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はい、みなさんこんにちは。この番組はトンコツイルタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2023年の8月の7日でございます。
なんかね、一気に涼しくはないんですけど、連日の暑さと比べると、いやもう本当涼しくなったなっていう感じで、ピークは越えたんですかね。
40度とか言ってたね。あの日越えたら、体が慣れたのか、36度とかあるんですけど、それでもまだ生きていけるなっていう感じで。
本当にピークがすごかったですね。もうそこまで上がる日はなさそうなので、だいぶ今日曇ってるおかげか涼しいんですよね。
なのでもうピークを越えた、夏の暑さのピークを越えたかなって思うので、ちょっと気が楽になりましたけど、まだまだ熱中症には気をつけてください。
気を抜くとね、気を抜いて冷房つけなかったりすると、熱中症になる可能性もあるので。
ということで、とりあえず今日はいつもの笑顔を作っていきたいと思います。
せーの、ニコ!ということで、本日も始めていきたいと思います。
本日はですね、育児に関する話をしようかなと思いまして、私の気づきなんですけれども、子育てのやり方はいろいろあってもいいという話をしたいと思います。
結論がね、子育てのやり方、いろいろあっていいよねっていう結論なんですけど、
それをどうせかっていうと、いろんな価値観を子育てというか、いろんな価値観を子どもに教えてあげるのは、
夫婦二人いれば二人分の価値観があるっていう、価値観を伝えて生きるっていうことが意味があるんじゃないかなって思ったということです。
遺伝とかでね、遺伝はもともとなんだろうな、自分と違う遺伝子を残そうという本能があるみたいな感じで、
自分と違うタイプの人を好きになったりするっていう話は、本とかで見たりしたんですけれども、
それとほぼ同じようなことで、全然違う環境とかね、
全然違う生活とか環境ですよね。そういった二人が出会って、結婚して子どもができて、
そうなると価値観も全然違う可能性が高いというか、一緒の人はほぼいないんですよね。
一緒に暮らしてた子どもの頃からというわけじゃないので。
なので、価値観が違う二人がいるってすごい大事なことなんだなっていうことに気づきました。
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それがね、なんで気づいたかっていうと、いろいろね、一回旦那と子育て方針を話し合ってみようかなって思ったんですけど、
それを考えた結果、別にそんなに無理というか、頑張って合わせる必要なくて、
お互いの方針でやればいいんじゃないっていうことに思ったんですよね。
結構それを株価と実感したエピソードがありまして、27時間テレビでやってたと思うんですけど、
私それの良さが全くわからなくて、旦那は子どもの頃から親がそういうテレビを見てたと思うんですよ。
たぶんその習慣でそれをつけてたんですよね。
でも私的にはそれにあんまり価値を見出せなくて、それがついてるとすごいモヤモヤしたんですよね。
テレビがついてると子どもはそれ見ちゃうんで、しょうもないっていう感覚が私にはあるんですよ。
こんなやつを見て、ダラダラと見て他のこともできないしと、モヤモヤしてたんですよ。
でもそれは私の価値観で、私バラエティーとかお笑いみたいなのっていうのを子どもの頃からあんまり見てこなかったというか、
うちの親もそういうのがあんまり面白いという感覚がなかったとは言わないけど、あんまりそういうのが好きじゃないというか、
そういうタイプをやってる、特にお母さんはそういう人だったので、あんまりそういうのを流せなくて、
逆に科学番組とか、タメになるって言ったら違うんですけど、
そういう方面の番組が結構好きで、そういうのを見たりしてて、そういうのは私としては価値があって、
バラエティーみたいなのはそんなに価値がないっていう、そういう価値観を持ってるんだなって思ったんですよ。
同世代が見てた笑う犬の冒険とか、あいのりみたいなやつ、あいのりだから全然興味がなかったんですよね。
でも旦那はちゃんとそういうのを通過してきた人なんですよね。
なので、感覚を見るテレビでもね、逆に私だけがもし趣味にテレビを見させてたら、
そういう番組でお笑いとかバラエティーとか、そういう面白さっていうのが多分、
私から伝わる空気感もあって、しょうもないみたいな感覚を受け継いでしまうかもしれないなって思ったんですよ。
でも旦那がそれが面白いと思って一緒に見てたら、これは面白いものなんだっていう価値観が生まれるなと思って、
だから一人で、一人のやり方でやってるのって良くないというか、そのまま自分を修道してしまうなと思って、
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やっぱりいろんな価値観があった方がいいなと思って、育児はいろんな方針があっていいと思ったんですよ。
結構今までね、私のやり方でやってたっていうのがすごく強くて、旦那はあんまり育児に参加してないというか、参加できないような形になってたんですよね。
それをちょっと反省しまして、この前たまたの土曜日にね、私が仕事で夫と娘が休みだったので、
今までは結構、おじいちゃんおばあちゃんに任せたりとか、私の実家ですね。
あとは、これとこれとこれを置いておくねみたいな感じで、娘がやれるような楽しい時間を。
夫もそれをやらせれば子供が遊んでてくれて楽かなとか、私が普通に思ってるんですよ。
そういうものを用意したりとか、車出かけなくていいのとか、提案みたいなこととか、私はしてたんですけど、
それを私がやりたいことを夫にお願いしてるだけで、夫の育児ではないというか、夫も自分で考えて当たり前付けやれるんですよ。
でもなんかそれを私がね、娘に対しても過保護っていうか過干渉みたいなところ、過保護的なところがあって、退屈させないように何かを用意するみたいなことをやってたんですよね。
それはいかんなと思ってというか、いかんなってよくないなっていうことに気づいてて、
最近ちょっとね、なるべくあんまりやりすぎないようにって言うけど、でも私自身は娘と一緒にやりたいことがいっぱいあるんですよね。
だから土曜日は本当に二人に好きなように過ごしてねって感じで丸投げしてね、映画見たりとかしてたりとか。
そういう日があっていいんじゃないって。子供もね、ママがいないときにどう動くかっていうね、そういうのも自分で考えてみるといけないなって。
ママが気づいてやってくれるかっていうのもあるから。だから、みんなにとっていい時間が過ごせたんじゃないかなと勝手に私は思っております。
ということでね、本当にね、子供とやりたいことが山ほどあるんですよね。でも子供には子供の時間が必要らしいんだね。
ということでね、今日はそんな感じで、育児方針、育児の仕方はいろいろあっていいよねっていう話でした。
価値観いろいろあって。でもね、大きなビジョンみたいなのは一応夫婦、親同士で共有したりとか多いかなと思ってるんですよね。
一応ざっくりとは聞いてるし、変な方向に、私の方が特にね、いろいろ本とか読んでそっちに偏っちゃわないように気をつけなきゃいけないなと思っているんですけれども、
大きくは違わないような感じでね。もっと自分の得た知識をシェアしていくとか、そういうことはしていったほうがいいかなって思いました。
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はい、ということで、今日は聞いていただきありがとうございました。
実はですね、今日はですね、もう本当にポンコツやらかしまして、夫のスマホを持ってきてしまうっていうか、同じiPhoneなんですよね。
色は違うんですけど、同じスマホケースを使ってるんですよね。朝、バッて持ってって、
あれ?入れたはずなのに、スマホ置き忘れてるって思って、持ってたんですけど、それを一回目持ってたのが夫のスマホだったんですよね。
ということで今日はね、本当に帰ったら本当に面白いけど、絶対探したりしたぞうなと思って。
いやー、本当にやらかしたなーっていう感じです。
ということで、本日は聞いていただきありがとうございました。またねー。