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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツよるオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のいきおこちゃんとの成長の記録を残していこうというプロジェクトになります。
はい、本日はですね、満開ステージA③ エーステACT2❄️ WINTERを感激してきた感想をしゃべりたいと思います。
もうね、あのー、あ、神戸公園です。めちゃくちゃ喋りたいかったんですよ。なんかもうこの気持ちをね、早く喋って消化したかった。やっと喋れます。
えーと、今ね、ちょうど公演中なので、まだ見てない方とか、本編に関してはストーリーね、ゲームストーリーのメインストーリー、アクト3まで見たプレイ済みというか、ストーリーを見た前提での話になりますので、
ネタバレ等ね、気にされる方はね、そっと閉じておいてください。もうね、オタクの垂れ流しでございます。
はい。いやーもうね、本当にね、まずですね、今回の公演なんですね、神石が当たりまして、まさかのね、前から最前4列の、しかもあの通路、通路、通路横なんですよ。もうね、神石でしょ。もうね、神石、しかも自分の推しが出てくる公演ですよ。
もうね、あの、当たった時点でやばかったですね。その石って知った時点でやばかったんですけど、当日ね、今回、新神戸のアイアン2.5シアターっていうところで行われた公演を見に行ったんですけど、あそこね、キャッパーが結構狭くてね、めちゃくちゃ近いんですよ。
たぶん、一番後ろの席でもう結構綺麗にね、全体も見れるし、表情まで見えるんじゃないかな、肉眼でって気はするんですけど、とにかくね、近かった。
で、あの、なんだろう、私、前から4列目だったんですけど、1列目の人とか、もう半径1メーター以内に、役者さんいたよね、くらいな感じの本当に近くて、もうね、始まる前からね、始まる前でもチケット出た時点でも興奮したし、始まる前のね、席座った時点でやばいやばいやばってね、めっちゃ友達言ってました。やばいですね、やばかったですね。
でね、じゃあ本編スタートしていきたいと思います。で、今回ね、前説っていうんですか、最初のね、始まる前に一言言うのはね、あずまさんでね、私、あずまさん、あのね、関西ね、あの、雪城あずまはね、上田関西さんという方がね、演じられてるんですけど、もう関西さんのあずまさんめちゃくちゃ好きで、特に関西さんのお声が私大好きなんですよね。
ね、その関西さんのあずまさんがね、最初のね、まあ、ね、あの、前振りやってくれてね、もうそれだけでテンションね、爆上がりシャーってなりましたよね。いやーもうね、かわいいー、いい声好きーってなってね、ね、神戸ね、前も来たよね、みたいな話して、監督は誰と言ったのかな?誰と言ったのかな?誰と言ったのかな?みたいなことを言ってね。
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で、松見が言ってたよって言ってたんですよ。いやーもうね、で、みんな笑っててね、笑えたしね、ほんと、いやーいい声でした。なんだい、雪城、雪城あずまでした、みたいな感じでね。なんかね、あの、柿原さんのあれですよね、あの、ブルラジをね、なんか連想させる、彷彿とさせるね、あの、言い方もね、すごいね、あの、最初からね、めっちゃテンション上がりましたね。
でね、あの、幕が上がるわけですよ。いやーもうね、近い役者さんが、やーばって、表情がめちゃくちゃよく見えるんですよ。でね、あの、あれなんですよね、あの、ほんとにね、なんだろう、その、映像で見たままのね、彼らがそこにいるんですよ。え、めちゃくちゃ美しいんですよね。やばい、ほんとになんだろう、あの、写真とかね、あの、映像で見るまんまがね、目の前にいるっていうね、
え、すごい、しか、え、表情めちゃくちゃ見えるみたいな感じでね。やばかったですね。ま、最初ガイさんとね、マシュトロンが出てくるんですけど、いやもう、ほんとに大きくしくて、いやもう、出てくる役者さん全員が全員ね、美しいんですよ。しかもなんか、汗とかね、すごい出そうなのに、どこに吸収されてるんですかね。なんか全然汗かいてなくて、え、ほんとにね、なん、
2.5すごいみたいな。めちゃくちゃみんなね、綺麗なんですよ。なんか、どこ撮っても作画崩れないって、意味わからんっていうね。いやもう、ほんとにね、近いってすごいですね。ほんとによく見えた。もう全員の表情がほんとによく見えて、てかもう、ほんとに前にいるっていう感じで。いやーね、やばかったですね。
話ね、もう常にそんな感じなんですけど、もうアカンですよね。でもみんな出てくるし、みたいな。なんかね、えっと、最初ガイさんが出てきて、ガイさんの紹介というかね、歌とともに出てくるガイさんの紹介なんですけど、紹介かな。ガイさんが来て、それをなんか歌でその状況を紹介するみたいな感じがあって、その後の日だった。
でね、シトロンがそれで帰っちゃうっていう話になっちゃって、なんかね、やっぱシトロン、本編知ってるから、シトロンはね、どうなるかとか全然わかってるんですけど、やっぱね、目の前のね、なんかそういうのを、なんだろう、その時の状況ってかね、見せられるとね、え?シトロン帰っちゃうの?ってほんとに気分になって。
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なんかね、本当にね、みんなのね、この心情とね、そのシトロンのね、あの複雑な、でも笑ってるっていう感じがね、本当に細かく伝わってくるんですよ。役者さんのね、演技から。すごいなぁ、もうなんか、すごいですね。
本当にね、なんだろう、え?シトロン行っちゃうの?みたいな気持ちになるし。で、それでね、まあ、シトロンさんがね、最後の、最後じゃない、最後っていうかね、巻物でね、願いを叶えるっていうので、笑顔でね、まだ時間はあるし、みたいな感じでね、やっていこうっていう感じで、地方公演とか行ったりするわけなんですけれども。
いやー、なんかね、本当に細かいなーって感じで。で、地方公演でね、おそらく名古屋来てるんですよね。名古屋で公演めちゃくちゃしてほしい。名古屋も来てほしい。本当にね、本編のやつは知ってたけど、で、その上でね、楽しくね、いろいろ注文して。
ね、イタルさんとかね、松引きいなくてもいるんですよ。イタルさんのおごりのあれだなー、みたいな感じで。いやー、楽しいし、楽しいけどね、ちょいちょい切ないというかね、なんか、ちかげにはね、内緒だよ、みたいなこととか言ってるところは、友人はあの時のちかげさんの表情やばかったけど、私はそまれさんやらあずまさんを見ていたので、ちょっとちかげさん見てた記憶があんまりなかったんですけどね。
いやー、それでね、ここからあずまさんのターンなんですよね。本編でもなんかすごいね、あのね、タスクとあずまさんのね、関係がめちゃくちゃなんか、おーどうしたどうした、みたいなね、その真夜中からのね、この流れがすごいですよね。
で、そのね、んー、タスクは心配でね、みんな追いついてくて、で、あずまさんね、一人で家に行くんですけど、約束したでしょって話で、いつかの約束ですよ。いつかの約束、ね、来て、でね、あのー、まあ本編、まあ同じなんですよ、セリフが。で、そのね、なんか、友達の一人を連れてこないと、みたいなことをタスクが言って、で、あずまさんが、え?
友達?友達って?みたいなことを言うんですよ。あずまさん、柿原さんもそうなんだけど、寛大さんも、どういう気持ちでここはね、あの、演じられてるのかなっていうのがめちゃくちゃ気になりますよね。どういうね、もうなんかもうタスクとほんとあずまさんの関係がね、なんかもう絶妙すぎてね。
ねえ、もう、でね、なんかその、結構あずまさんがね、喋ってる間に、結構影になって、表情がね、結構見づらかったんですよ、あずまさんの。余計にね、なんかどういう演じ方されてたんだろう、みたいなのがね、もうなんか、すごいザワザワしましたね、心が。
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で、こっからね、あの、あずまさんがね、あの、思い出のね、自分の家だけども、全然ね、あの、物とかもなくなっちゃって、もう間取りくらいしかあってないな、みたいなことで、でもタスクが、こう、家の中の何かね、あずまさんの思い出があるんじゃないかっていうのをね、必死に探すっていうね、ところね、いやー、そこで2人のね、デュエット的なのが始まるんですけど、いやもう寛大さんのお歌が大好きなんでね。
もうありがとうございます、タスクデュエットみたいな感じで、あの、お話が進むんですけれども、でね、あずまさんが、お兄さんがね、あの、誕生日に串をね、用意してたって、もうあずまさんのね、はじめ兄さんだよね、たぶん、はじめ兄さんの若ってらっしゃるみたいなね、弟に串を渡すのおかしいかもしれないけどとかね、その、ね、弟の髪をゆってたとかね、エピソードが強い。
あーもうねー、きれいな美しい髪のねー、そりゃそうなるよねーみたいな。でさ、あずまさんもそれでねー、そうだよね、で、そのね、もうつらすぎじゃない?だって1週間後に、誕生日の1週間前に事故で家族全員亡くすんですよ。
いや、久しぶりに振り返ってきっつって思って、きっつって思って流れからの、もうね、それを受け取ったあずまさんですよ。そら泣く。でね、今日くらい泣いてもいいじゃないですかって言って、まああずまさんがね、もう泣き崩れちゃうっていうシーンね。泣きましたよ、そりゃ。もう泣けるよー。
で、それでさ、あのー、まあ翌日、まあね、たぶん泣き疲れちゃって、もう全然起きれなくて、翌日はね、あのー、まあタクシーで帰ってきて、でね、タスクが連れてきて、そのシーンちょっと本当は見たかったんですよ。タスクがおぶってるとかそういうシーンが見れるんじゃないかなって若干思ってたんですけど、気づいたらもうあのベッドの中でしたね、あの、あずまさんが。でねー、あーやばいやばい、ここら辺にしとこうかな。
じゃあ明日はあの、えーと、あそこですね、冬、冬じゃない、あの天守は哀れむを、あの上映の地方公演であずまさんが出られなかったシーンから喋っていきたいと思います。いやーもうそんな感じでね、あの今回はがっつり何回かに分けて喋っていこうかなと思っております。はい、では聞いていただきありがとうございました。また次お会いしましょう。またねー。