1. オタママさんといっしょ
  2. #490児童クラブに感謝【 #桃颯..
2025-08-10 07:28

#490児童クラブに感謝【 #桃颯聞の日2508 】 from Radiotalk

#桃颯聞の日2508 に参加しました!
ザッキーさん素敵な企画をありがとうございます✨

桃颯聞の日の詳細はこちら
【ザッキーラジオ】毎月10日は桃颯聞(とうりゅうもん)の日/収録盛り上げ企画紹介
https://radiotalk.jp/program/46673

#ももがたり
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#声日記 
#202508にわとり

サマリー

このエピソードでは、児童クラブの重要性が語られ、子供たちが友達と楽しく過ごす環境の良さが強調されています。また、児童クラブでの学びや遊びが家庭の負担を軽減し、子供の成長に寄与していることに感謝の意が表されています。

児童クラブの紹介
はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツいるオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことのあたり、娘の清子ちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2025年8月の10日でございます。ということで、まず映画を作っていきましょう。せーの、5、はい、10日。毎月10日はですね、東流門の日ということで、
ラッキーさんがね、幸せなエピソードだったり、健康調理だったりというエピソードをね、みんなで共有して、幸せをね、みなさんで分け合おうという、そういったね、収録企画をやっておりますので、
今月もね、それに参加していきたいと思います。えーと、今日のね、感謝。いつもね、○○に感謝みたいにやってます。
今月の感謝はですね、児童クラブに感謝ですね。児童クラブというのはですね、休みだったりとか学校が終わった後に、子供をね、親が仕事が終わったりとかするまで預かってくれるっていう、そういう場所でございます。
まあね、本当に今はね、共働きの家庭の方が圧倒的に多いというか、どうなんでしょうね。どれくらいの方が家でね、寝てるんですかね。圧倒的に社会がたまっていると思うんですけども。
うちも漏れなくね、児童クラブに夏休みがね、いくということで。まあ一応ね、祖父母のね、家でのね、預かりもできなくはないんですけど、やっぱりね、その有り余る小学生のエネルギーというか、
おじいちゃん、おばあちゃんだけではね、一日見るのはやっぱり大変よねってことで、まあでもその子供が何かね、やりたいことがあるとかそういうんだったら、全然ね、おじいちゃん、おばあちゃんにでもいいよっていう感じでね、スタートというか、夏休みはそのね、児童クラブ、児童館にある児童クラブにね、いくということで登録したんですけれども。
これがね、とても良かったです。今まあ八学なので、もう夏休みもね、だいぶ半分、3分の1、3分くらいはね、だいぶ終わってきたかなという感じなんですけど。
一日では行かなかったね。2日目から行ったらね、もうすごい楽しいみたいな感じで。これはでもね、合う合わない、その子の個性によってもよるので、うちの子にとってはとてもね、良い環境だったっていう話なんですけれども。
まあね、児童クラブ、子供たちがめちゃめちゃいるんですね。100人はいかないけれども、うちが選んだ児童クラブはね、80人強くらいはいるのかなっていうね、まあまあでっかい方の児童クラブ。クラブによってはね、店員割れとかしちゃうくらい。店員割れじゃないんですよ、逆。満員になっちゃって入れないっていうところもね、あるみたいなんですよ、地区によっては。
うちはギリギリ入れたんですよね、そこの児童クラブに。
児童クラブのメリット
友達がたくさんいると。夏休みって、一人で黙々と遊ぶっていいと思うんですけど、友達と遊びたいってなると、自分で遊びの予約をしなきゃいけないと思うんですけれども、それがしなくてもいいというか、そうしなくても、そこに行けばもう友達がいるっていう、そういう環境。
毎日友達と誰かしらと会えるっていう感じで。
児童クラブ、親から見てとてもありがたいのは、宿題タイムがあるんですよね。
学校でいろいろといってもね、一日で少ないなって思うんですけれども、とはいえね、宿題をやる習慣っていうか、毎日何かしら勉強する習慣っていうのは、そういう時間があることによって、やりたくなくてもみんなやってるからねっていう感じで、毎日宿題をやって勉強習慣が取れるっていう、ありがたい。
そしてですね、子どもたちがね、もう暑いじゃないですか、夏。正直死ぬほど暑いじゃないですか。だけど涼しい空間で遊べるし、さらにミニ体育館みたいな、ちょっとホールみたいなところがあって、そこで運動もできるんですよね。
これは本当にありがたい。みんな暇休みになるんだけど、そもそも室外で遊んだら今死ぬほど暑いんで、本当にありがたいなと思って。
さらに夏休みだからだと思うんですけれども、テレビタイムっていうか映画タイムみたいなのがあって、ドラえもんの映画だったりとかさ、そういうのを見せてくれるっていう時間があるんですね。
子どもはね、めちゃくちゃその時間を楽しみにしてて、特別感あるよねって思って、親としても。夏休みに映画見るとかさ、そういうのすごいいいねって思って。
やっぱり他にも家にはないおもちゃ、レゴだったりブロック遊びだったりとかそういうこともできるしっていうので、もうなんかね、イタリアリックステリーというか、本当に児童館の児童クラブ行けてよかったな、入れてよかったなって思いました。
結局だからね、ほぼ一回も、最初の一日だけ、児童館に行く前の一日だけしか行ってなくて、もうそこからは児童クラブが楽しいから、毎日児童クラブ楽しみにして行ってるんですよね。本当にありがたい。
夏休みが始まる前は、毎日児童クラブ行くとかさ、ちょっとなんかかわいそうかなとか、ちょっと思ってたんですけど、もうこれだけ楽しんでくれてたら、もう本当に万々歳だなっていう感じで、夏休み楽しく過ごせてるなーって思って、もうね、もう夏休み終わりたくないって言ってますからね。
やっぱりね、学校とは違って授業がないじゃないですか。それがいいんでしょうね。どっちかって幼稚園の頃に近い感覚なんじゃないかなって思うんですよね。なんかちょっとね、そういうみんなでテレビ見るっていう時間もあって、自由な、基本は自由遊びでっていう感じで、すごく楽しそうでよかったなって思って。
なんかいろんな旅行を連れて行ったりとかさ、体験させたりとか、親が一緒にいたらさ、いろいろ講習できたのになーって思うこともあったんですけど、いやもう本当にね、こんだけ楽しんでくれてるならね、毎日そんなさ、親も月切りでさ、子供と何かっていうとか出かけまくるっていうのもなかなか楽しそうだったら難しいよなって思うことを考えると、やっぱりまあそれにどんどん年齢が上がっていくにつれて、
その親とよりも子供たち同士でさ、楽しくやるっていうか、そうしたいっていうのも大きいかなーって思って。でも、やっぱり私の日は休みだったら、ママがいいっていうね、かわいらしいことも言ってくれるんですけどね。
でもまあそれはそれでさ、すごい楽しんで毎日ご飯してくれてるので、本当にね、児童クラブに感謝でございます。この夏は児童クラブでね、いろんな思い出とか、日常がすごい楽しいので、思い出があって、ママと休みのときはまた違うことができてっていう感じでね、たくさん思い出ができたらいいなと思っております。
ということで、本日のトレモの日は、児童クラブに感謝というお話でした。聞いていただきありがとうございました。またねー。
07:28

コメント

スクロール