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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ぽんぽついるオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2024年1月、今、ナビが1月って言ってから引っ張られた。3月の18日です。
卒業シーズンですね。娘のいているところの幼稚園だったり、他の幼稚園もいろんなところで卒業、卒業、卒園っていう時期になりました。
うちの子、来年なんですけど、そう思うと早いなっていうか、考えただけで泣けてきちゃいますね。
ということで、笑顔を作っていきましょう。せーの、ニコ!
ニコって言ってるんだけど、ちょっと喉の調子が怪しいんですよね。娘が昨日から、ちょいちょい鼻の調子が悪そうで、
今日は早かったんですよ。鼻の調子が、鼻水とかそれが気になったみたいで、たぶん5時半くらいに起きてたんじゃないかな。
起きたり寝たりっていう感じで、ゼロ距離なんですよね。そこで鼻をひしてるっていう状態だったんで、これはやばいかもしれません。
ということで、昨日の夕飯の話をしたいんですけれども、昨日の夕飯はね、
昼はカレーご飯コロッケを作ってみました。カレーとご飯を混ぜて、その中にチーズを入れて、それを揚げたものっていうので、
先週ね、紙芝居、図書館でやってる紙芝居でね、ご飯を残している子たちが、
食べ太郎とかいうね、食べるのが大好きな桃太郎みたいなお話でね、
鬼ヶ島の鬼たちがレストランをやっているんだけど、みんな残してしまうということで、
それはいかーんということで、鬼退治にならぬ、食べ太郎のね、お料理教室みたいなのが始まって、
そこでできたカレーの残り物の中にチーズを入れてコロッケにするっていうね、とっても美味しそうだったので、それを再現してみました。
もうちょっとカレーの味が濃かったらよかったなって感じなんですけど、美味しくいただきました。
あとお腹に溜まります。それで、それが昼で、夜はそうだ、ローストビーフだ。
そうそう、ホットクックを使ってローストビーフを作ったって感じで、それを食べました。
はい、ということで、今日はですね、最近いろいろ思っていることをまたつらつらと喋っていこうかなっていうね、
特にテーマとかを決めていない雑談会的な感じになります。
でですね、何の話かっていうと、ちょっと前からですね、自分で稼ぎたいっていうので、いろいろフリーランス学校とか見てやってるんですけど、
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まあね、方向性が定まらないよなっていうのを感じているのと、あとは今のね、自分の悩みっていうのが貴重な情報になるっていうのと、NFTが気になる。
この3本立てで行ってみようかなと思います。
まあね、どういう方向性で行こうか、決まらないっていうのはある。
なんか一応ね、ツイッター今ね、子育て×AIって書いてあるんですけど、AIのことなんも喋ってないよね。
収録とかでは結構ね、AIで遊んでるんですけど、その程度で、別に子育てには役立ててないよね。
なんかその、なんだろう、やっぱその専門性があった方がいいというか、そもそもなんだろうな、ツイッター生半可な気持ちで収益化につながるようなツイッターはそんなやり方じゃダメよねっていうのを、
最近改めてね、その抗議とかを聞いて思って、うん、そうねっていう。
だからちょっとね、なんか前まではツイッターもブログも、なんかいろいろちょっとね、頑張ろうってやってたんですけど、
なんか、なんていうんだろうな、やろうとは思うんだけど、もうちょっと先延ばしじゃないけど、
なんか勉強してからやってもいいんじゃないっていうか、なんかちょっとね、実績的なのができてからでもいいんじゃないみたいなね、そんな気持ちになってます。
【佐藤】いや、正しくはね、その実績を作らなきゃならないっていうのを、そういう自分を追い込むためにもやっていくべきことなんですけれども、
なんかどれもこれも、ちゅうたんぱんに今手をつけているというか、定まってない状態だとメンタルも良くないなと思って、
まあ、とはいいつつもうどれもやりたいなって、やりたいこと的なことは書き出しているんですけれども、
うん、そうですね、だからなんかデザインとかもやりたいしとかね、なんかどれもね、全部が全部つながるんですよね。
だからなんかそういうのをちょっと一個ずつ消化していこうかなっていう感じでやっていって、
形になったらいいなっていうね、ちょっとふわーっとしてますけど、
なんだろう、そのやりたいことっていうか、興味が湧いたことをやるのが一番いいよなって思って、
ただね、時間がないんですよね。いろいろやりたいことはね、ポンポンポンポン出てくるんですけど、
うーん、本当はなんだろうな、時間、時間じゃないわ、一個のことに集中して、それを継続するっていうのがたぶん一番いいと思うんですけど、
なんか今のところはなんかあれこれあれこれでね、これも気になる、あれも気になるっていう感じで、
気になることが、気になるというかなんかやりたいこと、勉強したいことがなんかいっぱい出てるって感じですね。
私今2番目に何を話すって言ったかな、もう忘れてしまいました。
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でね、なんかその中で思ったのが、なんかね、文章よりもね、画像をやりたいなっていう、
一枚絵っていうか解説みたいな、シンプルに伝える絵みたいなのが、そういう方が私好きなのかなってちょっと気づいて、
なんか文章を読むのめんどくさいじゃないですか。
インスタね、インスタ昔はちょっとかじったことあるんですけど、なんかね、ツイッターもそうなんですけどね、
なんか画像でポンって出して見せる方が、ただね、画像ってね、めっちゃ時間かかるんですよね、
その文字と比べると、そこのところがね、ちょっとどうかなと思いつつも、
うーん、なんか自分の絵その賞文的にはね、そっちの方がというか、自分がその見てそっちの方がわかりやすいというか、
なんかそういう方を見たいなって思ったんですよね。
2つ目の話題ね、忘れちゃった、何を言おうとしましたっけ私、
つらつら、ブログつらつら、ね、忘れちゃった。
じゃあ、NFTの話します。
NFTって何なんですか?
いやなんか、ふわっとは知ってるんですよ。
でね、AIもそうなんですけど、
AI関係のこととかね、
どんどん浸透してるんだけど、みんなよくわからないまま使っているっていうか、
先行者優位だから、なんかそういうの発信していくといいかなって思ったんですけど、
AI自体もまだまだそんなに浸透してるけどしてないみたいな、
みんななんか知らず知らずのうちに使ってるよねっていうツールですよね。
なんかいろんなサイトとかに組み込まれてたりとか、
機能としてあったりみたいな感じで、
AIも深いし、いろいろ調べていきたいんですけど、
NFTね、みんなNFTってめっちゃ言うやん。
でも、全然解説あるけどないじゃんみたいな。
でね、一応NFTも稼ぐうちの一個なんじゃないかなっていうね、
今の私の知らない、全然NFTよくわかってない身からして、
ちょっとNFTやろうかなって思ってます。
全然わからないからこそ、あ、そう思い出した。
自分のね、思い出したよ。
情報、自分の悩みとか、疑問っていうものこそ価値があるっていうのね、
最近改めて気づいたんですけど、
情報を発信するのとして、自分がわからないこととか、
悩みっていうのは、誰かの悩みだったりもするんですよね。
で、過去の自分が悩んでいたことを解決する。
それを発信するっていうことは、誰かの悩みを解決して、
発信して感謝されるみたいな。
そういうことをね、フリーランス学校で学びまして、
確かになと思って、だからわからないときこそ、
すごい貴重な機関なんだなっていうのをね、気づいて、
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だから自分が今わからないことっていうのをね、大事にしていって、
それをね、わかるようになって、それを発信していくっていうのがね、
結構ね、人に重宝されるんじゃないかなって思ったんですよ。
そういうことを、今、何もないっていう自分がすごい、
それはそれですごい貴重な時間で存在なんだなっていうね、
今、つらつら悩みを喋ったんですけれども、
それも誰かが同じように悩んでいる可能性があるっていうね、
そのコンテンツをどうすればいいかわからないとか、
なんかそういうどれもやりたいけどっていう、
そういう時期があった私に、例えばうまくいったら、
それからこうなりましたみたいなのが言えるじゃないか、
そういうのをしっかり残していかなきゃいけないなって思ったのです。
で、その流れでそうそう、NFT何もわからんからこそ、
一つずつやっていって、
例えば今日は1個だけこれをやるみたいなね、
そういうので一歩一歩進めていって、
それを誰かに解説できれば、
情報っていうか、誰かの役に立つ、
稼ぐコンテンツって言ってもめちゃくちゃなんか、
すごい下水感じになるんですけど、
そういう役に立てる何かをできるんじゃないかなって。
あと、有料コンテンツをもっと使っていこうと思いました。
使ってみるっていうのをコンテンツにするみたいなね、
そういうことができないかなっていうのを今は考えております。
何にもないからこそね、できることもあるんじゃないかということで、
今日はそんなことを思った日でした。
ということで、皆さん聞いていただきありがとうございました。
あとね、そういうこと知ってるよって方はね、
情報をくださいっていうか、
っていうのもね、言ってけば勝手に情報がもしかしたら集まるのかな、
なんて思ってます。
NFTはこのサイトがわかりやすいよとかね、
そういうのとかね、みんなで情報共有できる。
情報共有の拠点にもそれってなるんじゃないかなって、
できるかどうかわからないんですけども、
そういうちょっと妄想をしておりました。
ということで、聞いていただきありがとうございました。
またねー。
