夫からご指摘いただきました
夫は先取りして成功体験を積ませてあげたい。
私は後手であることがわかりました。
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#声日記
#202509にわとり
#にわとり夫婦記録
夫は先取りして成功体験を積ませてあげたい。
私は後手であることがわかりました。
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サマリー
今回は夫婦の育児方針の違いについて語り合っています。夫は育児において規範を重視し、自分の意見を持つようになりました。そのことが、過保護かどうかに関する議論を引き起こしています。
夫婦の育児方針の相違
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツゆるたまま、夢野にわとりの日々をもっと事話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2025年9月の26日でございます。 ということでまず笑顔を作っていきましょう。せーの、いこ!
今日はね、まあ夫婦関係の乱れと 育児方針みたいな話をしていこうと思うんですけど
まあね、昨日、夫がですね、爆発しまして。 爆発しましてっていうのは、あの
まあね、もうちょっともう限界だよ、みたいな感じで
どういったことが限界だったかというとですね、 私がね、日頃娘と一緒に過ごしているんですけど、朝の時、支度の時にさ
早くしてよーとかさ、そういうことを娘に言っていたわけなんですよね。 まあよくあるっちゃよくある話なんですけれども
で、まあそれを受けてですね、まあ夫はずっと私の育児方針というか、私がね軸がなさすぎてブレブレなので
それに対してすごいずっと嫌気がさせてて。で、まあ あの
でもなんかそのね、私は今はそうじゃないんだけど、昔さ、あの夫にね、あの
育児に口出さないでよじゃないけど、なんかそういったようなことを言ったらしいんですよ。 言ったらしいっていうか、そのね
あの昔は何だろうな、なんか褒めて伸ばすみたいなのがいいと思って、あんまり怒らない、 怒りたくなかった、叱らないっていう方向でやってたんですよね
で それで夫はそのさ、ちゃんと出家するしかるみたいなタイプの人だったから、私も多分その時はさ
分かってなかったっていうのもあるんですけど、出家のしかるっていう意味が。 それはやめてほしいっていうことを言ったら、じゃあもう育児はお前に任せるみたいな感じになって
で、そこからまあ 口出さないっていうか、関わらなくなったんですよ、夫が
まあでもまあ まあ全くゼロってわけではないんですけど、でそれでねまあ
まあでもだんだんそれも緩まってきてっていうか 私もさ、考えが変わってきたっていうか、そういうのは夫的にはさ
すごいもうコロコロ変えるのやめてくれるみたいな感じなんですけど まあでそれでまああのやってたわけですよ
で、夫もたまにさ、意見してくれてさ
っていう感じで、まあ今回もなんか まあその夫が私に対しての、なんかもいやもやイライラの限界
子育てをしてるのに、子育てって言うか、子供をさ、一人の人間を育ててる人間がすることじゃないみたいなね
そういう感じで言われましたね。太陽とかがさ、 あのもうそうやってコロコロ変えるとかさ、で
いつまでその朝のさ、まだできないの?みたいなね、子供がさ、で帰ってきてからの資格とかもさ
やってなかったりすると、そんなこともまだできないの?みたいな感じなんですね、夫からすると。
それはもうさ、もうそういうことを小さい頃に、まあ小学校入ってまあもう1週間や1ヶ月で普通見に行くもんじゃないっていうね
まあそういう考えというか、それは私のやり方が間違ってるからこうなっているっていうので、私のやり方がぐずぐずしてるのが
すごい見てられない、もう一緒にいて、もうその何、それ見てられないっていうね
でも自分は口を出さないから、私に任せてやってるから、もう人間をぐちゃぐちゃにするのをやめてくれ、みたいなこと言われて
まあすいませんって感じですけど、でさ、まあ夫はそのね
まあそんな感じでね、ちょっとね、夫が昨日、家のとてもお怒りっていうか爆発したという感じで
育児の理想と現実
でも私的にはその夫の考えも全然そうだなって思って、ただ一個だけ
その年齢に対して、例えばそのもう1年生だったら普通自転車乗れるとか
でそのまあ乗れるっていう、乗れなかったってなると、大きくなった時にその友達からバカにされってじゃないけど
なんかその友達は乗れるけど、乗れないの?っていう風になったりとか、あとはまあそうやってバカにされたりとか
っていうことを受ける可能性があるから、そういうの排除したいっていうので、夫はもうその何だろう
要するに標準、標準らしい、私はその一般っていうのがさ、ちょっとピンとこないところがすごくあって
まあていうか私自身も自転車乗れるのが遅かったから、みんな乗ってそろそろならなきゃなってなってからやったから
3年生くらいかな、周りに結構乗れてたんですけど、3年に忘れたけど、そこになってからやっとやり始めた人間なんで
で別に買い討ち言われとったかもしれんけど、何にも気にしないタイプの人間、私がそういう感覚だから
なんかあんまり気にならんけど、でもそれはさ、人それぞれじゃんって話で夫曰くね
だから私はそうでも娘はそうじゃないかもしれない、そういうの敏感に受け取って自己肯定感が下がるかもしれないから
だから標準的な期間にやっておきたいっていうのとか、あとは何だろうね
私がさ、今犬散歩ついでに娘を通学班のところまで一緒に行ってるんですよね
でもそれって過保護すぎないみたいな感じ、夫から過保護すぎるというか、普通そんなことやってる家ないよみたいな感じで言われたんですよね
まあ確かにみんなやってない、でもさ、やってる家もまあまああるっちゃあるんですよ
だからなんか私的には別にそこまで過保護とか持ってないし、犬の散歩ついでだしみたいな気分でいたんですけど
そういうのでまた子供が他の子にした、あの子は親がいつも朝ついてきてるって思うかなって思うんですけど、でもそういう思う子もいるよね、いるかもしれないよね
私は思うかなーって思うタイプなんですけど、夫はそういう子がいる可能性があるじゃんっていうそういうスタンスなんですよね
だからついてくのは、未だについてってんの?みたいな感じで
犬の散歩ついでだしって、もうやめた方がいい?みたいなそんな感じだったりとか、夜寝るとかですね
学校に行ったこともそうなんですけど、1年生っていう大きな節目だったのが、子供のモチベーションが上がるときにやればよかったのに
1年生だから一人で寝れるようになろうねとかさ、そういうことをチャンスを逃したって言われて
まあ確かにそうだなぁって、でも過ぎちゃったらしょうがないじゃん?みたいな気持ちなんですけど、夫はそういうのがすごい気になってて
もうげんなりしてて、そういうことを対して。子供の方が一人で寝るっていうのは、私自身がやっぱり親と何も特になくて
5年生くらいまでかな、自分の部屋が6年生くらいにできたから、それまで普通に親と寝てたから何の違和感も感じなくて
別に自分から一人の部屋ができるって言うから別れたくらいで、夫はやっぱり1年生くらいから一人で寝てたんですよね
だからやっぱりそういうの気になるんだろうな。世間一般的っていうのがさ、私的にはピンとこないし、統計とか見れば調べるわ
分かるけど、でもやっぱり個人差ってすごいあると思うんですよね。だからそういうのがすごい気になる
それに対してさ、私が何も穏やかならいいんだけど、早く寝なさいとか、娘がもう蹴ってくるとかさ
全然寝なくて蹴ってくるとか、そういうこと言うから。事実そういうことがあるんで、そういう愚痴とかを言うと、だったら一人で寝かせろよみたいな
っていう感じに夫的にはなってて、それが昨日の朝の早く支度しなよ、みたいな感じの
未だに朝支度できないの?みたいなところに繋がり、爆発をしたわけですね。だから未だにできないのはあなたのせいですよね、みたいな
それは大いにあるって思って。やっぱりそう言われるとなかなか難しいし、育児書とか色々私は読んでるわけですよ
だからそういう意味では、そこまでピリピリしなくても良くないっていう気持ちがすごいあるから
年齢に合わせてっていうのはすごい気になっちゃって、私は子供に合わせればいいじゃんっていう算数だったので、気持ちとしては
だからちょっとそこで噛み合わんなっていうか、私はその育児書の方がいいと思う
育児書を何冊か読んで、子供に合わせるのが大事っていう感じが強かったんですけど、でも夫の意見も確かにそうだよねっていうところももちろんあって
もちろんあってっていうか、夫が正しいですよね。それを踏まえた上で、その子供に合わせたっていうのをやらなきゃいけないんだなっていうのが
最終的な結論なんですけど、例えば1年生だったら大体これくらいのことができると
育児の取り組みと課題
そこに持っていくのが親の務めだよね。日々積み重ねだからさ、みたいな話をしてて
大きくなってから急にそれやれって言われると大変じゃんみたいな話で、そこで私がだんだん最初はえーって思ってたんですけど
夫の言ってることがだんだんわかってきて、でも夫の言ってることは全部正しいよみたいな気持ちで
だからちょっとね、娘の状態を見て、娘もさ、言えば言えばっていうかね、やれるんですよ。やれるんですけど
甘えとかもあってできない日もあるよね。疲れてる日もっていうのもあるから、そこはちょっと交流してもらいたいなと思いつつも
でもやっぱり何だろう、努力が足りないとか、でもあんまりそのさ、ギリギリでさ、絶対この時間にこれみたいなのをやっていくと
私もそれをやらなきゃってよくね、だから夫と話し合うとよくね、子供に対してイライラしやすいのは、これができなきゃダメだみたいな感じになっちゃうんで
なんだろ、スモールステップとかやり方を変えてじわじわいきたいところよねっていうところなんですよね
だからでも今まあそれでちょっと頑張ろうっていう、私だけが頑張ってても意味ないんですよね
娘も一緒に、まあでも私がそう工夫とかして娘がそういうふうにできるような、誘導じゃないですか
仕組み作りみたいなのはやっていかなきゃいけないなって思うし、やっていかなきゃいけないという意志はあるんですよ
本を読んでこうしたいって思ってるけどなかなかそれがうまくいってないっていうのは現状で
たまにはイライラするよね、本当にイライラがよくないんだよ、前回もさ、そういうイライラしてるのを見て夫はやっぱりね
すごい居心地が悪いっていうか、ストレスをすごい溜めてて嫌だみたいになるからさ
でまたそれがあったよね、ちなみに前回は8月の初め頃でした
ということで記録として残しておきます、聞いていただきありがとうございました
またねー
11:50
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