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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツよるたまま、夢野にわとりの日々をもっとこの話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
今回はね、幼児のレッスンについてとか話していきたいと思います。
今ね、オンラインピアノレッスンをね、親子でやるオンラインピアノレッスンっていう、親子レッスンっていうのをね、先週というかちょっと前から受け始めて、
3回目をね、この前の土曜日に迎えたんですけど、なんかそれをやってね、なんか続けてていいものかっていう、なんかね、すごいそういう気持ちに駆られたんですよね。
それが何でかっていうと、まあとりあえず3回目で、2回目と同じ先生でやったんですけど、まあ1回目、2回目もそうなんですけど、
まあね、あの娘のね、落ち着きがないというか、他事始めちゃうんですよね。
まあもう、しゃーないっちゃしゃーないかなーって気もするんですけど、なんかもうね、3回目やって、どうだ、2回目もそうだったかもしれないんですけど、なんかね、もう先生の顔をね、
先生から隠れるんですよね。で、あの、全然ね、その先生の方、まあオンラインレッスンなんでタブレットで流してるんですけど、
もう先生の方に顔を向けなくてね、隠れちゃって、あの、もうレッスンにならなかったんですよね。で、あの、本当にね、ほとんど何もレッスンができなかったんですよ。
で、あの、まあ親子レッスンなんで、まあ諦めて、あの私の方のね、レッスンにちょっと移ったんですけど、そうすると、なんかね、あの、私が弾くと一緒にジャンジャンっていき始めたりして、
あ、妨害っちゃ、妨害なんですけど、してきたり、で、あのね、もうオンラインのその画面をね、倒し始めたんですよね、タブレットバターンって。あー、でもね、これは良くない、良くないね、みたいなね、感じで、でね、あのまあ、そのうち一人で遊び始めたりとかもしてたんですけど、なんかね、良くないなと思って本当に。
で、最終的には、一応30分でだいたい終わるんで、もうなんか10分前から20分くらいに、まだ終わらないの?みたいなことを言われたんですよね。で、なんか、そんな感じだったんで、もうこれやめた方がいいんじゃないかなっていうね、その子供がピアノレッスンやるよっていうこと自体が、もうなんか嫌になっちゃってるんじゃないかなって思って。
でね、すごい落ち込んだというか、このまま続けていいのかって悩んだんですよね。
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で、前にね、ここのね、今申し込んでるピアノ教室の前にもう一個ちょっと検討してるところというか、これの体験を申し込んだ後に、そのね、そういうレッスンをやってる方がね、カフェトークの方でね、講師でやってる、個人でやる方を見つけて、そこがいいなって思ったんですけど、契約をしちゃったんですよね。
で、なんかその人のね、その人に相談するっていう。でね、そこのね、先生ね、もうなんかね、やっぱあれダメですね、シュンシュンっていうか、もういいと思ったときにやらなきゃダメですね。なんか生徒さんがもうやっぱり人気なんでしょうね。いっぱいになっちゃって、新規の生徒さんは平日しか受け付けてないっていう形になっちゃって、しまったなって思ったんですけど。
で、その先生にちょっとね、あの無料体験のレッスンだけちょっとね、申し込んで、で、今こういう状態で、そのね、今言ったような状態で、そのね、オンラインレッスンを続けるべきかどうかちょっと悩んでるので、ちょっとあの、まあ第三者からね、見てなんかどうなのかっていうのを、ちょっとまあ体験を通して見ていただけると嬉しいですみたいなね、ことを送らせていただいたんですよね。
でね、そういったことをね、まあツイッターでもちょっとつぶやいたんですよ。なんか子供がまあなかなか受けられないっていうのを。そしたらね、フォロワーさんからね、あのリプをいただいて、なんかその人も4歳からあの娘さんから、あのまあオンラインじゃなくて対面なんですけど、あのレッスンもね、あの始めたそうなんですけど、なんかそこの先生曰く4歳ですよね。
まあ4歳、まあ幼児期な、あのまあ未就学児っていう感じの子は、なんかあの半年で座れるようになればいいってね、そう言われたらしいんですよね。だからそれくらい、なんかゆっくりでいいんだって思って、なんかすごい気が楽になったんですよね、それを聞いて。
あ、そっか焦りすぎてたんだな、そんな急にレッスンなんて受けられない、受けられないというか、まあね、ちょっと期待しすぎてたんだなと思ってね。半年でなんか座れればいいっていうね、のを聞いて、なるほどって。だから今その顔を隠してるのとかも、なんかもうとりあえずあの先生のね、あの顔見れるようになればいいとか、なんかそれくらいの気持ちでいたほうがいいんだなと。
って思ってね、今だからそのほとんどレッスンになってないけど、ゆっくりゆっくり慣れていく。でも子供にも別に隠れてもいいよとかもね、やっぱりこっちも先生がね、やっぱり一応下手も払ってるし、やっぱりレッスンを受けに来てるっていうね状態なのに、なんか普通にそんな状態だとやっぱりね、強くは言わないんですけど、ほら先生呼んでるよとか、
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先生と一緒にやろうとか、ママと一緒にやろうとかね、声かけをしてそのレッスンに向かわせようっていう形はしてたんですけど、もう無理にやらなくていいかなって。なんか娘がやりたくなったら一緒にやろうとか、なんかそういう声かけとかにしていこうかなって、先生にもなんかそういうふうに言おうかなっていう、ちょっと境地に落ち、今のところ落ち着きました。
でね、子供の成長、やっぱりあんまりそんなに比べるってことはなかったんですけど、やっぱりたまにふとね、標準っていうんですか、それも標準っていうのは、遅い速いがあっての真ん中だから、速い子もいれば遅い子もいるよなっていう気持ちは分かってたんですけど、
たまにやっぱりね、うちの子結構ね、背がちっちゃいんですよ。それはね、ちょっと栄養不足かなとかたまに思っちゃうんですけど、なんか私のご飯が足りないのかなとかね、確かに食べないのもすごく多いから、食べる量も前までちょっと少なかったし、なんかそういうの気になったりとか、今子供チャレンジをやってるんですけど、なんか今その鉛筆のね、書き方でギザギザを書くっていうのとかがあって、
で、それ娘がね、できないって言うんですよ。で、まあ私が手伝ってちょっとやってみて、確かにできないんですよね、やっぱり。で、そのやっぱり、なんだろう、そういう例題があるってことは、それがまあこの年齢ならできるっていう、まあ基本的にできる、基本的というか、まあ平均として多分、まあできるって踏んでて、多分その課題が出てると思うんで、なんかなんだろうな、
で、それは何にも別にできなくても全然いいと思ったんですけど、なんか引っかかったというか、なんかやっぱ気になったんですよね。とか、なんか娘がね、そのお弁当の絵を描いてて、2人で、で、私はまあ丸を描けるじゃないですか。で、でも子供はうまく丸を描けなかったんですよね。で、なんかママ、娘ちゃん下手くそとか聞かれたんですよ。
全然そんなことないよっていう話ね、返したんですけど、なんかね、なんていうの、なんかできないから、なんか本人も気にしちゃってるところがあるから、でもね、今思えば、あのね、ママたちはこれもう何回もね、30何年生きてるから、何回も何回もこれを描いてきたけど、娘ちゃんはまだちょっとしか描いたことがないからできないのは当たり前っていうのを伝えればよかったなと思うし、
これからそういうこと言われたら、もっと練習すればできる、何回も描けばできるようになるよっていうのをね、今後は伝えていこうかなと思うんですけれども、でもなんかその土日はなんかそういうなんかね、ちょっと重そういうなんだろう、気持ちに落ちたんですよね。で、まあそのね、できないことも、土日は土曜日かな、できないこともなんかあって、これは大丈夫かって思ったんですけど、
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まあ言うてね、人生長い中での、まだ本当に始めたばっかじゃないかっていうね、だから何だろう、それはね、ギザギザが今描けなかろうが、小学校とか中学校に入っても描けるでしょうっていうね、トイトレもそういう感じで私はのんびり結構してたんですけど、
まあいずれはね、できるようになるでしょうっていうね、ずっと大人になってもできないってことはないはずなので、だからなんかもっと、それこそね、だからその信じる子育てって思い出したんですよ。
人と比べるというか、その子のペースで成長していけばいいし、まあそれをね、平均と比べるんじゃなくて、その子が、その子って我が子なんですけど、我が子が、子供がね、前できなかったことができるようになった成長を見ればいいよねっていうね、そういうことを思ったわけですよ。
まあちょっとね、ピアノに関してはもうちょっと、いろいろね、子供だけじゃなくて、自分のことも考えて、今すごいね、ふわふわしてるんですよね。やっぱりオンラインっていうか、カフェトークの方の個人の先生にした方がいいんじゃないかとかね、なんかその話しやすさ的とか、個人の先生って履歴とか結構載ってるから、なんかわかるんですけど、オンラインスクールの先生ってやっぱりその講師の先生は、
オンラインスクールに入ってるから、その個人情報みたいなのはよくわからないわけですよね。って言って、なんか行ったり来たりするのよくないよなって、なんかね、先生そんなコロコロ変えずに、なんか半年くらいはとりあえず今の先生で頑張った方がいいんじゃないっていうのと、なんか変えるなら、今変えるのがチャンスじゃないとかちょっと思ったりね、ちょっといろいろ今考えちゃうんですよね。
またその話については収録しようかなと思ってます。いろいろ考えちゃいます。でも子どもに関しては、成長を見守ってね、ゆっくり行くしかない。子どももピアノは弾くけど、教えてもらったやつで弾けたら音楽が弾けるっていうのはまだ多分わかってないと思うんですよね。
メロディーとかそういうのがどういうことなのかっていうのはわかってないと思うんで、その辺も踏まえね、ちょっと考えていきたいと思います。はい、では聞いていただきありがとうございました。またねー。