アニマルコミュニケーターの紹介
魂に目覚める魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は、なんとゲストの方をお呼びしていらっしゃるんですよね。
はい。
ぜひゆみさんの方からご紹介いただけますか。
はい。アニマルコミュニケーターの藤原直子さんです。
藤原さん、よろしくお願いいたします。
お願いします。
まず、アニマルコミュニケーターということなんですけど、
どんなことをされているのか、リスナーの方に簡単に説明していただけますか。
はい。動物とつながって、動物の思いとか、声を飼い主さんにお届けしたり、
逆に飼い主さんの気持ちを動物に伝えられて、
お互いの理解を深めたりとか、絆を確信していただける、
そういうお仕事をさせていただいてます。
ペットロスと学びの経験
そうなんですね。
こういったアニマルコミュニケーターをしようと思った何かきっかけってあるんですか。
はい。きっかけは、7年前に可愛がっていたインコが、
その時のペットロスが私自身すごく大きかったんですね。
そのペットロスを紛らわすように迎えた黒猫がいるんですけれども、
その子も疾患を持っていて、2年後に旅立ってしまう。
そこでインコが亡くなった時に、動物とお話ができる方がいるというセッションを申し込んだんですけれども、
その時は本当に特別な人しかできないんだという印象があって、
ただ、黒猫が亡くなった後、アニマルコミュニケーションとヒーリングの講座をされている先生がいらっしゃって、
最初は本当に軽い気持ちで自分のところの動物と話せればいいなと思っていたんですけれども、
それからどんどん学びを深めるようになって、
本当にペットロスで私のように苦しんだ方であるとか、
あとは生きている子であれば、もっとより充実した毎日を送っていただきたいなという思いで、
皆さんに提供させていただくことになりました。
ユミ先生との養成講座
あと藤原さんの特徴として、アニマルコミュニケーターだけではなく、ペットマヤ歴っていうのもあわせてですね、
ペットさんの声と、あとご主人さんとのつながり、関係性、魂レベルというかタイミングというか、
より深いところを現実的にわかるように教えてくれるっていうのが非常に特徴的なところなんです。
そうなんですね。すごいペットのそういった体験からご自身で学ばれて、コミュニケーションをとれるようになってきたということなんですね。
ユミさんとの出会いはどんな感じだったんですか。
ユミ先生とは、2023年の養成講座、初めてユミ先生から教えていただいたのがご縁だったんですけれども、
やっぱりアニマルコミュニケーションっていうのは、動物とつながるときに潜在意識に潜ってつながるので、
自分自身を整えるということがすごく大切であるっていうのは、アニマルコミュニケーションの講座を習ったときから教えていただいてたんですけれども、
それをもっと深めてみたい、そういうふうにずっと思いながら過ごしてたんですけれども、
すごく絶妙なタイミングでユミ先生を知ることになりまして、
でも思い切って13ヶ月かけて、自分をもう1回見つめ直したい、向き合いたいという気持ちで養成講座を受けました。
そうなんですね。どうでした?受けてるときとか受けた後とか、何か変化とか感じられました?
受講している間っていうのは、分が夢中だったっていうこともあるかもしれないんですけれども、
特に劇的な変化っていうのは感じなかったんですけれども、回を重ねていったりとか、
本当にその養成講座を卒業した後に、じわじわと自分の中で、以前とは違う自分があった。
いろんなこだわりとか束縛にとらわれていない部分に気づいたりとか、
そういうじわじわとした変化っていうのがあって、今に至っています。
そうなんですね。ユミさんいかがでしたか?受講中とか道村さん、どんな感じだったんでしょうかね。
そうですね。本人は劇的な変化はないと言っているのですが、
ビフォーアフターで繰り返せたらずいぶん変わったんじゃないかなと、外から見てるとやっぱ思えますね。
今お話にあったけど、いろんな束縛というか固定観念みたいなのが、
別に私が何をしたってわけじゃない。もちろん本人がじわじわ気づかれていって、
じわじわほんと解いていって、ここにとらわれたんだって本人が気づいて、
そこをしっかり着実に手放して、それがほんとじわじわコツなされていて、
やっぱり自分との向き合い方とか、あとリーディングについても少しアドバイスする時間とかもあるので、
やっぱりその様子を見て、アドバイスした後の藤原さんの様子とかを見ていくと、
さっきおっしゃったように、潜在意識へのつながり方とか潜り方とかアクセスの仕方っていう幅がやっぱ広がってきたなというのは、
外側から見ていて感じるところです。
しっかりと着実に学んで進まれてたのかなっていうような、そんな様子が憧れますね。
やっぱりその養成講座っていうのは、リアルスピリチュアリスト養成講座っていうやつなんですけど、
やっぱり身についてなんぼというか、できなかったら、私のそれは考え方なんですけど、
スピリチュアルを頭で理解して、こういうもんだよねってやってると、ファンタジーなスピリチュアルに入ってしまうなという印象があります。
私がリアルって言ってるのは本質とか現実っていう意味なんですけど、本格とかね。
それって何かって言ったら、現実に変わっていけるとか、現実に落とし込めるとか、再現性があるとか、権限が起きる。
やっぱそこを重要視しているので、だから藤原さんが自分で変わってないと思っていたとしても、
現実周りが動いていたりとか、お客さんが来るようになったり、お客さんの質が変わったり、パフォーマンスが変わったりっていうのは現実レベルの変化なので、
これがしっかり起きるようにするための半年一年っていうコースなんですよね。
だから藤原さんのように今までもそういった学びをされてた方も、さらに深めたいという時も、ユミさんの講座を受けて、より深められることができたりする方も多いんですね。
そうですね。藤原さんがすごくいいことをおっしゃってくれていて、やっぱりリーディングとかヒーリングとか、こういう見えない世界を、カウンセリングもそうなんですけど、
お客さん対人でやる場合っていうのは、どうしても自分自身を見つめていって、自分をクリアリングしていく必要が絶対的に出てくるんですよね。
そのどんだけ自分を掘り下げたかっていうのがプロの質に問われるところなので、やっぱりそこを深めたいっていう藤原さんの姿勢が、やっぱりすごい素晴らしいなといつも感動しているというか、すごいなと思っています。
もちろん藤原さん以外にもね、うちに来てくれている受講生さんたちは、そこの真摯な態度っていうのが本当に、私もいつも勉強させてもらっているところです。
藤原さんどうですか、こうやって1年以上受けてみて、なんかやってみた時の受講中の感想とか、ユミさんの講座実際に受けられてみて、そのあたり体験としてはいかがですかね。
あらゆる角度から教えてもらうのはもちろんなんですけれども、やっぱりすごくユミ先生が受講生一人一人に程よい距離を保ちながら寄り添ってくださる姿勢がすごくありがたくて、
本当に一人一人が、その人が持っている魂っていうのを輝かせることができるように導いてくださっているっていうのがすごく受けている側でもわかる。
それがもう本当にありがたいなってずっと思っていましたし、恋に行ったと思うんですけど、その人が一番苦手とするような質問をされて考えるきっかけを与えてくださったりとか、その人が成長できるように促してくださるっていうのがものすごく体感でます。
今もそれはそうなんですけれども。
かなり自分自身を見つめる時間もその期間、だいぶあったという感じですかね。
そうですね、毎回刺激が。
結構辛いまではいかないです。やっぱり自分の苦手とするところに向き合うことって、しんどかったりもするときもあるんですけれども、やっぱりそれがあったからこそ自分があるし、いろんなことに気づけたっていうのは本当にユミ先生のおかげだなと思っています。
やっぱりユミさんはその受講生一人一人を見ながら、この方には今こういう言葉掛けをした方がいいんじゃないかなっていうふうな感じながら一人一人見ていらっしゃるんですかね。
そうですね、はい。もちろんおっしゃる通りです。
そこを考えていただくっていうタイミングなんだなということで、いろいろサポートされていらっしゃるっていうことなんですね。
そうですね、やっぱり、なんだろう、自分のことってみんなね、私も含む自分自身もそうですけど、やっぱり自分のことってよくわかってるようでわかってないので、その部分ってやっぱり外側から仲間だったり、あるいは先生とか、いる人はメンターとか、そういう人が教えてくれて、
ペットとのコミュニケーションの重要性
新たな道筋っていうのを見せてくれて、でもそこに乗るか反るかは自分次第だって、言われた通りにやる必要はないし、そこが自分とちょっと違うなと思えば、言われたそのままじゃなくてアレンジしたっていいわけで、
そういう考えるきっかけっていうのは非常に、日々の生活でないですからね。そういうのがね、得られる時間に使ってもらえればいいかなと思ってやっています。
そうなんですね。藤原さんは今後の活動としては今どんなことをされていこうって考えてらっしゃるんでしょうか。
そうですね、今はテンションとか、あとイベントに参加させていただいたりしている活動が主なんですけれど、やはり今まで学んできたことっていうのを、今度皆さんに還元したいという思いが出てきて、
アニマルコミュニケーションとか、あとヒーリング、動物へのヒーリングっていうのを入り口として、最終的な目的が自分の本質で生きるっていうゴールを目指す講座、オリジナル講座っていうのを作っています、今。
そうなんですね。
4月の終わりに開講する予定。
じゃあ今準備をまさに進めていらっしゃるということですかね。今後はそういったところの説明会とかも開催する予定だったりするんでしょうか。
はい、そうですね。3月の中旬以降ですね、4月の初めにかけて、今のところ2回から3回をやっているんですけれども、無料の説明会を開催する予定です。
もし興味を持っている方がいらっしゃいましたら、メルマガに登録していただけたらと思います。
はい、ぜひね、このポッドキャットの説明欄にも記載させていただきますので、そこ登録していただけるといいですね。
そうですね、あとちょっと私が補足をさせていただきますと。
はい、藤原さんのアニマルコミュニケーションというか、ペットを飼っていらっしゃって、例えばそのペットさんとの関係。
例えば何を言ってるかわかんないとか、ちょっとした行動が困ってる行動があるとか、ワンコさんとかね、多いと思うんですけどニャンコさんとか。
そういったペットさんって、やっぱりすごく魂レベルで何かを伝えようとしてくれていたりとか、自分の状態を伝えようもあるけど、なんかね、やっぱ飼い主さんに何かを、例えば危険だよとか、そっちじゃないよとか、なんかね、伝えようとしてくれるんですよ。
うん、で、そこの部分って結構、なんか意外と意識しないところだと思うんですけど、よくね、動画とかでも危険な時に動物たちがそっち行っちゃダメだよみたいな、なんかワンワンとか言って、なんだよってやってると、なんか上から物が落ちてきて、あ、助けてくれたんだっていうね。
そういうの、この間たまたま見て、まさにそういう分かりやすいことじゃなくても、日々一緒に住んでる家族であるペットさんたちっていうのは、ちっちゃい動物であっても大きい動物であっても、飼い主さんにすごく何かを伝えようとしてくれてる。
で、それが私今まで分かんなかったんですけど、うざぎかんでたけど、藤原さんに会って、いろいろ藤原さんの活動や藤原さんの思いっていうのを聞いてくうちに、ああそうだなって私もすごく勉強になって、で、ペットさん飼ってる人はまさにそのペットさんが何を伝えようとしてくれてるのかっていうのを、
藤原さんに一度、例えばセッション受けてみるとかね、何かそういうことをやってみられると、何かすごくいいんじゃないかなと。
というのはね、ペットマヤレキっていう、なんかちょっと占いの、小読みを使ったことも彼女はやってるので、亡くなった日とか、お迎えした日とか、何かペットさんのお誕生日からそのメッセージが出てくるっていうのがすごく面白く、面白いのと、非常にそれが言い得てみようというか、
リーディングアカシックという視点からも、小読みという視点からも非常に理にかなっていて、それが言葉で伝わってくる。そういう、あとそのセッションの中で、おそらくペットさんとの交流が生まれるっていうのもビジョンで見えているので、
一度ですね、藤原さんのセッション受けてみられることを私はお勧めします。
藤原 そうでしょうね。ペット飼ってる方なんかだと、特にやっぱりコミュニケーションとって、本当にどういうふうに思ってるんだろう、何伝えたいんだろうっていうので、なかなかわからないときもあると思うんですが、そのあたりが自分自身でコミュニケーションとれるようになると、また全然違った世界に入れそうですね。
今後の活動と説明会
藤原 そうなんですよ。ペットさん本当にピュアな存在なので、もうね、わかりやすいっていうか、ある種わかりにくいんだけど、言葉が。変換するのって難しいかもしれないんだけど、でもなんか対人間よりも複雑じゃなくて、すごいピュアでつながるだけでも多分ね、癒される人属質です。
藤原 そうなんですね。本当に素敵な活動されてらっしゃるので、ぜひペット飼っている方いらっしゃれば、お問い合わせいただいて、一度セッションを受けていただけるといいですね。
藤原 そうですね。なので概要欄のメルマがまず多分登録していただくといいんじゃないかなと思います。
藤原 はい。藤原さん今回ね、ゲストで出演いただきましたけど、ぜひ感想もいただけたらと思いますが、参加してみていかがでしたか?
藤原 すごく始まる前はドキドキして緊張してたんですけれども、やっぱりいつもポードキャスター拝聴させていただいて、岡田さんのいつもの優しい声とユミ先生が救われて、助けていただいて、楽しく同じ時間を共有することができて、感謝しています。ありがとうございます。
藤原 ありがとうございます。では今回はゲストとしてアニマルコミュニケーターの藤原直子さんにご参加いただきました。ユミさん藤原さん今回どうもありがとうございました。
藤原 ありがとうございました。