#notebookLM に8月の活動とメンタルをまとめてもらいました
時間オーバーしたので1.2倍速にしています。
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#声日記
#202508にわとり
#夢野にわとり振り返り
#夢野にわとりのメンタル記録
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サマリー
2023年8月の猛暑がメンタルに与えた影響について振り返りが行われ、特に仕事環境や家庭内の出来事がストレスの要因として語られています。また、家族とのイベントや夫のメンタル回復がポジティブな影響を与えたことがまとめられています。2025年8月のメンタルの振り返りでは、環境の変化やセルフケアが心の安定に寄与したことが語られています。特に、自己効力感の回復や家族間のメンタルの相互作用が重要なテーマとなっています。
8月の猛暑とメンタルへの影響
皆さんこんにちは。この番組は、ポンコツゆるオタママ、夢野にわとりの日々、思ったことを話したする番組です。
本日は、【notebookLM】を使って、8月の振り返りを行っていきます。
さて、8月の音声日記、お預かりしました。
いやー、しかし本当に記録的な猛暑でしたよね、8月は。
ええ、本当に。
アイナ この暑さが、まあ心と体にどう影響していたのかなとか、あと家庭での出来事とかご自身の試みとか、どう絡み合ってたのか、この1ヶ月の記録を一緒に深く見ていけたらなと思います。
ご自身の声で、その時々の感情が記録されているというのは非常に価値がありますね。
特に感情の波が大きかった1ヶ月だったのかな、という印象です。
アイナ 確かに。
猛暑という酒がたい外からの要因と、日々の生活の中の出来事がメンタルにどう影響し合っていたか、これをじっくり探っていきましょう。
アイナ はい、まず全体を通して、特に8月の序盤と中盤ですかね、メンタルがおかしい、情緒が不安定っていう言葉が結構何度も出てきてますね。
ああ、そうですか。
アイナ で、やっぱり一番大きな原因としては、暑さをあげてらっしゃいます。
まあ、そうでしょうね、あの暑さでは。
アイナ 職場の状況がかなり具体的で、部屋の温度が日中35℃を下回らないと。
わあ。
アイナ 時には44℃を超えた日もあったとか。
44℃ですか。それはちょっと過酷な環境ですね。
アイナ ですよね。で、クーラーをあっても、なんか機器が悪くてガス切れかもしれないみたいな。
うん、なるほど。
アイナ 通勤だけでももう相当の暑さだったっていう記録があります。
極端な暑さっていうのは単に不快なだけじゃなくてですね、
体温調節を司る自立神経にものすごく大きな負担をかけるんですよ。
アイナ はい。
これが乱れてくると、身体的な疲労はもちもん、
イライラしやすくなったり、気分が落ち込んだり、まさに情緒不安定な状態を引き起こしやすくなるんです。
アイナ ご本人も、疲労困憊とか、寝ても疲れが取れない、自立神経が乱れてる感じって?
ええ。
アイナ 特に頭がおかしくなる、脳が疲れてるのか、本が読めないとも言ってますね。
この頭がおかしくなるって感覚、これ単なる疲れとは違う感じなんですかね?
あ、そこ良い点に気づかれましたね。
心じゃなくて頭がおかしくなってるという表現も確か記録にありましたよね?
アイナ あ、ありました。
あれは非常に的確かもしれないです。
強い暑さのストレスっていうのは、脳の機能、特に集中力とか判断力、
あと感情のコントロールに関わる、前頭前夜の働きを低下させることが分かってるんですね。
いわゆる脳疲労と言われる状態です。
だから思考がまとまらなくなったり、普段なら気にならないようなことに過敏に反応しちゃったりする。
身体だけじゃなくて、脳そのものがちょっと悲鳴を上げていたような、そんな状況だったと言えるでしょうね。
家庭のストレスと対応
アイナ 脳疲労、なるほど。
その猛暑によるベースの不調に、さらに家庭内の出来事も重なってたみたいですね。
月末と中旬に旦那さんがメンタル不調になったと。
夫が病みました。鬱状態っていう記録があって。
その原因として、過去からの積み重ねに加えて、ご自身のイライラが影響したんじゃないかって推測されてるんですね。
旦那さんの状態を見守りつつ、平常心を心がけて反射的に返さないように気をつけてたと。
でもやっぱりご自身も疲れてて受け止められんとか、もやもやするっていう本音も記録されてるんです。
この辺りどうご覧になりますか?
旦那さん パートナーの不調っていうのはそれだけでも大きなストレス要因になりますからね。
特に相手を気遣って自分の感情を抑えようって勤めるのは、精神的なエネルギーをものすごく消耗するんですよ。
ご自身の記録にもMPがゼロっていう表現ありましたけど。
アイナ ありましたありました。ゲームの。
旦那さん ゲーム用語ですけど、まさに心のエネルギーが枯渇してる状態をすごくよく表してますよね。
アイナ 確かに。
旦那さん ご自身も暑さで相当疲弊してる中で相手を支えようとするっていうのは、これはもう本当に大変だったと思いますよ。
受け止められないって感じるのは、むしろ自然な反応だと思います。
アイナ そうですよね。さらにお子さんとの関わりでのイライラも記録されてます。
旦那さん ああお子さんも。
アイナ はい。チャレンジが進まなくてグズグズしたりとか、宿題とか準備をなかなかやらなかったりとか。
で、ママがって言われるとカチンと来ちゃって、感情的に怒っちゃって自己嫌悪みたいな、そういうループもあったみたいで。
旦那さん ええ、これもよく聞かれる状況ですね。暑さで自分に余裕がない時にお子さんの要求とかグズグズが引き金になってしまう。
特に判断疲れという言葉もありましたが、日々のコマゴマとした判断。
例えばお子さんの宿題を見るとか、明日の準備を促すとか、そういうこと一つ一つも脳疲労の状態だと大きな負担になるんですね。
アイナ ああ、なるほど。
旦那さん 一つ一つの判断が億劫になって、それがフラストレーションとして表に出てしまう。
で、後で自己嫌悪に陥る。この悪循環がメンタルをさらに消耗させてしまうんですよね。
アイナ いやあ、本当に暑さと家庭のストレスがダブルで重なってかなりしんどい時期だったんですね。
楽しいイベントとメンタル回復
旦那さん そうですね。
アイナ そんな中でも早く寝るとか、ジャーナリング、ラジオ体操、あと石田勝信先生の本を読むとか、ノートに記録する、意識的にコミュニケーションを変える、休憩する、みたいになんとか対処しようと試みていた記録もありますね。
旦那さん うーん、こういったセルフケアとか対処法を意識的に試みていたっていうこと自体が、この困難な状況への向き合い方としてすごく建設的だと思います。
アイナ ああ、そうですか。
旦那さん すぐに効果が出なかったとしても、諦めずに何かできることはないかって模索する姿勢っていうのは、ご自身の回復力を支える大事な基盤になりますから。
アイナ なるほどなあ。
一方で、そんな8月の中でもちゃんとメンタルが上向いた時期とか、ポジティブな出来事も記録されていました。
旦那さん お、それは良かったですね。
アイナ 9月2回に言った時のこと、日常の方がしんどい。五感が刺激されて頭が休まったってあったんですけど、これはどういう効果があったんでしょう?
旦那さん これは面白いですね。もちろん、暑さからの物理的な解放っていうのも大きいでしょうけど、子供を見守るだけっていう状況。これがポイントだったのかもしれないですね。
アイナ 子供を見守るだけ?
旦那さん ええ。日常の家事とか仕事みたいに、複数のタスクを同時にこなしたり、なんかこう複雑な判断をしたりする必要がないわけですよね。
アイナ ああ、確かに。
旦那さん ただ、目の前の風景とか、お子さんの様子に自然と注意が向く。これが意図せずとも脳を今ここに集中させて、普段の悩みとかストレス思考から解放する一種の休息モードに切り替えてくれた可能性があるんですよ。
アイナ へえ。
旦那さん 五感が満たされる体験っていうのは、脳のリフレッシュにも繋がりますからね。
アイナ なんていうか、強制的なマインドフルネスみたいな感じですかね。
旦那さん まあ、近いかもしれませんね。
アイナ 確かに。日常は常に頭がフル回転ですもんね。
旦那さん ええ。
アイナ それから、お盆休み中のイベントも楽しかったと。地区のお祭りとか、友達家族との遊び、そして特に娘さんが大興奮だったっていうキッズフェスタ。子供の職業体験ですね。
旦那さん ああ、イベントごと。
アイナ お祭りとか友達との遊びでは娘さんがちょっと人間関係で戸惑う場面もあったみたいなんですけど、最終的には楽しめたと。
旦那さん うん。
アイナ で、キッズフェスタはもう今までで一番楽しかったって。介護士とか美容師の仕事を体験して、子供マネーをもらって、それで買い物するっていうプロセスがすごく達成感があったみたいですね。
旦那さん なるほど。キッズニア的な?
アイナ そうそう、そんな感じです。他にもワクワクさんの工作教室とか、クモ作りの実験教室とかも。
旦那さん お子さんの楽しいっていう感情は周りの大人にも伝染しますよね。
アイナ うん。
旦那さん 特にキッズフェスタみたいな、自分で能動的に何かを体験して、その結果として報酬、まあ子供マネーですけど、それを得て使うっていう一連の流れ、これはお子さんの自己肯定感とか達成感をすごく強く刺激します。
アイナ はい。
旦那さん お子さんがこう生き生きと楽しんでる姿を見るっていうのは、親であるご自身にとっても大きな喜びになったはずです。
それがメンタルの回復を助ける大きな要因になったんでしょうね。共感的な喜びっていうのは、自身のストレスを和らげる効果がありますから。
アイナ 確かに。子供が心から楽しんでるとこっちも嬉しくなりますもんね。
旦那さん そうですよね。
アイナ あと、夫の実家への寄生も結果的に良い面があったと。
旦那さん 寄生も?
アイナ まず旦那さんのメンタルが回復したと。地元の空気とか、美味しい食事とか、街の活気とかが影響したのかなって推測されてて、旦那さんからの感謝の言葉もあったとか。
旦那さん それは良かったですね。
アイナ そしてご自身も、ギリのお母さんが色々やってくれて、何もしなくて良い状態でリラックスできたと。
環境とセルフケアの影響
旦那さん うーん、環境を変えることの効果は大きいですね。
旦那さんにとっては、慣れしなしんだ土地の空気とか、人間関係が安心感を与えたのかもしれないです。
アイナ かもしれないですね。
旦那さん そしてご自身にとっては、ケアする側に回れたこと、日常の役割から解放されたことが大きな急速になった。
これは非常に重要なポイントですよ。
アイナ ああ。
旦那さん 時には、意識的に何もしない時間とか、誰かに頼る時間を作るっていうのは、回復には不可欠なんです。
アイナ そういう時間大事ですよね、本当に。
他にも、個人的な行動で気分が上向いた記録もいくつかあって、紙をバッサリ切って快適に過ごせるって期待感を持てたこと。
旦那さん ああ、気分転換ですね。
アイナ それから、ピアノの練習を再開したこと。
旦那さん ああ、ピアノ。
アイナ お子さんが辞めるかもっていうのをきっかけに、ご自身がやりたかったことを思い出して、プランを立てて実際に弾いてみたと。
これは結構大きな変化ですよね。
旦那さん ええ、これは自己効力感を取り戻すすごく良いきっかけになったんじゃないでしょうか。
アイナ 自己効力感?
旦那さん はい。自分で決めて、行動を起こして、実際にできたっていう感覚。
これが無力感に潜まれがちな状況において、非常にポジティブな影響を与えます。
アイナ うーん、なるほど。
旦那さん やりたかったことに主体的に取り組むエネルギーが湧いてきたっていうこと自体が、回復の兆候とも言えますね。
アイナ 美術展も行かれてましたね。霧江の作家さんと、あと舞台裏ツアー。
これもすごく良かった。創作意欲が湧いたって、光と影の表現に惹かれて、久しぶりに何か作りたい気持ちになったと。
これも前向きなサインですよね。
旦那さん まさにそうですね。美しいものとか、人の創造的な活動に触れるっていうのは、自分の内なる創造性とかエネルギーを刺激しますから、
何かを作りたいっていう意欲は、心が前向きに動き出してる証拠だと思いますよ。
アイナ あとは、細かいところですけど、鼻うがいを始めたこととか。
旦那さん セルフケアですね。
アイナ 夫とスペースコブラのゲームをする時間とか。
旦那さん ああ、良いですね。
アイナ そして、職場のクーラーがやっと修理されて、少し環境が改善されたこと。
こういう小さなことも気分を支えていたみたいです。
旦那さん セルフケア、散髪、鼻うがい、心良い人間関係、夫とのゲーム、
そしてコントロール可能な範囲での環境改善、クーラー修理。
これらが組み合わさって、メンタルの安定に繋がったと考えられますね。
特に猛暑っていう、個人ではどうしようもない大きなストレス要因がある中で、
自分でコントロールできる領域で行動を起こしたり、環境を少しでも良くしたりすることが、
心のバランスを保つ上で非常に重要だったっていうことが、
この8月の記録からよく見えてきますね。
メンタルの相互作用と振り返り
アイナ こうして客観的に振り返ってみると、
2025年8月のご自身のメンタルって、本当に熱さっていう巨大な波に翻弄されつつも、
旦那さんの状態とか子供との関わりっていう家庭内の要因、
それから海とかイベント、趣味、セルフケアといったご自身の選択とか行動によって、
沈んだり浮上したり、かなりダイナミックに動いていたんですね。
はい、まさしくその通りですね。
熱さによる心身の消耗っていうのがベースにあるところに、
対人関係のストレスが加わるとメンタルは一気に落ち込みやすくなる。
一方で、日常から離れた体験とか環境の変化、
自分の好きとかやりたいに基づく主体的な行動、具体的なセルフケア、
そして環境の小さな改善、これらが心を上向かせる力になっていた。
このパターンがはっきり見えてきましたね。
うーん。
そして何より、ご自身でこうして記録をつけて振り返ろうとしていること、
ジャーナリング、ノート、そして今回の音声日記、
これらを通して自分の心の動きのパターンとか原因、
対処法を探ろうとしている姿勢そのものが、
次に繋がるすごく大きな力だと思います。
ああ、そうだといいんですが。
特に家族間のメンタルの相互作用に気づいてらっしゃる点、
自分がイライラすると夫も、夫が落ち込むと自分が、など、
これは今後、ご自身やご家族にとってより良いバランスを見つけていく上で、
非常に重要な視点になるはずですよ。
以上、2025年8月のメンタルまとめでした。
いや、本当に大変な暑さの中、お疲れ様でした。
でも、しんどいだけじゃなくって、
楽しい思い出とか、ご自身の力で状況を良くしようとした工夫が、
たくさん見られた1ヶ月でもありましたね。
そうですね。
今回の振り返りで見えてきたご自身の回復パターン。
例えば、どんな時に気分が上向きやすいのか、
どんな行動が心のエネルギーをチャージしてくれるのか、
そういった点に今後も注目していくと、
セルフケアの精度が更に上がっていくかもしれませんね。
なるほど。
この記録が、ご自身の理解を深める1つとなれば、
私たちも嬉しいです。
11:54
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