一晩で仕上げただと、みたいなね。そんな状態のものを見せられて、
いや本当にすごかったですね。いや本当にこれ一晩で仕上げたんですか、みたいな。
そのゴッド座のね、多分そういう華やかな部分も残しつつの、
ダンスでね、チェイストのダンスマジキレキレなんですよね。
バレエやってたのか?みたいな感じの、本当にファブラスな舞台を見せられてね、
いやこれは納得ですわ、みたいな。
当時ゲーム音編見てた時も、レニーさんと自分の演出がさ、
全然違うものを舞台でやらせて、どんな気持ちよって思ってたんですけど、
いやもうこれなら納得だなって思いました。
たまにね、袖っていうか2階席の端っこにキャストが現れてね、
見てるっていう図とか構図とかね、ありましたね。
なんかもう素敵な演出やなって思って。
で、なんだろうね、今思ったのは、やっぱりレニーさんはそれを見てさ、
自分の演劇部時代にさ、
役者一人、ほぼ二人で作ってきたっていう劇、
それを重ねてたんじゃないかな、だから許せたっていうか、
許容できたっていう部分もあるんじゃないかなっていうのをね、
思いましたね。
満開カンパニーの方はですね、
永遠に囚われた悪魔だったっけ、
あちらの公演もほんとすごくて、
ほんとにね、みんな好き悪魔してたしって感じで。
ガイさんの表現ぶりがすごかったですね、
役者ってすごいなみたいな、こんな変わるんだみたいにね、
役によってっていうのをね、浴びました。
すごかったですね、とてもどちらも。
でね、レニーさんがそれを見て、
永遠に呪縛から解かれるっていうところでね、
いやー、良かったなって思いました。
で、そこからね、初代へのね、あれがつながって、
ところどころ初代が出てきてね、やっほーってなったんですけれども、
いやー、実に良い舞台でしたよ、ほんとに。
いやー、待ってますぎたなー、ほんと。早かったです。
ということでね、で、脚折りがね、ちょっと1曲しかなくて、
ちょっとそこだけがちょっと物足りなかったなっていう、もっと。
でね、すごい一応端っこの方で、でもあんまキャストのね、
なんかウロウロできる場所はなかったので、
そこでもね、ちゃんとそんなところにもガイさん来てくれて、
ガイさんだ、めっちゃガイさんって思って、
すごいね、なんかジェントル感でまた、なんか物腰柔らかで踊っててね、
去る時もね、なんかお辞儀して帰っていったっていう感じで、
そんな感じのね、A公演をまず堪能させていただきました。
ということでね、続きはB公演のお話をしていきたいと思います。
感想とB公演への期待
聴いていただきありがとうございました。またねー。
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