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2022-05-18 10:59

#16エーステACT2Spring観劇感想〜前編〜 from Radiotalk

MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SPRING 2022~
5/8神戸国際会館こくさいホールで上演されたマチネ回の観劇感想です。
ゲームのメインストリーはACT3まで読了済みで話しています。

後編
https://radiotalk.jp/talk/805056

#エーステ
#A3!
#ネタバレ
#夢野ニワトリのオタトーク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語り
00:02
みなさん、こんにちは。この番組は、ポンコツゆるとママ、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、
ド娘のひよことの成長の記録を残していこうというラジオです。
今日は、オタトーク、エーステについてお話したいと思います。
エーステはですね、私が一番推している作品というか、今一番推しているジャンルです。
アプリゲームの役者を育成ゲームのA3が原作の2.5次元舞台になります。
どうしようかな。なんかね、エーステのね、ラジオトークでエーステって調べて、まあまあ出てくるんですけど、
最近エースについて話している人が少なかったんですね。
なので、ちょっとね、エーステの話聞きたい人用に撮ろうかなって思って撮ってます。
どうしようかな。えっとね、つい先日、おとといですね、
アクト2春の神戸公演を見に行ったんですよ。
なので、それについても話しちゃおうか、それともエーステそのものについて解説していくか迷っているんですけど、
今回はアクト2春について話そうかな。
なんで、エーステ知らない人はちょっと調べてください。
調べてくださいというか、ネタバレ、前回ネタバレなので、
私自身もA3メインストーリーはアクト3まで読んでいるという前提でおしゃべりしていきますので、
まだね、見てないとかネタバレは嫌だなっていう方はショットにしてください。
もうそもそもこれを聞いているのがね、アクト2が終わった後でDVDとかも出ているとかね、
そういう時に聞いている方はどうぞお楽しみください。
あとネタバレOKっていう方は千秋楽の配信とかの前に聞いてもらって、
その時にあいつこんなこと言ってたなとか思い出せる感じで楽しんでいただけるかなと思います。
どうだろう、できるかな、しゃべれるかな、とりあえず撮っていきたいと思います。
いやーね、あのね、春、やっときましたアクト2ですよね、皆さん。
えーとね、私はなんていうんだろう、みんな大好きなんですけど、
推しはホマレさんで、冬ホマレさん、あずまさんが推しの、
夏は箱を推しみたいな感じで、春は結構フラットな感じでね、みんな好きって。
あえて言うならストロンかな、いやでもエーステで言うとね、
ツズルがマジでツズルなんで、ツズルもめっちゃ推してるんですけど、
っていう感じで、友人が、私にエーステを紹介してくれた友人がですね、
増美くん推しでね、春推しなので、もうこれは行くしかないと。
大抵ゲストじゃないや、応援メンバー、冬組のね、あずま、ホマレ、木曽香、
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もうね、この3人の組み合わせが私大好きなんですね、冬の中で。
なのでもうこれは行くっきゃないと。
あとゆうぞうさんも推せますね、第3アクト3の初代推しでもあるので、
かすみさん推しでもあるので、私はゆうぞうさんの影にかすみさんを見ている。
なんでゆうぞうさん推せるんですよね。
はい、って感じでちょっと話していこうと思うんですけど、
まず会場の神戸国際会館だっけ、初めて行ったわけなんですけど、
駅からも近くてすごいいいんですけど、
私3階席で行ったんですよね、3階席ってどうなんだろうと思いつつ行ったら、
すごい会場が縦に長いんですよ、高いんですよね。
横はそんなに広くないんですけど、縦がすごい高くて、
3階席からもうすごい高いんですよ。
下見下ろすと頭しか見えんのじゃないくらいの高さ。
結構ね、高所恐怖症の人でね、3階の1列目とかだと結構怖いんじゃないっていうくらいの、
急斜面っていう感じの会場、劇場でした。
横も何席っていうの、中2階席っていうの結構いっぱいあって、
なんか本当にオペラみたいな感じだ。
これね、アクト2冬も神戸ここでやるんで、
あれはオペラ座はめちゃくちゃ映えると思いますね。
ちょっと際早い話ですが、それはまあまあそういう感じでね。
3階席で結構遠い、でも真ん中なんで前景ウェーブ方向から見るみたいな感じで、
ちょっとね、まあね、やっぱり下の方が出て見やすいよなって感じはしました。
そんな感じでね、前景でちょっと斜め上から見てるっていう感じの感激になったんですけれども。
いやーでね、始まるじゃないですか。
もう舞台がね、お乳!
あのすごいすごいどうしたどうしたすごいすごいってなって、
2階建てっていうかなんか3本の柱で構成、3本の舞台で構成されてて、
で、横2つってか回転するんですよ。
なんかもう一気になんかすごすぎて、わーみたいな。
でね、まず舞台にね、舞台装置にも驚いたし、
ロミジュリーから始まりましたよね。
でロミジュリーを、いつもあのエーステの劇中劇っていうのは曲とセットでついてるんですけど、
今回はあえての曲なしで来るっていうこの演出ね。
いやー松崎さんって感じですよね。
いやーもう憎い演出みたいな。
で最後アカペラで歌うっていうね。
いやーもう、やっぱエーステ最高かっていうね最初からね。
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初見の人でもね、ロミジュリーの衣装がまた見えるっていうね、そのなんか良さもありますよね。
それが地方公演だったっていう始まりからのスタート。
いやもういいですよね、演出が。
でね、帰ってきたらね、オープニング始まるんですけど、
もう曲がね、みんな新しい。
新しい、新しい季節なんですけど、
いやもう全部新しいってすごくないですか、あくとつになって。
いやーもうね、優さんって感じなんですけど、しかも全部いいんですよね。
で本当にこの新しいメンバーでまた新しい季節が始まるっていうね、この出だし。
で最後シルエットでね、ニューメンバー、あの新しいね、新メンバーのバーって出て、
でそのメンバーの一人であるちかげさんが出てくるっていうね。
いやもうね、いいしかないです。
もうほんといい。
で、ちょいちょいかいつまんでいくんですけど、
ちかげさんの紹介もですね、あのちかげさんのキャラソンであるもともとのね、
あのエメラル、違うエメラルじゃないわ、ぺてんし、名前忘れちゃった。
あれをベースにアレンジされてるというか、作った曲ってまた優さんやってくれますよっていう感じのね、
いやもういい、いいしか言わない。
もうね、よきよきのよきですよ。
あ、でちょっと順番前後するかもしれないんですけど、
あのね、あのひそかのかこ。
めちゃくちゃオーガスト出るやん。
えーもう、あーもうオーガストじゃん。
オーガスト出てきたよみたいな。
いや、良いですね。
いやー、良かったです。
非常に。
めちゃめちゃ見ました。
ね、そんな感じで。
ちょっと、あたしが記憶せるポイントをガンガン言っていくんですけど、
鶴のさ、曲良すぎじゃないですか。
学校最高って。
もうなんかね、同人やってる人にとって何この曲良すぎ。
え、もう即ね、何か、え、いつこれ発売するのってね、
あのカエルの電車で調べました。
4月でしたね。
いやー、あんなんずるいって。
しかもめちゃくちゃ尺取るじゃん。
なんか最初出てきた時はね、ほんとにあいつもつずるな、
原稿できてるやつかなって思って、
まさかのスリラー調で、あの、原稿の苦しみを表現して、
最後にできて、学校最高っていうあれ、あの曲。
もう最高ですよ。ずるい。
いいよねっていう感じで。
いやもうあれはほんとにね、早く聴きたい。
もう一回聴きたい。
あの、ね、この、まだね、あの、神戸公園が終わって、これが香川やって、
でまた東京回線戻ってきての、最後千秋楽、大千秋楽でね、
あの配信があるんで、そこでは絶対、あの、また配信買ってみます。
もう早く聴きたい。
で、そんな感じでね、ますみくんとかのね、ストーリーもガンガン進んでいくんですけれども、
これどうしよう、もうなんか前半終われるかな。
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そうだね、前半の部分だけ話そうか。
で、えーとね、ますみくん、もうなんか、もうますみくんの話なんですけど、
いやー、ますみくんのね、いやー泣けましたね。よかったです。非常に。
でね、あのー、すごいますみくんの家族っていう感じのね、表現。
ね、やった後にすごいひそかくんがそれに合わせて、
それとね、あのー、対になるような感じで家族何人みたいな感じの苦しんでるひそかくんね。
いやー、で終わるっていう、いやーもうすごいなーって感じですよね。
いやー、いいです。もういいしか言えない体ですね。
いやー、もういいです。本当に。
ねー、何言おうとしたかもう、もうね、本当にいいんですよ。よかった。よかった。
よかったしか言えない。
なんか、うん、やっぱ春って家族だなーっていう、
まだその頃はね、まだちかげさんがちょっとね、離れててっていうところもあって、
いやー、もうかわいいですよね、春宮にね。
ちかげさんとの距離感もありつつ。
でねー、あずまさん、あたしあずまさんの寛大さんのあずまさんがすごい大好きなんですけど、
声が特に大好きで、でねー、あのー、
ね、おばあさまからの手紙を読んでくれたの。
ありがとうございます。
いやー、もういい声で読んでくれてありがとうございますって感じでした。
いやー、大丈夫。なんか本当に多分ね、思い出す、忘れてることいっぱいあると思う。
なんか本当によかったです。
という感じでね、前半はこれでいいの?
前半、これでいい、本当にいいのかなって感じですけど、
前半とりあえずこれで終わりたいと思います。
ではでは、後半語っていきますね、また2本目に。
はーい、ではでは、またねー。
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