#桃颯聞の日2504 に参加しました!
ザッキーさん素敵な企画をありがとうございます✨
桃颯聞の日の詳細はこちら
【ザッキーラジオ】毎月10日は桃颯聞(とうりゅうもん)の日/収録盛り上げ企画紹介
https://radiotalk.jp/program/46673
#ももがたり
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#声日記
#202504にわとり
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サマリー
今回のエピソードでは、親への感謝や支えについて語られ、家族間のつながりが強調されています。子どもの成長における両親や義母の重要な役割、さらには田舎での体験がもたらす感謝の気持ちにも触れられています。
親への感謝
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツよりオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2025年4月の10日ということでね、毎月10日は東流門の日でございます。
ザキシさんが出している東流門では、みなさまの幸せの押す訳ということで、日々の幸せなことだったりとか、
あとは健康長寿に関わるような、そんなお話をトークをして、みんなで共有して、幸せを共有し合おうという、そういった素敵な企画になっております。
今のところ、2月からは連続参加できてるかなと思います。
今日は、幸せというか感謝ということで、両親というか、私の親、そして夫のお母さん、義理の母になるんですけども、
そういった立ち位置の方たちにめちゃめちゃ感謝しているという話をしていきたいと思います。
ちなみに、私はひとりっ子だし、よっともひとりっ子なので、それは本当に頼りにさせて、めちゃくちゃ助けられているんですよね、日々。
低所得なんですけれども、それにもかかわらず、それなりの生活を送っていけるのは、一世代前の両親たちのおかげでございます。
一番助かっているのは、子どものお世話ですね。
働いている間、うちの両親、そして夫のお母さんの方も、みんな退職をしていて、自由気ままに暮らしているという感じなので、
どちらに行ってもすごく頼りになるということで、今ちょうど小学生になったんですけど、娘。
幼稚園の間、保育を頼めるんですけれども、小学生になると、急に見放されてしまうんですよね。
見放されるというか、預かりというか、授業とか、そういった教育の時間はあるんですけれども、
教育が終わったら、保育みたいな時間がなくなるんですよね。
なので、修行式だったりして、朝で終わったり、帰る。
それは仕事をやっている人たちとは関係なく、親の仕事は関係なく帰ってくるので、
そういった方で仕事をしていて、家で見ることができない方で、児童館とか、そういうところを利用する方が多いかと思うんですけども、
うちはありがたいこと、実家の近くに住んでいる。
実家の近くで生きていくルートを私は歩んだんですよね。
今住んでいる自宅も、もともと私の両親というか、私もそうなんですけれども、子供の頃住んでいた家なんです。
その後は、父が仕事場と使っていて、仕事を引退というか、私が結婚して、そこの家というか、部屋というかマンションの移室を譲り受けたというわけで。
ちなみに、今親が住んでいる家も、親のおじいちゃんおばあちゃんの家だったところみたいな感じで、スライド式に今みんな住んでいるんですけれどもね。
それも本当にありがたいことで、家を買うこともないし、家賃、毎月のかけ払いじゃなくて、マンションなので、共有部分の積立金とか、マンションの設備費みたいなのとか、
あとは駐車場代、そういうのだけの支払いで住んでいるということで、大変お安くやっているので、なんとか家賃的なものがめちゃくちゃ安いので、やっていけているという感じです。
娘も預かってもらっているので、ご飯とかも作ってもらえるわけですよ。児童館とかだと、自分で作らなきゃいけないんじゃないですか。作ってお弁当持たせたりとかあるんですけど、そういうこともなく、安心して、子どももすごい楽しい時間を過ごせているということで、本当に感謝でございます。
田舎での体験
もう一つ、いろいろな感覚があるんですけど、お母さん、母方のほうのおじいちゃんが亡くなっていて、おばあちゃんもずっと病院なんですけれども、農家のほうをやっていまして、
畑と田んぼを持っているんですよね。今はおじさん、母の弟さんが、家庭菜園のデカいやつじゃないですけど、売るとかじゃなくて、自分の親族用に野菜を作ってくれているという感じ。
しかも普段は違うところに住んでて、その時だけ高速飛ばして、週末に家とか畑をやりに行くっていう、めちゃアグレッシブやなって思うし、交通費の方が正直高くないかって思うんですけど、趣味なんですね。
それで野菜とか、お米もずっとほとんど買ったことなくて、今お米が高いとか、なかった時期とかもあったりして、そういう全然影響を全く受けずにありがたいことに、お米をたくさんいただけているという、本当にありがたいでございます。
そして、このキャベツが高騰している中、キャベツなどをいただきということで、お野菜をうまくなったものはいただいているということで、めちゃめちゃ助かってます。本当に、ぶっかだかがすごいじゃないですか。なので、お野菜をいただける感謝の極みでございます。
そういった場所があるっていうのもありがたいことで、たまに旅行じゃない?旅行って言っちゃ旅行。私のおばあちゃんの家に行くってことで、田舎のほうに住まいがあるっていうと、田舎暮らし的なものも体験っていうかね。
私が子供の頃もそこで、結構夏休みとかは行ったりして、遊んだり、自然の中で遊んだり。今も娘、小学生になったんですけどね。畑体験じゃないですけど、でっかい、めっちゃ古い昔ながらの家だったりとか、田舎のほうに遊びに行くっていう経験とかができたりっていうのができるので、それもとてもいい環境だなって思っております。
そしてね、夫のほうのお母さんですね。本当にね、至れり尽くせりの方というか、すごいめちゃくちゃタフだし、全部やってあげたいっていうタイプの方なんですよね。
私なんかはっていうかね、来たならもういっぱい休んでていいよ、座って座ってみたいな。全然やらなくていいからみたいな感じで、家事とか一切やらずに、もう本当にすでにご飯は出てくるし、片付けも何もせずに、ただボインヤリ言ってても何も言われないし、むしろそうやって来てくれるのが嬉しいみたいな感じで。
でね、すごい出かけるのがわりと好きな方で、車とかバンバンなんか出して、近くに住んでるところは、近くにめっちゃ公園あるし、子どもが遊べるところがめちゃくちゃあるんですよ。子どもを育てるなら、夫のお母さんが住んでる地域のほうがめっちゃいいよね、みたいな感じなんですけど。
だからすごい行くと、すごいいろんなところに連れてってくれるんですよね。逆にうちの実家の方は、アクティブなタイプじゃないんで、お家で過ごすってことが多いんですけど、子ども連れてくると、本当にいろんなところ連れてってくれて、楽しい時間をいつも過ごす。本当にありがたい時間を過ごさせていただいているんですよね。
やっぱり、もし何かいろんな何かがあったときっていうので、他に頼れる場所があるっていうのはめっちゃありがたいなっていうのを思ってて、本当にありがたいことです。大変お世話というか、今でもめちゃくちゃお世話になっているなっていう実感があるし、めちゃくちゃ頼っているなって感じです。
ということで、今回は両親とか親の世代に感謝、幸せをいただいておりますというお話でした。ということで、皆様聞いていただきありがとうございました。またねー。
09:46
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