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2025-05-21 11:12

#451経営者タイプとか平社員タイプとか from Radiotalk

人それぞれ適性があるよねという話

#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#声日記 
#202505にわとり

サマリー

このエピソードでは、経営者タイプと平社員タイプの違いや、それぞれの適正について考察しています。子供をCEOに育てる教育の重要性や、多様なタイプの人間が存在することに焦点を当てています。

経営者と社員のタイプ
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツよるタママ、夢野にわとりの日々をもっと事をなさり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2025年5月の20日でございます。ということで、まずは映画を作っていきましょう。せーの、ニコ!
今日はね、めちゃめちゃ暑くなるらしくて、これ朝撮ってるんですけど、いやー、生き延びれるかって感じですね、本当に。
急に気温が上がりすぎてね、ワークマンでね、すごい素材の服が売ってるらしいんですよ。暑さ40度くらいでもマイナス5度以上の体感気温になるっていうやつね、めっちゃ欲しいんですよね。もう本当に欲しい。
でももうほとんど売り切れで、5月下旬に再入荷ということでね、出たら絶対買いたいんですけど、今すぐ欲しいです、本当にっていう感じで、今日頑張って生き延びていきたいと思います。
今日はですね、昨日ちょっと感じたことで、経営者タイプと社員タイプみたいな、そういう人間がいるよっていうね、いろんなタイプの人がいるよねっていう話をしていきたいと思います。
なんでね、こう思ったかというと、いろいろな時に思ったりするんですけれども、昨日ね、経営者さんのね、経営者さんママっていうか、経営者タイプ、経営者をCEOってやつ、社長ですね、そういう子供たちを育てようっていう、そういうね、会社を立ち上げている方、女性のお母さんね、シングルマザーで子供をね、育ててっていうね、そのグローバルな視点で
子育てをしようっていうね、とてもパワフルな方の講演っていうかな、そういうのを聞いたんですよね。すごいわけですよ、お母さんはね、バイタリティあふれてて、今すぐにハワイに移住したのかな、子供はその二重国籍を取ろうって言って、2歳の頃、自分が病気になった時に
子供が2歳で、離婚もしてっていう状態で、シングルになってっていう状態で、そこでハワイに移住しようって、医療も日本よりも海外の方が進んでるし、もしかしたら治るかもしれないし、みたいな感じで海外に移住されて、そこでいろんなことをやってきて
いろんなことをやってきた上で、最終的にこれからの時代、20年後を見据えての育児をされていたらしく、今後の今の子たちに、20年後、20年後っていうか、CEOを育てるっていうそういう会社というか、そういうのをやっているっていうことをやってらっしゃる方の講演を聞いて
すごいなって、やっぱり子供が稼げるために、とりあえず子供にお母さん的には自立をしてもらいたかったっていう話をしていて、それの自立を、自分がもし病気だったりするので、もし死んじゃったらみたいなのがあったので、とりあえず世界どこでも生きていけるように育てるっていうか、そのお母さんの目標だったらしいんですよ
で、実際今、たぶんそういう感じで、世界で活躍する息子さんになっていると思うんですけど、お金もバンバンかけてみたいな感じの方で、そういう話を聞きまして、子供が稼げるようになるためには、自立するためには、稼げるようになるためにはっていう、いろいろなお話を聞いて、教育にもかかるし、自分もどんどん稼げるようになっていかないといけない
お母さん自身も稼げるように、どんどん球を上げていって、みたいな話をしていて、いやー、全然違うタイプの人やな、全然違うタイプっていうか、私はね、もう全然低賃金で、今後上がる見込みもないっていうね、そういう仕事をしているわけですよ
で、確かにお母さんの言う通りだと思うんですけれども、やっぱりそれができる人間と、それが向いてる人間、向いてない人間っているよなーって思って、その方のすごい意見はとてもわかるんですけれども、私が真似できるかって言ったら、いや、できないよなーっていうね
ただもうそれだけというか、私もね、一時期自分で稼ぎたいなって思った時があったんですけど、それを考えただけでもう鬱になるんですよ。しんどすぎて。
もうなんか、いろんな精神的負担がね、考えただけでもう拒絶反応じゃないですけど、鬱になってしまうので、私にはそれは無理だと思ったんですね。でも逆にそういう経営者さんとか、フリーランスで働く人ってね、結構その会社勤めが無理で、みたいな、そういう方って結構やっぱ一定数いると思うんですよ。
教育と自立
で、自分でそれが会社勤め向いてなくて、フリーランスになったり、自分で経営するようになったら生き生きできた、そういう仕事ができるようになったっていう方もいらっしゃると思うんですよね。
逆に言うと、毎日同じ時間に起きて会社行って、ある程度のことをこなして帰るっていう、そういうことが、毎日同じ時間に行って会社に行けるっていうだけでも、それは適正があるんじゃないかなって思うんです。
しかも苦に思わないっていうのは、会社員って平社員適正があるんですよ。私は平社員適正の人間なんですよね。だから人によって適正はあるよねっていう話で、逆にそういう人たちは無理でそういう適正があったんだよなっていうのをね、この年齢になってすごく感じます。
自分のこともあってね。無理にそういう経営者とかの話をして、フリーランスとか、自由に働きませんかみたいなのを言うと、やっぱりすごいいいなって思うこともあるんですけれども、適正はあるよって思うんですよね。そういうフリーランスが向いてる人もいれば、向いてない人もいるっていう。
だから自分がその楽に、自分の気持ちが楽に入れる場所に入れたらいいんじゃないっていうことをね、肝に銘じたいというか、どうしてもそういう話を聞くといいなとか、ちょっと自分も頑張ってみようかとか思うんですよ。
頑張ってみることはいい、全然いいと思うんですけども、それでなんだろうな、心を壊したりしてたら、しんどい思いをずっとしてるのは、ちょっとなんか違うかなっていう気もしてて、自分が一番適正がある場所にいるのが、みんな幸せ、みんな幸せ、わかんないですけど、幸せなんじゃないかと思って、ついついそういう話を聞いて、こうしなきゃって思いつつも、
っていう気持ちも思うんですけども、今のやつが一番いいかなって思いました。
一つものは、子どもをCEOにするっていう感じ。CEOまでは行かなくても、お金のことだとか、これからのグローバルな社会でどう生き残れるかみたいな、そういう話を聞いたときに、やっぱりそういうのも考えて、すぐそういうのを聞くと、ここの教室入りたいとか思っちゃうんですよね。
もうね、ちょろいんで本当に。っていう気持ちにはなりつつも、自分はそういう適正がないなって思ったんです。子どもわかんないよねっていう話で、でも子どもってすごい難しいなって思って、やっぱり子どももいろんなタイプがいるし、その子に本当に合った場所っていうか、そういう方向性を提供できるのが一番いいんだろうなと思うんですけど、
どうなのかまだわかんないんですよなーって。わかる部分もあるんですよ、こういうタイプだなーって見てて思うこととか。それこそやったことがない、チャレンジとかさ、そういうCEOなんとか講座じゃないですけど、そういうのを意識付けて、それで興味持ったらそっち方面に強めっていうかね、どんどんやっていけばいいのかなって思ったり、そんなことをしたわけですよ。
まあね、とりあえず種は蒔いて、何が育つかわからんみたいなね、そんなところで。そこまでさすがにCEOなんとかまではいかないし、もちろんそのCEO講座も3年生くらいまでは、もっと自立みたいなところに力を入れてて、とりあえず思ったのは、お金のこと、そろそろやり始めたほうがいいかなって思ってね。
キッズマネースクールっていう無料で開催しているイベントがちょうどあったんですけど、地元で。その時はね、娘がね、ちょっとやるって聞いて、うーん、でもちょっとそれはなーみたいな感じだったからやめたんですけど、やっぱりいるなって思って、もう一回やるって聞いたら、うーん、じゃあいいよーみたいな感じだったから、申し込もうとしたらもう店員いっぱいでした。
タイミング逃したーって感じ。その代わり、その、昨日、そのね、講演聞いた方の本とか、キッズマネースクールが出した本とかをちょっと読んでね、今後、今後っていうか、まあいろいろ考えてみようかなと思って、ちょっと図書館で借ります。届いて見るのが楽しみだなって思ってます。
はい、ということで、今日はね、いろんなタイプが人間がいるよね。研究者タイプとかさ、いろいろあると思うんですよ。自分の適性が合うところでね、やってきたら、とはいえね、給料とかも上がってほしいなと思うんですけども、まあね、欲を言えばそうよって思うけど、まあでも今ね、たぶん今の仕事、今までの中で一番安定して気楽に続けられて、一番気持ち的に楽でやってるなって思うので、
末永く続いてほしいけど、いつまで会社が続くかはちょっと謎なので、まあとりあえずね、そうやって自分のね、一番、まあ気持ちね、真摯に、もちろんお金も欲しいですけど、それあれやね、どんどん稼ぎたいけれども、まあでも他にも今後ね、そういう場所っていうか、なんだろうな、使ってお金を増やしたらいいなって思ってます。
子供と一緒にお金の勉強っていうかね、とりあえず勉強とかもできてきたらいいなと思っております。ということで聞いていただきありがとうございました。またねー。
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