1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
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2025-03-08 18:37

# AIはワーママを救う【忙しいママのためのAI活用セミナー】


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サマリー

このエピソードでは、ワーママがAI活用セミナーに参加した感想や、AIがどのように彼女の仕事を効率化するかについて述べています。特に、画像生成や資料作成の自動化など、AIの多様な活用法が紹介されており、時短による余白作りの重要性が強調されています。また、AIが忙しいワーママにどのように役立つかが論じられ、特に時間の短縮やタスク整理が容易になる点が重要視されています。

AIセミナーの参加
こんばんは、ワーママのエリィです。
今日はですね、えーと、大阪まで行って、
AIラボのりこさんと、
アメーバ・トップブロガーのいがらしかりんさんの
コラボセミナー、マママのための
AI活用セミナーに参加してきたので、
その感想をお話ししたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した、
40代時短勤務で働くワーママが、
バイオリズムと向き合い、
生き方・働き方を変えていく過程や、
その中での学び・気づきを配信しています。
同じく、疲れたワーママさんに向けた
メッセージもお送りしています。
よろしければ、ぜひご登録をお願いします。
はい、今日はですね、えー、
大阪まで行ってきました。
はい、りこさんとかにんさんのね、
AIセミナーがあったんですけど、
えっとですね、今回のセミナーは
オンラインでも参加できたので、
わざわざね、大阪までね、
行く必要はなかったのかもしれないんですけど、
いやー、これはね、私はリアルで参加してよかったです。
あのね、結構リアルで参加されている方、
人数がなんか結構ちょうどいい感じだったので、
すごくなんかわきあいあいとしていて、
なんか、あのー、
みなさんがなんかこう質問されることとかも、
あの勉強になったし、
AIによる効率化
あとやっぱりね、私はですね、
なんか今AIラボにも入ったところなんですけど、
で、あの画像生成とかをね、
あのー、最初に学びたくて入ったんですけど、
教えてくれる人、講師の人に、
やっぱ最初会いたいんですよね。
会いたいっていうのは変わらなくて。
で、あとやっぱりね、
佳林さんに会いたかったんですよね。
佳林さんを見るために行ったよう、
行ったようなものなのかもしれないんですけど、
前から2番目ぐらいの席だったので、
すごくね、あのポジションもめっちゃ良くて、
お話もできたし、
すごいね、あのー、
幸せでした。
これを言ったらなんか、
あのー、ほんと、
ただの追っかけの話みたいになっちゃうので、
ちゃんとね、AIの話もしたいと思うんですけど、
今回はね、えっと、
スタイフから、えっと、
リスニー、上越をした後、
インスタのフィードを作るまでのやり方のお話と、
あとね、スタイフからブログまで、
えっと、ブログの記事のね、
を作るところまでの簡単なやり方と、
あとはですね、3つ目が、
原稿から資料を自動作成する、
あのスライド資料とかを作成する方法を教えてもらいました。
これね、もうどれもすごいわ、
すごいわ、でも、
ほんとね、会場で何回も拍手が起こる。
あのー、
AIがなんかこう必殺技みたいな感じで、
すっごいね、あのー、
見事な仕事をする度に、
会場内で何度も拍手が起こっていて、
私も拍手喝采でした。
なんかあのー、
大道芸人が芸をした後みたいな感じの、
拍手が毎回起こってたんですよね。
そのぐらい感動もの、
かつ、脅威でしたね。
もうほんとやっぱり、
AIは。
だけど、
私が今まで、
あのー、この仕事嫌だなーとかね、
この仕事ちょっと気乗りしないなって思っていたことも、
全部、
やってくれるんですよね、AIが。
そう、しかもめっちゃいい感じにやってくれる、
なんていうのかな、
なんかブログ記事を作るにしても、
ちゃんとその人らしく書いてくれたりするので、
これがね、
すごいですね。
で、なんかこう、
それぞれ、
使う時に、
おすすめの、
AIも教えてもらったので、
私はね、まずね、
それぞれ、
それぞれのAIを、
ブックマークして、
使える状態にしておくことから、
始めようと思ってるんですけど、
なんか、
これはね、本当課金してでも、
私はやりたいなという風に、
思っています。
で、なんか特にね、
資料作成とかは、
会社でも、
つまずくっていうか、
気乗りがしないので、
全然これは使えるなと思ったし、
あと、
私は先週ね、
結構仕事が激無だったんですけど、
その時に、
ChatGPTを始めて、
こっそり使ってみたんですよね。
で、それもちょっとね、
改良できるなっていう風に話を聞いていて、
思ったので、
もう少し指示を明確にして、
いいプロンプトンの状態にして、
次、
もう一回同じ仕事をする時は、
もうちょっとスピードアップして
できるかなっていう風に、
ちょっと作戦を立てたいなっていう風に
思っています。
あと、
全部がすごくて、
全部が時短になる。
とにかく時短がすごいなっていう。
今後の展望
自分のエネルギー、
不要にエネルギーを
使わずに、
理想のものができあがるので、
本当に自分がやりたいことに
集中できるんですよね。
そこにエネルギーを残しておける。
この余白の作り方は、
本当革命ですね。
革命。
今まで家電製品だったり、
他のリソース、
外注だったりね、
もちろんたくさんたくさん
頼ってはきたんですけれども、
このAIの
時短力すごいなって思いました。
時短力、
余白力、
余白を作る力。
だって、
りこさんがお水を飲んでいる間に、
メルマガの文章ができました。
みたいなそんな感じなんですよね、
本当に。
だからね、
最低限、
自分が発信する
媒体だけでも
覚えておけば、
全部使えるようにならなくても、
最低限のものを
覚えておけば、
それだけでもかなり自分の
余白ができるなっていう風に
思いました。
で、
あとでカリンさんと
話してた時に、
本当、
心臓が止まりそうでしたっていう
感想だったんですけど、
感激しすぎて。
その時に、
私みたいに
拡散タイプで、
いろいろやりたいこと、
喋りたいことが多い人に、
AIは向いている、
すごく合うと思うっていう風に
教えてもらって、
本当その通りだなって
思ったんですよね。
あちこちやっぱね、
思考が飛ぶんですよ。
私の頭の中は。
目から、
例えばどこか歩いてたり
してても、
気になったものをパッパッパって見て、
それに対して
いろいろイメージが膨らんだ
と思ったらまた別のものを見て
イメージが膨らんでとかね。
そんな感じで、
かなり思考が広がりやすいんですよね。
やっぱり。
興味の幅がどうしても
広がっちゃうので、
なんかその、
ChatGPTと
まず話すことで結構それが
整理されたりするし、
うまくまとめてくれるので、
やっぱりその、
その時書きたい
テーマに沿って、
ChatGPTが
まとめてくれる。
テーマを絞ってくれる。
そういう
書き方にしてくれると思うと、
まあもうほんとね、
よろしく相棒って感じで、
すごくね、
ますますこれから
使おうというふうに
思いましたね。
で、
なんかね、
これは私の話、
話になっちゃうんですけど、
今年、
娘が小学校に
上がるんですが、
本日ね、学童の
結果が届いて、
無事に今回は1年生で
加点もあるので、
希望した学童に入れることになったんですね。
だけどやっぱり
お話聞いてると、
2年生から落ちちゃうんですよ。
急に生徒が増えちゃったので、
で、
私は今、
時短勤務で、
何だっけ、
7時間、30分だけ
時短勤務をしてるんだけど、
えっと、
やっぱりね、学童、希望のとこ
入れなかったら、
民間は高すぎる、
やってる意味がないし、
あとはですね、
他にちょっと
検討してるもの、
外部サービスはあるんですけど、
自治体のね、
でもね、
もう1回時短
縮めようかなって、
そうですね、
勤務時間をもう1回縮めようかなって、
今悩んでたっていうか、
ちょっと考えてたんですよね。
娘が2年生になって、
その後息子が
1年生になるんですけど、
えっと、
2年生から入れないという風に
考えると、
考えてさらにね、
大体しっかりしてくるのが、
4年生ぐらいっていう風に聞くので、
やっぱりね、3年生まで、
ちょっとやっぱり心配なんですよね。
一応ね、
第一規模に落ちても、
まだ第二規模、
第三規模あるので、
あの、
ちょっと分からないんですけど、
でも3年生まで時短を、
AIの活用による時間短縮
長めに、
長めの時短って言ったらいいのかな、
長めの時短って言ったら、
ちょっと意味が分かんないか、
勤務時間をやっぱり減らす方向も
ちょっと検討したいなっていう風に
思ってたんです。
なので、
そこが私がそのね、
副業をもっと頑張れる時期だとも
思うので、
やっぱりね、今のうちに
からAIを取り入れておいて、
しっかり自分の発信、
とかサービスを強化していきたいな
っていう風に思いました。
なんかそのビジョンが早く見えたっていうか、
AIがあれば、それが
その時短勤務になっても
やってけそうだなってなんか
思えたりしたし、
あと、例えば講座を
本当私は
10月に講座を始めたいと思っているんですけど、
いやいや、
これもっと早く始められるんじゃないか
とかね、
早く始める必要はないにしても、
なんだろう、
何かやりたいと思った時に、
割と自分が
早く、
自分の苦手なことに
とか、
苦手なことに
時間をかけすぎないで
できるんじゃないかっていうのが
やっぱりかなりイメージ
できて、そこが
私はね、
めちゃくちゃママの
希望の星みたいな
感じに思いましたね。
本当に。
で、なんか本当、
発信とかしていなくても、
日々のスケジュール立てとか
タスクの整理とか
そういうことも
音声で入力できたりするので、
すごくそれも
活用できそうだし、
本当は
働くママの救世主
AIだなって今は
感動して帰ってきました。
リアルな出会いと感動
はい。
でね、あとリアルでもね、
会いたかった人に
一瞬だったんですけど会うことができて、
まずリコさんですね。
リコさん。
リトンさんにも
お話することができて、
あとノリさんですね。
それからリッピーさん。
リッピーさんにも会えたし、
サクヒナさんともお話できたし、
なんとなんと
真由美さんとは隣の席に
座ることができて、そしてね
すっごいキラキラの指輪見せてもらって、
めっちゃテンション上がりました。
なんか
すっごいキラキラと思って。
眩しいみたいな。
真由美さんが
考えてるコミュニティの
話とかもちょっと聞いてね、
私も入りたいな、
いつかみたいな、そういう
気持ちがくすぐられるようなことを
お話したり、
真由美さんやっぱね、素敵な
素敵な方で、
一緒に隣に座れて、
私はとっても幸せでした。
でね、唯一の心残りが
本当はカリンさんと写真
撮りたかったのに、
撮りたかったのに、
ダメかな、ちょっと、
ダメかなと思って、勇気が出せずに、
撮らなかったんですけど、
やっぱり一緒に撮ってもらえば
良かったと思って。
サクヒナさんが普通に
写真撮りましょう、みたいな感じで
話しかけてくれて、
それで、なんか
たまたまね、
通常だったら、後ろにカリンさんが
少し写ってたんですね。
すごいなんか、
隠し撮りする高校生
みたいな状態になってたんですけど、
なんかそうやって
普通に写真撮りましょうって
言えば良かったのに、
完全に私ね、
ファンみたいな、追っかけ?
追っかけモードになっちゃってたので、
でも撮れば良かった。
そんなに今日
すごい人数なわけじゃなかったし、
なんか遠慮しなくても
良かったのかなと思って、
すっごいそれだけが、
すごいね、
後悔ですね。
後悔この上なくて。
そう、でも
今年はまた大阪に行こうと思うので、
あ、そう、いずみさん。
千葉のいずみさんにも会ったんですよね。
嬉しかった、声かけてもらって。
そうそうそうそうそう。
いずみさんは、
そう、いずみさんはきっと
私と、
私と似た、
似たタイプではないけど、
なんだろう、
行動の幅が広いところは、
絶対一緒のタイプだと思って、
私はすごくね、いつも
ブログを読んでいるんですけど、
そう、
本当ね、
素敵な人で、
なんだろう、
ブログだと、いずみさんはすごい
つよつよなイメージなんですけど、
めちゃくちゃ話しやすくて、
なんていうのかな、
もっとすごい背が高い、
背が高いイメージだったんですけど、
イメージより、
少し小柄だったので、
可愛かった。
可愛かったですね。
なので、
またね、すごいそれも嬉しくて
話してきたのが、
なんか、やっぱり
会いたかった人、会ってみたかった人
に会えたのも、
かなりね、
私は行ってよかったなというふうに
思いましたね。
だから今回ね、リアル参加、
3000円なんですけど、
普通に10倍の価値ありますね。
本当、中身だけで
10倍の価値あるし、
私には、人と出会え、
私は直接、
好きな人たちに会えるっていうのは、
本当に価値でしかないので、
全然ね、
新幹線代、
払ってでも
行ってよかったというふうに、
心から思いました。
すごい会えてよかった。
で、今日はね、
おはるさん、
デザイナーのおはるさんが作ってくれた、
デザインしてくれた
名刺を初めて持って行って、
ちょっとね、挨拶するときに
使ったりもしたんですけど、
でね、初めてお話しした
方で、そのプシコンのことを
知ってらっしゃる方がいた
すごく嬉しかったんですけど、
そのデザインを
どうやって作った?
自分で作ったのか聞かれたので、
そうそう、おはるさんのことを
ちょっとね、紹介もしたりして、
なんかね、
素敵な
繋がりになるといいななんて
思いながら、
そんなお話も少しできましたね。
なので、
ちょっと長くなっちゃった。
興奮しすぎて。
長くなっちゃったけど、
すごいやっぱり楽しかった!
っていう、
私は懇親会に参加してないんですけど、
大人しく
帰ってきたんだけど、
懇親会に参加してなくて、
このテンションね。
やばいよね、ちょっと。
すぐこういう
推しモードになってしまうというか、
ウキウキモードになると、
どうしても
暴走しちゃうんですけど、
あーもう楽しかった!みたいな。
楽しかった!
早く忘れないうちに復習しようと思って、
来週はね、ちょっと
先週仕事が忙しかったので、
来週は
ちょっとね、反抗して
お休み多めに取ったんですよね。
そう、反抗。
来週は反抗期にしようと思って。
だから、ちょっとその間に、
その時にね、しっかり復習をして、
一個でも
早く発信に使えるように
したいな、それで
時短を図りたいなというふうに思いました。
はい、今日はですね、
AIセミナーに行ってきた感想を
いろいろまとめてお話しさせていただきました。
聞いていただいて
ありがとうございました。
18:37

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