仕事のストレスと感謝
はい、今日はね、やる気はない気分で一日始まったね。
朝眠すぎて無理だった。起きれなかったっていうのが一方だったね。
はい、そうですね、本当に朝ね、起きれなかった。
で、そっから午後は仕事してたんだけど、うーん、なんか調子良かったね、今日は。
いや、ミスはしたんだけど、なんかそれもあんま引きずらなくて、なんか半数思考にあんまなんなかったね。
うーん、で、そこから、で、まあそうだね、まあそんな仕事してる中で、
あー、あのー、一緒に仕事してる人が本当に、あのー、これやってって言って、なんて言う、これやってって言う、
いや、あのー、与えられた仕事をしてくれないみたいな、言ってくれ、言って、やってほしい仕事をやってくれないんだよね。
なんか自分が決めたことをやってるのが、すごい、もうね、イライラしてたわけ。
イライラしてたんだけど、もうね、そのイライラを、もうね、なんかもう見方を変えようと。
なんか、この人は、こういう、なんかその人がやってる仕事も、なんか別に、必要な、なんか今やる仕事ではないんだけど、
まあ、次にやる仕事ではあるんだよ。
だからそれをやっててくれたってことだから、そう。
だから、その仕事に、なんて言う、をしてくれたから、
じゃあ自分は、そのー、自分がやりたい、なんて言う、その日、その時にやるべき仕事をやるみたいな感じなんだよね。
やればいいやと思って、やったわけですよ。
そう、で、その人が、で、だから僕は、まあその人にありがとうって言った、言ったわけね。
でしたら、あのー、その人は、帰りには、あのー、レジをちょっと手伝ってくれたんよね。
だから、やっぱ、なんか、見方をやっぱ変えるっていうのは、すごい大切だなって思ったね。
で、その人が、どんだけ、なんて言う、なんか、この時間帯にこれをやるっていう仕事をやらなくても、
まあ、その人の、その人がやってる仕事も、まあや、なんて言う、重要度は低いかもしんないけど、
まあ、やる、やったほうがいい仕事だから、すごい、なんて言う、それをやってくれるからね、助かったって話ね。
で、今の自分と明日へは、まあちょっと前向きな気分でね、終わってますね。
で、明日は、あのー、留学から帰ってきた後輩のことをちょっと話したいね。
ということで、お疲れ様でした。
あ、あ。