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2025-04-07 11:29

#427エーステACT3!2025B公演観劇感想〜前編〜 from Radiotalk

MANKAI STAGE『A3!』ACT3! 2025
4/2 KAAT神奈川芸術劇場で上演されたのB公演の観劇感想前編です。

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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、満開ステージA3ACT3の2025年B公演について、特にレニーさんの活躍や初代キャラクターの思いが語られています。劇中の感情の変化やキャラクター同士の関係性が深く描写されており、視聴者に強い印象を与えています。ポッドキャスト#427エーステACT3!2025B公演観劇感想〜前編〜では、舞台『エーステ』の感想が述べられ、主要なキャラクターであるユキちゃんと天真のシーンの感動が伝わっています。また、ひまわり畑での合宿シーンや、キャストの成長についても触れられています。

満開ステージB公演の紹介
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ言うたまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は前回に引き続きですね、満開ステージA3ACT3、
えーっと、2025のね、えーっと、B公演、前回A公演の話をしたので、
大本命のB公演について語っていきたいと思います。私はね、初代のね、このお話が大好きなんですよね、夢野アトガということでね、語っていきたいと思います。
えーっとですね、まあ初代がね、出てきました。やっと出てきました。Aでもね、まあ出てきたんですけど、やっぱりね、シーンが限られてますのでね、
Bになって、あとなんだろうな、何から話しましょうね、えーっと、今ね、ちょっといろいろ私の記憶の中で分散していて、あのとても、
あのなんだろう、とりあえずレニーさんが満開寮に来たところからスタートでしたね。
うん、あの終わりがね、満開寮に行きましょうって言って、終わって、で、その満開寮でね、まあ今回の脚本についてのいろんな謝罪をね、してくれるっていうね、
いやーもうレニーさんが頭を下げている、心からの謝罪が、みたいな、あとそのなんだろうね、その満開寮に久しぶりに来てね、その中庭を見たりするシーンね、
いやー大変あの、エモいというか、本当になんかレニーさんのその今までのね、もうAの前半は結構もうね、あの、
かなりレニーさんの中で煮詰まっているとかね、あの追いつ、自分なんだろう、追い詰められているというかね、そういうパートだったんで、本当になんか、
本当にね、つきものが落ちたですよ、そう、つきものが落ちた、まさにね、表現されていて、いやー本当にね、レニーさんがここに来れてよかったなーっていうところから始まりですね。
で、まあ初代のね、綿々を集めて、夢の跡を上映するっていうところにまあ繋がっていくんですけど、
ね、まあバーのシーンとかもね、できて、でもね、かすみさんはまあそこにも集まるわけですよね、で、あ、その前にあれか、ゆきおさんと実はゆうぞうさんが連絡を取っていたっていう、あれがね、
キャラクターの展開と関係性
えーっと、伝えられて、演出家はどうするんだ、みたいな、ね、かすみの方が骨が折れるみたいなことを言って、はぁ?みたいな、ね、レニーさんが、で、そこでね、松川とそこに立ち会ってたのね、まあ私たちである監督、
そして松川、えーっと、レニーさんだったんですよね、ゆうぞうさんと、ゆうぞうさんがね、たぶん無用だがっていうことで、あの、まあ、ね、あの、ゆきおさんがね、あの、まあ生きてて、
ね、ちょっと演劇界から、に、ちょっと携われないようなことになってしまったっていう話をするんですけど、ま、松川がね、もうギャグ路線でね、えーってね、めっちゃ悲鳴を上げるんですよね、で、あの、私はね、レニーさんがそれを受けてどういう表情をするかを見たいが故にね、
まあ、ずっとレニーさんの表情を追ってたんですけど、たぶんね、笑っちゃうんでしょうね、後ろ見てました。で、まあ、その後もね、で、その、なんでゆうぞうとだけは取っている、
連絡を取っているんだっていうね、表情が見たくてね、まあもうね、複雑な心境でしょうね、みたいなね、顔をされてましたよ、本当にね、ずっと顔見しておりました。
ね、ということでね、まあ、そんなこんなあり、あの、まあ、初代でね、まあ、霞がさんを除く初代で、で、そんなね、そうそう、誰が演劇家のね、話をするんだっていう時の、もうこのレニーさんのなんかね、あの、嬉しそうな、嬉しそうな顔、なんか口では嫌だ、なんで私が、みたいなことを言ってるんですけどね、もう溢れ出る嬉しさオーラをね、本当にあの、ね、
あの、レニーさん役のね、可愛いさん、表現されてまして、いやー、ありがとうございますという感じでした。でね、なんかバーのシーン、そうそう、その前にね、あのまあ、マンパニの話とかに戻ると、まあ、そのね、あの夏組のね、元リーダーのヒロさんと、現夏組のね、テンマがね、
共演するってことで、お互いバチバチでやり合って、テンマが怪我をしてしまって、みたいな感じでね、テンマがそこから不調になるんですけれども、それに対してね、バーではもう最初から飲んでたヒロさんがね、もう後悔の念でバシャバシャしているっていうところで、なんかそこでね、確かにレニーさんの髪の毛を触ったんですよね、で、それどうなんだろう、アドリブなのかわかんないけど、
触るな、私の髪に触るな、みたいなことをね、レニーさんが言って、めっちゃ怒るっていうのがめっちゃ面白かった。で、その中でね、あのバーの座りとかもね、髪が触られないような位置に移動したりって言って、でね、若干ね、髪の毛乱れてましたね。そりゃあ、あの、拒否るわな、あのサラサラヘアだ、みたいなところでね。
おいしいポイントありがとうございます。で、その後ね、まあ、ゆきおさんとかに会いに行った、もうね、ゆきおさんのシーンをね、バッサリ切られているんですけれども、いや、てかもうなんか久しぶりすぎて私がそれを見て、二重操作の話だったのか、ちょっと記憶がかなり曖昧なんですけど、いや、あったよね、レニーさんがね、あの日に私に会ったよね、ほんと会ったよね、そこなくなったよね、みたいな。で、もうね、なんかその、各それぞれに手紙を預かっているっていうところで。
で、そこでね、まあ、そこでバーのところで、みんなにね、そこにメンバーに渡すんですけれども、で、あの、何、そうそう、かすみさんは来ないから、ゆうぞうがね、別口で、後から遅れてくる、稽古になるかな、ね、私に行くっていうところでね、で、その手紙をね、稽古はもういけないって、もう出ない、自分は出ないっていう、もうね、
そのかすみさんの何だろうな、もう前半はずっとやっぱりその、ね、自分は出れないって、その追い目みたいなのをすごい感じてて、で、もうそれがね、必死と症状から伝わってくるんですよね、もう全然元気がないんですよ、うん、その劇団との関わる、っていう劇団のね、バンパニーのお話が出ると、やっぱ気づいちゃうんですよね。
で、なるべく避けよう、避けようっていう感じで、で、まあそのユキヨさんのね、手紙を読んで、まあユキヨさんらしいなっていうか、その、まあユキヨさんとのね、まあみなさんの、まあユキヨさんとの出会いのね、あれが語られていくんですけど、
いやあね、初代の歌パートありがとうございますということで、まあほんとにダンスとかはないんで、ほとんどまあどっちかっていうとセリフに近いんですけどね、あの、あの、もう一度聞きたいです。ね、歌パート的な感じで、そのね、あのユキヨさんとの関係とかね、あとユキヨさんをね、みんなが演じてくって、その、各々のね、ユキヨさんのね、演じてくれてっていうので、よかったですね。
でも、やっぱかすみさんは自分のかすみさんのね、花言葉で、あの、永遠にね、その、カンパニーを愛してくれるっていうので、またそれが重りになってっていう感じでね、なかなかつかず離れずな感じでっていうのでやってて。
舞台の感動的なシーン
で、またね、あの、天真のシーンもよかったです。その後、あの、まあ、マンパニパートだと、天真がね、入院しちゃってっていうので、まあ夏組が宇宙人だったり、まあみんなでね、来てくれてっていうので、今回やっぱりそのユキちゃん、まあね、天真もユキちゃんも、あのまあ、今度で、まあ今回卒業っていうこともあってのシーンなのか、まあ台本通りっていう感じなのか、まあちょっと意図的にこうしてるのかわからないんですけど、やっぱりね、ユキちゃんと天真のシーンっていうのがね、すごいなんだろう。
心に響くというか、よかったなあって思って。その後の、その後、ひまわりのね、ニコテン大作戦、いやもうね、夏組だなあって、やっぱね、曲も相まって、ニコテン大作戦っていうのがね、めっちゃ元気でね、描かれてて、ああもう夏組だっていう感じをね、めちゃくちゃね、夏組浴びたって思いました。
で、その後にね、えーと、ひまわり畑、合宿へ行くっていうのでね、ひまわり畑とかに行くんですけど、そこでね、あの、そのひまわりみたいな、天真くんみたいなのを歌うのが、むっくんのね、すごい歌唱力めちゃめちゃ上がったなあって思って、むっくんの優しさとね、その歌唱がね、もうなんか、すごい、すごいなんかむっくんの成長を感じたというかね。
で、みんながね、次々出てきてっていうところで、大変よかったです。ゼンさんもかっこよかった、ゼンさんマジでゼンさんですよね。美女見たときにマジでゼンさんじゃんって思ったんですけど、実際に見てもうマジでずっとゼンさんでした。何も崩れることがなく、もう完璧なゼンさんでしたね。美女が完璧すぎます。
はい。でね、まあそんな感じでね、舞台に出れない。で、またね、かすみさんの方に戻るんですけども、もうすごいなんかバンバン飛ばされて、あの、さくやくんがね、みつこちゃんをお家まで送ってってくれたっていう話で、そこで一回貸しができたっていうことでね。で、かすみさん、でもそれでもやっぱ出ない、見るのが楽しみですみたいなこと言ってるけど、僕は出ないよみたいな感じでね、言ってるんですけど、じゃあ満開寮に来てくださいということで、
まあそこでね、満開寮っていうか舞台にね、立つんですよ、かすみさんが。で、その時にやっぱりそのすごい、その舞台の足取りっていうかね、舞台に登るまでもすごい重いし、でもちょっとずつさくんと話していくうちに、あのなんだろう、気持ちが変わっていって、っていうところね。
おさっくんはね、あの舞台役者としてもいいんですけど、あのカウンセラーになったほうがいいなって思いました。本当にね、ほんと日だまりみたいな感じでね、人の心をね、溶かす力が半端ないなって思ってね、カウンセラーになったらいいよって思いました。でね、そのね、かすみさんのなんか迷いとか、その今までのね、さっくんに言われてね、そのすごいそこが大事だったからね。
逆に戻りづらいというか、自分が離れたというか、でもやっぱりずっとそこは大切な場所だよね、みたいなことを言われてね。いやー、で戻ろうっていうね、気持ちに慣れたっていう。そしてそこからね、もうこれここで終わるか、あとちょっとまた話そうと思うんですけど。
そこからね、タイムアクト当日に飛ぶっていうね、まあ尺的にそうかって。レニーさんとかのジャージ姿を拝めたんですけど、かすみさんの拝めなかったっていうのがちょっと若干ね、稽古着にならなかったので若干残念かなっていう感じなんですけれども、その代わりね、Aパートで、A公演でね、七草高校の制服に袖を通して行ったのが見れたので、
まあそれでチャラかな、みたいなのを思いました。この前ね、ジャージメンバーで、Twitterでね、AXでね、写真あげてたやつ良かったですね。なんかあれ見て、友人がこれはきっとかすみさんが写真撮ってるんだよって言ったら、なんて素敵な発想なのって思って、天才かって思いました。
はい、ということでね、ちょっとあの、この後は劇中劇の話とかに移っていきたいと思います。なんで今回Aパートでね、B公演前半、公演前までのお話をさせていただきました。ということで引き続きまた聞いていただけるといいのか楽しめるのかなって思います。私が楽しいだけなんですけどね。聞いていただきありがとうございました。またねー。
11:29

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