ペットの癒し
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツールズママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2025年3月の10日です。3月10日はね、毎月10日は桃竜門の日ということでね、
ザッキーさんの企画でございます。幸せな出来事や話、また健康長寿に関するお話をして、皆様と幸せな気持ちになろうという、といった趣旨の企画となっております。
皆さんもよかったら参加してください。ライブもやってますので、ザッキーさんの方のライブ枠に行けば、桃竜門で投稿したいろんなエピソードを聞くことができますので、聞いていただければと思います。
ということでまずは笑顔を作っていきましょう。せーの、みこ!
今月は幸せなんですけれども、ペットのこと自体を話したいと思います。先月は子供だったんですけど、ペットの幸せをくれるということでね。
今ね、我が家ではワンちゃんを一匹飼ってまして、ポメランになんでね。今年で多分もう9歳。早い。あっという間です、本当に。9歳になるんですけれども、小型犬ですよね。飼っております。
いやー、大変癒されております。とても可愛いです。まあね、賢いかと言われるやつはちょっと微妙で、すぐ外に行くとなんでもかんでもワンワンキャンキャン吠えるような子なんですけどね。
まあそれもね、小型犬ちっちゃいし臆病で警戒心が強いっていうのがあるんだろうなーっていう感じなんですけど、結構家の中ではマイペースというか、すごい人懐っこくてですね。
とりあえず誰か来たら、家の中で会うと、外だとすぐワンワン言うんですけど、家の中だとすぐすり寄ってきて、かまっておなか見せたりするっていう感じの子なんですけれどもね。
あんまりすごいね、帰ってきたりするときとかは興奮するんですけど、結構マイペースでね、家の人たちがいても捕まってじゃなくて、自分の好きなところに行って休んでるタイプのワンちゃんで。
何かちょっとね、用があるときってこっちを見てくるみたいな。ご飯欲しいときとかね、もうご飯もらえる時間だーってのそのそっとやってきて、こっち見てる。
でもなんやかんや言ってね、そのときの気分なんですよね。一緒にいられる、例えば床に座ってるとか、そういうときになったらのそのそっと来て、膝の上に乗ったりして、
なんか相手が今たぶんかまってもらえないなっていう状況だったりすると、自分の好きなところ。ちなみにうちのワンちゃんのお気に入りはですね、お風呂場の前のマットの上と、あと玄関のマットの上ですね。
あと人がいると、夫がいると結構夫の部屋で、夫の足元とかにいたりとかね、するんですけど、あとは自分のお家であるクレートの中かな。
夜寝るときね、なんか知らぬ間に、知らぬ間っていうか、最初はクレートとか自分の好きな場所にいるんですけど、なんかね、気づくとね、布団の中にいて、その布団の中で足元にぴったり寄り添ってね、寝るんですよね。朝起きるとだいたいいつもいるんですよね。
大変かわいらしいです。とても癒されますね。幸せな気持ちになりますね。布団の中で足元にふわふわがあるんですよ。それがね、すごい毎朝幸せだなって思っております。
本当にそんなかわいいワンちゃんです。私は動物が好きなので、ワンちゃんの存在だけで大変癒されるんですけど、家族として一緒にいるワンちゃんはまた特別なものですね。本当に床座ってると膝の上に勝手にホモソって乗ってきたりするっていう感じで、本当に大事に癒されるワンちゃんでございます。
子供の頃は犬とか飼ったり、とにかくね、子供の頃はいっぱい生き物を飼ってたんですよね。他にウサギとかハムスターでしょ、カタツムリとか虫とかいると本当にカタツムリ、ザリガニはね、干からびさせてしまったんですけど、っていう記憶がありますね。
過去のペット経験
カメはね、どっかの川で釣ってきて、またその川に返すっていうのをやってましたね。金魚も長い間飼ってましたね、代替わりとか。メダカも一瞬飼ってたりして、土壌は作ってきたやつ入れたらね、全部金魚が食べましたね。金魚って土壌食べるんかいってめっちゃびっくりします。
食べるところは見てないんですけど、翌日になったら、きれいさっぱり消えたのね。これと、水素のお掃除係として、土壌を田んぼからすくって入れたんですけど、翌日には消えました。
あと、ニワトリも飼ってたんですよね。ヒヨコではないんですけど、もうちょっと大きくなって、子供のニワトリを飼ってきて、飼ってきたその日に猫に一羽襲われていなくなるっていうので、また後で追加で一羽飼ってっていうね。
よくうちの親が世をやったなって思うんですけど、とりあえず行った頃は、ほんとすごく生き物がいっぱいいましたね。
でもみんなお部屋で飼ってた。金魚とかは別として、昔っていうのもあるんで、犬もニワトリもウサギも、ハムスターは若干部屋にいたけど、ハムスターがオスメス飼ったもんで繁殖してしまって、すごいいっぱい増えたんですよね。
そうしたら、外にラックを置いてそこで飼うみたいなことをしてて、そのおかげで、夏の後に伝えられずに死んでしまったかもしれないっていう、申し訳ないことをしたんですけれども。
とにかくね、やっぱり外飼いだとね、外飼いは大事にはしてたというか、自分は子供だったっていうのもあるんですけど、やっぱり部屋にいて自由に動き回れる、今のワンちゃんはまた格別というか、違うなって思いますね。
子供もね、ワンちゃん欲しい、今おるやんって思うんですけど、新しい子をお迎えしたいみたいなこと言うんですけど、今は犬一匹ですし、もう犬一匹おるしみたいなところです。
ペットを飼うって、すごい癒されるし、幸せな面もたくさんあるんですけど、やっぱりペットを飼う責任っていうのもあるので。
本当はね、うちの子はペットショップでお迎えをしたんです。それを夫がね、もともとワンちゃん飼いたいっていうのはあったし、夫も私も犬好きだったし、子供の頃犬飼ってたってのもあって、
でもペットショップじゃなくて、譲渡とかそういうのでね、お迎えしたいなって思ったんですけど、夫がたまたまペットショップであった子がすごい気に入ってっていう形で買ったんですよね。
ペットショップってでも、いろいろな問題を抱えているんですよね。どうしても生態販売っていう形なので、売れなければ売り上げは出ないから頑張って売ろうとするし、その面で売れ残りの子たちとか、あとは産む側のね、生産する側っていうとあれなんですけど、
そういった親犬の問題だったりとか、また販売先っていうのもね、どういう人なのかっていうのを、そういうのを別に調べて渡すわけじゃないし、
未来のペット
あとは買ったらね、うちは実家が近くですぐに預かってもらえる環境ってあるので、旅行とかも全然行けるんですけど、ペットホテルとかもあるんですけどね、そういうこととかいろいろあるので、間違いに簡単には買えない。
その命の責任、その子の幸せにできる環境が用意できるかっていう問題とかもあるので、そういったことも含めて、娘にはまた遺本とか通して、そういう問題じゃないですけど、そういうことを話していけたらなって思ってます。
そんなペットね、ずっと寄り添ってほしいなって思うんですけど、やっぱり自分が年を取った時とか、自分に何があるかわからないっていうか、頼れる人とか、もし自分が何かあった時に見てもらえる人がいる間はまだいいと思うんですけど、
そういう人がいなくなった時、動画で多島飼育で飼育崩壊みたいなのを前に見てて、認知症になっちゃったりとか、そうなっちゃうとお世話ができなくなっちゃうわけですよ。だから本当にペットを飼うにも自分が健康じゃないといけないなっていうのとか、周りに頼れる人がいないといけないなって思ったのと同時に、
もし自分が年を取ってしまった時に、ペットを寄り添ってほしいなって思った時に、ロボットペットって、よく昔アイボとかあるじゃないですか。ああいうのを年を取ったら飼うのもありかななんて思ったりしました。
ついでに、アイボのワンちゃんが、この人おかしいな、認知症じゃないかなって言ったら医療機関につなげてくれるみたいな、そういう機能がついた。機能って言ったらあれなんですけど、そういうワンちゃん、今でもAIとかが進化して話し相手になってくれるとかあるじゃないですか。
そういうロボットが、ペットじゃないですけど、そういうのになっていく未来で、そういうのを最後一緒に添い遂げるじゃないですけど、そういうことが今後の未来に誕生したり、私はそういうのに乗っかっていけたらいいななんて思っております。
ということで今日はね、幸せということで、ペットがくれる幸せというお話でした。聞いていただきありがとうございました。またねー。
