サマリー
転職活動に伴う疲れや迷いについて、応募状況や条件交渉のエピソードを交えて考えています。また、雇用の不安定さや過去の経験から、今後の選択に対する後悔とその影響についても触れています。
転職活動の進捗
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ言うたまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2025年11月の19日です。ということで、まずは笑顔を作っていきましょう。せーの、笑顔。
はい、疲れてます。今日はね、まあまあ、何だろうな、転職活動の進捗状況
と、疲れてるっていう話をしたいと思います。疲れてるっていうのは、転職活動を込み込みで疲れてるなって思ったんで、その話をしていきたいと思いますね。
うちの会社は12月で終わると思いきや、一応雇用は3月まで続くという形でね。
まあでも、雇用というか、仕事、会社自体はもうなくなるということで、まあ転職活動をしているんですけれども、
今までの流れとかね、今の状況を話していこうかなと思います。自分の今後振り返ることがあるかどうかわかんないんですけれども。
とりあえず転職するかどうかっていう答えを出しちゃって、若干後悔をしているって話です。
転職で、同列系統の街かばの会社にですね、転職っていう形もできて、それで面談1回だけして、
12月くらいには結果が出るらしいんですけど、それをね、もう1回再度聞かれたんですよ。転職を希望するかどうかっていうところで、転職先って2箇所あるんですけど、
それで、まあ行かないって言ったんですよね。最初迷ってるって話をしてて、もう退職金、その時に提出されたのもあるし、
今回ね、会社都合での退職っていうことなんで、その何、
雇用手当、あれが出るんですよ。 必要件が出るんですよね。
だから、再雇用手当とかみたいなのも出るってなるので、会社都合でしか出ないわけですよ。
で、そのチャンスをね、人生にそうそうないじゃん、みたいな。だから、給与も低いからさ、
正直続けてるなって思って、
もうやめますって言ったんですけど、
で、その時に、やめますって言ったんですけど、後々っていうか、
やめますって言った後に、
この条件、時短勤務でっていう条件でもダメって聞かれたんですよ。で、聞かれたってことは、
私、これ、その次の転職先に、転職先も行ける人と行けない人がいるわけですよ。
で、私は行ける人だったんだなっていうことに、そこでね、気づかされたっていうか、
ああ、そういう感じなんだって思って、どっちかというと欲しい人材だったんだって思って、
まあ、一応もう辞めるって言ったから、まあ辞めます、いや、行かないですって言ったんですけど、でもよくよく、よくよくって本当に言われて気づいたんですけど、
そこで賃金の交渉するべきだったんじゃないっていうね。
で、もし欲しいんだったら、お金でそこでね、別に言って、ああ、無理ですって言われたら、ああ、じゃあやっぱり無理ですみたいな話ですっていうか、
選択の後悔
まあ、行かないですねっていう話にすればよかったんですけど、そこでもし賃上げできたなら、それはそれでよかったっていうかね、
賃上げ交渉して高い賃金だったら、ありじゃないっていうね、ありだったんじゃないかなっていう、それがめちゃくちゃ引っかかってて、
で、やっぱり転職活動をしてて、自分に合ったところっていうかさ、10年この仕事やってたんですよ。
実際その仕事っていうか、仕事内容は変わっていったんですけど、今やってる仕事は5年くらいかな、内容的にはね。
でも、その会社としてはね、業界の会社としては10年やってたんですよ。だからまあ、
機質としては多分合ってたんじゃないっていう気はするんですよね。だから、なんだろうな、一応ブルーカラーっていうか、製造業なんで、
サービス業ではない。二次産業になるのかな。二次産業やってたわけですよ。
どうしても次行くってなると、多分第三次産業、サービス業系になると思うんですよね。
そう思うとさ、やっぱり二次産業良かったよなと思っちゃって。
なんか、あーしまった、やっぱりあそこ、交渉して、賃金が上がらないんだったらさ、もう全然なしでいいけど、もし万が一
交渉してあがるんだったらアリだったんじゃない?っていう気持ちになって。それでさ、うーんって気持ちになって。
最近さ、なかなか手帳タイムっていうか、自分のうまい時間なんだろう、穏やかに過ごせるようなことが全然できてなくて、
久しぶりにちょっとまとめたっていうか、思ったことをGPTに投げてさ。
多分でも、自分でも多分今ね、今転職活動してて、一個面接受けて一時面接が通っちゃってるんですよね。
営業の仕事で。それが多分すごい不安な要素が強いっていうか、
それと比較しちゃって、なんかやっぱり今のね、やっぱり今はずっと慣れ親しんでる仕事だからさ、やっぱりそれがちょっとなんだろう、
恋しいというかさ、やっぱり安心できる場所じゃないですか。だからそこにちょっとね、疲れたからしがりたくなってんだろうなーっていう気持ちはすごい反動であるんだろうなって思っちゃって、
GPTとかに相談してた。それは誰しもある悩みですって言って。やっぱりでも、今いる会社でもやっぱずっと不満に思ってた点はあるわけですよ。
特に給与。今後やっていく、今時短だけど、時間は良いけど、長くなった時に、5時半まで働きたいかって言われたら正直働きたくないなっていうのもあるし、
変われるなら変わりたいなっていうところもなきにしもあらず、あとこの会社事務隊もさ、転職先もずっと続けていくじゃないか、続いていくかって言われると微妙なところがあるな。
産業的にね、どんどん社用なのにさ、やっていけるのかみたいなところもあるし、っていうのもなんかいろいろあって、
もし残ったとしても後悔する可能性はあるよねって。後悔ですよ、後悔。後悔なんてさ、終わった後にしかしないんじゃないですか。自分で行動っていうか、何かを選択した後にしかできないんですけども、後悔しまくることが多くて。
面接とその悩み
後悔しまくるんで、自分でバッて選択した後にさ、やっぱりやめとけばよかったなってことがめちゃくちゃ多くて。それをね、まだもうひっくり返せるじゃんみたいなところがあって、今もダメ元で聞いてみるのもありだよねっていうね、
そういう、ダメだったらそこで諦めればいいじゃんみたいなさ、微妙に諦めきれないけど、行動できるんじゃないかみたいなくらいの範囲のところをいつもウロウロしているので、そういうことをね、無駄にやって疲れてるなみたいな。
本当にしょうもない話ですけど、夫がさ、風邪ひいてて、いつも寝ててさ、私が寝る時さ、夫が寝てるからそっとしておこって思うとさ、次の日にさ、声かけてくれんかったとか文句言われる。文句って言っちゃう感じかな。言われるんですよ。声かけてほしかったとか言ってくるんですけど、寝てる時はなんかちょっと、起こしてでもいいからみたいな感じで。
だからさ、なんか声かけてたんですよ。風邪ひいてる時に寝てたから。その時起きたんですよ。で、寝るねーって言って。そしたらもう寝れなくなったとか言われてさ。
声かけなかったらよかったやんとか。あとはママ友のランチのお誘いが来たんですよ。私がね、月勤ができれば休みが取りやすいんで、それこれがいいですって話をしててさ。
でもその週はめっちゃ学校行事とかがあるんですよ。同じ学校の子のお母さん、幼稚園のお母さんだったんですよ。そこの学校行事に合わせれば、その方ももしかして来られたんじゃないかと思ってた。あとでもう一回調整しませんかって話をかけて一晩悩んでね。
やっぱりその日にしとけばよかった。そしたらそのお母さんも来れたやんとか思って悩んだりとかしてさ。今の二次面接を受けるってところもさ、どうなんだろうなーって。受かったとしても、選ぶのがやっぱきついなーって。
気持ち的にどうなんだろうね。落としてくれたらそれでよかったのに。勝っちゃうと逆に悩み増えるなーって。前の違うところもさ、面接2個受けたかな。1個目はもうないっていうか、温身不通だから、温身不通っていうか向こうから何も連絡がないタイプの会社なんで、そんなもんかっていうところで。
2個目はちゃんと連絡があったんですけど、受けてちょっとやっぱあんまないなーって思ってて。
で、一応時期がね、私のその次の就職の時期が結構遅め、2月とかに行ったんで、それでちょっとその時期はやっぱり時間がかかるんで、別の方にさせていただきましたみたいな感じで。
もし空きが、空きっていうか、ありましたらまたご連絡しますんで、そんな感じのやつで。ありだった、いけるんだなーとか思ってね。落ちてよかったって感じで。
で、もう1個は自分から応募したんだけど、それも後悔なんだけど。応募した後に、車の運転で、でっかい車を運転しなきゃいけないみたいな、それができる方のみ、できない人、先行されない可能性がありますみたいな連絡が来て、
最初慣れていけるかなーとか思って、一応面接の日程をいくつか挙げたところで、やっぱりでも、自分がそのでっかい車を運転するってイメージも分けなかったんですよね。だから、お断りさせて、辞退させていただくっていう感じでやって、何やってんだよみたいなね。
いやーでもさ、今回の2次面接もさ、どこで落とされたらさ、まあまあまあ、そんなもんだったなっていうので、でも勝っちゃったらどうしようみたいなのもあって。で、まだね、でもさ、11月、1月にさ、いい求人があるかって言われたらって思って、もうそんな悩みばっかです。悩みっていうか迷い、迷い、迷いで疲れております。
12:01
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