親の不安
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ色たまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2025年、えーっと、なんだっけ、なんか今ね、空から羽がヒラヒラ落ちて気を取られました。
3月の20日ですね。
はい、ということで、祝日ですね。今日は祝日ですけど、私たち仕事なのでね、今朝の出勤途中でお話をしております。
ということで、まずは笑顔を作っていきましょう。せーの、にこ。
今日はですね、小学校入学というかね、小学校に向けて、親の方がちょっと不安になってきたという話をしたいと思います。
昨日ね、自動クラブではないんですけど、週に何回か小学校の方で放課後をね、預かりみたいなのをやってもらえるというシステムがあって、
それにね、あの昨日、申し込み、申し込みじゃないな、申し込みというか合気というか、参加できますよっていう通知が来たんですよね。
で、最後にね、学校に残っていって、最後ね、高学年と一緒に、高学年の最終下校で一緒に帰るっていう、そういうシステムなんですけれども、
そこにね、一緒に帰る高学年は、自分で決めてくださいというか、親御さんというかね、決めてくださいって書いてあって、
マジかと思うんでね、そこからですね、学校でこうやってくれるんじゃないんだ、みたいなね、そういう衝撃を受けて、
多分通学班で一緒のお兄さんお姉さんに頼むことになるだろうけど、それ個人がやらなきゃいけないの?みたいな気持ちで、
一応、なんとなく通学班がどの辺で、どこに集合するかとかは知ってるんですけど、
だからそこで直接交流、交渉か、直接交渉をしに行かなければいけないっていうね、そこの班のお兄さんに行ったらいいの?
一応親御さんにも挨拶した方がいいの?みたいなことをね、いろいろ考えて、たまたま、おそらく班長さんになるであたろうお家がですね、
子ども会のイベントがあるんですけども、その担当者さんだったので、一応そのお母さんとかにご挨拶、今度行こうかなって思ったんですけど、
そういうイベントがこれからたくさんあるのかなって思うと、私の方がちょっと緊張してきたというか、
そんなに私に人と関わるのが得意じゃないというか、すごい使われるんですけど、そういうイベント結構盛り込んでるよなっていうことに気づいて、
この前の卒園式とかもそうだったんですけど、結構お母さん同士でしゃべる機会っていうのがあって、
今週末も久しぶりに高校の友人たちと集まったりして、来月も入学式があったり、会社の懇親会的なのが1年に1回あるんですけど、
それがあったりとして、人としゃべる機会がすごい多い。私、大丈夫か?みたいな、そんな気持ちになったりとかしてね。
それは入学とは関係ないんですけど、とりあえず人としゃべる機会が多くて、私の心、大丈夫か?みたいな。
って思った時にね、私学校なんですけど、私以上に子どもの方が新しい子どもたちとお友達と出会ったりとかして、きっとすごい疲れるだろうなと思って。
自分もそうだけど、疲れてしまった時の大事報じゃないですかね。そういうのを持つ大切さみたいなのを感じましたね。
本当に疲れるだろうなと思って。そういうことを考えてきたので、最終下校だと、私の帰宅時間と微妙に間に合うんですよ。
もともと早く帰ってきちゃうとか、私が帰宅に間に合わない時、基本的には間に合わないんですけど、と思っていたんですけれども、
そういう場合は、しばらく実家に1時間半くらい預けて、私が帰りに迎えに行くっていう予定をしていたんですけれども、
最終下校だと、ギリギリ私が帰宅時間と間に合うよなって思って。
ちょっと先の話なんですけど、始まるのはまだ入学してしばらくしてて、5月からっていう感じなんですけど、
その時に、これだったら娘、普通に家まで歩いてってもらって、私と同時に会う。
若干過ぎっこになるかもしれないですけど、数分とか数十分くらい。それもありかなって思ったんですけど、
すごいそうすると倍の距離を歩かなきゃいけなくて、それも大変だなと思いつつ、
ただ実家に1回行っちゃうと、そこで遊びたいとかなると、帰るの難しくないとかね、
いろいろ考えちゃって、どうなるんだろうなって。下校とかもさ、帰りを通学派のお兄さんに頼むとしても、
どっちになるのかとか、やってみないとわかんないよなとかね、いろいろ考えちゃって。
また、いろんなお母さんとの新しい出会いがあるわけじゃないですか、子どもを通じて、
今みたいな親御さんの話とか、あともうすぐ子ども会というものがありまして、そこに入ったんですけど、
結構新しい方といろいろ出会うので、やってけるというか、うまくコミュニケーションが取れるのか。
新1年生の動画とかも見ちゃって、やっぱり小学生っていうか、これから大人になるにつれて、
人間関係が、いろんな良さ事が起こっていくんだなっていうのを改めて感じて、
この可愛くて元気な子が、いろんなことに揉まれていって、悲しんだり怒ったり、いろんな感情に揉まれていくんだって思うと、
せつないというか、成長を喜びたいんですけどね、やっぱり今、本当に無邪気でキャッキャしてる子があって思うと、
なんだか複雑な気持ちです。どんどんそうやって親から手が離れていくんだなとかね。
子供の成長
子供は環境で決まるとか、この環境は本当に良いのかとかね。
それこそ、親を見て育つっていうから、本当にこんな親でね、自分自身を考えると本当に申し訳ないというか、
そんな感情を持つことの方があれかもしれないんですけど、やっぱり自分に自信がないんですよね。
だからなんか、すごい申し訳ないなって思っちゃったりとか、
それこそどんだけ貧乏でもお母さんが明るい性格だったら、そんなの気にならないっていうか、
そういうのを聞くじゃないですか。明るい性格だったから全然貧乏も気にならなかったみたいな。
そういうのを聞くと逆みたいな。めちゃくちゃ貧乏ではないけれどもみたいなね。
そういうタイプではない私みたいなのを考えちゃったりして。
いろいろ子供にね、親と親っていうか、いい姿を見せたいっていうか、
大人の必信じゃないですけど、本当に自分ダメだなって言っちゃいけないけど、
そういうので落ち込むというか、自分がどうしていけばいいんだろうっていうのを考えて、
いろいろ理想みたいなのをコミュニケーションが取れるとか、
勉強する姿を見せるとか、いろいろ思うんだけど、どれも努力が必要というか、
今まで私がやってこなかったからさ、すごいやることに対してしんどいんですよ。
しんどいとメンタルがね、おかしくなるわけですよ。
自分の一番はね、メンタルを壊さずに、笑顔というか余裕を持つっていうのが一番大事だなって思うんですけれども、
それを保ちつつ、ちょっとずつ何かね、そういったことをちょっと頑張りたいなーなんて思ったりとかもしています。
そんなんでね、いろいろ不安だね。
でもね、子供の方がもっといろいろ不安なんだよ。
小学校の一年の行事とか、ブログみたいなのを先生があげてくれてるので、
去年の一年生はどんなことをしているのか見たりしてね、
いやー本当にね、いろいろね、小学生あるよね。
頑張るよねみたいな。
で、なんか見たやつにね、いろいろ一家の精神だったりとか、
お互い様みたいなね、そういう精神を持っているのがいいよっていう動画とか見て、
まあそうだなって思ったりとかしました。
取り留めもないんですけど、いろんな不安に襲われたというお話でした。
メンタルの大切さ
なんかちょっとね、余裕があったら自分の不安な気持ちとか書き出して、
うまく、なんだろうな、やっぱり書き出したり今みたいに言語化したりすると見えてくるものもあると思うので、
今しゃべって見えてきたものは結論というかなんだろうな、
まあなんとかなるの精神でいこうっていうのと、
自分のね、自分磨きじゃないですけど、
ちょっとでもね、こんな風になりたいっていう理想をちょっと一回書き出して、
でもそれになる自分って結構負担がかかるとね、私には厳しいというか、
一番はそのメンタルの部分を大事にしてできそうなことっていうのをね、
ちょっと改めてね、書き出してみたいかなとか思いました。
それではね、お付き合いいただきありがとうございました。
またねー。