子どもの頃のペットへの思い
はい、おはようございます。横浜で女優校の院長、犬の保育園の先生を担っているなおちゃん先生と申します。
本日は5月1日、今日から5月ですね。ゴールデンウィーク真っ只中という方も多いんじゃないでしょうか。
私はですね、いつも通り、カレンダー通りというゴールデンウィークですね、今回は。
そしてね、小学生の子どもたちは、今日がなぜか防災訓練の日間の引き取り訓練。
なんでこんな連休の、飛び石連休の真ん中の日にやるねんと思ったんですけど、
学校にね、なので保護者が迎えに行かなきゃいけないっていう、あの行事ですね。
それがあるので、私は午後1時、学校に行かなきゃいけないという感じですね。
はい、今日のね、豪華サムネ。
これ、入ってきたときびっくりされた方、いらっしゃるんじゃないかなと思うんだけど、
豪華、豪華特典ですよ、これ。
なんか、なんだろう、あんまりこう、写真を選んでる時間がなくて、
もうこれでいいやと思ったら、思いのほかですね、両親の顔が大きいですね、これね。
まあ、いっか。
これね、サムネに写ってるのは、うちの両親ですね。
これは2年前のゴールデンウィークに撮った写真です。
これはですね、2年前のゴールデンウィーク、5月の3日に撮った写真です。
そして、うちのね、この真ん中に写ってる相手の見事くん、元気そうに見えますか?
これね、来週のこの時間の定期ライブのテーマにしようと思うんですけれども、
これね、来週のこの時間の定期ライブのテーマにしようと思うんですけれども、
見事くんはね、同じ2年前の、これね、5月3日の写真なんですけど、5月10日に亡くなったんですよ。
まさか、1週間後に亡くなるような顔してないと思いません?
うーん、違うんです、違うんです。
ちょっとこれ面白いから固定していい?
ご両親の写真なんですね。今流行りのAI格好で、
ナホチャン先生と旦那さんの未来がどうなるかと思いました。
私はね、私は100歩譲って母親みたいになるとしても、
うちの旦那と父親は血繋がってないので、たぶんこうならないんじゃないかなと思いますけど、
違います。めっちゃ面白い。
これはね、実在のやつです、実在の。
はい、実在のやつで、
このね、見事さんと両親の最後のフリーショットになりますね。
でもね、本当にね、この時、亡くなる1週間前だったんだけど、
もう延命治療をしないっていう選択を我々はして、
ゴールデンウィーク家族全員でね、波暴走で過ごそうということで、
彼もね、向こうに連れて行っちゃうと遣遞ができないので、
それで連れて行くことにしたんですけど、
本当にね、この表情を見ていただいてもわかるように、
なんかね、一瞬復活したんですよね。
あきやさん、おはようございます。
このサムネの写真はですね、
外部中にはデカデカと見えると思うんですけど、
うちの両親ですね、AI画像ではありません。
はい、そうなんです、楽しそうでしょ、嬉しそうでしょ。
だからね、何ていうのかな、もうね、本当に4月の、忘れもしないですね、
29日に、27日かに、余命宣告というかね、
かかり系から、延命治療をいつまでしますかと。
昨日、おとといかな、ノートにちょうど、あれから2年ということで、
ノートというね、ブログ風のアプリに投稿したんですけど、
その時にね、私もすごくショックを受けて、
自分がやっていたのは延命治療だったのか、ということでね、
とてもショックを受けたんですけれども、
その後ね、1回こうやってね、とても元気になっちゃったんですよね、
平時、何事と言ってたときね。
本当に1週間後には亡くなると思っていなかった、
思っていないぐらい、1ヶ月ぐらいいけちゃうんじゃないっていう感じの、
元気のなり方だったんですけれども、
これが本当に彼の最後のね、生命の残り火を使って、
我々と一緒に楽しんでもらってくれた、
その瞬間を切り取った写真だと私は今楽しんでいます。
うーん、そうなんですね。あちおさんありがとうございます。
そうなんです。
今日はね、ペットを飼いたい子供と、ペットをしたくない大人ということでね、
この新年度に入って、やっぱりね、結構犬や猫を飼いたいと。
例えば、小学校に上がったらねとか、10歳になったらねとかね、
いろいろ大人は約束というかね、期限をなんとなく言って、
子供にね、なんとか諦めさせようと思ったりするわけですね。
うちもまさにそうなんですけど、
それはね、大人になってみて初めて分かりました。
親になってみてね。
というのも、私は小さい頃あれ買ってほしい、これ買いたい、あれ買いたい、
おもちゃもいらない、何もいらないから、とにかく生き物が飼いたいっていう悪ガキだったんですよ。
すみません、小さい頃あれが飼いたいとか、これが飼いたいとか、
ペットの飼育経験
あとは飼ったことのあるペットさんとか、
あとは飼いたかったんだけど飼えなかったペットさんとかって何かありますか?
何かあったらぜひ教えていただきたいんですけど、
私はですね、ずっと犬を飼いたかったんですけど、
小さい頃はやっぱりね、それを許してもらえなくて、
とりあえずそうなんですよね、自分が親だって言うとよく分かるんですけど、
そんな自分の傷も付けないような状態で犬を飼いたいとか、
犬の世話を撤退するとか、絶対違うわけですよね。
毎日特に宿題も毎日やらないんだから、
そんな犬の世話なんて毎日できるわけないじゃないっていうふうに言われて、
最初に飼ったワンちゃんは小学5年生でしたね。
それまで猫を拾ってきたり、小刀屋を探すまでよっていうことで、
猫を2,3匹家に連れてお世話をしたのが2,3匹だったと思うんですけど、
あとは羽子があってね、羽子さん。
羽子さんも人気のペットさんだと思うんですけど、子供さんにね。
あとは金魚ですね。
うちも今飼ってますけど、金魚さん。
そんなね、遍歴を見てきましたね。
どのくらい自分で世話をしたかというと、
金魚に限っては何もしなかったと思います。
ただ朝起きて、リビングの出窓のところに置いてある水槽を見て、
なんとなく魚いるなぐらいな感じでしたね。
これはうちの子供が育ったの。
夏祭りですね。
夏祭りの金魚作りはそろそろ私はやめたほうがいいと思うんですけど、
だから金魚作り結構減ってると思うんですよ。
どっちかというとスーパーボール作りのほうが親は助かるんで。
だけどね、いまだにいまだ少しあるので、
ワンシーズン1回はうちの子供がやりたがるんですけど、
この子は夏祭りで釣ってきた金魚が1匹いるんですけど、
そんな感じでうちの実家で暮らしてた小学生のときも金魚がいました。
当時は金魚の可愛さとか全然気がつかなかったので、
釣ったらおしまいですね。
釣った魚に魚はやるねっていうタイプの女でしたね。
次はハムスターを買ったんですよ。
ハムスターを買ったときは、
私の小さいころは今みたいにいろんなハムスターの種類があるわけじゃなくて、
茶色と白のゴールドのハムスターを買って、
ハムスターの種類を選んで、
ハムスターの種類を選んで、
今みたいにいろんなハムスターの種類があるわけじゃなくて、
茶色と白のゴールドのハムスターを選んで、
それも良ければいいのに、都外で買っちゃったもんだから、
見える?増える?
ヘッドショップのおばさんにまんまと口車に乗せられて、
1匹といろいろな部品、くるくる回る車とか、
ハムスターが隠れられる小さいトンネルとか、
そういうのを買ってきなさいっていうふうに、
親に言われて、お金を逃しに行ってヘッドショップに行ったのに、
私だけで行かせる親も親ですよね。
なんだけど、行ってね、帰ってきたら、
カゴの中にオスとメスのハムスターを入れて帰ってきた。
母が今でもね、リアルハムスターはそうなんですよ。
母が今でも、あの時、
ヘッドショップのおばさんに、口車に乗せられて、
オスとメス買ってきちゃって、みたいな感じで言われるんですけど、
でもね、その時にね、なんて言われたかっていうと、
ハムスターだってね、1匹だったら寂しいわよって言われたんですよ。
で、私は兄弟が3人ね。兄弟が3人とか、私を含めて兄弟3人。
賑やかな家で育ったので、それもそうだなと思って、
じゃあ、女の子と男の子1匹ずつで飼っちゃったら、
もう吹いちゃった、吹いちゃったね。大変な騒ぎでした。
だけどね、小学3年生の時にハムスターを飼ったんですけども、
結果として、一番最初にね、
自分が飼うペットとしては良かったんじゃないかなっていう風に、
親としての視点
自分でお世話ができるからね、と思います。
結構私が、今年ね、下の娘が、
小学1年生に入学して、
まあ、私あんまり得意ではないんですけど、
ママとの付き合いというものが。
はい。なんですけど、まあ社交性はある方なんで、
一応っていうのもあるんだけど。
誰とでもお話はできるわけですよ。
小学1年生の女子とかって、
何ていうのかな、2時前ぐらいに家帰ってきちゃうんですよね。
まだ学校で夕食食べて帰ってくるから。
そうすると、あと夕方っていうか夜ご飯までめっちゃ暇なわけですよ。
宿題もないしね。
宿題出されたとしても、
5月からって書いてあって、
最初は天をなぞるとかそういう感じのね、
なんじゃこれっていう感じの宿題なんですけど、
学校生活になれるっていうのがね、
小学1年生の4月の主な目標ですから、
そりゃそうだなと思うんだけれども、
そうすると、学校とか近所でできたお友達と遊びに行ってくるって言うんですけど、
これがね、葛藤、世の小学1年生のお母さん、お父さんたちはね、
多分葛藤を見たくるところだと思うんですけど、
これはついて行って見ていたほうがいいのか、
それとも子供だけでもう大丈夫なのかって思うわけですよ。
何だって3月31日までは保育園児なわけじゃないですか。
保育園児なんでね、どこ行くにも親がくっついてくるの普通ですから、
これ非常に悩むところにはあるんですね。
だから私も毎回は無理ですね、だけど自分の休みの時は、
保育園児にくっついて行ったりすると、
やっぱり遊んでる子の親御さんがついてきてたりするので、
そこでお話をするんですけど、3件連続で同じ話題になったんですね。
何かっていうと、やっぱり私が動物の仕事をしているっていうことを、
女の子と非常におしゃべりなので、
娘がすぐ相手方のお母さんに言うわけですよ。
娘ママはワンちゃんの保育園やってるんだよ。
だいたいね、保育士さんとか人間のね、
人の保育園の先生やってるんだよとか、
ああそうなんですかーっていう感じとかね、
お仕事務めてるんだよとか、
そんなのにあんまり食いつく人いないじゃないですか。
そういうふうに言われたらね、
あ、どこかの保育園で働いてらっしゃるんだなとか、
企業にお勤めなんだなとか思うと思うんですけど、
犬の保育園やってるんだよとかって、
皆さん、まあまあの広角ですよね。
食いついてくださるんですもん。
え、犬の保育園って何ですか?みたいな感じで、
食いついてくださる方がありがたいことにいらっしゃるんですけれども、
そのうちね、今年の春になって3年のことに、
うちの子供が犬を飼いたいって言ってるんですけど、
犬を飼うって大変ですよね?とか、
今はちょっと無理だけど、犬か猫か、
何かペットを飼いたいって言われてるんだけど、
どんなペットがいいと思いますか?とかね、
そういうふうに聞かれることがやっぱりあるんですよね。
そう考えたときに、
私はドッグトレーナーという仕事をしているので、
自分の利益だけを考えれば、
犬を飼って私がトレーニングしますみたいな
売り込み方をすればいいと思うんですけれども、
全然そういうことを考えないので、
やっぱりね、そのときにお話しするのは、
親御さんの負担ですね。
これをやっぱり私は一番に考えて、
いつのときに子供が欲しいって言ってる感情に流されてるんじゃなくて、
何よりも親御さんの負担をまず一番に優先的に考えてくださいね、
っていうふうに言ってます。
自分が小学3年生のときにハムスターを飼ったときは、
ペットの飼育にかかる経済的負担
ハムスターの餌飼いなんて、
ヒマールのカメと、
今はもうちょっといいものがあるんだろうと思うんですけど、
何だろう、何あげてたのかな、
モルモット用の餌みたいなのがあったと思うんですけど、
それをあげていました。
それをあげて、
あとは別にお散歩行くわけじゃないし、
ワクチンとか打つわけじゃないし、
そんなにお世話することにお金のかかる生き物ではなかったと思います。
私は猫ちゃんをしっかりと飼っているし、
としたことがないのでわからないんですけれども、
ワンちゃんを飼うとなると、
実質的なお世話にかかる時間や手前もそうですけれども、
お金というものが結構かかるんです。
それを後から飼い主さんから聞くことは多々あります。
こんなにお金がかかるんだとは知らなかったということですね。
やっぱり毎日の食費、大きくなれば大きくなるほどワンちゃんの食費がかかるし、
ワンちゃんのご飯ってものすごくたくさんいろんな種類があるんですけれども、
それもピンから切りまで本当にいっぱいあるんですよね。
そうですね、大げさでなく子供一人ぐらい、
子供一人いるくらいかかりますよねということなんですけれども、
そうですね、習い事をしていない義務教育中のうちの子供とかを考えると、
そのぐらいかかると計算しても大型犬とかだからね、かかるかもしれないですね。
やっぱり特にかかるのは食費と、あと医療費ですね。
これやっぱり毎年と言われているワクチン接種だったり、
あと地味にピラリアとかノミダニとかその辺の予防薬に対してもかかりますし、
ちょっと年齢が上がってくると健康診断なんかも非常にお高いですし、
人間と違っても国民保険がないので、
そしてペット保険というのも各社ありますけれども、
人間のものほど上手くやりやすくなかったりしますよね。
例えばこれから今なんでね、ゴールデンウィーク真っ赤な中ですけれど、
ワンちゃんを連れて旅行に行く、もしくはワンちゃんを預けて旅行に行く、
そういう風になった時にワンちゃん病院の何かしらの費用というものはかかりますね。
それからお手入れが毎月必要な研修であれば、
例えば代表的なのがトイプードルさんですね。
日本で大人気のトイプードルさんの中は、
毛が抜け落ちないという利点の代わりに毛が伸びてしまうので、
毎月カットが必要、それにはある程度特別な技術が要るということで、
毎月のトリミング代ですね。
これが確実にうちの息子の子供のヘアカット代、ペンエンカットですから、
それよりは確実に高いわけですね。
そう、だからね、にゃんこちゃんの方がそういった意味でのお金はかかりづらいかなと思います。
そうですね、息子さんヘアカットで10倍くらいそうなんですよね。
だからヘアカット代は確実にトイプードルのうちの息子は負けてますけど。
猫ちゃんはトリミングってするんですか?
しない。あんまり聞いたことないんですけど。
しないでいいのかな?
多分あんまり聞いたことないけど。
猫さんでもする方、そうですよね、長毛種って言うんですか?
とかはする方いらっしゃるけど、あんまり昔から猫のトリミングって聞かないと思う。
お家で多少ちょっと洗うぐらいかなと思うんですけど。
あとは、そうですね、医療費というのも猫ちゃんの方が
ワンちゃんよりも定期的な毎年接種しなきゃいけないものって少ないイメージがあるし。
ただ、ワンちゃんに比べて猫さんってどちらかというと長生きをするイメージがあるのでも、
高齢になってくるとどうしても病気になりやすかったりするので、
こうなった時にちょっと医療費がかかってくるかなと思いますけど、
医療費の例えばお薬代なんかっていうものは天敵とかね、
ニコトさんが対応していた。
それはやっぱり容量によって値段が変わってくるんですよね。
だから大型犬であればかかるし、大体の猫ちゃんはワンちゃんよりも体重が軽いので、
ワンちゃんよりも全体的に見た医療負担というのは少ないのかなって思いますよね。
筒子は抜けて舐めて自分で打てる。
なるほどね、僕らは掃除機作業だけで。
なるほどね。
だからやっぱりいろんなことを考えると、
私はお世話の負担というよりもワンちゃんにかかる負担っていうのは、
もしかしたら経済的な負担が、それも10年以上、
そして何をどこまでやるかっていうところになると思うんですけれども、
高齢になってきた時に、シニアになってきた時に医療費というものがかかってくることが多いので、
若い時はいいけれども、シニアになってきた時には医療的な負担。
これ信じられないことかもしれないんですけれども、
シニアになってきて医療費が払えないからという理由で、
飼育放棄をするという方もやはり世の中にいるんですね。
犬の散歩の習慣
本当に悲しいことですけれども、
いろんなものが行動しているこの世の中。
だからこそ、最後まで水の橋を渡るその時まで、
お見送りをちゃんとするまで一緒にいるっていう覚悟を決めて、
お迎えをしてほしいなと思っています。
毎日探偵も大変ですよね。
子猫をお外に連れて行ってはいけない契約が来るんですか?
そうなんですよね。
さやこさん、おはようございます。
お散歩を毎日ね。
ただ、このお散歩を毎日するのが大変という理由で、
犬を飼うことが大変です。
お散歩を毎日するのが大変という理由で、
犬を飼うことを諦めるという方も少なくないと思うんですが、
この犬の毎日の散歩をもたらすものというものもやはりすごく、
私はデメリットよりはメリットの方が大きいと思っています。
ちゃんこさん、このサムネに堂々と写ってるのがうちの両親なんですけど、
そしてこの真ん中にいるみかとさんが、
亡くなる1週間前の姿ですね。
あれからもうすぐ2年、2年目のゴールデンウィークを迎えることになりますけれども、
だから私にとってゴールデンウィークは悲しい思い出が蘇る時期でもあるんですね。
悲しいというか切ない思い出ですね。
うちの父親、この左っこにいる父親なんですけど、
父親はあんまり自然とかに興味がなかったんですね。
だから花の名前なんて、キュウリって言うとひまわり、
桜がわかればいいぐらいだったんです。
ただ、私が小学校5年生の時に犬をどうしても飼いたいって言って、
両親が折れました。
こいつは猫でもハムスターでも満足しなかったと。
もうしょうがない、こうなったらもう覚悟を決めて犬を迎えようということでね、
両親が小学校のもと、ここに犬を迎えたわけなんですけれども、
小学校5年生でしたから当時。
朝、夕、午後、午後、午後、午後、午後、午後、
朝6時頃、小学校行く前に毎朝お散歩に行ってましたけど、
朝6時にうちの近所を小学生の女の子が一人歩くっていうのは、
ちょっと当時、危険があったんですよね。
それで父親が一緒に私と歩くっていうことになりまして、
その時の朝散歩の習慣っていうのが、
なんと今の子供たちが、
そういうぐらい朝散歩の習慣っていうのは、
たぶんね、うちの父親の人生の一部になっていて、
そこでね、いろんな草場に行ったり、
いろんな場所に行ったり、
いろんな場所に行ったり、
いろんな場所に行ったり、
いろんな場所に行ったり、
そこでね、いろんな草場の名前を覚えたり、
ご近所の方と交流したり。
そういった、今までは彼が興味もなかった、
知り得なかった世界というものを いまも通して知ることができたわけですね。
これ子供も一緒で、今まで子供のものに興味もなかった、
子どもに興味もなかった。子ども業界、ベビー業界、子ども業界に何も興味がなかったのに、
突然先輩もんとかに詳しくなるわけですよ。男の子のお母さんとかってね。
そこに似てるなって思うんですね。
ちゃんこさんが、私も早起きになりました。犬のおかげさまで歩くようになったし。そうなんですよね。
だからね、たまにね、やめてほしいなと私は思うんだけども、
病院のお医者さんとかがね、健康のために犬でも飼ったらどうですかっていう方がいらっしゃるんですよ。
ちょっとそれだけの理由でね、進めるのはどうかなって思ったりするんだけど。
でもね、やっぱり犬を飼うっていうことは非常にペットの中でも、私は具を見てやっぱりハードルが高い。
だからこそ、得るものも非常に大きいし、他のどのペットからでは得られない幸福感というものを得られるなというふうに感じています。
あ、おはようございます、かれんさん。もうお帰りですか?まだ出張中なのかな。
今回はお食事堪能できましたか?
私自身は、今は愛犬が、真ん中にいる愛犬りことさんが虹の橋を渡りましたので、自分自身のペットというのはいないわけなんですよね。
じゃあ、子供2人もいると。そしてこれにお金も時間も手間もかかるというわけですよ。
住んでるのはマンションですね。
じゃあ、もうどうぞね。ペットは金魚だけでいいやとかね。
やっぱり犬はとても手間もかかるし、お金もかかるし、もう飼うのやめようかなとか思うかというと、
ペットの存在意義
やっぱり、あ、今日帰国なんだ。お気をつけてお帰りくださいね。やっぱりそういうふうに思わないんですよね。
なんでかというと、やっぱり犬たちが私たちの人に与えてくれる宝物を知っているからだと思います。
私が昨日の配信でご紹介した書籍があるんですけど、これは動物たちは何を喋っているのかという本ですね。
これはですね、非常に有名なお二人の対談誌になっています。
これは元兄弟の学長、校長、学長でもある、総合地球環境学研究所所長の山際十一先生という、
霊長類、特にゴリラの研究学を専念である山際先生の、あとは東京大学先端科学技術センターの準教授である鈴木俊孝先生の対談誌になっています。
この二人は動物、ゴリラ、霊長類とあとは鳥の研究の第一人者なんですよね。
皆さんにご挨拶ありがとうございます。
広米田さん、私もいくらお金かかったとしても、今から受ける愛情だったり、子供の痛かさだったり、人生の彩りを考えて迎えないという選択肢がないです。
そうなんですよね。
この書籍が、広米田さんが本当におっしゃっているように、どうして人はペットを飼いたがるのか。
どうして子供たちはペットを飼いたがるのか。
ということに、もしかしたらここに通じているのかもしれないなって思ったことが私があるんですよね。
それはどういうことかというと、人間というのは他の動物との究極の違いというのは言語を操るということ。
今、私も皆さんもこの音声配信というね。
音声配信で言葉以外ないじゃないか。
人以外はみんな非言語コミュニケーションなんですよ、基本的には。
そして、我々人類が言語を今のように話す、話し、使うようになる前は、
やはり同じく生き物として、他の生き物たちと地球上で暮らしていく中で、
ある程度、今より非言語のコミュニケーションをもっと活かして使っていたんじゃないかと。
この先生方はおっしゃるわけですよね。
私たちは言葉というもののコミュニケーションを発達させていく中で、
この先生たちのお話の中で、
非常に大切なことが書いてあったんです。
ぜひこれを読んでいただきたいなと。
大きい字っていうのもなんだけど。
すごく読みやすいので、このゴールデンウィークも読んでいただきたいと思うんですけど。
人間がますます動物から孤立してしまいますね。
一部だと人間と動物という不公対立の考え方がすごく強いけれども、
人は本来動物たちと一緒に暮らしていた生き物なんですという一部があるんですね。
それは私は魂のBFM、我々遺伝子のどこかで、
非言語コミュニケーションをこの地球上にいる他の生き物たちと取りたい。
言葉でやり続けるだけって疲れます。正直。
言葉に踊らされる世界に生きてるって結構疲れません?皆さん。
特にこの情報型社会のことね。
そんな時に私たちは自分の中に眠っている非言語コミュニケーション、
関係で、魂で、直感で、互感で感じるそのコミュニケーションをモデルタイプに
自分の生き物としての本能があるんじゃないかなって私は思うんですね。
だからこそ、本来は生きていくのに必要がないペットを迎えたい。
子供と動物の関わり
そして彼らと心を通わせたい。
そういうふうに思うのかなって、この本を読んで改めて思いました。
子供が、やはり私の中ではね、子供が生物として生まれて、
生き物として生まれて人間になっていくと思うんですよ。
良いものも悪いものもね。
生まれてきた時は、きっと子犬も子猿も子僧も赤ちゃんも、
そこから人間である親に育てられるから、人間になっていく。
だけど子供の魂っていうのは、生き物の部分が強いので、
だからこそ、やはり自分と共に生きている、この世の生き物である動物たちや生き物たちに興味関心を持って、
自然とのコミュニケーションというものを取ってみたいというふうに思うんじゃないかなって、
私自身は感じていました。この本を読んで。
だからね、本当に生き物好きなお子さんって何時間でも周りの行列眺めてたりとかするわけじゃないです。
私はそういうお子さんの感性、この世のものとつながっているという子供たちの魂や感性っていうものを、
レイチェル・カーソン風に言うと、テント・オブ・ワンダーですね。
それを大切にしてもらいたいなと思うし、その感性を持ったまま大人になってもらいたいなって思うんですね。
目に見えるもの、言語化できるものだけに囚われるのではなくて、
動物たちや一番自分の身近なペットに言語以外のコミュニケーションを主とする生き物たちと心を通わせるということを、
子供のうちにたくさんやってもらいたいなというふうに思っているので、
やっぱりね、これにはいろんな意見があると思うんですけれども、
私は自分の子供たちを動物のいる種族なんかについてたくさんありますしね。
動物福祉的にどうなんだっていう話もあると思うんですけども。
だって牛とか馬とかって飼いたいなと思っても飼えないしね。
だからペットを飼うっていうことは、ペットを迎えるっていうことは非常に有益なことではなくて、
生きていくのに必要なことではないかもしれないけれども、
人生って必要なことだけで生きているわけではないですよね。
やっぱりそういった心の部分関係で、
私たちは人間であるけれども、生き物もあるという部分を学ばせてくれる、教えてくれる。
それがペットであり、動物であり。
だからこそ小さいうちから私はペットを迎えるっていうことはいいことだろうなと思うけれども、
ただね、実際問題としてお金も時間も手間も非常にかかるので、
お母さんがペット欲しいと思ったときに子どもにただ流されるのではなくて、
親御さんのいろんな判断の上で、ご互いに出すことができるかは決めていただきたいなと思います。
ということで今日はですね、ペットを飼いたい子どもと飼わしたくない大人ということで、
ペットを飼うことの意義
40分程度話をさせていただきました。
皆さんもペットを飼いたいと思うのかということで、
よかったね、アーカイブ続けられる方も多いと思うので、いただけるかと思います。
はい、ということでそろそろ今週のライブをおしまいにしていきたいと思います。
来週なんですけれども、来週は木曜日が5月8日の木曜日になります。
この日はですね、同じく朝9時10分からお話というかライブをしたいと思っているんですけれども、
この日はインスタグラムと同時のライブをさせていただこうと思います。
うちのこのサムネの真ん中にいる三笠さんの命日が5月10日なんですよね。
あれから2周年が経ちます。
この2年間でね、私のリアルなお客様や繋がりのあったお客様、生徒さんの中でも、
やっぱり三島橋を渡った子がたくさんいます。
そういう体験でね、いらっしゃったんですけどね。
だんだんね、こうやって三島橋を渡る子たちが増えてきて、
やはりね、楓さんたちというのも、
例えば2年経とうが3年経とうが10年経とうが、体験への思いってね、なかなか消えるものではないし、
だけれど、口に出すこともそんなに機会がなくなってしまうこともしますよね。
ありがとうございます、ちゃんこさん。
なので、来週のテーマはね、N1クラブ。
私の行っている犬の保育園の名前なんですけど、
N1クラブ虹の橋同窓会というテーマで、
こちらのね、サンダルフォームの方ではリアルなお客様は少ないんですけれども、
インスタグラムの方ではね、そういうのをご覧いただいている方がいらっしゃいますので、
よければね、みなさんで、昔のことを懐かしみながら、
当時のね、いろんな話をしながら、
ちょっとね、虹の橋の向こうにいるあの子たちに向けて、
お話をしてみようかな、というふうに思っています。
これを機会にね、思い出して泣いていただいてもいいと思いますし。
そんな感じで、ちょっとね、初めての試みになりますけれども、
虹の橋同窓会というテーマでお話ししてみたいと思います。
もしね、昔こんなワンちゃん、ネコちゃん、ペットさんを飼ってましたよ、という話題がある方はね、
ぜひお越しいただければと思います。
来週は5月8日の木曜日、朝9時10分から、
こちらのインスタ、こちらはインスタじゃないよ、
サンダルフォームとインスタグラム同時でやっていきたいと思います。
ということで、ゴールデンウィークの真っ最中、お休みの方もお仕事の方もいらっしゃると思います。
とてもね、気持ちのいい気候ですから、ぜひ楽しんで過ごしてください。
そしてペットさんたちのいる方は、今日もペットさんたちに愛をささやいてください。
ということで、本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
こちらで終了させていただきたいと思います。
ちゃんこさん、ひろみかさん、かるんさん、きくみさん、たけあさん、そして潜って聞いてくださる皆様ありがとうございました。
じゃあねー。