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パートナーポッドキャストの日に、ちなんだ、ちなんでないか。
ラジオネーム、れっかだいざんとうれつさん。
れっかだいざんとうれつさん。
あってるかな。
あってる。
いきますね。
おたよりは、はじめましてでしょうか。
れつとおよみください。
いつも楽しく聞かせていただいています。
最後の晩餐は油揚げについてです。
自分もきりぼし大根好きというまさかの共通点に高揚しつつ、
勢いそのままに感想を打ち込んでおります。
ちなみに、自分は大根の比率が多い方が嬉しいです。
油揚げは2倍もいらないかなと感じる派です。
さて本題ですが、りほっちさんに質問です。
けいちゃんさんが選ぶ最後の晩餐が、
りほっちさんの作るきりぼし大根だった場合、
それってうれしいものですか?
自分に置きかえると、
自分の最後の晩餐は母の作るきりぼし大根です。
わが家はきりぼし大根丼というものが存在します。
きりぼし大根丼。
身内親戚程度の範囲には、
それが絶対と豪語するほど好きなのですが、
母に言わせると、
副菜を褒められてもあんまり嬉しくないとのこと。
料理を褒められる場合、
それを褒められてもあんまりみたいなことって、
やっぱりあるんでしょうか?
ありがとうございます。
油揚げのお便り多ない?
みんな好きなんやわ。
最後の晩餐に油揚げって言ったのが、
もう強烈やったんじゃない?
きりぼし大根丼。
おいしいけどな。
おいしいな。汁がうまいからな。
でもご飯びちゃびちゃなりそうじゃない?
それがいいんか。
え、でもそれもつゆだくでしょ。
つゆだくか。
ちょっとやってみようかな、今度。
ぜひ。
で、最後の晩餐がりほっちさんの作るきりぼし大根だった場合、
それが嬉しいかっていう話。
あのりほっちが作るきりぼし大根、
食べたいなみたいな。
今死にそうになった?
最後に言われたら、それは嬉しいんか?
嬉しい。
あ、嬉しい。
りほっちは結構福さえ褒められるの嬉しい。
ただね、お兄ちゃんの方が、
お母さんの作る料理の中で、
何が一番好きか質問したらね、
大根と人参ときゅうりを、
すごい細く千切りにしたサラダが好きって言うんだけど、
切っただけやねん。
福さえね。
切っただけやねん。
あのね、びっくりドンキーのハンバーグの横にあるサラダをイメージして、
03:02
これ、これでいいやんみたいな。
切るだけでいいやんみたいな、
思いつきであったやつなんですよ。
あれが一番。
これが一番って言われた時の気持ちはね、
さすがにつらい。
さすがにつらい。
切り干し大根って言われる方がめちゃめちゃ嬉しい。
そうやな。
その他にも、
お母さんの作る料理の中で一番何が好きって聞いたら、
冷ややっことかね。
これはつらい。
つらいな。
つらい。でもね、お兄ちゃんの方はね、
そういうなんていうんかな、そのまま系が好きなところがあって、
結構お寿司も醤油つけないとか、
結構そのままが好きな子やから、
分かるよ。分かる。
きゅうりとかもポリポリした感触が好きや。
あれが好きやから、そのままがいいのよ。
つらいね。
母としては。
確かに薄味が好きやんな。
お兄ちゃんの方は、
薄味というか濃い味が。
苦手やね。
苦手やな。
だから、結構副菜ってちゃんと味付けするから、
別にそれが一番好きって言われても、
なんか嬉しいかな。
お母さんのって感じがするというか。
そうそう。
で、俺こうやって30代の頃から、
切り干し大根、切り干し大根って言うとから、
そういった思い出も乗っかってくるしな。
そうやね。
で、この前さ、
発熱王と下痢で一家全滅してたときね、
けいちゃんのお母さんがね、
切り干し大根持ってきてくれた。
そうやな。
そう。
で、下痢のときにちょっとちゃかったよな。
食べるもんじゃなかったけど。
それでもやっぱり料理持ってきてくれたのはな、
すごくありがたかったからさ。
張り切って作ってきとったよね。
張り切って作って、
めちゃくちゃ多い量を作ってきてくれてね、
食べられるか的な。
その中に切り干し大根があってさ、
なんか俺が食べてた切り干し大根ってこれやったっけ?
みたいな感じで言ってなかった?
なんか、高野豆腐入っとったよな。
高野豆腐入っとった。
だから、油揚げ入ってない。
入ってないね。
入ってないやんってなったもん。
入ってなかったんやってなって。
だから俺、母の味よりリホッチの味のほうが好きなんやわ。
それはまあ、嬉しいでいいんかな。
なんか、椎茸も入っとったな。
入ってた。
なんか、自分は自分の親の切り干し大根の見た目やって思ってるから、
油揚げ、人参、で、切り干し大根の3つって思ってたから、
斬新な切り干し大根で出会ったわけやねんけど、
いやまあ、美味しかったよね、すごい。
でもまあ、油揚げ入ってるほうがいいってことやなって。
そうやな、入れて入れて。
入れていこうっていうことで。
これ、母親の立場からしたらやっぱ寂しいんかな。
そりゃ寂しいんじゃない?
ていうかね、一番寂しいのはね、ケイちゃんのお母さんは寂しいけど、
06:03
リホッチとしてはね、こんなにも自分の子供は自分の料理を見てなかったんやなっていうことに、
すごい思うね。
ケイちゃんがいつも、自分のお母さんが作った料理とか、
ポテトサラダとか、たまに作ってくれたりした時とか、
持ってきてくれたやつとか、こんなやったっけ?みたいな、言ったり、
なんか、この料理ってこれ入っとんや、みたいな、言ったら、
そうやったっけな?とか言って言うやん。
でも、ポテトサラダにリンゴ入っとったイメージはある?
は、ある。
リンゴ入ったやろ?
うん、入ってる。
入っとったやろ?
入ってるね。
でも、なんかこう、いろんな料理を、自分のね、お母さんが、いつも、
いや、あんなやったっけな?
で、いつも言うから、たぶん、自分の子供にとって、自分の料理も、たぶん、もう、なんていうの?
もう見てもない。こっちは、こうした方がよく食べるかな?とか、
これを入れた方がいいかな?とか、考えながら一生懸命やっても、
なんにも覚えてないんやろな?っていうのを、最近、すごくもうね。
せつない。
せつないよ。
せつない片思いやな。
だってさ、ご飯作るっていうのがさ、ほんまに嫌やねん。朝昼晩。
昼はもうな、学校行ったり、保育園行き出してからはないけど、ほんまに大変やねんな。
もう朝終わったら、あ、もう昼。あ、もう昼終わったら、あ、もう夜のこと考えなあかん。みたいな。
一日中キッチンみたいな。なるやん。で、やっと保育園や学校や行ったと思ったら、
もうすぐ仕事終わって帰ってきたら、すぐ晩御飯。
あ、今日なにしよう。あ、今日なにしよう。あ、今日なにしよう。
え、だれだれさん、今日晩御飯なにするんですか?みたいな話ばっかりしてさ。
で、あ、もう今日これやったら、時間的にも作れる。子供もたくさん食べてくれるであろう。
あ、でもいつもと違う。これも使ってみたいな。とか、たまに思ったりしてさ。
もうそんなことを考えながら、毎日毎日なんとか作ってやってんのにさ、なんにも覚えてないやん。
いや、違う。つらいよ。これは。
逆逆逆。デパートリーがすごかったやん。
親の?あ、でもけいちゃんのお母さん結構いろいろしはる感じするな。
そうそう。だから一個の思い出が少ないんやわ。
あ、まあでもそれはあるかもしれないな。いろんなのする人は、なかなかこう定着らしい。
そうそう。だからリホッチもなんか、これとこれとこれって絞って。
絞ってな。
毎週それを出すとか。
毎週?さすがに。
洗脳させる。
最近子供たちは気に入ってんの。三食丼ね。
よく食べるよね。
まあ、だから悲しいな。
悲しい話だと思った。
はい、えっちさん、そういうことですので。
はい。お便りありがとうございます。
ありがとうございました。
たぬき。
ゴリラ。
たぬきやからきやね。きから始まるものを言ってみて。
えーっと、えー、ゴリラ。
09:04
グッドボタン。
いやー、こうやってさ、ポッドキャストやっとうけどさ、思い出したんよ。
俺、ラジオに一回出たことがあって。
あー、はいはい。
FM出雲。
うん。
すごない?
うん、すごい。あったね。
それをなんか今日運転しながら、すごい俺ラジオ出たやんって。
しかもFMの。
FM?
ね、出雲。
出雲。
そう、大学の時の一番仲良かった子。
えーっと、名前何にしようかな。
カズオ?
ほぼ名前。
あ、ヒデにしようか。ヒデ。
ヒデ。
中田ヒデにちょっと顔にどったから。
あ、似てる。
ヒデ。
ヒデね。
一番仲良かったヒデ。
ヒデって。
いいやん、そこはヒデで。
ヒデだ。
ヒデだ。
ヒデで行くわ。
ヒデが結婚するってなって。
大学、男6人のグループやって仲良かったのが。
残りの5人で、夜教依頼されて。
サイコロ振って出た目によって行くとこ決めようかみたいな。
で、そこでムービーとかの素材を撮って。
はいはいはい、なるほどね、わかるよ。
みたいなのをちょっと作戦立てて。
で、デキレースやってんけど。
あ、デキレースやったん?
デキレース、デキレース。
行き先決まってたんやな。
そうそう。1が出たら、笠ヶ大社。
はいはいはい。
2が出たら、生田神社。
あ、そういう系のところにしたんよね。
そうそう。3が出たら、出雲大社とかで。
3が出るまでずっと。
やったんやな。
そうそう。何回も撮り直して。
俺ん家にみんな集まってもらって、そっから姫の車で行くみたいな。
で、今、出雲大社にはいくんやけど、
その、ひでがビーズが好きやから。
あ、そうね。
稲葉化粧店。
稲葉化粧。
あ、津山の?
そうそうそうそう。
稲葉さんの実家の稲葉化粧品店に寄って、
お母さんと写真撮ったとことか、写ったらおもろいんちゃう?って思って。
出雲大社行って、津山寄って姫家に帰ってくるみたいな。
はいはいはいはい。
そういうコース撮りをしとってんけど、
で、そこで、出雲大社の近くの三堂の脇に、FM出雲があって。
へー、そうなんや。そんなとこにあるんや。
外に向かって。
うんうん。
ガラス張りのところでやっとったんやけど。
なんかラジオってそんな感じやんの。
そうそう。
で、俺ら、赤のチェックの稲葉さんっぽい格好で。
寝るシャツってやつね。
寝るシャツで。そうそう。
あの、有名な格好やんな。
そうそう。5人その同じ格好で歩いとったから、声かけられて。
それは、声かけるよな。
何されてるんですか?
え、ズボンはどんな感じのズボン?
ズボンは自由。
あ、自由なんや。
うん。
そこはあのズボンじゃないね。
あ、なんかダメージの?
ダメージの。そうそうそう。
短パン?短パンじゃなかったっけ?
あ、そうやな。短パン。
短パンなんだ。
あ、それは揃えてないな。
あ、そうなんや。
12:00
ちょっと、爪が甘いな。
うん。そこは短パンにしたほうが面白いな。
で、この後出ませんか?って言われて、
街行く出雲の人に声かけと。
うん。
で、それで5人のうち2人は中に入って、
パーソナリティの人と喋るっていうゲストとしてお呼ばれして。
おー、すごい。
そうそうそう。
いやー、でもなんかいい経験やったな。
俺、今でこそさ、あんま喋らへんやんか。
そうだよな。
ラジオで。
で、その時はすごい質問に答えて、
なんでこの格好で来たんですか?
なんで出雲大社に来たんですか?みたいな質問にもしっかり答えて、
トークを盛り上げる感じで。
おー、すごい。
喋れて。
その力量、どこいったの?
どこいったの?
やっぱ本番、生放送じゃないと力発揮せへんのかもしれない。
どうしてもやっぱ後で編集するし、とか思ってまうもんね。
うん、なるほど。
でもあの音源欲しいな。
出雲の?
FM出雲の。
いらんやろ。
もしゲットできたらファラケで流せるのにな。
流さんでいいやろ。
だからそのヒデに対するおめでとうメッセージとかも電波に載せて言ったけどね。
言ったね。
嬉しかったな、なんか。
ほんまやな。
で、出雲大社行って、その後鳥取砂丘も行って、
鳥取砂丘で牛乳早飲みビーチフラックスみたいな。
牛乳を1リットル飲んでから旗取りに行くみたいな。
そんなんやったら。
汚そう。
汚いと思う。
汚いよな。楽しそう。
でも楽しそう。
鳥取砂丘でそれをやって。
やって。
で、SDカードが満パンになったから。
あー、そっか。撮影してるんか、それ。
そうそう。で、新しいSDに変えて、そのSDをナイロン袋に入れて持ち歩いとってんけど、
何を思ったか俺、ごんまかに捨ててもってさ、鳥取砂丘で。
やば。
え、なんか他の紙くずとかと一緒に捨てちゃったのかな。
そうそう。
やばいやん。
新しいSDカードの側、外のパッケージと一緒にナイロン袋入れとって、
もうゴミや思ったもんな。
え?それまでの、ずっと撮ってんのよな。
うんうん。
サイコロの下りとか。
そうそう。出雲大社で俺がラジオ出てるシーンとか。
シーンとか、撮って?それ、ゴミ箱捨てて。
鮮やかにな。
そんで?
で、それに気づかずに鳥取から津山の方に下って行って、途中に気づいて。
ないって。
そうそうそうそう。で、頭グルグルグルってなって。
グルグルって?
あそこや。鳥取砂丘の軍箱や。
えー。わかったん?
思い出して。
それはなんで思い出したん?
それは思い出すよね。
ゴミくず捨てた。
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捨てたのは。
あ、ポケットから何か取り出して捨てたっていう記憶があったってことか。
そのナイロン袋入れたんは覚えとって、そのナイロン袋が今手元にないってなって、あ、そや捨てたんやってなって。
そや捨てたんやっていう意識があったってことや。
そうそうそう。だから20キロぐらい進んどったけど、絶対いるやんか。
絶対いるね。
絶対いるやん。
絶対にいるね。
戻って、もう稲葉化粧品店。
うんうん。
もう行く時間なくなってまで。
あー、なるほどね。
で、そこが一番メインやった。
なるほどね。で、最後お母さんと写真が撮れるかわかんないけど、撮って。
そうそうそうそう。
っていうのがメインやったわけね。
うん。なかなか段取り通り行かない。行きまへんなー。
たびかみで。
行きまへんなー。
行きまへんなー。
むかしむかしまだき。
うん。あるところに。
住んでいました。
おい!ばあだん!
グッドボタン!
いや、結婚式ね。
結婚式の予況って嬉しいよな。
嬉しい。
何であれ嬉しいから、きっとそれも喜んでくれたんやと思うけど。
あ、そうやな。
俺らの結婚式のときにそのヒデを含めたその5人で。
グループね。
やってくれたから、お返しっていう感じでもあったんか。
あ、たしかに。
なんか結婚式さ、なんかうちら前撮りとかしてなくて。
で、なんか当日にいろんな場所でさ、写真撮らされるのよ。
あ、式場のな。
式場のな。
そうそう。でさ、なんか見つめ合ってくださいって言われん?
言われた。
あれほんまたまらんよな。
なんかさ、ほんで結局さ、あ、そのなんか見つめ合ってくださいとかさ、ちょっと背中合わせになってさ、なんかさ、うつむき加減でみたいな言われてさ。
あれをさ、一生懸命やってさ。
で、それが閉じられた本、アルバムね。
あれが一番見えへんもんな。
あれ一番高いのに。
なんか高いやん、めっちゃ。
あれ、たしかに見てないな。
あれも見たないもん。
いやじゃない?あれなんかさ。
見つめ合ってくださいとか言われてさ、ほんまにあれはいや。
あれはね。
あれもうちょっと考えるべきやったと思ったな。
あれは素敵なパートナーになるためのトーリウムやから。
あれはあかんわ。
あれはほんまに。
やっぱちょっとちゃんと前撮りしたほうがよかったんやろうか。
しかもちょっと急いどったし、なんか。
そうやな、時間はなかった。
そうそうそうそう、お色直しの後やったからな。
時間ないってなってバタバタバタって写真撮らなあかんかってんけどさ。
そんななんか、な、なんかポーズ撮ってくれとか言われてさ。
うちの兄弟の3人でさ、頭ひっつけてさ、写真撮らせてくださいとか言われてさ、マジでいややねんけどみたいな。
顔を全員でさ寄せ合ってさ、マジでいややねんけどってなって。
18:05
そんな写真さ、マジでもう見返したくもないわと思って。
そんなあったっけ、すごい。
顔寄せ合ってて。
その時も26で自分、末っ子やからさ。
お姉ちゃん31。
お姉ちゃん31とか2とかで。
いやそんな、そんなんが顔寄せ合ってさ。
いやいや、大好きなりほのためやったら顔寄せ合うんちゃう?
いやあの写真はほんまにたまらん。
逆に言うと思い出に残ったかもしれん。
そうやな。
あれはたまらんね。
あれもうちょっと考えたほうがいいと思う。
もうちょっと自然体をいっぱい撮ってほしいわ。
じゃあ前撮りしてリラックスした感じで撮ったほうがよかった。
そうやな。
もうあのなんか、見返さへんもん。
うちのお母さん最後倒れたよな。
倒れた。
倒れたよな。
倒れた倒れた。
お母さんね、なんか気持ちがすごい高ぶった時に倒れるみたいなのあんねん。
そうなん、こう。
そう、なんか前も飼ってた犬がね、動物病院に連れてって病気あったから、それで結構お腹に水がたまる病気あって、その水を抜いてひたすら抜いてる時に倒れた時あって、なんかそれ見てるのが結構つらかったみたいで。
で、たぶんそれと同じようなことなんかな。
なんか最後さ、花束渡した時やったっけ。
そうやな。
私終わった後やん。
俺の最後の、最後なんか辛老が言うやんか、メッセージみたいな。
言うね、一番最後ね。
あの辺じゃなかった?
そうやった。
花束終わった。
俺の話長かったんかなと思って。
ちょっと気まずかった、お前であんな。
いや、申し訳ないな、なんかそれは。
たぶんもう感情高ぶりすぎて、ぶっ倒れたやんな。
倒れた、そう。
最後見送る時、留め袖から着替えて。
そうそう、もう全員、なんかあの、
今日ありがとうございましたとか言ってさ、あのちっちゃいお菓子みたいなのをさ、配る儀式あるやん。
あれの時はもうすでに留め袖はやっぱりこう締め付ける感じがあるから、もうすぐ着てきた服に着替えて、なんかさよならありがとうございましたとか言ってて、すっごい後悔してた。
もうなんで倒れたんや。
もうそれだけが心残りや、みたいな。
この写真を見たって、なんか自分はちゃんとした格好してないみたいな。
お前な。
こんな変な服着て。
あれは可哀想だったな。
まあ、それだけ幸せやったってことかな。
何?
下がぶったってことで。
あ、そうか。
そうそう。
OK、OK、その締め方で正解です。
そうですかね。
はい。
頑張りますか。
それではグッドボタンを開きです。
ハッシュタグファラキンでご意見ご感想お便りお待ちしております。
21:03
さらー。
