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  2. #153自分とシンクロした推し〜..
2023-07-01 11:55

#153自分とシンクロした推し〜自分語りもあるよ〜 from Radiotalk

連日推し語りをしてガッツリ喋りたくなりました

今回紹介した推し
A3! 雛森霞

#A3! #エースリー #演劇
#推しへの愛を語る
#夢野ニワトリのオタトーク #オタク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#202307にわとり
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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツゆるたまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、連日やっていた、リーさんの、とっておきのキャラをオラにっていうね、やつで推し語りをしてたんですけれども、
その延長線上でね、ちょっと推し語りをしたいんですが、おそらくね、6分の収録には収まらないので、勝手に私が喋っている推しについて語る回をやりたいと思います。ということで、オタトークやっていきたいと思います。
本日語るキャラはですね、A3のひなもり、かすみというキャラクターになります。
このキャラクターを今回取り上げた理由は、今推しているキャラクターというのもありますし、自分の過去とシンクロしたキャラクターということで、自分語りも含め語っていきたいと思います。
A3のひなもり、かすみは、A3のゲーム本編の第3部、アクト3に関わってくるキャラで、ふんだんにネタバレをしますので、もしA3の第3部、アクト3がこれからでネタバレは嫌だよっていう方は聞かないでください。
では話していきたいと思います。第3部に出てくるキャラクターで、メインのキャラクターではないんですけれども、初代満開カンパニー春組リーダーということで、いわゆる物語はね、このA3という物語は劇団のお話なんですよね。
主人公である、自分がね、総監督として引っ張っていって、劇団員たちを引っ張っていくっていうゲームでして、お話でして、初代っていうことなのでひなもりかすみさんはね、いわゆるOBにあたる存在なんですよね。
年齢がなので、40代です。おじさんなんです。とってもかわいらしい方で、今は演劇雑誌の編集長をしているんですね。なんと子供がいるんですけれども、三つ子のパパなんです。しかもシングルなんですよね。
奥さんが亡くなられて、シングル、しかも三つ子女の子なんですけれども、おそらく未就学児と思われる、幼稚園保育園に行っている子なのかな、の女の子、三つ子を一人で育てているっていう、めっちゃ心配になりますよね。
自分が親なのもあって、まずそこがシンクロね。親、パパっていうキャラがまずシンクロしてるっていう部分で、心配になりますよね。三つ子を一人で育てているってどういうこと?みたいな。サポートは大丈夫なの?みたいな気持ちにとってもなりますね。
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それも一つの推しポイントでもあるんですけれども、彼は結構可愛いものとか、昔少女趣味みたいな、可愛いものが好きだったり、メルヘンチックなファンタジーとかが好きな、可愛らしい少年でして、もともと。
だけど40代、今の時代とリンクしているので、彼が幼い頃っていうのは、やっぱりジェンダーがあれで、やっぱり男がそういうのを好きっていうのは変。また、ひなもりかすみっていう名前もね、かすみさん自体はその名前を気に入ってたんですけど、好きになった女の子とかに、
かすみくんって女の子みたい、女の子みたいなことを言われて、傷ついてしまうっていう過去を持っているんですよね。だから、そういう自分の本当の気持ちを隠して、しばらく生きてきた、学生時代を過ごしてきたんですけれども、演劇というものに出会って、そこでね、
満開カンパニーに入るわけなんですけれども、女型、要するに女性役に抜擢されたんですよね。見出されたんですよね。その時の監督である、主人公のお父さんである橘幸夫っていう人に見出されて、それで、本当はかすみさんはね、お姫様とかそういうのにも憧れてたので、
そういうのを、自分の本来やりたかった自分をそこで花開かせることができたっていう、そういうストーリーなんですよ。しかしですね、初代ということで、解散しているんですよね、初代の人たちは。何があったかっていうと、ひなもりかすみさんはずっと演劇をやっていたメンバーと一緒に、初代の満開カンパニーは、今言った橘幸夫という主人公であるお父さんが、
指揮でやっていたんですけども、お父さんが失踪してしまうんですよね。それで、そこからね、ちょっとガタガタと満開カンパニーの初代がね、崩れていき、みんな辞めていってしまうんですけど、一番最初に辞めたのが、ひなもりかすみさんだったんですよね。
で、何で辞めたかっていうと、ずっと女方をやってたんですけど、自分の演技も、そんなにね、周りと比べて上手じゃないっていうのはわかってて、毎回、いつまでこの役をもらえるんだろう、役をもらえると安心するけど、本当はもらえないんじゃないかっていう不安をずっと抱えてたんですよね。
年齢とかも重ねていって、女方をいつまでできるかっていうので、すごい不安があり、辞めるっていう決断をそこでしたんですね。おそらくこれね、幸夫さんがいたらね、またね、違う言葉がけがあって、そこに留まっていた可能性ってすごい高いと思うんですけど、主催である幸夫さんが失踪してしまい、相談する相手もおそらくおらず、
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で、一番最初に辞めてしまいで、その後、次々と劇団員たちが辞めてしまうんですよね。なので、かすみさんは、自分が辞めてしまったことで、最初のね、あれを切ってしまったというか、そういう流れを作ってしまったっていう、責任みたいなのを負ってしまって、満開カンパニーにはもう関われないっていう状態だったんですよ。
で、そのね、申請が、今、我々主人公たちが率いる満開カンパニーができて、軌道に乗ってきたときに、一度ね、初代の脚本家である八角さんっていう方が亡くなっちゃったんですけど、その人が、衣装じゃないですけど、脚本を1本ね、作っていて、これをね、初代のメンバーで、指定したメンバーで講演をしてほしい。
これ以外の役者での講演を認めないっていう台本が出てきて、それを講演することになったんですよね。で、かすみさんは、やっぱりね、もうそういう感じで、演劇というか、満開カンパニーとは縁を切ってしまったので、戻れないっていうね、今更、女役もできない、女方もできないっていう形でやるんですけれども、最終的に、仲間と一緒に、もう一度ね、やるっていう決意をして、舞台に立って、
またね、初代のメンバーたちともね、なんか今まで疎演だったのが繋がっていくっていう、で、満開カンパニーを応援していくっていう立場に変わっていくっていうストーリーがあるんですけれども、そのストーリーがめちゃくちゃ私のね、その学生時代とリンクしてて、いやーもうなんだこれはって思いましたね。
あの、私も演劇部に所属してて、で、高校時代ね。で、まあ、あの、私、部長とか、あと演出をやってたんですけれども、で、なんかその先輩の台はね、結構、えーと、まあ演劇も一応大会みたいなのがあるんですよ。それで、えーと、まあ県大会まで行ってたんですけど、で、私の台も行きたくて、で、その時、演出部長で頑張ってたんですけど、途中でちょっとね、絡まった感があって、なんかうまくいってないかなと思って。
で、地区で落ちたんですよね。地区予選みたいなところで。で、それで、なんかもうめちゃくちゃ鬱になっちゃって、私は。その、なんだろう、もうその頃も演劇に全力投球してたんですよ。めちゃくちゃ楽しくて。でも、それでもうなんか、もう鬱になっちゃって、その演劇部になんか自分からなんかうまく関われない時期があったんですよね。
でも、その翌年、まあ演劇部とは別というか、その演劇部のその同じね、年代のメンバーで、えーと、まあ3年生になって、もう引退はしてるんですけど、3年生で自主公演をしようという話になったんですよね。で、なんかそこまでずっとなんかその演劇に対してなんかうまく向き合えなかったっていうか、なんかすごい思い出すとなんかきついみたいなところがあったんですけど。
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まあ、とはいえなんか演劇関係の大学行こうかって言ってたんですけどね。でも、なんかそこでやっともう一回その舞台をやり遂げて、なんかそのね、もともとメンバーたちと。で、なんかそこでやっぱ、なんだろう、そういう気持ちがなくなったっていうか、なんか自分の中で向き合えたんですよね。
それがまさに、なんかその稲森かすみさんのね、その第3部、アクト3の、まあそれがメインのあれなんですけど、なんかそれってあまりにもリンクしすぎてて、いやもう応援せざるをえんでしょみたいな。ね、かすみさんのこと。いやもうだから大好きになりましたよね。もうずっと応援してますみたいな。こんなに作品と自分がリンクすることあるっていうくらいめちゃくちゃリンクしたんですよね。
いやー、なんかもう物語読んでて一体なんか、もうなんかすごいその自分が学生だった頃のその昔の感情とかが、なんかもうめちゃくちゃ蘇ってきて、なんだこれはみたいな。なんか作品を、人の作品を読んでいるのに、このシンクロ率みたいなね、そういうのを味わった推しです。
でね、まあそれとは別に、そのね、かすみさんとあのね、私は親友がいるキャラが好きなので、そのマンガカンパニーでね、その一緒に入った、えーと、かしまゆうぞうさんっていう人がいるんですけども、ゆうぞうさんとの関係も特に良くて、まあ元々ゆうぞうさんが演劇部を手伝っていくのに、かすみさんがついてて、演劇と出会うっていうのもいいし、あのー、そのかすみさんは結構そのね、愛嬌がある人なんですけど、あのー、かしまゆうぞうは、
結構顔、コア表で、結構ぶっきらもんなタイプなんで、なかなか友達ができないっていうタイプなんですけど、かすみさんがいることで、あのー、なんだ、周りに人が集まってくる。一人になると、それがね、なくなっちゃってみたいな、ちょっと荒れる時期もあるんですけど、で、かすみさんはかすみさんで、ゆうぞうさんがね、結構あのー、まあ、守ってくれるみたいなポジションで、そのからかわれたりしても、なんか言い返してくれるみたいな、そういう立ち位置でね、
本当にお互いをなんかね、いい感じで支え合っているというか、あのー、助け合ってるっていう自然にね、いやー、というね、キャラでとても押せます。ま、よかったらね、あの、アクト3なんで、ま、本編でも今、全部メインストーリー開放されてるんでね、ぜひA3をやってる人はアクト3見てください。
アクト3の前半の後半っていうね、あの、別れてるんですけど、ま、初代のお話がそこにあるのでね。はい、ということで、聞いていただきありがとうございました。やっぱりね、ちょっと12分ないとね、語りきれませんね。はい、ということで、あのー、聞いていただきありがとうございました。またねー。
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