サマリー
夫婦間の育児方針の違いについてのエピソードでは、娘の学習に対する不安やサポートの必要性が語られています。また、母親の育児スタイルと父親の基準に関する意見の対立が浮き彫りになっています。夫婦間での育児方針の違いが浮き彫りになり、特に育児に対するアプローチや情報の共有に関する課題が話し合われています。育児における夫婦のコミュニケーションの重要性や、子供との関わり方に対する認識の違いが強調されています。
育児方針の違い
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツゆるオタママ、夢野にわとりの日々をもったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというアイドルになります。
本日は2025年7月の14日でございます。ということでまずは英語を作っていきましょう。せーの、いこう!
はい、月曜日が始まりましたね。
最近の話とか、夫との育児方針の違いという話をメインにしていきたいと思うんですけれども、
先週、娘が学校行きたくないということで息しぶりがあって、その理由が、国語算数の授業がつまらないということで、
自分で考えたりするのがめんどくさいっていうことを言ってたんですよね。
つまり多分、ちょっと学習面で不安というか、なんかその引っかかりっていうか、うまくいってないみたいなところがあるんじゃないかなっていうのが見受けられてて、
確かに実家を預かってる親とかも見てもらってるんですけど、まだ算数とかの数字が指を数えてやってるんですよね。
ちょっとそれだとやっぱ遅いっていうか、遅くはないけど、学校って真ん中の平均値の状態でやっていくので、
一応遅れてる子っていうか、遅い子に対して時間を設けて、時間を設けてっていうか、一つの問題を解くのに早い子だったらいっぱい解けるし、
遅い方だと一個とか少ないやつで調整をされているようなんですけれども、おそらくちょっと遅いんじゃないかなということで、
夏休みだから、その点は補強じゃないや、こっちがサポートしてあげないといけないなっていうことに気づけて、良かったなって思うんですけどね。
娘が反応してくれたからこそ、そういう状態だっていうのが分かったんで。
テストとかは普通に点数とってるし、確かに指で数えてるっていうのを考えると確かにちょっとあれなのかなって思うんですけど、
娘との時間
他の子を見てないから分かんないんですよね。
この段階の時にも、やっぱり算数面に関して家で計算カードとかやってるんで、宿題で、それどうですかって聞かれて、ぼっちぼっちやってますみたいなね。
すぐ答えが見れちゃうんで、結構任せてたんだよね、子供に。
だから本当にちゃんと自分で考えて答えてるのか怪しいところはありますみたいな話をして。
他の動画とかでも、算数の10までの計算っていうのが、2学期に入る前に一番すぐに出てくるような状態にしておいて、
たまたま見てたんで、そういうこともやっていかなきゃいけないなっていうのもあり、
そこら辺は夏休みやらないとなって思ったのと同時に、ちょっと息しびりがあるから、
今日は土日で娘と一緒にしっかり過ごしたからなのか、前までママがいいがずっと続いてたんで、
なるべく娘優先の時間を過ごしてたんですよね。
ただね、私的にご算だったというか、夏休みの計画を子供と立てるのをめっちゃ楽しみにしてたんですよ。
でも子供は全然興味なくて、私がやっぱり行きたいと思ってた、
私のおばあちゃんの家、彼女からしたら大おばあちゃんの家、ちょっと遠いところなんですけど、
そこに行きたいなって思ったらあんまり行きたくないとか、でも前もやってたなって確かに思うんですよね。
で、子供のお母さんのおばあちゃんの家もあんまりって感じで、
前は行きたいってなってたのに、年齢が変わってきたからなのか、そういうことを言うようになって、
やっぱり移動が面倒くさいらしいんですよね、彼女的には。
それは確かにそうって思うし、だからなんかね、ちょっと私が思ってたより盛り上がらないというか、
私がこうしたいなって思った風にならなかったんで、なんかちょっとモヤモヤしたというか、
私が思い描いてたようなキラキラってなって、安美ワクワクするよねみたいな、
そういう計画じゃなかったんで、うんって感じで。
でもそれに関しても、娘がとりあえずやりたいことをやってから、
そういう話をしようという感じで、何回かやったんですけど、
なるべくその時の娘がやりたいことを付き合ってあげる。
本当に最近、ママ一緒にやろうとか、一緒にいてみたいな感じがすごく多くて、
父親の教育方針
娘のそばにいる範囲っていうのはめっちゃ狭いんですよね。
隣の部屋じゃ遠いらしいんですよ。
おんなじ机の範囲内くらいまで。
部屋にいても、同じ部屋ならギリセーフかなくらいな、
それくらいの許容範囲しかないので、ママそばにいての範囲がね。
何にもできるわけじゃないんですけど、何しようかなみたいな。
でも最近さ、ママがいいってことは学校で頑張ってるんで、
その反面そういう言葉っていうのが多分出てるんだろうなって思って、
私としてはなるべく子どもが頑張ってるし、
心に安心感を求めてママママって言ってると思うんですよ。
それになるべく応えてあげようっていうのをやってたわけですよ。
昨日、ギシビリがあったっていう話を夫にしたんですよ。
そしたら甘やかしすぎというか、それもそうなんですけど、
夫の中で標準的な子どもみたいな、一般的な、
よく私はわかってないって言われるんですけど、
世間一般的な状態まで持ってきてあげるのが、
親の務めだとわかるんですよね。
レールを敷いてあげてそこに行くと。
私はね、ゴールみたいなのをちゃんと決められてない、
ふわふわした育児をやっているわけですよ。
夫はちゃんとそういうのをね、
例えば一年生だったら、自転車が乗れてるのは当たり前だったりとか、
夫の中では当たり前、普通は乗れてるもの。
子どもが今一緒に寝てるんですけど、
寝るのもママと一緒じゃないから寝れないとか、
最近すごく言ってて、ママはそばにいないとダメみたいな感じなんですけど、
一年生だったら、子ども一人で寝るように仕向けるのが
親の務めだっていう、その意見もわかるんですよね。
確かにそういうのもあるとはわかる。
やっぱりそういう、なんだろうな、
普通の子ならできる、一般的、平均的に、
一年生ならできることっていうところまでは、
クリアさせなきゃいけないみたいな、
そういう教育方針というか、そういう考えなんですね、夫は。
なので、うちのお娘はだいぶできてないことが多いんですよ。
縄跳びができないとか、水への顔つけができないとか、
今言った算数が怪しいなっていうところもあるし、
本とかも、絵本読んでってなるし、
鉛筆持ち方とか、細かいこといろいろあるんですけど、
例えば朝、着替えの時に、自分で着替えれるのに着替えさせて、
みたいな感じで言うとかね。
そんなのは自分がさせていかないとできるんだから、みたいな。
例えば自転車に乗れないと、他の子が乗れて、
自分が乗れないと、劣等不患じゃないですけど、
できる、できないでね、体育とか縄跳びがみんなできるけど、
自分はできないってなると、そこで自己肯定感じゃないですけど、
やっぱり自分はできないみたいなところも出ちゃうし、
やっぱりみんなと同じくらいできてないといけないっていう、
そういう考えなんですよね。
そこに親がしっかり導いてなきゃいけないっていう方針なんですよね。
でも、確かにそれも分かるんですよ。
分かるし、分かる、分かるんですけど、
私は子どもを見てると、本人のやる気がないと、
親が無理に基準を、親が理想を持っちゃうと、
今の私というか、よく私が失敗するんですけど、
自分の基準があると、それができない子どもにイライラするんですよね。
これを私、多くの親御さんがそうかもしれないですけど、
そこに近づかないと欠点になっちゃうんですよね。
その子の欠点というか、悪いところっていうふうに見えちゃうんですよね。
できない子になっちゃうんですよ。理想を掲げちゃうと。
だから、もう本人がやる気を出したときにサポートできればいいかな、
くらいな気持ちで思ってたんですよね。
でも、やっぱり夫としては、この基準をクリアさせるのが、
育児方針の違い
親の務めって思っているので、育児方針がそこでかみ合わなくて、
私は全然夫の言うこと聞かないから、夫は諦めて、
他にもいろんなことがあるんですけどね。
だから、もう育児は私に任せるから、
自分は口出しをしないっていう方針、方向でやってて、
で、そういう今回算数ができなかったっていうので、
夫はやっぱり任せて、もうダメだよ、みたいなね。
そんなんじゃダメだよ、みたいなね。
ほら、結果が出とるやん、みたいな、そんな感じなんですよね。
私はまだこれから改善されていくと思うけど、
ちょっと不安にもなるって感じでね。
だから、そこでギクシャクするというか、
それで、夫はそれでそういうところを見ちゃうっていうか、
自分が育児に関わらないというか、関われないというか、
そんな人からしたら甘えだよって思うかもしれないんですけど、
我が家はそういう方針で言ってるので、
あんまり夫が娘に関わらないっていう方向で来ちゃってるんですよね。
愛着もやや薄いみたいなね。
それは、そういうことが私に任せて、
自分の方針ができないから、みたいなことを言われるわけですよ。
本当にね、だから、育児の方向性って難しい。
これを釣り合わせろって思うんですけど、
やっぱり私がそれに釣り合わせることができないんですよね。
夫とのIQの差じゃないですけど、うまくいかなくてというお話でした。
コミュニケーションの重要性
またねー。
これはボーナスタイムが生まれてますね。
ボーナスタイムがあるので、ちょっと喋ってみましょうか。
今の私は思うのは、夫の基準というか、
みんな標準ができるものってまず知って、
夫は私が世間一般を知らなすぎるって言うんですよね。
知らんと思う。
やっぱり今時の情報ってさ、私が得てる情報っていうのは、
やっぱり私が欲しい情報というか、
私が自分で探して見つけた情報しかない。
自分で探して見つけた情報しかない。
でも正直私はそれをね、
夫よりかはいろんなのを調べてると思うんですよ。
育児のことに関しては。
なので、それに基づいて私はね、
甘えたら好きなだけ。
甘やかすというかは、甘えてきたら甘えさせるっていう。
甘えさせてもいいじゃんみたいな。
答えてあげる。
とりあえず答えてあげる。
でもその許容範囲をもうちょっと小さくしていった方がいいよねと思っております。
あとね、いつかできるっていうね、
そういうモチベーションとかもね。
だからやっぱり親がここまでできないとなるとイライラしちゃう。
私もすぐイライラしちゃうんで、
そういう時期だとね。
結構夫に言われたりとかして意識すると、
なんでできないんだみたいな感じでイライラしちゃうことが多いんですよね。
でも夫はもう夫ですごいちゃんと分かってて、
私は子供を一人の人間として見てないと。
子供、自分の子供っていうかそういう枠で見ちゃってるっていう話とかしてて、
それは全然あるなみたいな感じで。
そういうの意識していかなきゃいけないなと。
本当にね、夫からしたらもう完全にもうなんか
ダメだなって思われてる。
ダメだなっていうか全然伝わってないだろうなって思ってるし、
夫の言ってることが私にどれだけ伝わっているか分かんないんですよ。
理解できてるかね、夫が言いたいことが。
だけど、夫にそうやってアドバイスをもらって、
私はすごい良かったとは思っているんですよね。
自分だけだとか、そういう風にそういう視点がないまま
なあなあにやってっちゃったりとか、
今だったらどんな風になったらいいかとか、
目標とかゴールを見ずにやってるので、
今まさにそういう風にやってたので、
そういう意見を言っていただけて、
良かったって思って。
なるべくね、夫の意思じゃないですけど、
ちょっとそういうの意識はしていかなきゃいけないなって思ってはいる。
けど、全部は受け入れられないってわけじゃないですけど、
受け入れられないってことになるんですよね。
子供と寝るのやめて、一人で寝かせてって言われても、
私は娘がめちゃくちゃ今ママの時期だし、
やっぱり心、気持ち的にね、
多分ちょっと甘えたい時期なんだろうなあっていうのを、
そばにめちゃめちゃ近くにいるのね、娘の距離感が。
そういうのはあるんだろうなあって感じてるので、
そこは今はちょっと置いておきたいみたいなね。
そういう感じです。
ということで、ちょっとこれオーバーした部分入るのかな。
聞いていただきありがとうございました。
またねー。
15:40
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