職場の状況と感謝
はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツエロタママ、夢野にわとりの日々をもっとコトを話したり、娘のゆう子ちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2025年6月の10日です。
ということでね、毎月10日はトーリーマンの日ということでね、10日の日にね、健康長寿や感謝みたいなね、お話をしていこうというね、ラッキーさんの企画になります。
はい、めっちゃ鼻声ですいません。なんかね、あの、多分、夏風邪なの?わかんない。なんかね、風邪をね、ひきました。
で、なんだろうね、多分ね、ストレスかな。弱ってたんですよね、きっと。
いやね、先週ね、メンタル的に耐え切れたと思ったんですけどね、やっぱね、ストレスだったかもしれん。
だから、結構ね、喉が弱い。弱い、強いんだけど弱いっていうね。
昔は強かった、強かったというかね、声はでかいんだけど、結構喉トラブルっていうかね、返答せん、返答宣言みたいになりやすい体質で、ちょっと弱るとね、正気とかでそこがね、やられちゃってっていう感じで、そこからの多分風邪だと思うんですけど。
治りかけなんですけどね、ちょっと今、鼻が良くなって、昨日までは喉もほんま良くなったんですけどね。
ということで、ちょっと鼻声で申し訳ないんですけども、やっていきたいと思います。
えーとね、今回はね、職場に感謝かなっていう話をしていこうと思います。
まあね、もうね、今の職場来てから結構もたってる。あ、もう10年くらい経ったかもしれない。
えーとね、今一応ね、2社目なんですよね。
えーとね、もともと夫が入ってた会社で、そこでね、ちょっと人が足りないっていうことで、私そのときね、前の会社辞めたくて、
紹介してもらって、入れていただいたっていう感じ。
3級に入る方がいて、そこの穴が開くからっていうことで入ったんですけれども。
工場、工場ですよ。工場系の会社なんですけれども、
まあその中でもね、事務系のところを点々としていたんですけれども、
えーと、そうだな、いつだろう、今の部署に来たの。
ちょうど私がその、3級に入る前にちょっとだけ今の部署に来て、
で、そうだよね、確か。違ったかな。違うな。なんかちょっとだけここの研修みたいなのを受けてて、
で、結局また事務に戻ったんですよ。そのなんか、えーと、転職じゃないわ。
違うな、違うか。戻ってきてからか。いやでもなんかね、ちょっとだけやったんですよ。
で、その後にまたなんかね、そうなんかね、今の会社って、なんか合併してちょっと場所が変わったんですよね。
なんかその合併する前にちょっとだけね、研修みたいな感じでお手伝いをしてたんですよ。
で、その後またその合併後は、その事務の方かな、なんか戻って、本当に2、3ヶ月くらいかな、研修してたのね。
で、3級入っちゃったから、で、3級から戻ってきて、またね、事務をやったんですけど、
まあ正直、本当に仕事がないですよね。本当に仕事がないっていうか、
このね、私が入ってる会社、というかね、産業が結構ね、換算期と繁忙期、忙しい時期と暇な時期っていうのがあって、
で、夏は忙しくて冬は暇っていうのが、まあいつものね、パターンなんですけれども、
だから本当にね、入った時からそうですよ。入った時から暇がある会社で、めっちゃね、
仕事の内容と経験
もう本当にね、暇に悩まされるっていう感じなんですよね。本当にね、仕事がなくて困るっていうことがめちゃくちゃあるんですよね。
でも、正社員なので、行けばお金がもらえるんですよね。出勤しればね、その時間内にいれば。
そういうね、まあ一長一短なんですよ。もうね、本当にそんな感じで、だからこそずっといるっていうのはあるんですけど、
でもね、本当に暇すぎるとね、たぶん無理だと思う。たまに、どっちがたまかわからないですけど、
暇じゃない時もあるから、やっていけるっていうのもあると思いますし。
で、今のね、職場に来て、最初はね、2人とかでやってたんですけど、最初3人はマジで多すぎて、本当にね、お手伝いみたいな感じでしたね。
で、そのうち2人になって、でもね、私がここに、今のね、やってる部署に戻ってきた時には、
担当の人も変わってて、女の子だったんですよね。で、その子1人で大変だってことで、私が来たんですけども、
その前とかマジで暇で、本当に仕事がなくて、朝行ったらもう仕事がないっていうくらい、朝30分で仕事がもうないっていう感じでね。
ある意味、産経から戻ってきて、ある意味親切された部署みたいな、親切っていうか、営業のお手伝いなんですけど、
でもぶっちゃけそれまでは営業さん、自分で全部やってたんですよね。だから、そんなに仕事なくて、これいる?みたいな。
本当に何とかしてその日を過ごせて、あの時は転職を考えましたね、さすがにね。あまりに暇すぎて。
で、もうね、仕事ないですか?って言って、うーん、まあないね、みたいな感じで、マジか、みたいなね。
で、今の部署に来て、女の子がいて、でもその子がもうなんかもう病んでて病んでて、やめたいみたいな感じで。
で、私が行って、うつの給食になって、ね、なんだろう、その時でも結構、私一人でやってたかな、もうすぐに。
まあ、多少その子と一緒にやってる期間はあって、うーん、でもなんかやり方も覚えたし、一人でやってたような気もしなくはない。
で、もうそこから一人でずっとやっててっていう感じで、まあ、その一人がいいんですよ。
別に一人でやってた時も良かったんですけど、もう今となっちゃ、もう一人でね、気のままに。
いやでもね、多い時は先生に手伝ってもらうとめっちゃ助かりますけどね。
暇な時さ、人がいない方が暇つぶししやすいじゃん、みたいな。
なんていう話をしてるのって感じですよね。
いやもう職場に。で、なんかね、その、やってる内容も結構、まあ私的にはちょうどいいというか、
まあ一人でやるのにちょうどいい仕事量だなーって感じは確かにしてるんですよね。
二人いると、まあいいんですけど。
で、そのやってる内容っていうのも、ジムの時でも良かったんですけど、
まあ一人で完結するような仕事なんですね。
もちろんその仕事自体は他の部署にもつながってはくるんですけど、
ジムとかだと他のさ、前後とかの兼ね合いとかもあって、
えーと、まあ連携していらなきゃいけないんですよ。
私の場合、私の部署の場合は、そこで完結してるんで、
私が全て1から10までやって、まあ次につなげるっていう感じなんですよね。
なんで、まあそういう意味でも楽だし、楽っていうか、
まあ自分のペースでできるっていう意味ですね。
そう、自分のペースでできるっていうのがいいのかもしれない。
で、あとはその、まあやってる仕事も色見たりする仕事なんで、
自分でちょっと考えなきゃいけない要素もあって、
まあ実験ですよね、なんか実験要素が強いんで、
なんで、まあ試してこれがダメだったからってどうするっていう、
そういう意味で、まあ試行錯誤みたいなね、ところもまあまああってみたいな。
なんか、ジムとかだとその言われたものをさ、
まあ多少はね、考えたりしますけど、
まあ基本入力してみたいな、なんか本当にジム作業、流れ作業みたいな感じしかないので、
あの、私の場合はまあその、近いもので言うと、
料理作ってる感覚ですかね。
なんか色々一人で大切にして、食材切って、
で、オーブンベースレンとかにね、焼くやつに入れてみたいな、
完成みたいなのをやってるんで、
で、味がちょっとこれ違うなみたいな。
じゃあちょっと味付けこうしてから、
こうすると、あの、理想の味に近づくかなみたいな仕事なんで、
なんかそういうのをね、自分のペースでやれるっていうのはね、
まあありがたいなっていう感じで。
で、最後レシピ作って、で、保管部署に渡すみたいな、
そんな感じのお仕事です。
働き方と未来
ね、っていう感じでね、
まああの、気楽にやれるので大変ありがたいと思ってます。
でね、ちゃんと固定器もらえるんで。
でね、あと、あのね、正社員なんで一応ね、
正社員っていうか、正社員ですね、正社員なんです。
でね、今回本当は時短にするときにパートになるかって話もしたんですけど、
ありがたいことにね、
あの、まあ、働き方改革とか、
まあ多分うちの会社の経済状況も考えてたと思うんですけれども、
正社員のまま、あの、時短勤務にさせていただいたっていうのも大変ありがたいことですし、
やっぱね、あの、正社員だとね、正社員じゃなくてもやってもらえるのかな?
やってもらえるか?
健康診断とかがちゃんとついてる。
自衛とかだともやっぱね、自分で受けに行かなきゃいけないのかなって思うんですけど、
まあそういうのも無しでやっていけるので、
まあそういうのでね、
まあ、で、あと年末調整とかもやってくれるよね。
あの、学生申告とかしなくても。
そういうのがね、大変会社としていろいろやってもらえるので、
ありがたいなと思っております。
で、あの、まあね、多分ね、こういう働き方の方が自分は向いてるだろうなって。
朝行ってさ、あの、朝同じ時間に行って、
帰る同じ時間に帰ってくる。
それがしんどい人もいるじゃないですか。
うん。
あの、ね、そういうのが苦手な人もいるけど、
私はそれができるタイプの人間だなって思ってるので。
ね、ということで、あの、今日は職場に感謝というお話でした。
ね、あの、前の会社の話もしようかと思ったんですけど、
思った以上に、あの、今喋ってるだけで終わりました。
ということで、聞いていただきありがとうございました。
またねー。
