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2025-06-12 10:14

#463AIで創作GLBL from Radiotalk

サマリー

エピソードでは、AIを利用してBLやGLの小説を創作する楽しさや難しさについて語っています。また、チャットGPTを活用して、自分が描きたかった友情物語の設定を試みる過程を共有しています。

ラジオの紹介と創作の決意
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツルータママ、夢野にわとりの日々をもったことはなさり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこう、というラジオになります。
本日は2025年6月の11日でございます。ということで、まずは映画を作っていきましょう。せーの、いこう。
今日は2本目の収録になります。1本目はね、めっちゃ情緒不安定で、めっちゃ切れまくってたんですけど、っていうのが朝です。
今は帰りなんで、だいぶ落ち着きました。本当に情緒不安定かって感じ。どうなんだろうね、直ったのかな、これはね。
家帰ってからがショッって感じなんですけど、本当にびっくりするくらい情緒不安定だったよね、みたいな感じで。
こういうのって梅雨の時期とか関係あるのかなって思ってた。梅雨の時期って気圧の関係ですよね。だから今雨止んだから、よくなったの?っていう気も若干しなくはない。
体調面でもあると思うんですよね。もっと良くなるかと思ったけど、そんなにまだ花声ですよね。
そんな感じでね、メンタルを落ち着かせる。あれから1時間後くらいには落ち着いていたんですけれども、他のことに目を向けろ、仕事とかね。
っていう感じで、今日はチャットGPTで小説を作りましょうっていうターンですよ。
チャットGPTでは小説を作ろうっていうやつをやってて、私が前から書きたかったゆり小説をね、ゆりではない。ゆりっぽい、ゆりベースであってほしい友情物語みたいなね。
友情、女の子同士の微妙な距離感みたいなのをね、やっていこうと。社会人ゆりをやろうと思ってね。
昔から構想を持っていたやつをチャットGPTにぶん投げてみようと思って、設定書いてぶっこんだんですよ。
一番最初に2000字程度で書き出してって感じでね、いい感じ、思ったよりいい感じできたんですよ。いいじゃん、これって感じで。
で、結構冒頭の出だしとかが微妙な部分があったんで、そういうところを修正してって言って、書き出したというか。
さらに文字を2選択して終わっちゃうので5000字にしてくれって言ったら、まあなんかこう違うのが出てくるんですよ。
ちょっと違うなっていうのでね、修正を重ねるとね、修正を重ねれば重ねるほどね、なんか違うなっていうのが増してくるっていうね、恐ろしいですね。
もう一番最初が一番良かったんじゃないみたいな、そんな気持ちにさせられちゃって。
なんか5回くらい書き出して、結局ね、その一番最初とかの良かった部分を自分でつなぎ合わせて、最終的にこれを一回綺麗にしてって感じでやってもらうっていうね。
本子ね、すごいなんか腑に落ちないっていうかね、何なんでしょうね。修正をすればするほどやっぱ最初のやつの方がね、自分の意図を一番組んでくれてたのかもしれないですね。
修正すればするたびに離れていくっていうのがあるのかもしれないと思って、いやー難しいなーって思いましたね。
BLとGLの創作実験
一応ね、2話も作ってみたんですけれどもね、やっぱりね、3回くらいまで書き直したかな。どんどん遠くなるから結局つなぎ合わせて作るっていう作業をして、いやーなんかね、もどかしいですね。
でね、チャットGPTってさ、読み上げてくれるじゃないですか。私、もう最近目がね、ドライアイすぎて、文字読むのっていうか、なるべく画面を見ないようにしたんで、完成したら基本的にはみんな読み上げてもらうんですよね。
でも結局最後の編集作業っていうか、つなぎ合わせで画面見ない、つなぎ合わせられないっていうあれになるんですけれども。で、やったりしてたんですけど、なんかチャットGPTの結構演技面白いなって思ってる。ちゃんと演技してくれるんですね。
これどうなんでしょうね。その、例えばこの完成したやつを、えーっと、どこだっけあれ。えー、なに。あ、そうそう、ボイスボックスとかにぶん投げた手もそれなりに演技してくれるのかなって文章から読み取ってね。だからチャットGPTは明らかにちゃんとね、演技してくれるんですよ。
読み上げで言うと、よく使うのがSiriのね、読み上げはよく使うんですけれども、まあ普通にベタ読みなんですよね。でもチャットGPTの、あ、でもこれね、プロじゃない方ですね。普通の無課金の、ちょっとロボ感のある、AI感のある声で読み上げてくれても、ちゃんとね、なんか文章によって欲をつけてくれるのを、セリフはセリフっぽくね、びっくりしたわーっていう感じとか。
表現違うんやけどなって思いつつも、なんかそういうのをやってくれるから、いやーすごいなーって思いつつ、まあ読み上げられたのを聞いて、いやここ違うなーと思いつつね、聞いてたりしたんですけど、いやーなんだろうね、難しいなー、難しいなーっていうか、最初のベタ打ちが一番綺麗っていうのはなんとももどかしい感じです。
っていうのをね、ちょっとやってみたんですけど、正直もう2話まで、3話出してもらってもいいんですけど、まあ飽きたかもしれない。飽きたかもしれない。
自分の思い描いてない、全然違うやつをやってもらおうと思って。それもね、ゴリゴリのBLっていうか、BL展開に持っていけるやつをやろうって思ったんですよね。だから今日はタグをオタク的なタグに変えてみたんですけど。
まだね、全然作ってないっていうか、もうこれだけやれば楽しくやれるんじゃないっていうところが、チャットGPTにね、BL設定で、なんかね、友達同士でも手触れは成り立つのかっていう、そういうね、R18に持ち込みたいがための種巻きをするんですよ。
で、えーと、何だろう、だからその、今言った、友達でも手触れが成り立つのかっていうのを実験したい大学生の話っていうね、大学生ダンスで、これはBLですみたいなことを書いて投げた。で、性描写は含みませんっていうね。
チャットGPTはそれやると拒否られる可能性があるので、たぶん入れなくてもなんかやらなかったと思う。で、それぶっ込んだら、なんか1,2,3くらい出てきて、でその最初、冒頭、もう勝手にだから、もう全然キャラクターとかもこっちは指定しないで、もう自由に言ってもらう。それが一番ね、楽ちんっていうか、自由度っていうか、新しい創作を見るのでね、楽しいかなって思って。
で、えーと、まあそれ投げて1話でね、その冒頭ね、そのダンスAがね、ダンスBに向かって、なんかこんな実験がやりたいんだけど付き合ってくれるみたいな、まあいいよみたいな、なんかこいつらみたいなね。
そういう、そういう文章が出てきて、こんな感じでいかがでしょうかって言って、はいどうぞみたいな、はいですお願いしますみたいな感じだったね。だからね、その最初の部分をもうAIノベリストにぶっ込めばよくないみたいな。でね、AIノベリストってキャラブックって、まあ作らんでもいいと思うんですけど、一応ね、キャラブックを作ってくれって言って、そうすればキャラクターがぶれないんで。
キャラクターがぶれないってどんなキャラクターか私も知らない。ちゃんと見てないわ、そういえば。それ見ても面白いかも。そこのキャラ属性みたいなの見て、あんまぶれないようにっていうのをして、それでAIノベリストにぶっ込めばもうこの後そういう展開できるじゃんって思ってね。
で、なんかもう第2話はさ、第2話っていうか第1行が、まあそういうことを提案する。で、第2行ではもうなんか、その日やりましたみたいなね。その夜っていうか、その日の話がなんか淡々と書かれていて、正描写は直接描写はなしで、まあそういうことがあったよねみたいなことが書かれてて、やっとるやんみたいなね。
あ、ええんやみたいな。そういうのはええんや。直接読みがなきゃええんやね、みたいな。ちゃんとじっくり。で、なんかもう第3行では、なんかその、もう友情が崩れかかっとるっていうね、あれがあって、いやもうこれ結構いろいろ広げられるなーって思ってね。いや、おもろいやんって思って。そういうまたね、しょうもない遊びを始めたというか、思いつきました。
飽きるまでちょっとしばらくこれで遊べるなーって思ってます。っていうね、しょうもない、しょうもない話でした。しょうもないっていうかね、AIでBLとかGL作って楽しんどるよっていう話でしたよ。
結構ね、真面目にやろうとするとね、めんどくいんですよ、いろいろと。でも、なんか気軽にもうAI任せていこうぜってなると、まあ気軽に楽しめるんじゃないかなって思っております。
はい、ということで、えーと、今回はですね、ということで、最初ね、どういう話を持っていこうか決めてなかったんで、と、ですね、なんだろう、AIにBL、GLを気軽に小説を書いてもらう話ですかね。
ということで、久しぶりにね、これBLのあれつけるやつをね、はい、聞いていただきありがとうございました。またねー。
10:14

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