心の波の観察
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ色とまま、夢野にわとりの日々をもっと事話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2025年6月の30日です。ということで、まず絵本を作っていきましょう。せーの、2個。
今日は【notbookLM】に6月のメンタル全体の収録をぶっ込んでまとめてもらったやつを流すんですけれども、
これ本当は【notbookLM】で出したやつをそのままアップロードするだけにしようと思ったんですけれども、
なんかね、ギリギリそのラジオトークの音声ファイルデータよりも多くて、
20MV、メガバイトまでなんですけど、20.7とかで結局再編集しないと投稿できないっていう感じでね、
ちくしょう悔しいなーって感じなんですけど、とりあえずこういってガレージバンドでもう一回編集して上げ直すという作業を行いたいと思います。
それではね、【notbookLM】でまとめたものを聞いてください。
さて今回はですね、お預かりしている2025年6月の音声記録をもとに、この1ヶ月の心の動きを一緒に見ていきたいと思います。
体調とか気分が落ち込んだ時のこと、逆になんか調子良かったなぁみたいな時のこと、その背景に何があったのかちょっと整理していきましょうか。
はい、ご自身の記録をこうして客観的に見返すことで、心の舐めのパターンとか、あるいは自分でも気づいてなかった癖みたいなものが見えてくるかもしれませんね。
良い時も悪い時も、すごく大事な自己理解の手がかりになると思います。
そうですね。じゃあまず記録の前半、6月の上旬あたり、ここはちょっと震度ソーラ時期でしたかね。
音声記録にもありましたけど、鼻声だったりとか体調がどうも優れないっていう。
そうですね、ありましたね。
やっぱりこういう体調の波って気分にも影響しますよね。
密接に還元してますね。記録によると体調がしんどいと、BLとかGL作品、あるいはミーちゃんと山田さんみたいなちょっと切ない系の物語に惹かれていたと。
あーなるほど。
ご自身でも分析されてましたけど、身体がしんどいと料理とか家事とか、そういう日常タスクへの意欲が落ちちゃって、ある種現実逃避的に特定のコンテンツに没頭しがちになるっていうことでしたね。
特に6月の11日、12日あたりですかね、お子さんとの関わりの中で結構強いイライラとか情緒不安定さを感じていた記録がありました。
ありましたね。ピアノの練習ですか?
そうなんです。娘さんが嫌がるのに対してなんでっていう気持ちと、一方で私これって毒親なのかなみたいな、そういう自己嫌悪とで、わーって感情が暴走してる感じがすごく伝わってきました。
あと朝の準備がうまくいかないっていうフラストレーションも記録されてましたね。
その時期、脳疲労を起こしてるかもっていう言葉も出てきましたね。
あー脳疲労。
ご本人はスマホの水着も一因かもと分析されてましたが、お子さんとのそういう感情的なやり取りの消耗も結構この脳疲労感には影響してたのかもしれないですね。
確かに。
で、暇な時間があるとかえって余計なこと考えちゃって脳が疲れちゃうみたいな。それがまた気分の浮き沈みとかイライラにつながるっていうちょっと悪循環な感じも。
うーんしんどいですね。そういう中で対策として意識されてたのが、まずメンタルが落ち込んでいる時こそ記録を残すこと。
まあラジオ収録とかで。
マインドフルネスの効果
それは大事ですね。
あとはイライラした時に相手の良いところを見つけて褒めるとか。
そして何よりやっぱり睡眠、これを大事に考えるっていうのを意識されていたようです。
ちゃんとこう対処しようとされているのが分かりますよね。
そうですね。でも記録を追っていくとですね、月の半末あたりからちょっと流れが変わってくるのが見えるんですよね。
おっと。
特にあのマインドフルネスを意識的に取り入れたっていうのが一つの転機になったような。
マインドフルネス、はい。
心の充電器官みたいに位置づけて瞑想とかを試してみたら気持ちが落ち着いてなんか新しい意欲が湧いてきたというふうに。
本当ですね。そこからのエネルギーの上がりからがなんかすごかったですよね。
ええ。
子供向けのマネーリテラシー教材を作ろうとかプチ企業チャレンジとかそういう新しい目標ができたことでご自身でも争点したって表現されてましたけど。
争点。
AIを活用した二次創作、BLでしたっけ。これもすごく楽しくてつい夜更かししちゃうほど没頭してたとか。
創作への没入感。これは強力な気分展開になったんでしょうね。
なったんでしょうね。
ただこの争点している状態をちゃんとご自身で自覚して、ハイになりすぎないように注意している点もすごく大事だなと。
確かに。
睡眠不足にならないように気をつけたり、脳疲労を起こさないように時間を区切ってマインドブレネスを取り入れたりとか、うまく自己管理しようと努めている様子が伺えますね。
エネルギーが高い時こそ意識的なクールダウンが必要なんだってちゃんとわかってらっしゃる。
そうですね。あと朝活。朝の散歩とかピアノ練習とか、そういうのができた日は1日を通して充実感があったとも記録されてますね。6月21日とか。
ありましたね。
AIも創作だけじゃなくて夕飯のレシピを考えてもらうとか、そういう実用的な面でも活用していて。
面白い使い方ですね。
その進化に驚きつつも、これ手書きの方が早いなみたいな冷静な判断もされているのがまた面白いなと。
確かに。
あとは月始めのプレイパークでの出来事とか、6月10日の終わり良ければ全て良しっていうポジティブな締めくくり方も印象的でした。
そうですね。あと興味深いのは6月3日の記録で仕事が少ないっていう状況に触れられてる点ですね。
ありましたね。
これを単にネガティブなことって捉えるんじゃなくて、ある意味自己成長の時間として活用しようみたいな。
自己管理と今後の展望
そういう意欲が後半の活動的なエネルギーにつながってるっていう側面ももしかしたらあるのかもしれないですね。
なるほど。そう考えると、6月全体を振り返ると、序盤は体調不良とか育児ストレスから来る落ち込みとかイライラが目立ちましたけど、
マインドフルネスとかをきっかけに回復して、後半は新しい目標とか創作への情熱でグッとエネルギーが高まる、
争点とも言えるような状態に入って非常に活動的な1ヶ月だった。そんな感じでしょうか。
まさにそうですね。心の波をご自身でちゃんと自覚して、睡眠とかマインドフルネス、
あとAIみたいな新しいツールも活用しながらバランスを取ろうと試行錯誤されている。そのプロセスがこの1ヶ月の記録からすごくよく見えてきますね。
特にご自身のハイになってる状態を客観視して、暴走させないように管理しようっていう意識。これが今後もすごく大事になってきそうですよね。
そうですね。体調管理、特にやっぱり睡眠とマインドフルネスみたいな意識的な休息、これを続けつつ新しい活動へのポジティブなエネルギーをうまく維持していくこと。
これが今後のメンタルを安定させる上での方向性って言えそうですかね。
ええ、そう思います。
最後に1つちょっと考えてみてほしいなと思うのは、さっき話に出た仕事が少ないっていう月始めの状況と後半の活動意欲が高まった状態の関係なんですけど、
このエネルギーの高まりって単なる回復だけじゃなくて、もしかしたらその仕事の空白を埋めたいみたいな、そういう潜在的な意欲とか、もしかしたら焦りみたいなものの現れっていう可能性もあるのかななんて。
おー、なるほど。その視点は面白いですね。
次の記録ではその辺りもちょっと観察してみるとまた何か見えてくるかもしれないですね。
以上、2025年6月のメンタルまとめでした。
はい、ということで聞いていただきありがとうございました。またねー。
