00:01
おはようございます、ヒデジです。10月17日の金曜日です。
双子パパのライフデザイン、今日も始まります。
今日のテーマは、子どもについてなんですけれども、
やりたいをどう応援するかというところで、お話ししたいと思います。
ただ、結論があまりないので、雑談的な感じにはなっていますが、
子どもの双子なんですけれども、小学2年生で、二乱性の双子なんですね。
似てはいるけれども、二乱性なので、うり2つではないんですけれどもね。
そんな2人で、今、上の子が部門に通ってまして、算数と国語をやってるんですね。
やっぱり、双子とはいえ、二乱性もあるんでね。二乱性ってただの、要は姉妹なんですけれども。
学力というか、学校の進み具合というか、本人たちの取り組み方の問題もあるかもしれないですね。
差が出てくるんですよね、学力に。
宿題もできる、できないというのもありますし。
そんな中で、上の子の方が少し手がかかるというか、宿題もなかなか終わらすのが大変だったりしたんですけど、
一回、部門に行ってみようと。
家でできることをやったんですけど、なかなか結果がついてこなかったんで、
塾に行ってみようということで、まず部門で体験してみたんですけど、
下の子は別に大丈夫っていう感じで。
上の子は最初、宿題やるなら嫌だなとかって言ってたんですけど、
結果的にはやると、私やるって言って、
ということで算数と国語をやり始めたのが2ヶ月くらい前かな、ですね。
週2回、毎日の分の宿題を持って帰ってきて、コツコツとやるんですけども、
だいぶできるようになってきてて、やっぱりちょっと壁を、山を越えたというか、できるようになってきてて、
それからですね、勉強以外も全体的に良い循環になるんですよね。
片付けはちょっとまだできてないところがあるけども、
03:04
親が言ってこれやろう、あれやろうっていうのは結構素直に聞いたりしますし、
学校の勉強の方もコツコツとできるようになってきてて、
他人の先生からも頑張ってますみたいな連絡帳とかに書かれてたりするんですけど、
そんな良い感じに今回ってきてるなっていうね、上の子が。
でですね、昨日、訓問ではですね、算数と国語以外に英語もやってるんですけど、
私英語もやりたいんだけどっていうことをね、言われまして。
なんでやりたいのって聞いたら、
私ね、英語が上手だから先生にたくさん褒めてもらえるんだって褒めてもらいたいって言うんですよ。
すごいストレートな話で納得しちゃったよ私は。
ちょっと話ずれちゃうけども、子供が英語が私上手だからって言ってるのっていうのが、
私たち夫婦はね、子供が小さい時に子供の英語の教育をということで、
ディズニーの英語の教材っていうのがあるんですよ。
ご存知の方がいると思うんですけど、
1歳ぐらいにそれを購入してひたすら聞かせるっていうのをやってですね、
あとは自分たちで絵描いたり喋ったりとか、真似して喋るとか、そういうのをやってたんですね。
それをやり続けてたんですけど、小学校に入ってくると結構忙しくて、
宿題もあるし、なかなかそっちの英語の教材の方に手が回らなくて。
本人たちも喋る機会がないし、なんでやらなきゃいけないのっていうのがあって、
最初はね、おもちゃ代わりに遊んでたんですよ。
ただ、今ね、いろいろ忙しい中でやろうって言ってもなんでやらなきゃいけないのと感じだったんで、
しばらくやってなかったんですけど、
でも英語に触れてるっていう自覚は本人たちもあったので、
それもあってか、その上の子はね、ある意味自覚してて、
私英語が上手だからって自分で言ってるんで、
なんかでもこれはいかせてあげたいなっていうのはちょっと思ってはいるんですけどね。
06:02
ただ、ディズニーの英語のやつって買っただけで終わんないんですよ。
サブスク的な感じで月々払いながらいろいろサービス受けれるっていうのがあるんですけども、
これを先月やめたんですよね。もう全然やってないからやめようって言って。
これやめると何かって言うと、本来はそれ続けてるといろいろなステップがあるんで、
そのステップを、ある課題をこなしたらその課題を大体やるんですよ。
録音させてそれをアプリ上で送るとか、合格が来るとかって言うんで、
こういう課題を超えてくるんですね。あるところでグレードが上がってくっていう形なんですけど、
それはサブスク的な感じで簡易になってないとそれができないから、
もうしばらくやってないから一回大会しようってことで大会したんですね、先月。
で、また再開するときってプラスの手数料的なお金を払った上でもう一回入会するんで、
そのお金も多分ね、4ヶ月分ぐらいの費用なんで、
4ヶ月以上やらないだろうなっていう見込みでやめたんですけど、
ちょっとそんなことがあって、
妻とも話しながらもですね、やめたばっかじゃんって言って、
英語の会員を終わってからにしないとっていう頭ではいたんですけど、
やっぱり訓問で直接先生に褒めてもらうのとはちょっと何ですかね、訳が違うというか、
やってはね、ちょっとやらせてあげたいかなと。
褒めてもらいたいからっていうね、すごいストレートな希望がいいなと思って、
わかりやすいなと思って、喜ばしいというか、ぜひ応援したいなっていう気持ちにはなってるんですけど、
家族会議が必要かなと。
また訓問も結構あれなんですよね、安くはないんですよ。
ちょっとそこも考えなきゃいけないんですが、
でもなんかやりたいっていうことはね、しばらくやらせてあげるかですね。
ちょっと結論はないんですけども、こんな雑談でございました。
09:08
近況のご報告としては、
今度は栃木県のほうに家族旅行に行こうかということを話しておりまして、
ついでに物件も見ていこうかなって思って、
栃木県どうなんだろうということで、今サイトではどちらかというと栃木県を見ながらですね、
ネットをぐるぐる回っております。
外観だけでもね、パッと見たりとか、
家族と一緒に見てもいいかなと思ったりしてますね。
あとは、話したいこととしては勤め人の仕事ですね。
やっと今日で仕事が終わると思っていたんですけども、
昨日少しトラブルが発生してしまいまして、
一応今日までで、
よく切りつくんですけども、
11日間の点検の作業があったんですが、
残る気がしますね。
別日で設けなきゃいけないかもしれないですね。
ちょっとバタバタしておりますが、
でもいずれにしても今日終えて、明日は休む予定ではいるので、
そんなとこで今日も頑張ってやっていこうかと思っております。
あ、そうだ。
あのね、今回これ何回目だっけな。
なんか8回ぐらいも今放送してて、
1回なんか僕カウント間違えてて、
なんか10回目ぐらいかな、放送になっちゃってるんですけど。
今回仕事、勤め人の方では11日間っていう連続の仕事があったんで、
結構これたまに訪れるんですよ、こういう仕事が。
結構やっぱり11日間、または12日間っていうのがあったりまして、
後半ね、最初からかな、気持ちはまだ乗らないっていうところから入って、
後半の方はもう体力的にも疲れてきて、
もう結構ヘトヘトで、
ちょっとお客さんからも顔がお疲れですねみたいなこと言われちゃうぐらい疲弊してたんですけど、
音声配信始めてから、ここ毎日ずっと配信してるんですけど、
12:05
これやってからというか、今回それでね、この仕事もずっと働いてるっていうところを経験したときに、
全然疲れ感が違うんですよね。
なんかね、日々喋ってることがいい影響を与えてるように思いますね。
日々の思考とかも含めて、それを話してること。
もともとそういうのを期待はしてたんですけど、
頭が整理されていくっていうところは楽しみではあったんですが、
なんかね、疲れてない。あんま疲れてないですよ、これ。
いやー、これが音声配信の力かなというふうにも思いますが、
なんかすごい効果だなと思う。ちょっと驚いてはいて。
なんかね、加藤先生がね、Voicyでみんな音声配信したほうがいいっていうのを、
結構Voicy始まったね、初期の頃から多分おっしゃってたと思うんですよね。
なんかいろんな他の意味合いもあるかもしれないですけど、
プラスの要素がすごく大きいなっていうのは今思っててですね。
それをちょっと実感しているような感じです。
はい、じゃあちょっとごめんなさい。ちょっと長くなっちゃったけど、
今日はこのあたりで終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
またですね、いつもいいね、コメントいただいてありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
