卒園式の思い出
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツよりオタママ、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2025年3月の19日でございます。ということで、笑顔を作っていきましょう。せーの、ニコ!
今日もヘッドセットというかね、録音を失敗しまして、途中からもう1回撮り直しをするっていうのをやっております。
いろいろ毎日の日記でやっていくと、その日のことをついついしゃべっちゃうので、いろんな行事とかのタイミングをしゃべってしまうので、
いろいろ見張りしないかと不安に思いながらやっているんですけれども、娘の卒園式が終わりました。ということで、卒園のお話をしていきたいと思います。
卒園式が終わっても、3月の最後まで預かりはしてもらえるので、今日も園の方に通ってはいるんですけれども。
1号保育といって、ご自宅にご家族がいらっしゃってという子は、そこでおしまいということで、
今後なので、1号さんと2号さんが、その子とは卒園ということで、会えないかなという子がとても多くて、
あと、うちの園というか娘のクラスは、結構小学校がバラバラな子がとても多くて、あんまりもう会えないというか、
そんな感じが多かったというのもあって、心惜しいというか、名残惜しいというか、寂しい感じもあったんですけど、みんな元気でね。
何よりも子どもの成長に泣きましたよね。
我が子だけじゃなくて、娘のクラスは、うちの園はもう一クラスしかないので、年少さんから年長さんまでずっとエスカレーターなんですよ。
さらに言えば、乳児からの預かりをしてた子もいるので、そういう子は本当に1歳の頃からずっと一緒だったので、もうその子たちが立派になって、という感じでね。
すごいみんな仲良いし、本当に成長したなっていうので、泣きましたね。
少々をもらったら、親御さんのとこに持って行って、ありがとうって伝えたりとかするので、もういやはや泣きましたよ、本当に。
自分の娘が泣けるとかじゃなくて、全体的に泣けました。夫にはもう泣いてるの?みたいな顔で見られましたけど、泣けるよ本当に。
本当にみんなよく成長したよっていう感じでね。そんなみんなを見守る時期でした。
ちなみに、まさかの園長先生が体調不良で不在で、ナンバー2の方がやっていただきました。
それはそれでいい思い出だなという感じで、残りましたよ。
2つほど失敗したなということがありまして、1つ目が、娘の髪型っていうか、髪飾りを何もつけていかなかったことですね。
式の失敗と反省
制服とかは気にせずに、いつもの通りなんですけれども、ある意味3つかな。
みんな髪飾りつけてて、女の子。しまったなと思って、娘、髪飾りやっぱつけていかなきゃ。
こういう時のおしゃれ髪飾りっていうのは、よくかけては持ってないなっていうことが気づいて。
嫌気にしないかもしれないけど、夫はね、うちの子だけ何にもつけてないんだけど。
申し訳ないって、入学式はつけていきますみたいな感じでね。
本当にきれいなセレモニーのそういうところが抜けていて、本当に申し訳なかったです。
あとちょっと今思い出すね、娘、スカート短くないはずなんですけど、お辞儀が深いのかな。
一応タイツかね、ハイソックスって感じだったんで、タイツを履かせていったんですけど、
お辞儀するとめっちゃお尻見えるじゃんって。
終わってもね、んーまーって感じなんですけど、
履かせた方が良かったのか、そういうチェックしたことなかったなと思って、お辞儀で見えるんでね。
タイツだからセーフかなと思いつつね。
あともう一点がね、式が終わった後に謝恩会みたいなのがあって、
それが終わった後にみんなで写真撮ったりとか先生とおしゃべりとかね、
そういうお別れの挨拶みたいなそういうのをやっていったんですけど、
その順番がね、ちょっとたまたまね、並び順的にうちの子一番最後で、なかなか先生が来なくて、
先生とお話とか写真撮り終わった子っていうのはもうバラバラで解散で動いて、
みんなで写真撮り合ってたりするんですけど、なかなかその中に入れないというか、
先生まだ待ってるしなーっていうのもあって、近くに仲の良い男、
友達みんな仲良いんですけど、特に仲良い子っていうのはちょっと離れてて、
なかなか写真が撮れなくて、そのうちに写真も撮ってたんですけど、誘われてたんですけど、
娘が自分が写真を撮るっていうね、私のカメラでね、っていうのをやり始めちゃって、
そしたらもうなんか娘不在の写真が増える増えるみたいな。
でね、仲良いお友達が声かけて撮ったりもしたんですけど、
それでみんなで撮ろうってなった時に、娘はもう自分が撮りたいみたいな感じで、
私にカメラ返してみたいなのやってたんですけど、
お友達も撮ろうよみたいな声かけてくれて、
それで無理やりそのカメラをね、お友達とかが撮ってくれたっていうか、
娘の手から剥がしてくれたんですけど、
その時に娘の手がね、傷ついちゃったかなんかで、
もうそこで心が折れちゃって、娘の。
もう写真、友達と撮らない、もう帰るみたいになっちゃって。
もうそれをなだめつつ、
最後だったんで、最後と先生に泣きながらギュッて抱きついたりしてて、
そういう痛いことがあった原因で、
なかなかそのお友達との写真が撮れなくて、
みんな写真をあげてくれたんですよ。
でもその中に娘がいないっていうので、
ちょっとなんかもやっとしたというか、
あの、なーっていう気持ちになりました。
ということで皆様聞いていただきありがとうございました。
またねー。
