夫に感謝する理由
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツいるオタママ、夢野にわとりの日々をまた事話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2025年5月の10日ということでね、毎月10日は桃竜門の日でございます。
ザッキーさんの主催している企画で、10日の日に幸せだったり縁起のいい話をみんなで共有しようという企画になっております。
危うくしっかりね、もう10日ですか?やっぱりゴールデンウィークがあったからね、5月早いですね。
もう10日?みたいな気持ちでおります。ということでね、語っていきましょうか。
もうすぐ、明日が母の日ですよね。
ということで、母に感謝。そしてね、うちはね、父の誕生日も近いので、父にも感謝ということなんですけれども、
前回の4月の収録で、両親に感謝、親に感謝みたいな話をしてたので、
それの話はもう終わったかな。いつでも感謝の気持ちいっぱいなんですけれども、
今までね、ペットとかね、娘の話をしてきたりとかしたんですけれども、
まあね、そうなったら夫の話をした方が良くない?良くない?っていうかね、
自して夫の会を作った方が作るべきでは?みたいな思いがあるので、
今日はね、夫に感謝みたいな話をしていきたいと思います。
まあでもね、正直言うと、そのなんだろうな、
夫のことをね、あんまりね、今までも話してこなかったというか、たまにしか話さないんですけど、
なんかやっぱね、恥ずかしいというか、恥ずかしいっていうかなんだろうな、
夫がね、もし聞いたらって思うと、なんだろうね、
自分のこと言われるのって、なんかあんま好きじゃないかな、そういうのって思って、
まあ今までね、あんまり喋ってこなかったんですけれども、
今日はね、あえての夫に感謝っていう話をしていこうかなと思いますね。
まあね、まずね、一緒に夫婦として、一緒にいてくれる。
もうこれ、めちゃくちゃ感謝ですね。
やっぱり夫婦っていうか、やっぱりね、
もともと別々の家族というか、個人だったわけじゃないですか。
それがね、結婚して、全然価値観の違う相手と一緒に生活を共にして家庭を作るって、
なんかめっちゃすごい大変なことなんだなって。
なんか、やっぱり自分の親とか見てると、あんまりそんなこと感じないじゃないですか。
そんなことないです。
なんかもう、それが当たり前みたいな感じで思うんですけど、
やっぱり実際、自分がそうやって結婚してみてっていうと、やっぱりそのね、
価値観の違いとか、そういうのめちゃくちゃあるなっていうのを感じるんですよね。
もちろん共通点とか、価値観が似てるからこそ一緒にいるっていう部分もあると思うんですけども、
やっぱ全部が全部一緒じゃないわけじゃないですか。
子供の頃ってやっぱり家庭にいると、それが当たり前っていうか、そこが基準になるわけですよね。
でも、そこに全く違う環境で生きてきた人が一緒にいるって、
一緒にいるってめっちゃすごいことやなって思うんですよね。
どっちかっていうと、夫は私にめちゃくちゃ合わせてくれてる側の人なので、
もうそれに感謝ですね、本当に。
もともと私自身はずっと地元で、実家も近いところで、
親からもらったマンションの室に住んでいるわけなんですよ。
そこに夫は来てもらったっていう感じで、
無雇用紙ではないんですけど、そんな感じみたいなね。
今時無雇用紙とか言わないよね、きっとね。
みたいな感じで、夫が住んでたところからね、
とてもいい環境のすごいいい地域から、
老人がいっぱいいるような日本の祝津のような地域に来ていただいて、
なかなかいろんなところで不便をかけているというか、
そのギャップに心折れたりとか、いろいろ大変だったんだろうけれども、
それでも私を好きになってくれて、
日々の接し方と大切な存在
それで一緒にいてくれるっていうね、本当に感謝ですよ。
今、娘が小学生になりまして、
私とかおじいちゃんおばあちゃんはめちゃめちゃ甘えるんですよね。
わがままもめっちゃ言うし、
でも夫はね、逆にそこがピスト戦力ができてるっていうか、
娘は好きなんだけど、
パパの前ではしっかりしなきゃみたいなね、そういうとこがあるんで、
だから昨日とかもね、娘がね、
ママとかおばあちゃんおばあちゃんがグダグダしちゃうところをね、
こうしないといけない、こうしちゃおうがいいよね、みたいなことを
お母さんが言うと、じゃあ頑張るみたいな感じでね、頑張れるんですよ。
宿題とかも一人でできるんですよ。
そういう存在がいるっていうことがめちゃくちゃありがたい。
やっぱり同じなんだろうな、
両親、うちの両親とか、向こうのお母さんも甘々なんですけどね、
一人でも大黒柱じゃないけどさ、
そういうビシッと言える存在があるっていうのはすごいありがたいこと。
そういう存在でいてくれてる、本当に感謝でございますね。
それはね、夫がやらないとか、苦手なこととかそういうこととかもいっぱいあって、
全部が全部ね、理想ってわけではないかもしれないけど、
やっぱりそういうところでね、自分ではできないところをね、
やってくれる存在っていうのはめちゃめちゃでかいなって思いますし、
夫婦はそうやって補って、私が補えているかどうかは別として、
夫には大変補ってもらっているなっていう、そういった印象を受けておりますね。
本当に感謝。
とりあえず、結婚してくれたことも感謝だし、
こうやって今もずっと一緒にいてくれることにも感謝。
毎日もっと感謝を、一日一回感謝を伝えようって思ってるんですけど、
なかなかね、一緒に暮らしてるとぼんやりしててね、感謝伝えそうになりますね。
でもたまに夫もね、私に感謝とかしてくれてありがとうみたいなこと言ってくれると、
幸せな気持ちになるので、ちゃんと感謝伝えたいな、毎日。
なんか白々しいとか言われるんですけどね、私が言うとね。
そんなことはないよ、たぶん。
でも、とにかくこうやって一緒に暮らしていけてるということで、
本当に感謝しております。
いろいろ伝わるかな?すごいすっぺらくないかな?
そんな感謝の気持ちを込めてないですけど、
最近、体重がどんどん増加しているんですよね、夫はね。
なので、そろそろ落とさないと体にいろいろ支障も来てるので、
豆腐と鶏肉を買って、あと今日はこんにゃくプリンみたいなやつを買って、
いろいろ買って、夫の食事減量を試みたいところで、
いつまで意識を出る間は頑張りたいと思っております。
ということで、今日は夫への感謝でございました。
本当にね、夫には私と一緒にいてくれて感謝、そこに全てが詰まっていると思います。
ということで、聞いていただきありがとうございました。またねー。
