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2025-06-25 11:35

#469学びの場に行って思ったこと from Radiotalk

集中してしゃべったので脳疲労が下がったのかもしれません

#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#声日記 
#202506にわとり
#夢野にわとりのメンタル記録

サマリー

このエピソードでは、子供向けのロボット制作ワークショップに参加した経験について語られています。参加を通じて、自分の得意なことや新たな視点を得る重要性が強調されており、AI時代の未来についても考察されています。また、AIやロボットに関する新しい視点が紹介され、特に子どもたちが好きなことを見つける重要性が強調されています。さらに、学びの場でのフィードバックや未来のロボットに対する期待も共有されています。

ワークショップの体験
はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ入れたまま夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のヒヨコちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2026年、間違えた、2025年6月の23日ですね。
ということで、笑顔を作っていきましょう。せーの、ニコ!
はい、えーっとね、脳疲労を起こしております。
疲れてますね、脳がね。特に活動量が少ないがゆえの脳疲労でございます。
えーっとですね、何をこんな脳疲労しているかというとですね、
多分一番はね、あまり行動を起こせないからじゃないかなって。
いろいろね、やりたいことみたいのはあるんですけど、
なんかそれを実作業に移せないというね、
苛立ち、苛立ちとかね、なんかもやもやがね、余計に疲労を犯させているのかなと思うので、
こういう時はね、マインドフルネスして、もう何もしないとか、
あとはもう実作業系のことをするっていうのが、まあいいのかな、疲れが取れるのかな、どうなのかな、もう今日は疲れたままなのかなっていう気もする。
そういう意味で多分お風呂とかはいいんですよね。
あの、なんかその、どっちかというと五感の方に行くじゃないですか。
温まったりとかして、もう体がね、全身いろんな影響を受けるので、
だからすっきりするのかななんて今思いました。
で、まあね、お家に帰って、まあね、お育てっていうか、まあ子供と一緒にいるとね、
なんかもうそう、自分のこととか考えてる余裕があまりないので、
あの、とはいいつつ、なんかさっき電話したらさ、なんか、
あの、おばあちゃんと遊んでるから、まだ帰りたくない、帰ってこないで、みたいなね、感じの、
嫌だ、みたいな、帰る準備して、嫌だ、みたいな声が聞こえたんで、
まあそういうのやってると、こういうね、疲労が溜まった時にそういうのされるとね、
まあイライラしやすいですよね、という感じで、難しいところなんですけれども。
ね、あの、とりあえず、はい、疲れております。
ね、あの、何だろうね、えっと、
今日は、ちょっとお披露目の話はもう後にしよう、もうね、
疲れてるから、このラジオをすることでね、ちょっと発散されるかなって思ってたんですけど、
もうね、だいぶ蓄積されてるみたいですね、疲労がね、あの、なんか喋っててもそんなに、
ね、あの、スーッとはなくなりませんね。はい、昨日ですね、ロボット制作をしている
社長さんのワークショップみたいな、子供向けのワークショップっていうのに行ってきたんですよね。
で、まあこれが英語コミュニティのやつで、あの、まあ今回その日本語でね、やってくれるっていうやつで、
本当になんか今後の、今後ってか何だろうな、まあ本当ワークショップですよね。
今後子供たちのために、なんかそのいろんな人たちを呼んでやるっていうやつの一環の第一弾みたいな感じなんですけれども、
で、日本語だったっていうのもあって、で、何だろう、やっぱそういうプロのね、方と話す機会っていうのってまあまああんまりないので、
いいなあと思って、まあ行ってきたんですけど、まあ良かったんですよね、それがすごく。
で、どんな良いことがそこで派遣できたかっていうとですね、えーと、まあ3つ挙げるとすると、自分の得意なことがちょっと分かったっていうのと、
2つ目が、あの、まあちょっとね、やっぱり勉強するってことは視点が、新たな視点が増えるよねっていうことで、で、3つ目がその、
何だろう、このAI、今後のね、あの、AI時代ってどういう風になっていくんだろう、みたいな、そういう話をしていきたいと思います。
1つ目のね、えーと、まあ自分のなんかその強みというか好きなことが分かったっていうのは、あの、そのね、まあ子供向けの一応ワークショップみたいな感じで、
で、あの、まあ大人みんながね、学びになるようなバーっていう、まあ親もね、一緒に聞いて、いろんな質問もしたりね、あの、最後とかの質問ね、子供じゃなくてほとんど親がしたんですけどね、あの、そういった形で学びがあるところだったんですけど、
あの、まあ一応ね、小学生向けのその資料、説明を先生は、先生というかまあ社長さんはね、あの用意してくれたんですよね。
で、でもなんかね、その、一応ね、3年生以上最初に対象してたんですけど、うちの子もそうなんですけど、結構低学年の子が多くて、ね、まあすごいわかりやすく、あの、資料とか用意して、まあ話したんですけど、
まあ1年生にはね、それでもやっぱり難しいよねっていうことで、なんか私が後で復習できるように、なんかワークみたいな感じのをね、えーと、その聞きながら自分がそのまとめをもっとより子供にわかりやすいようにっていう感じ、書き込み式じゃないですけど、っていうのをなんか聞きながら作ってたんですよね。
なんかその親が、なんだろうな、今日の学びをメモするみたいな感じで、それがなんか自分的にはすごいやりやすかったし、それをやってることで、なんか子供がなんか自分も書きたいみたいな感じで参加してくれたっていう状態になり、すごい、これはいいなと思うんで、これはいいなっていうか、私こういうの割と得意なんだなって思ってね、あの特に低学年向けの資料だったら作れるんちゃうみたいなね。
で、なんか後ろで見てたお母さんにもいいですねとか言われてね。他の人全然メモとか取らないんですよね。なんかただ聞いてるだけっていう、なんかもったいないなっていうか、まあたまたまそれは私が子供がいる、ちっちゃいからそういうことしたのかもしれないんですけど、せっかくだからそういうのをやっていくのはいいんじゃないっていうところで、私はそういうのは割と好きな方なんだなっていうことに、なんか久しぶりにそういう場でね、そういうことをして、なんか改めて、なんか他の人はそういうことやってなかったんで、
これ私が好きなこと、好きなっていうか何だ、得意なことって言えるのかなっていうのをね、ちょっと一つそこで発見しました。
新たな視点の重要性
で、2つ目はですね、視点がちょっと勉強するってことで、視点が変わるよねっていうので、まあそのロボットって何っていう話、ロボットって何、AIって何っていう話で、ロボットはあのまあセンサーとかあの感知、入力ですね、まあ感知して、それをコンピューターで指示を出して考えて、出力っていうことで動くっていうね、その3つの一応くくりっていうのがあるよっていうので教えてもらったんですけど、
で、その考えるプログラミングもあるよみたいな話をされてて、なるほどなって思って、で、何だろうね、帰りに娘と一緒にね、なんかロボットって、じゃあロボット見つけながら帰ろうかみたいになってね、だから自動ドアとかもロボットじゃんみたいなね、ロボットって意外と身近にあるよね、なんかロボットって言うと、人型じゃないですけど、
なんかそういうね、イメージがあるけど、なんか意外とそういうの身近にあるんだなーって、これもロボットなんだーって、なんか視点が増えたっていうか、ね、あーすごい学びからこう学んだことを生活でね、そこに当てはめてみるっていうと、ちょっと視点が変わるなーなんてね、発見をしました。
三つ目はね、AI、今後どんどんAIが発展してきて、そのロボットの先生もすごいAIの話もしていただいてね、AIっていうのをどうやって作ったかっていうと、人間の脳を真似て作ったって言われてて、なるほどねって思ったんですけどね、それで今後そのAIのある社会でね、子どもたちはどうやっていけばいいのかみたいな話をしてて、
で、そのAIがある中で、なんかどんな習い事をね、させたらいいかみたいなそういう質問もあったんですけど、なんかその時に、なんか習い事っていうか、そのAIってどうやっていけばいいかっていう話で、まあ好きなことを結局、その好きなことをね、その何だろう、先生も言ってたんですけど、好きなことをやれる幅がすごい広がったよねって話をしてて、ね、そりゃそうだなって、だからやりたいことっていうのを、なんかより簡単に実現できるなんか世の中になってきたんだなーって思いました。
っていうのはあって、だったらやっぱ自分の好きっていうのを持ってるっていうのがめっちゃ大事なんじゃない、子どもにはね、うん、自分でやりたいことみたいなのをやっぱ見つける、まあそんな大それたことじゃない、今やりたい好きなことみたいなのを、なんかいろんなね、それにあのまあAIがね、手段の一つとしてまあ入ってくんじゃないかなーっていうのをね、なんか思って、ああわかるなーって、今ちょうど私がやろうと思ったことやーみたいな、なんか自分じゃ今までできんかったこともAIがあれば、
できるよねっていう、そういう未来にいいんだなーみたいなことね、未来というか、そうなんだなーっていうのは、なんか改めてね、なんかその講義というかワークショップをやって思いましたっていう話です。
なんかね、あのすごいいろんな方が参加されて、なんかそのグループラインみたいなやつ、
一応そのね、イベント用にできてて、で、そのね、昨日私が写真を送ってありがとうございましたーみたいな、簡素な文を送ったら、なんかこんな学びになりました、みたいなことを書いているお母さん、お母さんがたくさん、たくさん、ママ数名いらっしゃいまして、いやー素敵な文章、そうだね、感想もさ、そうやってフィードバックできるようなね、感想を言うって大事だよなって思いました。
今日学びになりました、みたいなね、いやー本当にね、そのロボットとかでね、子供がどんなロボットが欲しいみたいな、10年後どうなって、未来どうなって、まだうちの子はまあ難しいよねって感じだけど、なんかご飯作ってくれるマシーンを出してくれたりとか、なんかどこでもドアって言われて、ほとんど私がどこでもドア言ったんですけど、娘はそのご飯食べてくれるマシーンをね、書いてくれたりって言って、
どこでもドアはもうなんだそのメタバース的にはもうできてるよね、みたいなことを先生に言われたりして、そうねーっていう感じでね、他の子もなんかペットロボットが欲しい、それ私も思ってたんですけどね、っていうのとかを書いてて、なんか私よりもね、すごいいろんな見方があって解像度高いなーとか、まあいろんなね勉強になったというか、ね、あのまあそういうたまに学びの場行くとやっぱりなんか、
学べますねって、これからね、まあ子供がね大きくなりまして、英語コミュニティに限らず多分いろんなところでいろんなことが開催されているので、英語コミュニティはね、もうね、解散とか大会しようと思っていますので、まあ今後もそういったなんか場に触れる機会があったらね、あのそういったことをしていきたいというか、たまにそういう刺激があるのはいいよねっていうお話でした。
はい、ということでちょっとね、でも今喋ったらだいぶね、脳疲労が下がった気がします。ね、いろいろ考えたからかな、わかんない。ということで聞いていただきありがとうございました。またねー。
11:35

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