サマリー
子供の衣装やカバンを手作りする楽しさや、それに伴う気づきについて話しています。特にコストやクオリティを考えながら、自分の楽しみがプライスレスであることの重要性に気づいています。
手作りの楽しさ
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ入れたまま、夢野にわとりの日々をもったことをなすたり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2025年4月の間違えて、4月じゃない、3月の17日です。ということでまずは笑顔を作っていきましょう。せーの、にこ!
先ほどまで実は収録撮ってたんですけどね、ちょっとヘッドセットの電池がなくなっちゃって、ちょうど半分くらい喋ったところで終わってしまい、大変なんだが不完全燃焼なんで、ちょっと足りるかわかんないんですけど、今日喋ることを話していきたいと思います。
今日は月曜日なのでPDCAサイクルを回すということで、先週全然ノートを開かなかったんですよね。たぶん小言を言わない的なことを目標にしてたと思うんですが、目標すら見直していないという感じだったんで、今週はもう一度手帳を見る、そういう習慣をつけるというのをやっていきたいと思います。
週末はいろいろあったんですけれども、その中で一つ特に大きな気づきがあったので、そのことについて話していきたいと思います。
今私はプリキュアの衣装を作っているんですね、子供の。それで先週それが楽しいとか言ってたんですけど、夫がお店に行って、今ヘアアクセみたいな小物を作ってるんですけど、それが2500円くらいで売ってるんですよね。もちろん衣装も売ってるんですけど。
買った方が安くないって言われたんですよ。なんで安くないって言われたかって言うと、私が結構時間をかけて作ってるから、時間とかを考えるとコスト的に買った方がそれなりのクオリティのものが手に入る。アクセサリーに関しては公式の方が綺麗なので。
確かにそうだなって思って、買った方がいいのかって思ったんですけれども、それは公式のお金に入るので買った方がいいんですけど、私は自分が作っていること自体がすごい楽しいんですよね。自分でこれをどうやったらこれっぽく見えるかとか、公式の絵と比べてね。
自分が持っている材料で駆使するっていうのが、それがたぶんすごい楽しいんですよね。だからプライスレスなんですよ。
作るっていうこと自体が私にとっては楽しいので、そういうのを比べた時に、それを買った方がいいかもしれない。綺麗なのができるかもしれないんですけど、そこに私の楽しみが入っているって思うと、作るっていうこと自体がお金には換算できないよなって思って、自分の楽しみはお金に換算できないというかね。
だなぁと思ったんですよね。という出来事があって、子供に親の楽しい姿を見せるっていうので、そういう作っている自分が見せれるのっていいことじゃないかなっていうのと、小学校のカバンとか、大抵買うんですけど指定カバンのサイズが微妙に、普通に売っているやつよりも微妙に短いんですよね。
だから自分の持っているやつを修正するとか、あとは手作りみたいな感じになるの。今時手作りって思ったんですけどね。買うとかどうしようかなって思ってたんですけど、一個は今までに使おうと思って、これ作ってもいいんじゃないかなって思ったんですよ。
私は作ることが楽しいし、ただクオリティは確かに製品の方がとっても製法とか綺麗だからあれなんですけど、布を子供と布を一緒に選んで作るっていう経験というか、その工程がやっぱり楽しいじゃないって思ったんですよね。だからカバンは作ってもいいかなとかちょっと思ったりして、そういうことに気づけたのが大きな収穫でした。
服選びの気づき
あとはね、その式服問題をずっと言ってたんですけど、卒園式の服をね。1日目でかい中古ショップに行ったんですよ。でも服がありすぎて選べなくて、結局何も買わずに帰ったんですよね。すごい逆に何買えばいいかわからなくなっちゃって。
イオンとかにあるセットのやつを買った方がいいよねって思って行ったんですけど、クソ高くてめちゃめちゃ後悔して、もっとメルカリでセットを早めに買えばよかったなとか思ったんですけど。それを見ていくうちに最初にやっぱね、どういう自分が服を着るかって決めてからそういうね、でかい中古ショップに行かなきゃいけなかったなっていうのにとても気づき。
結局ね、ちょっと島村みたいなお安い感じのお店でね、ジャケットだけを買いました。私が思い描いたやつで、そこそこの値段のものがあったので、とてもそこれで、とりあえず事なきを得たんですけれども。
もっと前もってまずは準備しとけよっていう話もありますし、いろいろね、反省というか、今後に活かしたい点でございます。早めにやっぱり用意すると。
本当は入学式の服をそのまま利用しようと思ってたら、服の色が白って気づくのが遅すぎたんですよね。前もってちゃんと確認をするということですね。
そして、服選びは自分がこうなりたいっていう理想をしっかり持たないといけないなと。私ほんと優柔不断なんで、そこにあるものを見て買うのが多分できない。
自分がピンと着たものはいけるんですけど、値段がね、服に私お金かけたくないタイプなので、ちょっとでも高い。
子供の服もめちゃめちゃ迷ったんですよ。上着は指定のものがあるんですけど、下のスカートを履くのをどうするっていうので、スカートで迷いみたいな。
一応買ったんですけど、今更だけど幼稚園のスカートそのまま履いていったらよくないっていうね、生地しっかりしてるしっていうところにも若干たどりつつ、買ったから多分2,000円くらいのスカートを履くかなって。
最初その4,000円のやつをね、やっぱり生地がいいんですよね。4,000円のやつ。
で、夫はやっぱり4,000円っていうかね、おしゃれなやつだと最初言ったけど、結局迷いに迷ってって感じでね。
本当のことばっかりやってました。ということで、いろんな反省点や気づきがあった週末でした。
聞いていただきありがとうございました。またねー。
06:46
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