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Drinkers Lounge
もしよかったら、それを見ながら聞いてもらえるといいんじゃないかなと。
わかりやすいんじゃないかなとは思います。
A whisky lovers diary
最近で言うとですね、ジャパニーズウイスキーのこの法律関係の話っていうのは、サブロマル蒸留所の和歌通信所の稲垣さんが本で出されて書いているので、
それ見た方は結構ご存知な方多いと思うんですが、その中身紹介するとちょっと著作権的にどうかっていう問題があるので、
ちょうど僕が書いたものは僕の著作物なので、これなら擦っても大丈夫だろうというのが事情としてありますので。
なんで僕のブログなんだっていうのはご容赦くださいというところです。
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いえいえ。このブログめっちゃまとまってるんで、ぜひ見てもらって。
A whisky lovers diary
ありがとうございます。プロが構成した文章を見たくればですね、本を買って読んでいただければと思いますし、
なるべく金払いたくないという人は僕の文章で、今回のポッドキャストのところは補えるかなと思うんですが、
一つ、やっぱりこのジャパニーズウイスキーの歴史というところを見ていく中で、実は紹介させてもらってるんですが、
ヤルオガウイスキーを作るようですっていうウィキがあってですね、ヤルオウィキになるんですが、これ結構作りいいんですよ。
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マジっすか。ちょっとごめんごめんごめん。ここまでまだ読んでなかったんですけど。
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これは超長いんですけど、結構作りが良くてですね。
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しかも、ヤルオガウイスキーを作るようですは、日華ウイスキーの創業者竹鶴正隆の生涯について語る歴史系ヤルオスレ。
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そうなんです。で、終わった頃にマッサンが出てきてですね、マッサン全然ちげえじゃねえかっていうのでブチギレてたっていうのがあってですね、最高にいい感じなんですけど。
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やばいっすね。これは。
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このヤルオのウイスキーはなかなか作りはいいので。
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本当だ。竹鶴ヤルオが主人公ですね。
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当時これをどれだけ読み込んで書いたか覚えてないんですが、1回全部読んではいますんで。
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これ面白すぎる。ちょっと待ってください。これ竹鶴リタが出てが、水銀刀って読むんでしょうかね。竹鶴たけしさんも出てます。やらないの顔で。
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出て言うなんすよね。
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で、鳥井真次郎も出て言うっていう。
常識的に考えてとか言われたりするんですよね。
鈴宮ハルヒュンと長戸幸出てますね。
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10年前ですからね。
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すごいっすねやっぱ。
この懐かしいヤルオはぜひ読んでほしいですね。めちゃくちゃいいです。
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で、そこってちんと書いてるってわけではまだないんですが、ちょっと僕のブログを追いながらになりますけど。
まずウイスキーを語る上で無視できない主税法だというのはあるんですね。
よく特急とかいろいろ聞いたことあると思うんですけども。
昔は特急がなくて3級ウイスキー2級ウイスキー1級ウイスキーっていうのがあって。
最近だと一昔前にトップバリューウイスキーとか流行りましたけども。
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はいはいはい。流行ったかどうかともかくとして。
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あれは昔の1級とか2級のとこなんですね。
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なるほど。確かに。
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いわゆるイミテーションウイスキーみたいなそういうものですね。
ここの文章を僕引用すると、例えば1978年の場合2級ウイスキーで10%モルトウイスキーが入っていれば
90%はどうでもいい飲用アルコール、いわゆるホワイト系の焼酎みたいなもので全然よかったということですよね。
60年代でいうと1滴でも入っていれば2級ウイスキーだったと。
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2級になる。これすごいですよね。
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ティースプーンモルトみたいな感じですね。イミテーションウイスキーっていうのがあったと。
ほぼほぼこれは氷類焼酎みたいなものの高濃度版という感じですかね。
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僕ちょっと好み方を知ったことはなかったので目から鱗だったんですけど、
イオンのトップバリウイスキーに代表されるさまざまなコンビニ激安ウイスキーがあるわけですけど、
これは旧種税法ですね。旧種税法の2級1級特急の表記を見ながらお酒を飲むのは
たぶん相当味わい深いですよ。ある意味ジャパニーズウイスキーの古き良きかどうかわかりませんけど、
日本における昔のウイスキーの姿を現代に蘇らせている可能性ありますか。
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そうですね。あれで言ってたぶん1970年代、もしかすると厚生研修のパーセンテージわかんないですけども、
時期によってあれ特急レベルな感じなわけですよね。
78年の時に27%モルトが入ってたらそれは特急なわけです。
モルトっていうか普通のウイスキーですよね。ウイスキー売れてればいいわけなんで。
27%入ってたらあれ特急扱いなんですよね。
だからそれがもともとの種税法というかっていうところで、
そこに使われる70何%ってところをバブル期でどんどんウイスキーがちゃんとしていく中で、
輸入物のウイスキーを使ったりとかしながら、よりクオリティの高いウイスキーっていうのを高級施工で作り始めたっていうのが話の流れなわけですよね。
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歴史的な経緯としては。
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それが何が起こったかっていうのと貿易自由化ですよね。
ここのブログで言うと種税法の改定と自由貿易っていうサブセクションのところに書いてますけども、
このあたりにチタ浄流所とかキリンシーグラムの五天場とかもできたと。
白州浄流所もできた時期が70年代になるわけですが、
そういう輸入ウイスキーに対抗するためにやっぱりもうちょっとちゃんとしたものを作りましょうっていうのがどんどん出てきたわけですよね。
それを考えると、今のインドとかインディアンウイスキーというものの多くは、
高級な路線ではなくてウイスキーかどうかわからないものが多いって言われてますが、
多分当時の日本もそういう状況だったんじゃないかなと思う。
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そうだけですね。
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っていうのがこの時期の特徴になるわけですよね。
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そうですね。
ここはカットされるかもしれないですけど、
言ってみれば、要はこの辺りの日本のウイスキーの歴史ですね、ある種。
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そうですね。
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要はここを引き合いに出して、自社の製品の正当性を主張しているという可能性はありますよね。
しあったんだからっていう。
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昔ジャパニーズウイスキーだった、今は法改正法改正と言われてますけども、
こういう種税法のパーセンテージとかでいろいろ分かれていたので、
結局ウイスキーとは何かっていう定義を種税法で行ったっていう話なので。
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そうですよね。今考えても面白い定義ですよね。
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文化としてどうだったっていうものではないんですよね。
これ多分リキュールとかビールのリキュール類とかああいう話もあるじゃないですか、いろいろと。
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そうですね。
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クラフトビール結構リキュールって書いたこと多いと思いますけども、
ああいうのも含めてやっぱりお酒文化っていうものの法律を作らずに、
全部種税法で税金の分類でやっているっていうところになってるんでしょうね。
例えば国産ジンでジュニバフェリーが全然入ってないとか、
それはジンと言えるのかどうか問題っていうのはあるわけですけども、
結局それも種税法がメインで入ってる以上、
日本におけるこういうものだよっていう、
ジンとはこういう定義だよねとか、
ウィスキーとはこういう定義だよねっていうところが、
文化として伝統的に作ってきたものではないがゆえにってことなのかもしれませんけども。
そうですよね。
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逆に言うと結構やっぱり僕も何でこんな種税法のところからジャパニーズウィスキーの話すんだよって多分聞いてる人もしかしたら思ってるかもしれないですけど、
この話があったから今のジャパニーズウィスキーの定義がここまでややこしくなっているんだよっていうことだと思うんですよ。
そうですよね。
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結局内輪でやってたものが、
最近国際市場に流れるにあたって、
お前ら何やってんじゃんみたいな感じになってきてるっていうのが一つの問題なわけですよね。
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そうですね。
ここから始まってますよってことなんですよね。
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これ知らないとちょっと話がどんどんミスリードするんですよね。
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そうなんですよ。
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また1980年代の頃っていうのはジウィスキーのブームですね。
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ありましたね。
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ありましたねっていうか僕このときお酒飲んでないですけど。
話しだけは聞いてます。
有名どこで言うと今のマルス新種蒸留所の駒畑とかはこの時代にウィスキーを作っていたので長寿駒畑っていうのはここの時代に上流されているものですよね。
そうですね。
当然駒畑酒造みたいなところに長くから細々とやってるところもありますし、
アカシとかもありますけども、
あとはゴールデンホースの東亜酒造ですかね。
あたりこれはアクトイチローさんの祖父が設立したというベンチャーウィスキー、
渋蒸留所の。
今は新生波乳蒸留所はベンチャーウィスキーと資本関係はないですけども、
ジウィスキーが各地で出てきたっていうところですけども、
これ蒸留所がどんどん作られてきてますが、
結局こういうウィスキーが植えた時代にどんどんウィスキーを作ってこうってなってきた時に、
じゃあウィスキーが何たるかっていうのがあんまりできてなくてもですね、
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ただその中で大手は結構そこは頑張っておいしいものを作り続けていたっていうものはあるわけですよね。
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はい。
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そこが日本のすごいところかなと思うんですけども。
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そうですね。
で、あとはその貿易の自由化が行われた結果、海外の要はイスコッチウィスキーのシングルモルトが、
ブレンテッドじゃないシングルモルトもかなりごく少量ではありますが日本に輸入されるようになって、
そのあたりからおそらく日本におけるコアナ飲み手の黎明期はおそらくそこにあったんだろうなと思います。
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多分あれですよね、80年代後半ってなってくると、我々でも今でも知っているレジェンド会話で言うと、
田中屋の栗林さんとか、あとは組竹本店の組竹さんのお父さんの方ですかね、が最初にサマーロールを引っ張ってきた。
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そうなんですね。
そうなんですか。
あとは僕、松本にあるマホロビ。
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マホロビさん、有名な松本のバーですけど、45周年とかでしたっけ。
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そうですね。
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なのでこのあたり、80年代あたりからそういうところの輸入のこだわりのスピリッツをウィスキーに着目していたりっていうのは出てきて。
ただ多分これ世界的にも80年代でシングルモードを出しているところって多分少数だと思うんですよね。
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そうですね、本当に少数だったと思います。
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GMの伝説のボトルとかですよね。
あとはサマーロールさんとか、今出てきましたけどジャコーネとか、
あたりのボトルっていうのは大体80年代ぐらいで、70年代ボトリングっていうのは結構シングルモードは珍しくなってきますよね。
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なるほど、そうですね。
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おそらくこの80年代っていうところがウィスキー会話におけるシングルモードとのタイトルっていうところも被ってくるのかなという印象はあるんですが、
ジャパニーズにおいては結局そこはバルフィータキーを結構引っ張ってきてて出てきたというところですかね。
ただ90年代以降は今度ショーチューとかですよね、タイトルが出てきたと。
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そうですね。
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他のブログにもウィスキー史上の落ち込みっていうのは書いていますけども、
東急制度の廃止というところと、酒税が上がってきたんですよねウィスキーの酒税っていうのが80年代。
というところでデイリーウィスに安いフレーバーの良いショーチューっていうのがどんどん出てきたというところで、
ショーチューはショーチューで今かなりブーブーした日になってますけども、90年代から2000年代前半ぐらい前ですかね。
そのあたりはかなりウィスキーがやられていてショーチューが上がってきたというところですね。
ショーチューのピークは2004年ぐらいになるんですかね。
というところなのでかなり飲酒の消費量が増えたってこともありますけども、
そのショーチューっていうところがかなり流行ったっていうのが一つあるというところですよね。
そうすると90年代バブル崩壊とかも当然あるわけで、
劇の低迷とかそういうのとは相まってですね、かなりウィスキーの上流上が下がっていったというのは事実としてあるというところですよね。
僕のブログだと国際局の酒のしおりっていうのを引っ張ってきてますけども、
ウィスキーの製造免許状の数っていうのが一時期では10を切っていたという一桁台だったっていう時期が2000年代半ばにはあったというところで、
ニッカが見売りをして朝日に参加だったとか、そういうのもこういう時期に起こってきたというところですよね。
結局何が行われてたかというとウィスキーのブームが終わって、
そういうバルクウィスキーメインで作ってた酒と一緒にウィスキーのブランディング化大手が一生懸命行ってきたっていうのがあるわけですよね。
ここはニッカとかサントリーとかそのあたりがどんどん国際コンペティションが出てきたというところが一つですよね。
もう一つは特に2000年代後半ぐらいからですね、前半からもそうかもしれませんがウィスキーの消費量が伸び始めてきた。
スコッチの消費量が2000年代前半から伸び始めてきたってこともあって国際的な消費量が多くなってきたというのがあるというところですかね。
ジャパニーズに注目はされてなかったけどもスコッチウィスキーっていうのが結構世界的に評価を受けつつある、消費量が増えつつあるっていうのは2000年代に起こってきた。
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そうですね。
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であるわけですよね。
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ここら辺までくると結構記憶に新しいっていうタイプの人も出てくるかなっていう感じですね。
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ここら辺から動き始めたのがベンチャーウィスキーですかね。
そうですね。
前もどっかで言ったかもしれませんがベンチャーウィスキーのセミナーで僕聞きましたけども、
銀行から融資を借りるとかそういう風になった時にベンチャーウィスキーの首長はちょうど今ウィスキーの消費量上がってますよという風に言っていったというところでそこで融資を借りれるようになったと、
受けられるようになったって話があるというところですよね。
それの輸出先っていうのはアメリカとかが多いわけですけども、アジアでもかなり多くなっているというのが今の流れになっているのかなと思いますね。
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そうですよね。
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じゃあジャパニーズウィスキーの輸出はどうなのかっていうと2008年か7年ぐらいから右肩刈りでどんどん5年で倍ですかね輸出してると。
その刈りを境に上流者の数も増えてきて、一浪ぞもろとに続けと言わんばかりに静岡、それからつぬき、あと三郎丸ですね。
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まずここが誕生して、続いて朝霞、あとはどこでしたっけ。
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あっけしですね。
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あっけしですかね。
今はもう本当にそれから5年10年経つか経たないかぐらいなのにもう100を超えるぐらいまで増えるっていうような大のウィスキーバブルを今経験しているわけですけれども。
ちょっとそこまで行くと話が飛びすぎるのでちょっとあれですよね。
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そうですね。
どんどんどんどん出てきているわけですけども。
そうなってくると結局大きな改正点っていうのは何個かあって、1980年代までにウィスキーの取材法どんどんどんどん改正されていったわけですけども。
多分90年代以降はそんなに改正がないと。
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そうですね。
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っていうのが一つ。
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そうですね、それは文化民族的な違いもあるかもしれませんけども、
結局そういうことが起こっていったから法整備しなければならないと、
言った歴史は繰り返されるということになるわけですよね。
そうなった時にこういう種税法の流れっていうのをいかに我々は知った上でいろいろ考えていくかっていうところです。
考えていくかっていうのは一呑み手として何を求めるっていうか、
何がいいというふうに感じるかっていう方がいいですかね。
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そうですね、いろいろ話をするにあたっても共通の認識は持っておこうぜっていうところですよね。
この部分は一応押さえておいたほうがいいんじゃないのかなと。
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一つ大事なとこがあるとすれば、
ちょっとさっき2000年代とかは高品質なウイスキーをコンペティションとか出してたってなりますけども、
もう一個忘れちゃいけないのはハイボールブームなんですよね。
あれはバルクウイスキーをものすごく作っていったりとかしておいしいウイスキーを作るっていうのもそうですし、
またジャパニーズの昔のハイレンジなウイスキーもいいバルクウイスキーを作っていいジャパニーズウイスキーとして出してきたって歴史もあるので、
それをどう織り込むかってことは大事だと思う。
結局ジャパンメイドっていう言い方を一気に何かのコンペティションでやってたような気もしますけども、
ジャパンメイドにこだわりすぎるとジャパニーズウイスキーの歴史を一部無視してるようなところはあるんじゃないかなというふうに思います。
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そうですね。それもありますし、逆に言うと、商品名出していいかわからないですけど、
〇〇さんの〇〇さんだったりとかですね、とかは顕著だと思うんですけど、
その海外から積極的に輸入原種を輸入してっていうような文化というか、
そういった歴史的な背景があったからこそ生まれたウイスキーですね。
本当に日本を代表すると言ってもいいぐらいに今で育ったウイスキー。
今は純ジャパンウイスキーになってますよね。
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そうですよね。
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そうですよね。格紋でした。格紋がすごいですね。
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格紋ジャパニーズウイスキーになってるんですよ、確かに。
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それ本当すごい。格ジャパニーズウイスキーは本当すごいなと思うんですけど。
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すごいですよね。
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そうなんですよね。
だから定義、歴史だったり定義だったりっていうのは本当に日本の定義が曖昧だった頃から、
仕事自体は非常に真摯かつ丁寧にやっていて、
それがある種国際的な評価に繋がっているっていうのは結構日本っぽいなとは思いますよね。
本当にお気持ち表明みたいな感じのあれになりましたけど。
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このトピックの重要なところはですね、そこを地上というかウイスキー史上の変化っていうところを見るときに、
今だけ見ちゃいけないんじゃないのっていう話だと思うんですよね。
そこをちゃんと見ていかなきゃいけないっていうところですよね。
Drinkers Lounge
そうです、そうです。
A whisky lovers diary
というので今回これぐらいにしたいと思いますが。
お相手はアウウイスキーズラバーズダイアリーと
Drinkers Lounge
はい、ドリンカーズラウンジでした。
A whisky lovers diary
ありがとうございました。
ありがとうございました。