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2023-06-21 11:46

#145 我が家の幼児教育まとめ〜4歳半まで〜 from Radiotalk

夢野家の知育?思ったよりやってました

【幼児教育】
✖️子供がやりたい
⭕️親がやりたい/やらせたい
子供にとっては遊びの一つ

【親の気持ち】
自分が身に付けたかったこと
苦労せずに身に付けて欲しい
今しかできない

【教材を使う理由】
素人が無料コンテンツで思考錯誤してもできるが
時間がないためプロの作ったものにお金を払う

【英語】
⭐️パルキッズ プリスクーラー※(中古)
4歳年少12月〜
⭐️super simple song(YouTube)
0歳〜
⭐️DWE(中古)
1歳頃?〜
⭐️こどもちゃれんじEnglish(中古)
年少時
⭐️しまじろう英語コンサート
4歳〜
⭐️Khan Academy Kids(アプリ)
4歳頃〜

【総合力】
こどもちゃれんじ
1歳(3ヶ月で辞める)
2歳(12月から再開)

【国語力】
幼児教育プログラム※(ラパン)
4歳4月年中からスタート

【音楽】
ピアノオンラインレッスン
4歳頃〜
♪母と子の絶対音感※(中古)
年中〜
ピアノ動画レッスン

※児童英語研究所の教材(聞き流し)

↓半年前に幼児教育について語っていた収録↓
(こっちの方がちゃんとしてたし参考になったw)

️51気持ちが幼児教育(英語)に向かっちゃってる
https://radiotalk.jp/talk/888762
️52続・幼児教育について
https://radiotalk.jp/talk/890489

#英語
#幼児教育
#ママ
#子育て #ひとり語り
#ピアノ
#習い事
#夢野ニワトリのひとりトーク
#202306にわとり
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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツゆるたまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2023年6月の8日になります。
いやーね、仕事が全然なくてね、疲れました。
本当にね、この時間ね、家にいれればいろんなことができるのにっていう。
いやー、マイナスな気分になってしまいますね。
いやー、あの、そんなことはもう帰るんでね。やっと家にも帰る。家で帰ったことがいっぱいある。
時間がない。難しい。
はい、ということで、ちょっと落ち込んだので、笑顔作って元気になっていきたいと思います。
せーの、にこ!ということで、本日はですね、私の家、我が家でやっている幼児教育について話していきたいと思います。
幼児教育、要するに子どもチャレンジみたいなやつとか、英語だったりピアノだったりみたいな話ですね。
今、娘がね、4歳半くらいなんですけれども、なんかね、書き出してみたらね、意外とやってるんじゃね?って思いましたね。
今言った通り、やってるのがピアノ、全部すごいゆるい、ピアノ、英語、総合的な子どもチャレンジと、あと国語力を上げるっていうんで、
パルキッズのね、幼児教育プログラムっていうのをね、やってるんですよ。
なんか、喋ろうと思ったけどね、あんまね、どうやって喋ろうか考えずに喋ってるんで。
幼児教育ね、別にやらなくてもいいんですよ。
やらなくてもいいんだけど、でもね、やりたくなっちゃうんですよ、親が。
幼児教育って、子どもがやりたいって言って、多分やるもんじゃないんですよね。
親がやらせたい、そういうのをね、ちっちゃい頃からやらせたいとか、そういう気持ちで親がやらせてるんですよね。
つまり私はそういう親でしない。
ということでね、子どもにとっての幼児教育って、ただの遊びの延長線上なんですよね。
子どもたちは全部遊びと捉えるので、嫌だったらやんないけど、嫌だと思えば、今はやりたくないけど、
全部面白いなって思えば、それがただの遊びみたいな延長線上でやってるみたいな感じなんですよね。
なんでやっぱその幼児教育をね、させたいかっていうと、やっぱりその親としては、自分が苦労したとか、
やっぱ子どもの頃にこれやっとけばなとか思ったとか、今しかね、大きくなると嫌だっていうね、
恩の意思がしっかりしてくるから、嫌がる可能性も高いので、よくわからんうちにやっておこうみたいなね、そういうところがありますよね。
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あとやっぱ音楽とか、英語に関しては、やっぱ耳の発達的にね、幼児の頃の方が吸収が早いということで、
そこはね、そういうのもあり、やっているっていう感じですね。
はい、そんな感じなんですけれども、
今日全然疲れてんのかな、トークのキレが悪い、ギュルギュルでやってきまーす。
まあね、とりあえずそういう感じで、英語はなんかもうね、生まれた時からね、やらなきゃなっていう感じはあったんですよね。
やっぱり子どものね、大人っていうか、英語勉強するの嫌じゃないですか。
音楽も別に子どもの頃をやってなくても、英語もね、別に大人になってからもう全然勉強、やる気があれば何だってできるんですよ。
やろうと思えばできるんですけど、でもなんか、それが勉強としてやらなきゃいけないとか、
なんかもっと簡単にできたらいいのになって、大人の自分は思うわけですよ。
なんで子どものうちに、それこそね、なんかあんまり幼少期って私は特に記憶がないんで、
なんかそういう頃にやっておけば、何の苦労もってあれですけど、
自然と勝手に気づいたら身についてみたみたいな状態だったらいいよなって、
英語学習とかに関しては特にね、英語ができたら、英語っていう科目があるじゃないですか。
その時にそんなに勉強しなくてもいいから、他の部活とか自分の好きな時間を避けることができるかもしれないっていうのもありますね。
なんで英語はね、小さい頃からやってて、ずっとね、迷走っていうか、英語っていっぱい色んなものがあるんですよね。
今、YouTubeとかでも全然あるじゃないですか。
そういうYouTubeとかだけでも全然いけると思うんですよね。
でも、私はディズニーワールドイングリッシュの中高会、それはもう箱に閉まれたまま放置されているという状態で、
でもね、YouTubeって結局、どれをどう流せばいいみたいなのが明確じゃないんで、
親自身が調べて与えなきゃいけないっていうところがあって、
反面、今やってるのはパルキッズなんですけど、
ディズニーもパルキッズもね、ちゃんと一応教材として研究されてきて作られてきたものなんで、
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それをやっとけば間違いないっていう安心感がありますよね。
なのでもううちはね、英語はパルキッズやってるから、もう他はやらなくてよしっていう。
パルキッズも中古で3万円くらいで買ったのかな。
パルキッズはね、パルキッズを出した時、自動英語研究所っていうのを出してるんですけど、
そこはね、みんな聞き流しタイプの学習方法なんで、
ただただ90分のCDを垂れ流してるだけでOKなんですよね。
あとは映像教材とかもちょっとあるんですけど、
我が家はもうそれでよし、英語はもうこれでよしっていう気持ちで生きております。
なので、一個頑張る悩みが解決しましたね。
で、同じね、今度ピアノの話になるんですけど、
ピアノもね、国語力も全部ね、自動英語研究所さんに長々とお世話になってて、
我が家の幼児教育はもうすべてそこで頼っておりますっていう感じですね。
前にも紹介しました、英語子育て大学科っていうところでね、
やってる方が自動英語研究所の所長さんで、
それを宣伝しているんですけれども、
基本は聞き流しでね、流しておくだけでOKっていうので、
それで、国語力はね、読解力とかそういうのがね、ついたらいいなっていうことでね、
やっぱり幼少期からあった方がね、後々いいだろうということでやっております。
子供チャレンジはね、正直ね、もうやめてもいいよっていう気持ち。
子供チャレンジはやっぱりね、総合的な感じなんで、
デュエットについてくるし、ワークもいっぱいあるしっていう感じで、
なんだろうな、時間潰しっていう感じですね。
親の遊ぶときにね、これ遊んでたらこれで時間が潰れるなっていう安心材料みたいな。
なんかね、デュエットを特にね、地域ガングみたいな感じのやつはね、
当たり外れが大きいんですね。子供によって食いつきがいろんな興味あるものが違うんで、
なんでね、全然遊ばないというか、全然遊ばないし、
未だにちっちゃい頃ね、年中とか、予知入る前のおもちゃ環境というか、
おもちゃしてるんで、正直、
幼稚園入る頃3歳、年少さんからはね、結構ワークが多めになってくるので、
それはそれでいいんですけどね。
正直、もういろいろやってるし、やめてもいいかなって気はしますね。
で、ピアノね。
ピアノと一緒に、これも中古で、母と子の絶対音管っていうリトミックのCDを買ったんですよ。
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今ね、児童英語研究所で普通に正規だと2万7千円くらいするんですけど、
メルカリで1600円で買いました。
でもこれがめちゃくちゃ良くて、
今サブスクとか結構あるんですけど、買い切りってすごいでかくて、
安心感がありますよね。
サブスクだと毎日やらなきゃっていう、そういう焦燥感があるんですけど、
それもすごい、日曜日、休みの日とかにね、10分くらいなんですけど、ちょっとやる程度で、
結構ね、子供の食いつきがいいんですよね。やっぱそういうの好きなんだなーっていう感じで。
ピアノはね、超迷走してたんで、それはね、ちょっと別枠で話そうかなって思ってるんですけど、
いやーね、ピアノはね、親がやらせたいんだなって思いました。
親が一緒にやりたいっていうね、基礎の基礎。
本当にどうやってやっていくかわかんないんですよね、親がどう教えるっていう時に。
でもなんとなくいろいろやってきて、ちょっと分かってきたっちゃ分かってきたんですけれどもね。
いやー幼児教育ね、本当に子供としては遊びの一環ですね。
親としては、別にそれが身にならなくても別にいいくらいの気持ちで、そういうのはやっていかないといけないなってもう分かってて、
結局は何でもいいんですけど、種まきなんですよね、この時期の教育みたいなのは。
でも結構重要なんですけどね。そういう勉強系もそうなんですけど、一番大事なのは生き抜く力なんですよね。
どれも地頭はもうそうだし、いろいろだから、前にもおすすめラジオとか紹介したんですけれども、
そういう学力じゃないところが今重要なんですけど、そこを伸ばすのって簡単じゃないんですよね。
それは本当に無料で私は情報をすべて仕入れてるんですけど、情報を仕入れたというところで、
簡単に一石二鳥ではできるものではないという、日々親もできる範囲でやりつつ、日々を過ごしているという感じですね。
なかなか難しい本当に。自分自身、親である私自身ができてないことが多いので、日々私も成長しなければなと思う。
今日このごろです。ということで、グダグダでしたけど聞いていただきありがとうございました。
概要欄にやってたことをいろいろ貼ってあるんで、よかったら見てください。ではでは、またねー。
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