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2025-04-07 11:21

#428エーステACT3!2025B公演観劇感想〜後編〜 from Radiotalk

MANKAI STAGE『A3!』ACT3! 2025
4/2 KAAT神奈川芸術劇場で上演されたのB公演の観劇感想後編です。

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サマリー

今回のエピソードでは、満開ステージA3のエーステACT3!2025B公演の劇中劇について語られています。初代と満開カンパニーの対比が描かれ、衣装や舞台装置、アクションシーンを通じて、演出の素晴らしさとキャラクターたちの魅力が強調されています。

劇中劇の魅力
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ入れたまま、夢野にわとりの意義をもっと誇大にしたり、娘のひよこちゃんとの推奨の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、前回に引き続き、満開ステージA3、エーステACT3!2025B公演のですね、途中から劇中劇が始まるところからの、紹介というか、語りをやっていきたいと思います。
はい、劇中劇なんですけれども、初代と満開のタイマーアクトということで、
えーと、初代、初代、最初にね、初代の夢野アト、そして後半がシン・クローゼンだから、やるんですけど、
いやもうね、その前に、最初にね、始まる前に、みんなでキャッキャ、キャッキャ、これから始まるぞということで、
えーと、あくまで話があるんですけど、衣装を着て出てきて、これからやるぞー!みたいなところで、
どっち?あれ?最初は本当に初代だけだったっけ?最初はマンポイント対面したっけ?忘れた。忘れたんですけど、
もうね、かすみさんがね、着物が落ちてるような感じで、すごいね、今までずっと暗い顔してたんですけど、すごいね、笑顔でキャッキャしててね、めっちゃ可愛かったですよね。
でね、なんか、すっごいシンプルなね、シンプルというか、すごい地味なんですよね、着てる服が。
で、なんか、結構ね、かすみさんとか静香御殿で結構綺麗なね、服装してるはずなのに、え、なんかめっちゃ地味やんみたいな。
なんで?って思って、そういう感じの演出になったんかなーって思ってたんですけど、まあそれはね、演出上の衣装でございました。
いやー、アニメの後を語っていくとですね、もう本当に後派っていうかね、渋い感じの舞台で、で、何だろう、本当に満開カンパニーとの対比がすごいんですけど、
衣装が飾られてるんですよね、舞台衣装が。
あとはそのロウソクで、5組かな、6組だったかな、台が置いてあって、で、火がついてるっていうね、そういう舞台で、もう本当になんかシンプルって感じの舞台なんですけども。
でね、あのー、まあね、そのアクションシーンとかでみんなね、金役っていうか、それをするんですよね。
あのー、まあメインであるヒロさんの役があって、それに切りかかる人たちっていうので、そこでね、かすみさんとか、なんかいろんなキャラ持ってるんですけど、
衣装をつけてない状態、甲冑とかね、そういう衣装つけてない状態で、それでね、アクションを行うっていう感じで、なんかね、めっちゃ嬉しいですよね、嬉しいっていうか、
何だろう、確かに、他のね、初代イベストのニューガーデンだったっけ、ニューエアガーデンか、あっちは確かに金役っていうことでね、ダブルキャスト、
二役ね、やってたりするっていうのがあって、で、アクションをね、やるのに稽古つけてもらったりとかやってたんですけど、
なんかそれを地でね、やってて、かすみさんね、めっちゃ普通にアクションしてるっていうのを見れたのがめちゃくちゃ美味しかったですね。
いや、みんなね、普通になんかもうね、プロなんでね、上手いんですよね、本当に盾がね。
いや、かっこいいですね。で、その役になるときに、早着替えじゃないですけど、本当に舞台で、そこ、その状態で着替えるっていう感じ。
そこに置いてある甲冑を着て役になるっていう感じでね。でね、あのもう、みんなそれぞれ本当にいい役っていうかね、かっこいいんですよね。
なんか、みんなのキャラクターの持ち味を活かされてるっていうね。なんか、ヒロさんはその、ヨボヨボの死にかけのときと、やっぱその、生き生きしてた時代っていうのとか、
あとは、ゼンさんも、ゼンさんでかっこいいし、なんか僧侶的な役割もするし、そのね、仲間だったときの。でね、やっぱシュウさんがいいですよね。
ちょっとすごい、破天荒っていうかなんかね、あの、ちょっと気が狂ったようなキャラやってるシュウさんいいですね。で、まぁね、レニーさんもかっこいいし、ユウゾウさんもかっこいいしって感じでね。
渋いで、一人ずつね、仲間が消えていくんですけど、そうすると炎がね、機体上の炎が消えていく、ロウソクの火が消えていくっていう演出だったりとか。
もう本当にね、かっこいい、かっこいいですとはかっこいいっていう感じで、静か午前もね、綺麗だったし。
いや本当にね、で、あの、そうやってね、一人ずつ仲間がいなくなっていくわけなんですけれども、その最後のね、あの火が消えるときに4人で消したりとか、
あとね、最後その静か午前がね、私が亡くなっても白い鳥になって会いに行きますっていうセリフがあって、最後まぁ白い鳥が飛んでくるっていうシーンがあるんですけど、結構でかい鳥がですね、やってくるんですよね。
人形みたいな形の鳥が、しっかり羽ばたいて、映像とか簡単に来ると思ったらしっかり羽ばたいてて、それをね、初代のメンバーが黒甲みたいな状態なんですけれども、
引き継ぎ引き継ぎですね、その舞台上を飛び回るっていう演出がね、いやーめっちゃ良かったですね。
ああ、ユキヨさんの演出いいですねって思って、いやー大変ね、すごい良き良きの良きでした。
これが初代、いやーなんだろう、気迫とか本当なんかすごかったですね、やっぱり。
ということでね、初代の公演を本当にね、こうやって見れて大変良かったです。これが初代の公演かっていう、渋いっす。
衣装と舞台の対比
対してね、満開カンパニーの方はですね、もうね、今時って感じで、とりあえず衣装がまずカラフルだし、舞台もめちゃめちゃカラフルなんですよね。
さっきの、なんか全然なんか物がないっていうのと反比例して、舞台装置ね、真ん中の弁慶たちがある橋とかしっかりあって、そこにテーマ載ったりとかして、キャラクターもすごい華やかだしっていう感じで、
で、わちゃわちゃしてるっていうね。でもやっぱその、何だろうな、いろんなテーマとね、あのー、スズルのね、あのやつが、もうみんな良かったよね、普通にね。
華やか、なんかめっちゃ桜吹雪とか散ってて、みたいな感じで。最後はね、大台みたいな感じで、結局失ったと思った仲間たちが戻ってきてまた、何だろう、旅に出るじゃないけど、そういう風にね、船みたいなの作って、
出発!みたいな感じで、わちゃわちゃしてました。いやーね、いやどちらもまあいいけど、まあ私はね、やっぱ商題入れるよ、票を。これはゲーム原作の時も言いましたけどね、みたいな感じで。
いやーどっちもね、良かったです。本当になんか、全然テイストが違うからこんなの選べんよって感じですけどね。で、何だろう、やっぱね、ミックスだから、ミックス、まあ今までもね、ミックス公演って見てたんですけど、
なんかやっぱね、春夏合同で言うと、何だろう、夏がいつも、コメディチックなところがちょっとそげてて、なんかこういう形になるんだって。なんかテーマがね、いつものね、ずっとコメディしてるイメージがあったんで、夏って。
あ、なんかやっぱ春と合体ってこんな感じなんだっていうのをね、なんか感じましたね。ということでね、あのまあ、満開公演が終わって、タイムアクト終わって、みんなでね、打ち上げっていう形で、で、何だろう、そうそう、なんかね、タイムアクトだと何をかけるっていうので、
これちょっと前の話なんだけど、シューさんが実はその高熱意をね、満開の高熱意をずっと払っていたっていうので、そこをね、それを止めるっていうので、めっちゃ佐紀夫さんが計算して割り込んでくるところがね、面白かったですね。佐紀夫さんはギャグ枠やんみたいな感じで。
佐紀夫さんがギャグ枠やんみたいな感じで。
大平さんがね、すごいね、上の方からみんな見ててね、すごい、今のメンバーね、すっごいニコニコしてて、で、何だろう、途中ね、一緒に口ずさんだりしてっていうのを見れてね、本当に幸せでした。本当に。
大平さんがね、すごいね、上の方からみんな見ててね、すごい、今のメンバーね、すっごいニコニコしてて、で、何だろう、途中ね、一緒に口ずさんだりしてっていうのを見れてね、本当に。
本当に幸せでした。ありがとうございますっていう感じで。
で、最後ね、1幕はなんか唐突が最後にエンディングで逆折りみたいな感じであったんですけど、1幕じゃないわ。
A公演、B公演はですね、ちゃんとお着替えタイムがありましたね。
そうか、A公演ってそれも着替えしてなかったんですかね。
お着替えタイムがあって、だから結構ね、ライブパートあるかなって思ったんですけど、一曲でしたね。
お着替えしてみんなが出てくるってことで、ゆうぞうさんと松川のやりとりがあって、ゆうぞうさんは私服なので松川に気づかれないっていうね。
で、その後ツッコミで、ゆうぞうさんはツッコミかみたいなやりとりね。ああいうのをね、もっとくださいって感じなんですけど。
で、松川はいつもボロボロの服を着ているっていうのが、しゅうさんか誰かに突っ込まれてましたよね。
ああ、あれかな、その時かな。とにかくね、みんなが近くに来ることがあるよみたいなそういうね。
入って、いつものっていう感じなんですけど、1曲で終わりましたね。
で、初代組はね、結構2回席3回席行ってしまったので、あ、かすみさんがオーバーが見れなかったのだけがちょっと心残りかなっていうところで、
もうあっという間ですね、満開ステージA3アクト3の感想でした。
でね、衣装展とかもやってましてね、堪能させていただきました。
後ろの背中のチャックついてるかとか、めっちゃ見たかったんですけど、なかなか後ろ見れなかったです。
あとね、天使のやつはね、今ね、上映中でも使っていますかいって。
なんかすごい間近でいろんな衣装見れて、なんか使い込みのところとか見れてよかったですし、
あそこね、AMVの撮影でもあったので近くが、近くでね、AMVのね、聖地巡礼じゃないですけど、
公演とか行ってきたりもしました。
ということでね、満開ステージA3アクト32025、堪能させていただいたというお話でした。
聞いていただきありがとうございました。またねー。
11:21

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