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こんにちは、おはなし屋なおとです。
今日はですね、今僕は歯医者に向かっているんですけど、
ちょっとね、その合間に収録を撮ってみたいなと、
撮ってみたいなというか、撮るかということで、録音ボタンを押したんですけれども、
何も喋るネタをね、考えてなかったっていうのをボタンを押した後にちょっと気づいたので、
今日はフリートークします。
いつもね、頭の中でこういうことを喋ろうと思って、
なんとなく構成を作って喋るっていうことをやっているんですけれども、
そうするとですね、なかなかこう、
頭の中に構成が練れてないと喋れなくなっちゃうので、
ボタンを押した後に、そういえばフリートーク最近やってなかったなと思って、
ちょっとフリートークをしていきたいと思います。
ということでですね、今日は、
そうだなぁ、何についても本当にテーマから全て何も考えてなくて、
もう移動中に録音ボタンを押すっていうことが完全に僕の習慣になってまして、
なかなかね、一人の時間って子供を育ててたらですね、撮れないので、
もうあの、有効活用しなきゃいけない病になってるんですね。
そして何を喋るか全く決めたいのに、録音ボタンを押した後にそれに気づいてしまったっていう、
そういう現状です。
そうだなぁ、じゃあせっかく子育ての話が出てたんで、
あ、そうだ!
僕のです、今日の午前中にですね、
僕の奥さんがあれあれって言って、
何も思いつかないままどっか行っちゃうから、
何もわかんないっていうツイートをしたところですね、
和田紀菜子さんが、
それをこうマジレスで漢方の話でリスナーじゃないや、何だっけ、
アンサーしてくれるっていう配信が上がっているのに気づきましたので、
ちょっと僕もそれを聞いて、
僕が聞いてもね、たぶんね、マリちゃんはね、
スルスルなと思ったので、
マリちゃんに聞かせましたところですね、
あ、私は結局だって言ってましたっていうのが、
今日の朝の出来事ですね。
なんかすごい、僕じゃない人の言葉ってやっぱり刺さるというか、
まあね、皆さんが今どういう状況で僕のラジオを聞いてくださっているかわかんないですけど、
自分のパートナーがいた時に、奥さん、旦那さんがいた時に、
なかなかですね、
パートナーっていう目線から話をしても通じないことって結構あると思うんですよね。
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でも同じ話をするのでも、
僕ではなくて、
これ俺の発信見てくれた人がマリちゃんのために作ったんだよ、
作ってくれたんだよ音声っていうことをね、
こう言うと、
すごいちゃんと最後まで聞いてましたね。
僕のラジオを最後まで聞くことなんか、
あの子絶対ないのに、
最後までちゃんとね、聞いてまして、
感想をね、
喋ってみなさいって言ったら、
いやあの子感想喋ってみなさいって喋れる子じゃないんだけど、
一生懸命感想をひねり出しておりました。
こういうことってありますよね。
特に僕もその夫婦の問題があった時に、
ちょっとこれもうどうしようもないなっていうことで、
間にね、
人に入ってもらったこととかもありますし、
同じことでも、
話す人が違えば、
スッと耳に入ってくるっていうことってね、
結構あるとは思うので、
人間ってね、難しいですよ。
正しいことを言ってもですね、
その正しいことを言う人が、
どういう人かどういう関係の人かで、
話が聞けたり聞けなかったりするっていうのは、
あるんじゃないかなとね、
今日そういう午前中を過ごしておりましたね。
あと娘が、
やっぱり家で仕事をしていると、
娘が部屋に入ってくるんですけど、
今日はコンコンって部屋に入ってきて、
ちゃんとノックするんですよ。
うちの娘えらいなと思うんですけど、
ノックして入ってきて、
パッパ、本読んで。
って言うから、
言われたんでね、
それは大事な娘からの直接指名ですからね。
私はその指名されることを喜びとして、
発信活動をしておりますので、
その私がですね、
大事な娘のご指名にですね、
応じなければですね、
何のために発信しているんだっていうことなので、
早速ね、その仕事で、
その時の仕事っていうのもね、
クライアントさんとかに、
ご返事返してたんですけど、
ああ、わかりましたわかりました。
私はあなたを優先するわよ、
っていうことでリビングに行ったらね、
山のようにソファの上に本が積んであってね、
全部読んでえ?って言われて、
全部読んでたら、
もう気づいたらこんな時間になってましたね。
ああ、もう俺、
歯医者行かなきゃいけない。
行ってくるわ!って言って、
家を出たんですけど。
やっぱりね、
子供の世話っていうのは、
時間がかかりますわ。
いや、ほんとね、
楽しいんだけど、
子供のね、
子供との時間ってほんとこう、
たまらなく大事なものというか、
楽しいですよ。
ほんとに楽しいし、
鬱陶しいなって思うことは別にないんだけど、
ただね、
人間なんで、
大人は考えることがいっぱいあるじゃないですか。
経済。
経済というか、
そのお金どうやって稼ぐか。
そうですし、
子育てしてたらね、
もう家の中が常にこなさなきゃいけないタスクで、
いっぱいですよ。
気づいたら夜、
気づいたら朝、
気づいたら昼、
気づいたら夕飯、
気づいたら風呂。
もうこれの繰り返しでですね、
毎日が過ぎております。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
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最近考えることなんだけど、
やっぱり自分の中で、
今はもうしょうがない。
今は子供に、
時間を最優先で使うっていうことを決めてるから、
別に不満はないんだけど、
ただ、
なんて言ったらいいのかな、
不満はないけれど、
仕事バリバリやってる人とか、
いろんな人とつながって、
いろんなことやってる人とか見ると、
やっぱり羨ましく思うことも、
ないかと言われれば嘘になりますね。
本当に。
僕って起業して1、2、3、4年目までかな、
東京にいて、
起業した当時は結婚もしていなかったし、
東京出るまでは結婚はしたけど、
その間にしたけど、
別に子供がいるわけでもなかったので、
本当に全力で自分の人生に集中できたというか、
子供が生まれて、
ちょうどアカリが生まれたときのラジオ放送、
ひょっとしたら僕のリスナーさんで聞いてくださった方が
いるかもしれないですけど、
本当にこの人生の軸が、
今まで自分を中心に世界が回っていたのが、
その中心が自分じゃなくなった感覚がしたんですよね、
っていう話を、
本当に生まれてすぐスタイフで配信を取った記憶があるんですけど、
それと同じ感じをずっと感じていて、
自分の時間っていうのが100%自分のものにならない
もどかしさみたいなものは、
特に子育てしながらビジネスしてる人は
共感してくれるんじゃないかなと思います。
僕はそれでビジネス全振りで生きてた期間を知ってるので、
ビジネスのために東京に出て、
関わる人はみんな仕事の人で、
すごい楽しく、大変なこともあったんだけど、
トラブルもやっぱりね、
関わる人の数が多いとトラブルも多くなるし、
あったんだけど、
やっぱりその期間のことが、
ちょっとなんか懐かしく思えたりとか、
あの時楽しかったなーみたいなことをね、
思ったりすることも正直あります。
なんかね、最近特に東京にまた住みたいなとか、
別に北京市に住んでてもできることいっぱいあると思うから、
東京に住みたいわけじゃないんだろうけど、
仕事でね、いろんな人に出会って、
時間を忘れて話し込んで、
もうこのまま飯まで行っちゃおうか、
みたいな性格がね、
ちょっと羨ましくなったりしますね。
別に僕みたいに子供がちっちゃい中でも、
ガンガンビジネスされてる男性女性いらっしゃると思うんですけど、
やっぱそれって、
家族の協力というか、
子供がいれば、
その子供を見てくれる人っていうのは絶対に必要なわけですし、
子供にちょっとパパビジネス頑張るからさ、
一人で島嶼を見ててよっていうわけにはいかないから、
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特にうちまだちっちゃいんでね、
2歳0歳なんで、
ちっちゃいから、
なんかそういうのを、
自分で選んだ人生なんだけど、
ちょっとね、
そういう人が羨ましくなったりすることもあります。
ただ、
僕は今子供にね、
子供と家庭にかなりの時間を割いているけど、
この生活はずっと続けるつもりはないんでね。
なので、
ちょっとある程度子供が大きくなって、
幼稚園のプレ入園っていうんですかね、
幼稚園って4歳の年から始まると思うんですけど、
3歳の誕生日が来たら、
ちょっとずつ体験入園とかも増やしながら、
子供が自分から離れていく時間、
っていうのを多分取っていこうと。
僕は考えているので、
今はしょうがねえかなっていう感じで考えたりもしました。
それもちょっと最近考えてることかな。
なんかやっぱこう、
ビジネスをやる上で、
僕もね、
いっぱいやりたいことというか、
これやったら良さそうだなってこといっぱいあるんですよ。
僕もずっと発信続けてるんで、
問い合わせっていうのは常に来るし、
この間ね、
ブログのテンプレート配布してますよみたいな話して、
2週間くらい経ったと思うんですけど、
あれも結局70人くらい問い合わせがあって、
正直ここから関係性をつないで、
クライアント増やすっていうこともできるんですけど、
ただ、
僕の今の生活スタイル的に、
お客さん側から熱心なアプローチがあったら、
じゃあちょっとこういう状況なんですけど、
合わせてやってもらえないですか?
だったらいいですよっていうね、
受け入れ方は全然できるんだけど、
やっぱりこちらから提案をするには、
あんまりいい状況ではないので、
やっぱりブレーキがかかるところはあるんですよね。
人は集まってんだけどなぁ。
だからやっぱオンラインでね、
何か関わる方法を、
ちょっと模索しながらでもあるんですけど、
どうしてもね、
広報を模索するのにも時間がかかるんで、
今ね、生活忙しいんだなぁ、
本当に忙しいんだわっていうのはね、
最近感じてますね。
特に、
フリートークなんで、
いろいろ話飛ばしてみますけど、
最近、
ストリングスファインダーの分析っていうのを、
改めてね、
ちょっとやってみてます。
起業当初は結構これをベースにやってたんですけど、
最近ちょっとそれをする機会がなくて、
たまたまクライアントさんからね、
ちょっと分析してほしいということで、
分析結果出したら、
それでね、
本当に自分の今までやってきたことが、
無駄じゃなかったんだっていうか、
すごい自信がつきましたっていう風にね、
そのクライアントさんもラジオ配信撮ってくれまして、
めちゃくちゃいいなみたいな、
これやっぱ自分の武器だなみたいな、
僕やっぱこう、
人の分析するのとか、
こういうタイプの人だったら、
こういう感じで広げてったらいいんじゃないですかね、
みたいなことってね、
考えるの好きなんですよね。
起業って、
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やっぱ一人でビジネスを回すことなので、
やらなきゃいけないことってのは絶対にあるんですよ。
営業活動、サービス提供と、
自分の経理とか、
やらなきゃいけないことってのは絶対的にあって、
全部やったほうがいいんですけど、
ただその才能的に、
それに真正面から取り組んで取り組めるタイプの人、
だからそのコツコツ頑張りましょうで、
コツコツ頑張れるタイプの人っていうのは、
そもそも発信に向いてるんですね。
向いてるんだけど、
やっぱりそうじゃない特性を持ってる人、
才能を持ってる人っていうのもいっぱいいらっしゃって、
そういう人たちはどうしたらいいかっていうと、
やっぱちょっとひとひねり、
二ひねり加えないといけないんですね。
だから、それはそうですよ。
やりゃいいっていうのは間違いないんですけど、
やりゃいいでできる人は、
やっぱりそこの企業っていう分野に、
たまたま才能の相性が良かった人、
何も考えずとも、
一人でビジネスが回せるタイプの人と、
やっぱそうじゃない。
僕も結構そうじゃないんですよね。
実効力の支出っていうものがないので、
僕持ってないから、
コツコツやるって難しいんですよ。
結構僕は今あるもので満足しちゃうタイプなんでね。
過去5、6回引っ越ししてるんですけど、
全ての引っ越しにおいて、
今の家が世界で一番快適だわ、
と毎回思ってるので、
多分ね、
僕は自分から何かをしようという人間ではないんですね。
野望もないし、
未来観測的なものもないし、
ちょこちょこ聞かれるんですよ、
なおつさんはこれから自分のビジネスを
どういう風に展開していこうと考えられてるんですか?
ないんですね、そんなものはね。
僕はね、
えー!?
どういう止め方しちゃったら、
私止められなくないですか?
もうちょっと風に寄せてほしいな。
今、廃車の駐車場に着いたんですけど、
隣の車がですね、
結構ギリギリに止めてるから、
こんなところにそんな止め方されちゃったら、
車止めるの大変じゃん。
まあしょうがないけどさ、
ということでね、
最近はそういうことをね、
結構考えたりしておりますね。
これミラー当たんないかな?
あーもうこの人さ、
マジ困るわ。
この止め方よくないと思うよ。
ちょっとー、
この止め方よくないっしょ?
この人さ、
マジ困るわ。
この止め方よくないと思うよ。
ちょっとー、
この止め方よくないっしょ?
しょうがないけど、
しょうがないけどさ、
この止め方よくないっすよ。
もうちょっと端っこ止めてー。
ということで、廃車に着きました。
今日はちょっとね、
久しぶりにというか、
ネタがない状態で
ちょっと喋ってみましたけど、
こんな感じでね、日々いろんなことをね、
考えながら生活しています。
やっぱり何が言いたいかというとね、
人生のフェーズって本当、
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人それぞれ違うので、
ゆっくり考えてできればいいんですけどね、
時間が無限にあったらできることなんか
いくらでもあるんだけど、
そうじゃないので、
今僕はね、
子育て中心にやらせてもらってますし、
そんなこんなでね、
制限がある中で、
どうすればね、
もっと良くなるだろうかということをね、
常に考えながら
お仕事させてもらってますので、
皆さんもですね、
いろいろ制限がある中では
だと思うんですが、
頑張っていきましょう。
フリートーク会、
良かったらまた。
またやりまーす。