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はい、皆さんこんにちは。この番組は、ポンコツ色たまま夢野にわとりの日々をもっと事話し、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2023年の8月の3日になります。
はい、ということで、まず最初はね、映画を作っていきましょう。せーの、いこう!ということで、始めていきたいと思います。
今日はですね、オタトークと言っていいのかわかんないんですけど、ディズニー作品ですね。ディズニーを一周回って、良さに気づいたっていう話ですね。
私、ディズニーあんまり好きじゃないというか、なんだろうな、あんまり興味がないみたいなところがあって、でも最近ね、ディズニーっていいじゃんって思えてきたので、そんな話をしたいと思います。
まず、なんで私がディズニーが苦手というか、興味がないと思っていたかっていう話と、その次に話して、その次に良さに気づいたポイントを話していきたいと思います。
まずですね、私がディズニーに関心がなかった3点を挙げるとすると、まずね、自分はね、みんながディズニー好きで、自分はね、それに乗れなかったがために、
ディズニー、私、ディズニー合わないんだなって勝手に思い込んでたっていうのが一つ。もう一つがね、多分キャラデザインの問題ですね。キャラクターデザインが多分そんなに私の心をくすぐらなかった。
3つ目が、プリンセスとか恋愛要素が強めなところということで、一つ目なんですけど、これすごい大きいかなって思ったんですけど、なんかね、みんなディズニーが好きっていう思い込みというか、実際私の友達、ディズニー好きな方がいたんですけど、なんかその話に乗れなかったんですよね。
ディズニー行ったって言って、えーいいなーみたいなね、会話するんですよ、彼女たちは。でも別に私、そんなにいいかって思ってたんですよね。だからなんとなく、テレビとかでもディズニー撮り上げるじゃないですか。
みんなすごいキャッキャキャッキャして、行きたい行きたいみたいな感じとか、なんかディズニーすごい好きみたいな、やっぱいいよねーみたいな感じのノリに乗れなくて、だから私はディズニー、なんかみんなと違うんだな、みんな好きだけど私はそうでもないなって思ってたんですよ。だからなんだろうな、私ってあんまりディズニー好きじゃないんじゃないかなって思ったんですよね。
でも最近気づいたんですけど、私の共感力の無さというか、みんな共感でいいなって言ってる部分があるんじゃないかって思ってね。特に子供の時とか、みんなが持ってるっていうか、みんなが好きだから、なんか好きじゃなきゃいけないというか、女子はみんなこれ好きみたいな、そういうね、これも思い込みかもしれないんですけど、だからなんか可愛いって言ったら、それも可愛いよねーみたいな感じで、
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女子ってその共感力が高いというか、基本共感する生き物なので、なんで一人がいいねって言ったら、いいなーとか可愛いねーとか、いいよねーみたいな感じの会話のやりとりがあるんですよね。なので実はみんながみんなそう思ってなくても、なんかなんとなくそれがいいよねーみたいな同調圧力じゃないですか、そういうのがあったんじゃないかなと思って。
実際なんだろうな、私、食べ物がおいしいっていうのも、全然相当なんか自分の中で、これめちゃくちゃうまいみたいなのがない限りおいしいって言わないんですよ。でも多分普通の人というか、多分食べて普通になんだろうな、普通においしいって言っちゃうんですね、私。
でもなんだろう、一般というか、大半の人はなんか食べて、おいしいっていうか、味あるね、味あるねっていうか、まずくなかったらおいしいって言うんじゃないっていうところに気づいたんですよね。みんななんだろうな、感度が高い。テンションの上げ度がきっと高い。私はなんかその基準が低いんかなと思ってね。
多分それで勝手にディズニーなんだな、みんなが好きっていうのに合わせられないから、私は、みんな好きって言ってるけどそうか?みたいな気持ちが強くなって、そんなに好きじゃないっていう気持ちがあったのかなって思いました。これが一番大きいのかなって思って。
二つ目、ちょっと忘れてた。三つ目を言うと、恋愛要素が強めな作品が、特に古い作品ね。それこそシンデレラとか白雪姫だとか、眠れる森の美女とか、いろいろあるじゃないですか。プリンセス強めじゃないですか、ディズニー映画の代表作っていうと。
恋愛プリンセスに憧れなかったんですよね。なので、なんとなくディズニーそんなになーって思ってて。私はディズニーの中で昔、子供の頃好きだったのがライオンキングだったんですよね。ライオンキングって確かにシンバ、主人公のライオンとメスライオンのラナだったかな。
の二人の恋愛要素が多少あるんですけど、基本的なのが動物なんですよ。だから、動物たち楽しいよねみたいなところがあって、私はそこが好きだったんだなって思ってね。
最近、アナと雪の女王も一回見たことがあって、娘ともう一回見直したんですけど、すごい良かったんですよね。
あのアレもね、どっちかというと兄弟愛みたいなところが強いので、恋愛要素が強めな作品が私には合わなかったんだなっていうのを思い出した。
2個目のキャラデザー。やっぱりキャラデザーね、ディズニーはディズニーらしい、ちょっとアメリカン、アメコミっていうか、やっぱり日本とは違うじゃないですか。
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私はゴリゴリの日本オタクなので、たぶんそのキャラデザーがそんなにしっくりこなかったんだろうなって思ってます。
それで最近ね、やっぱりディズニーっていいじゃんって思ったので、それについて語るというか、3つまず話していくと、
エンタメ性ですよね。すごいディズニーって確立されたエンタメ力があるなっていうのと、あとやっぱりね、作画がすごいよね。
特に私シェル画が好きなので、昔のディズニーの作画すごいなっていうのと、あともう一つはね、やっぱりミュージカルがベースになっているっていうところですね。
私はその音楽、ミュージカル、音楽性、物語性のある音楽が好きなので、やっぱりディズニーのその曲、基本がその映画の作りがミュージカルがあって、
それでね、そのキャラクターたちが歌って物語が進んでいくっていうのが、私やっぱりこういうタイプ好きじゃんっていうのに改めて気づいたんですよね。
1個目のエンタメ性に関しては、もうディズニーブランドじゃないですけど、確立された世界がやっぱりあって、この前言ったディズニーオンアイスもそうですけど、
その中でもやっぱりプロが集まってるんですよ。プロ集団なんですよね。ディズニーランドとかも世界観統一されてて、キャストスタッフもすごいね、洗礼されてるじゃないですか。
そういうことを思うと、ディズニーの映画自体もやっぱりその曲とかね、映像作りとかもやっぱりプロが作ってるって、本当になんかね、
プロの技を見せていただいているみたいなね、そういうのが見れるのがやっぱりディズニーっていうブランドだなーって思ったっていうことですね。
2つ目の作画ですね、やっぱり動きがね、特に昔のセルが、まだアニメーション、本当にディズニーがね、それは手塚治虫が見て、日本にもアニメを入れたくらいなんで、
本当に何だろうな、コマ数だけでも、日本って昔は1秒間に8枚とかだったんですね。4枚かな、下手すと。
なんですけど、ディズニーは16枚描いてる1秒に。っていうのがあって、すっごい動きが滑らかだし、動きもキャラクターってかすごい生き生きしてる。
逆に現実はできない動きを、アニメーションならではでね、表現しているっていうのはやっぱね、
改めて見たいなって思いましたね。そういうことは知ってたんですけど、やっぱたまにちょいちょい見るとね、魅力的だよなーと思って、すごい見てみたい、改めて見たいなって思いました。
3つ目、やっぱその音楽、さっきほぼ言ったんですけど、ディズニーの映画って基本はミュージカルベースなんですよね。
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映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか映画とか
映画と映画というのは、そこにいう キャラクターの存在を見るようにするんですよね。
それが、ゲームの中でも、映画とは言うと映画というよりも 映画というのは、キャラクターがいますよね、キャラクターは、
に沿って見ていくんでしょうけど、なんか人気なうちはあんまりね、なんか見ないですね、私。
で、ほとぼりがなんか冷めた頃に、なんか見て、ああやっぱりいいな、みたいなことをやっているタイプの人間です。
はい、それでは聞いていただきありがとうございました。またねー。