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みなさん、こんにちは。この番組は、根骨揺れたまま夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のしお子ちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
昨日は、幼児教育の英語について語ったんですけど、その流れで幼児教育について話していこうかなと思います。
幼児教育ね。別に、教育熱心なママとかではないんですよ。でも、やっぱり気になるじゃないですか。気になるっていうか、これも良くないんだと思うんで、楽しいんですよね。
自分じゃないからね。自分ができなかったことを子供に見つけるのは良くないんですけど、っていうよりかは、私がもう一回やり直すのを、子供に付き合ってもらってるっていう感じですかね。どっちかっていうと感覚的には。
子供向けって、初心者からやってくれる。子供向けだからね。そういうすごい優しいところから、体験をさせてもらえるっていうのに便乗してますね。だから楽しいんですよ、すごく。
前回、英語はちょっとね、やってるというかね、やりたいというか、やってるっていう感じなんですけど、ゆるく。あともう一個ね、やりたいというか、これはかじった、まだね、触り程度しかやってないんですけど、ピアノですね。
ピアノをやりたくて、習わせたいっていう感じなんですけど、ちょっと前のラジオトークでも、オンラインピアノレッスンを受けたっていうのをお話したこともあるし、このラジオトークでもピアノをちょっとずつ披露できたらな、みたいな話とかもしてるんですけど。
それでね、ピアノレッスンを子供と一緒にやっていきたいなって思ってて、でもオンラインレッスンね、まだ3歳だっていうのもあって、すぐに集中力が切れちゃって、なかなかレッスンを続けるっていうのに至ってないなっていう感じなんですけど、
ちょうどね、すごい私が求めてたようなレッスンをやってくれる、そういうスクール、オンラインなんですけどね、を見つけまして、早速ね、体験レッスンを申し込んできました。まだね、申し込んだばっかりなんですけど、親子レッスンができるってやつですね。
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なんで、一番私がやりたかったやつ、結局レッスンって言っても、幼児教育ね、親がやりたいんですよね。
子供はね、やりたくなかったら、別にやめてもいいよ、くらいな感じで。親子レッスンだったら、子供が愚痴っても、なんか私の方を先生が見て指導してくれたらいいな、みたいな感じで思ってます。
あとはもう単純にね、子供と一緒に、子供もなんか私がやってれば、なんだろう、自分が主体だと、なんかできなくなったりすると嫌だな、嫌だっていうか飽きちゃったりとかするかもしれないんですけど、逆に私がやってると、何々っていう感じで、食いついてくれる可能性もあるなと思ってて、やってみないとわからないんですけどね。
レッスンどうなるかわからないですけど、逆になんだろうな、やっぱり自分がメインになるってなるとドキドキしますね、っていうことを色々ね、ちょっと楽しみなことが増えました。
他にも、幼児、幼児じゃないわ、幼児教育、幼児教育ってほどでもないんですけど、子供の成長に良い、じゃないですけど、なんかそういうことをね、色々あると思うんですよ。
そうした生活の中でもちろんあることもそうだし、それだとね、モンテス総理教育とか、あとなんだろう、料理とか、あとね、体操、なんか私ね、自分が全然体操できないんですけど、別に体操教室に通わせたいとかいうのは全然ないんですよね。
たぶん、自分が本当に興味ないんでしょうね。でも、なんかすごい、幼児の子とかで、すごいお父さん駆けのぼってくるんって回ってる子がいて、ああそうか、もうああいうことができるんだって思って、なんだろう、やっぱりそういうの、誰かがやってればやろうとか思うけど、
例えば体操教室だったりしたら、お兄ちゃんお姉ちゃんがやったりしたら、そういうことできるんだって自分もやろうと思うけど、そもそもそういうのがなければ、やろうっていう気にならないよなと思って、なんかそういうのね、YouTubeとかでも見せてもいいかなとか思ったりしましたね。
まあね、いろいろYouTubeとかのそういうね、教育っていうか、なんかそういう子ども向けのやつ、ちらっと探したんですけど、なんかね、やっぱね、あんまりいいのがないというか、なんか探して自分が実践するってなると、できるか?みたいな気持ちになるんですよね。
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でも、やっぱりいいのがないなって思って、子どもチャレンジも入ってるんで、そこでね、おうちで習い事っていう、いろんな習い事体験みたいなのがね、映像で見れるっていうコンテンツがあって、これでいいじゃんって思いましたね。
むしろ私が求めてるのにこれじゃね?みたいな。結構その子どもね、テレビとか見て、NHKとかもね、たまたま流れたの見てたりして、それでこう作とか見ると、これやりたいとか言うんですよ。だからなんだろうな、なんかそういうのがあるといいかなって思ってて、
いろんなね、テレビにはなりますけど、なんかそういうのを見て、自分がやってみたいっていうのを見つけられる、なんだろう、機械みたいなのがあるといいよなーって最近ふと思ったんですけど、全然子どもチャレンジにありましたね。これでいいや、みたいな。だからね、ちょっと休みの日とかに1本見せて、それで興味持ったらその延長線上で遊べばいいし、別に興味示さなかったらまあ示さなかったで、
今はそんな興味ないんだなっていうくらいの感じで受け止めればいいんじゃないかなーとか思ったりしてね。いやーさすがあの子どもチャレンジにいいコンテンツ出してますね。入ってる割にね、そんなバリバリ使いこなせてないなっていうね。動画はまあ1回見て、
毎日やるみたいな。一応ワークあるんですけどね、デジタルワーク。やっぱそれもね、親が見なきゃいけないっていうのがめんどくさいっていう。あんまりそこまで毎日変化がないから、なんだろう、いや私が開けば習慣にすればできると思うんですけどね。
親が結局ね、付き合えるかどうかなんですよね。なんか結構そういう、たまにね、そういう気になって、サイトとか見るんですよ。その子どもと遊ぶ、なんだろう、そういうアイディアみたいなやつとか、あと本とかも昔借りたんですけど、結局それ親がね、できる、親が声かきしてその行動を起こすかどうかにかかってるなっていうのをね、思ってね。
それで結構ね、めんどくさいというかね、こっちのね、メンタルが強いっていうかね、やる気満々じゃないとできないじゃないですか。だから動画を見せてサンプルとなる、それに食いついたら一緒にやるっていうくらいが、今の私には一番ちょうどいいのかなっていうのを気づきました。
なのでね、今後はね、ちょっとそんな感じで。今しか、ではね、他のことのやる気があまりにも長すぎてね、子どもに私がかまってほしいんですよね、たぶん。よくないな、よくないなと思うんですけど、この傾向ね。
よくないなと思うものの、まあね、今しかないこの時間をね、子どもとのね、今しかたぶんかまってもらえないんですよ、きっと。だからその時間をね、大切にしていこうっていう、なんていうんだろう、建前みたいな感じでおいてね、しばらくはちょっとね、子どもに遊んで、子どもとね、いい感じのね、いろんな遊びを発見したいなって思ってますね。
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ね、秋だとまた公園行って葉っぱとか拾ってね、いろいろできると思うし。
とはいつつね、あのね、工作の置き場とかがね、ちょっと悩ましいですよね。
今ね、なんかすごい工作習慣で、幼稚園のほうがおそらく、すごいね、あの工作、作ったものを持ってきてくれて、これママにあげるって言うんですけど、ありがとうって嬉しいんですけど、置き場がないんですよね。
でもなんかね、自分もすごい工作好きだったから、なんかね、それを捨てるっていうのがね、今だとやっぱ写真撮って残すっていう手で今まで来たんですけど、なんかね、しっかりとした工作物が出来上がってくるんですよ。
そうするとね、この工作どうしようかなっていうのが、悩みですね。
この前もね、粘土遊びでね、いろいろ作品作って、もう粘土をそのままね、もう一回使える粘土なんですけど、もうそのまま乾燥させて飾りにするっていうのを作ったんですけどね。
それは実家だから、まあ広いからまだいいんですけど、いやー、できる作品をね、どうしていくかっていうのね、結構悩みです。
皆さんのご自宅ではどうしているかとありましたら、ぜひ教えてください。
はい、そんな感じでね、こんな感じでいいかな。
はい、今日はね、そんな感じで幼児教育とか自分の話でした。
はい、聞いていただきありがとうございました。またねー。