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2025-07-19 28:56

#40 (現地収録)百万石ウイスキーフェスタのHWC/ウイコネブースのボトル紹介と、ウイスキーフェスの歩き方

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首都圏と地方都市、それぞれのテイスティング視点を持つ、ちょっとマニアックな飲み手がお届けするポッドキャスト「ウイスキーコネクト」。
 

今回は北陸ウイスキークラブ(HWC)やドリラジ、#ウイコネ でコレクターブースに出展している百万石ウイスキーフェスタについての話です。

百万石ウイスキーフェスタの準備に追われていて先週はお休みをいただきました。HWCブースは

https://fes-bottles-one.vercel.app/events/event001

に出展ボトルがでているので、是非チェックしていただければ幸いです!

現地のカラオケで収録していたので音が良くないです。。。ご容赦いただければ幸いです。
番組の感想はXで #ウイコネ で是非投稿してください!  皆さんのポスト、大変励みになります。


再生エラーなど不都合があれば、お手数ですが下記Xまたはメールアドレスまでご連絡いただけますと幸いです。


ご質問などはXまたは下記のメールアドレスにお願いします。


【X】

@whisky_diary, @drinkerslounge


低浮上ですが @Whiskyconnectjp もよろしくお願いします!


【お便り・ご要望】

サマリー

このエピソードでは、百万石ウイスキーフェスタに向けたボトルが紹介されています。特に、ミルストーンやデューティーペイドなどの多様なウイスキーが取り上げられ、その魅力や楽しみ方について語られています。さらに、キルケランやグレンアギー、タリスカに関する豊富な情報も共有され、出展者たちの熱意や商品への思いが感じられます。また、ウイコネブースでは、様々なウイスキーのボトル紹介や飲み比べの楽しみ方が語られ、参加者が新たな発見をする機会を提供しています。

ウイスキーコネクトと収録の背景
ウイスキーコネクト。この番組は、ウイスキーの繋がりを増やしたいと思っている、ちょっとマニアックな飲み手2人が、普段ウイスキーを飲みながら感じることや、昨今のウイスキーについて、自由気持ちに語る番組です。
ということで、今回はちょっと特殊な撮り方で、今カラオケで録音しているわけですけども、よろしくお願いします。ウイスキーラバーザラヤリーです。
はい、よろしくお願いします。Drinkers Loungeです。今日は2人ではありません。
はい、ヌーンと申します。
右下と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。右下さんです。今回は、100万個ウイスキーフェスタの前日というか、もうあと12時間で始まるという時にですね、僕ら酒を飲んでですね、収録を無編集でやるという、ちょっとイカれた行動になっていますけども。
やりたいほうがやればいいと思う。これはやりたいほうがやっとモン勝ちなんで、みんなでやっていけばいいと思います。
というので、今回はですね、100万個ウイスキーフェスタ前に、実際どんなボトルが出るのかというのは、一部しか、僕らのボトルしか言っていなかったので、もうちょっとラインナップを見て、こういう楽しみ方あるよね、みたいなのを自由気持ちに話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで、100万個ウイスキーフェスタの2025が7月19日ということで、これを撮る理由としては、もしかしたら会場に来る前にですね、聞いてくださる方がいらっしゃるんじゃないかというのが一つと、
今日来れなくても、この同じラインナップはないわけですけども、これを見て、今後こういう風に回りたいなというのはちょっと参考になればなと思っております。
はい。
それじゃあ、ボトルのラインナップをちょっと紹介する感じに、
そうですね。
ちょっとしていきたいと思います。
今回は割と3ブース出しているので、結構コレクターブースとしては、全体としては決して多くはないんですけども、一つのまとまりのブースとしては多分全国のトップクラスに多い?
いやそうですね。今回は、というか前回もなんですけど、ちょっとイカれた奴らが集まった感じがすごいので、
ほんとですね。
僕もTwitter現役でツイートしたんですけど、ほんと僕のボトル飲んでる場合じゃないです。
はい。ほんとすいません。これに関しては先に言い切ります。
まあ俺のボトル勝ち負けじゃないんですけども、
そうですね。
飲みたいボトルは多すぎる。
はい。じゃあ紹介してみましょう。
まずですね、ミルストーンですよね。これ前も言ってましたけども、ぬんさんが持ってくるミルストーン。
ぬんさんにミルストーンの魅力を紹介していただきたいなと思っております。
はい。
改めましてぬんと申します。
昨年の100目ウイスキーベスタで2本ミルストーンというオランダのウイスキーを提供させていただきました。
昨年はオロソシェリーダルの26年、アメリカンオークの26年、どちらもウイスキーエクスチェンジ向けの所属を出させていただいて、
大変好評をいただきました。
めちゃくちゃ好評でしたね。大好評でした。
ありがとうございます。いろんな方に反響ありまして、たくさんの方に飲んでいただくことができました。
それにあやかってと言いますか、という形で、今回は昨年持ってきた2本から8本に増やして、
今回私が持ってきたのは全てミルストーンです。
8の間に何があったの?
何があったの?
半分調子に乗ってオランダから直々に持ってきまして、8本提供させていただくという形で。
ちなみに簡単に聞きたいんですけども、ミルストーンというウイスキーの特徴というのは何なんでしょうかね?
やっぱり一番はすごいフルーティーな香味が一番の特徴でございます。
蒸留所の特徴として、一番は発酵期間を通常の蒸留所に比べて長い7日間発酵しているというのが主な特徴でございます。
今回早速ボトルの紹介に移らせていただこうと思うんですけれども、
まずは昨年もお出しさせていただいた2本ですね。
96でしたっけ?
今回は96は昨年の2本に加えてもう1本、計3本持ってきています。
昨年の2本飲めるんですね?
はい、なんとか。
アメリカンオークの方はちょっと口だけなんですけれども。
2本目負けたんですか?
はい、つい昨日ですが負けました。
ありがとうございます。
負けました。
経が入っておりますね。
すごいな。
ミルスト96が3本ですか?
はい、そうです。
是非これはURLがあるのでそちらを見ていただきたいんですけれども、96が3本でエクステンジブックが2本と、そうでないボトルもあるということですね。
そうですね。
1本1本紹介するとちょっと長くなってしまうので簡単に概要説明すると、最初に冒頭に説明をしました。
やっぱりフルーツ感が、フルーティーな香味がすごい際立っているボトルでして、
オロソシェリーラルの方に関しましては、香りについてはかなりフルーティーなんですけれども、味わいもしっかりと濃厚なシェリー感が感じられるボトルとなっております。
アメリカンオークの2本については、全ての96はどれも40%台なんですけれども、アイリシに負けないぐらいトロピカルフルーツ感が強く感じられるボトルとなっています。
アマソンでフルーティーな香味が好きな方はぜひ飲んでいただければなと思っております。
はい、ありがとうございます。
短熟の方も試配させていただいたんですけれども、あとはミドルレンジといたしまして、22年と20年のボトルも2本持ってきております。
なかなかこれも面白そうですね。
まず22年のオロソシェリーの方については、46%の加水のボトルなんですけれども、オフィシャルから出ているということもありまして、ミルストーンのオロソダルはこういう香味なんだよという特徴がはっきりわかるボトルとなっております。
結構延長線上みたいな感じなんですか?
そうですね、延長線上スタンダードなものから長熟・中熟はこういう香味なんだよというのがはっきりわかる形となっております。
あと短熟もあるんですね。
はい、短熟はどれもボトラーズにはなるんですけれども、
キルシスとジュリーですか?
はい、キルシスとジュリーを持ってきております。
ウィスキー・ジュリーが3名物を出した。
3名物を出した?
はい、そうです。
ちょっと気になりますね。
オフィシャルの9年と今のお伝えした2本の方を持ってきまして、
お求めなせに提供させていただくんですけれども、ぜひ飲み比べで飲んでいただければと思っております。
はい、ありがとうございます。
デューティーペイドの紹介
ミルストーンで8本ですからね、相当気合が入ってますよ。
日本で一番ミルストーンを買っている人ですからね。
多分そうじゃないか。
日本でミルストーンといえばヌンってなってますからね。
他にもいるかもしれないですけど、トップクラスの一人ではありますね。
そうですね。
ブースにこれだけ並ぶのはしかも目隠しじゃないのにミルストーンばっかり並んでるっていうのはあんまりないので、
ぜひ飲んでいただきたいなというふうに思います。
非公式アンバサダーを名乗っていいと思う。
ぜひ皆さんとお会いできるような楽しみにしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
次に続けていきますとこのボトルたちですよね。
とある方のブースですけれども、バンクのデューティーペイド。
やっぱり美味しいボトル多いですよね、デューティーペイドは。
そうですね。今回はサイトをぜひ見ていただきたいんですけど、
僕は思いました。
ドリアジークリアランスセールとか言って、
とりあえず家にあるボトル、材料量が少ないの持ってきますんで、みんな安い価格で出しますんでよろしくお願いしますって言ったんですけど、
マジで、なかったことにしたい。
マジでなかったことにしたい。
本当来なくていい。
マジで本当にごめんなさい。
来なくていいよ。
安いんですよね、これちょっと。
これあの、今の時点で安すぎるんで本当にいいのかっていうのを確認するんですけど、
間違って根付きをしてないか確認するんですよ。
いいボトルが多いんですよ。
90年代、80年代のボトルが何か分かんないんですよ。
70年代のボトルとかが並ぶんですよ。
何か分からないけど並んでるんですよ。
そうなんですよね。
しかも変な蒸留所じゃないんですよ。
割とちゃんとしてるんですよ、全部。
蒸留所ですね。
クライン、ブナハウン、ロングモン、ロンクモン。
ロングモンもありますね。
フェスアイルのボンは、
エグいヴィンテージが。
ちなみにフェスアイルのボンは僕も持ってきてますからね。
僕も持ってきてますからね。
2023年ボトリングの18年って。
僕は2017年ボトリング持ってきてますよ。
何かいろいろあるんですけどね。
全部飲み比べたらいいと思います。
そうです。
あと僕は目玉ボトルで77のブローラーを持ってきたんですけど。
ブローラーですね。
何か75のブローラーを持ってくる人がいて。
これは過水ですから。
まあまあそうですね。
ただ安いんですよね。
金額の話は分かんなくなるんで。
やめましょう。
どうなっちゃうんだろうって感じですね。
ポートレイヤーも出てますし、ロングモンも出てますし。
マッカランも。
マッカランなんかすごいですね。
80年代の10年、普通にうまいのに、
6本のマッカランまた出ますね。
なんででしょうね。
なんでなんだよ。
どこから出てくるんだよ。
なんでなんだよ。
しかも。
ありがとうなんだけど。
熱気がまたね。
ありがとうなんだけどね。
そうですよね。バンクも35年だし、
マッカランも65の90の25年ですからね。
ちょっと普通の65とかと違うんですよね。
いや、すげえな。
いや、すげえですよ。
すごい。
百万石ウイスキーフェスタの魅力
自分のブースなんだけど、全然自分のブース感はないです。
僕もだって今日知ったんですもん。
そうですよね。
だってこれ被ってみたいな話したのが30分前とかですもんね。
あ、大丈夫。便利にしまうみたいな。
そんな感じですもんね。
まあ、そこら辺は、
そのくらい楽しくというか、
ブース的には自分の中の箱庭でやっていくというか、
本当に僕らの価値観を歪めるような。
そう、いろいろおかしい。
っていう人を呼んでますからね。
お越しいただいたことはありがたいんですけど。
本当にありがたいです。
ラガプリ26年、44.2が。
残量が少ないから売り切れ価格とか書いてあるんですけど。
そういう問題なのかっていう。
まず僕が並ぼうと思います。
いや、本当ですよね。
本当ですよね。
ウイスキー以外も結構いいものがあってですね。
まあ、そうですか。
ジンとかドメインロブジョンとかも出てるんですね。
ロクハイ向けのバンクも出てるんですか。
あとワイルドバロットクラレンドンですね。
トロピカルエイジングも出ます。
あ、これですか。
これ持ってきた人に話を聞きたいです、僕は。
聞かせてほしい。
聞かせてほしいです、右者さん。
ありがとうございます。
これ全く関係なくボン坂屋に
キルケラン8年が並んでるって噂を聞いて
シール担当にキルケラン8年あるって聞いたら
うち割り当て1本しかもらえなかったんで売れないです。
ただこれなら売れます。
どういうこと?
タグにだけど国内12本って書いてあるもん。
なんで入荷したの?みたいな話で。
本当にこれ国内12本なの?っていう話し始めになりながらも
いや、多分結構売れてるんですよ。
現行でこれ持ってる人も少なそうだし
飲んでる人も少なそうなんで
これ持ってったら被らない野郎の精神で持ってきました。
ありがとうございます。
注目のボトルとその特徴
よーくこんなの持ってますね。
いや、本当にご縁って言葉が全てですよね。
ちげーな。
ちなみにこのボトル本当に良くて
一番最初の去年クレール君が持ってきて
オススメしてた京都産のラムにも通じる
ウスターソースみたいな香味から始まり
そこがちょっと前回のボトルに比べて薄いんですけど
その後に多層感がすごくて
茶葉感、ティーシティ感ですね。
ひたすらにドロイなんですけど
桃の皮、そして紅茶感
そして何がすごいって言うと
あとはドロラックなんかでたまに感じられるような
甘くない黒糖感があって
すごい多層感を持ってます。
なのでオススメです。
へー、じゃあちょっと飲んでみたいですね。
という出展者側も知らないボトルがたくさんあるんですよ。
あと、そうですね。
ちょっと話がまた変わってきますけども
ボウモアもポツポツ出てますし
エルギンも古いエルギンですかね。
90年代エルギンっぽいっすよね。
90年代のエルギンっぽいですね。
90年代のエルギンっぽいっすよね。
確実にそうですよね。
あと、ナイスアランと言いたいようなアラン。
アランの中でも突出してうまいナイスアランって書いてありますね。
本当に。
アランは美味しいですからね。
シーグレットアイラーはラフログだし
シーグレットスペースアイザーはマックアラン
90が2本出るんですよ。
この90ラフログはかなりうまかったやつだと記憶してますけど
最近早いラフログとかも結構出てますから
ぜひそういうの飲んでる方はそういうのと飲み比べですよね。
知っていただければなと思いますし。
スペースアイドリージョンの7巻のスペースアイドリージョン
シナノヤのチェスランですね。
これは絶対うまいです。
これはうまいっすよ。
ちょっとおかしいっすよ。
何やってんだ。
いや、ありがたい。本当にありがたい。
グレンアギー、ルージーもありますしね。
そう、グレンアギーですよね。
グレンアギーって閉鎖したやつですよね。
そうですよ。
ここに注目って麦強めのアギー味って書いてあるんですけど
アギー味にわかるのかよ。
アギー味ってなんだよって思いますけど
本当ですよね。なんかこえ豚みたいなの書いてますけどね。
2人はアギー味わかるんですね。
僕わかんないっすよ。
そんなにアギー飲んでないからわかんないです。
だいぶ昔にウージー飲み比べってやってしまったことありますか?
そんなにないですよね。
これグレンアギーじゃなくてグレンウージーなんですか?
いや、アギーです。
アギーのことを、アギーって言っても
違うものとわからなくなっちゃうから
ウージーって言う場合はあるんですけど
そういう風に僕は認識してます。
08年のラフ、25年。
たくさん持ってるからってさ
まあいいよ。ありがとう。
アンブレラフにTDWの8年と10年のタリスカ
タリスカ持ってるよね。
本当にだったらタリスカ持ってこなくて
嫉妬しちゃうからね。
タリスカ持ってるよ。
本当にだったらタリスカ持ってこなくて
嫉妬しちゃうからね。
今は転がってますね、お家に。
本当にすごい。
ロッケーロングも持ってくる。
同じ人が持ってくるんですけど。
すごいですね。
すごいしか声が出てこないですね、コメントが。
こっからステイサイドビジョンの44年、73年。
73のエージェンシー。
10周年記念モトルの7ステイサイドビジョンって何個かあって
73が桃っぽいやつで
77がシルクハットのやつで
こっちはもうちょっとトロピカル系だったはずですよね。
トロピカル分警察っていうデータ分ってあるのに
俺のモトル1本もトロピカルないかもしれないぞ。
相対評価。
相対的に誰もトロピカルない。
全員逮捕になる可能性がある。
美味しいところから飲み始めるもんね、みんなね。
でもですよ、トロピカルなものを飲んで
トロピカル警察のものを飲んだら
全員逮捕ってなるかもしれないですよ。
リアルに全員逮捕される可能性がある。
でもどのモトルにもちゃんとトロピカルって書いてあるから。
それは飲んでいただいてということで
あと違うことは持ってきてますけど
スペースサイド蒸留所の9本の孔明ボトルですよね。
これですね、51本のみで
これってスペースサイドリージョンじゃないんですか?
スペースサイド蒸留所なんだ。
スペースサイド上流のスペースサイド。
これモルトヤマで出したらモルトヤマ持ってないんですよ。
昔僕モルトヤマのブースでこれ出してましたらないっつって。
アニメ孔明?
アニメ孔明か。
西本さんの川下孔明の孔明じゃないですか。
あのうまいやつですよ。
9本のスペースサイドの味がすごいする良いボトルですよね。
だったらBBRの9本のスペースサイドを蒸留所は同じく持ってきました?
ぜひ飲んでほしいです。
これ飲み比べていきますよ。
スペースサイド蒸留所っていうのはやっぱりトロピカルな孔明があるんですけど
孔明ボトルっていうのはBBRベースの具付きパイントでシリアルなんですよね。
なんでシリアルの9本から出てトロピカルとシェリーの組み合わせっていうのと
トロピカルのホグスヘッドの組み合わせっていうので
これは非常に良い巨化的なもので
非常に面白い。もう閉鎖しましたからね。スペースサイド蒸留所。
ウイスキーの多様性と楽しみ方
2、3週間前に閉鎖しました。
閉鎖が決まりました。
良いボトルですね。
次、7級のファークラス出すんですね。
ありがたいですね。
7フープも僕出すんで飲み比べもできますね。
美味しいホワイトファークラスが飲めるよってことなんですね。
次、アーディッシュ8級のウイスキーエージェンシー10周年記念ボトルとか
ティーリングの9・1とか
すごいですね。
皆さんも最低限にアイディッシュ喋ってください。本当に。
ホワイトファークラス持ってこなくてよかったなって。
本当そうですよ。
ウキウキレイな育ち配合にタリスカが15年持ってこようかなって思ってた。
私、持っとるし持ってよかったなって。
タリスカはマジで持ってこなくてよかったと思ってた。
家探してなかったんですけど。
この辺りの2010年代のボトリングの改造度がグワッと上がりますよ。
しかもボトリング後10年くらいのやつが結構
5年から10年くらいのボトルが結構あるので
結構面白いボトル多いですよね。
デプレイの64とかもありますし。
意外とブランデーもすごいですね。
なんかこう
加水のため低額にしてます謎の73ミリトンタイプとか。
違うぞ。
スピーサイルディジョンのうちだけで
吉竹M系のものもあるので。
懐かしいですね。
3本あるのかだから。
これシェリー系でしたよね確か。
覚えてないですが。
便利役って噂なんですね。
本当本数少なかったんですよ。
存在すら知らない人多いんじゃないですかね。
モールドラインズと寿司の吉竹がコラボしたっていう。
存じ上げないですね。
あとアイリッシー多いですね。
アイリッシー多いですね。
アイリッシー多いけども
このアイリッシー多い人向けのモールドラインは
ここもやっぱえぐいですね。
これは
これはドリルさんさんですね。
僕が持ってきた3本です。
これもえぐいな810Aとか。
ウイコネブースの魅力
これは前回のウエコネで言ってたんでサクッと。
サクサクでいいです。
プローラーも777ありますし。
僕はシークレットって言ったのは
アバフルディの22年のビジターセンター25周年って
今も売ってるやつです。
それを
もうこの角度で勘弁してくださいって感じですね。
でも気になってる人は
やっぱ飲んでみて
今まで放映できるので
いい仕掛けになるんじゃないですかね。
まだ買えるボトルっていうのをちょっと考えていて
アバフルディ22年と
タムリューのグリーンウェディストップ向けとか
飲んでまだ買えるというところですかね。
ありがていですよ。
やっぱりなかなか最近ボトルも高額になってますし
やっぱり最初に
買う前に飲めるっていうのは
すごいありがたいことですよね。
僕はそんなこれまでの方ほど
いいボトルを持ってないので
何をしてるんですかね。
いやいやいやもう
フープにオンブンにラックみたいな
いやいやいや全然ありがとうございます。
シェアレベル何本か持ってきます。
ありがとうございます。
一般的にフープのボトルはそもそも買えないですからね。
そうですね。
あとはもう最近はなかなかもう
無くなっちゃったっていう場も多いので
やっぱりここで飲み比べができるのと
自分がご自身が好きだったボトルがまた飲めたり
するっていうのはすごいいい仕掛けなのかなと思いますね。
バーで美味しいボトル空いちゃうからね。
いや本当都内なんか特にそうですけど
もうすぐ無くなっちゃいますからね。
ほんとですよね。
みんなワーッと集まって
ワーッと飲んでもすぐすっからかんだるんで。
こういうボトル美味しいボトルが
あったんだよっていう方が
毎日来ないですけども
こういう熟成を経てると
こういう感じになるんだなとか
あと飛び道具的な感じに熟成されたんだなのも含めて
ちょっと知見を深めていただける機会になればいいなと思いますよね。
はい。
まあ数年取った今の姿っていうのは
結構見る価値があると思いますし
逆になかなかそういう人気ボトルと逆に見れない顔が見れたりするんじゃないかな
っていうところがありますよね。
そういう意味でちょっと興味があるのはですね
アワフルンの1988です。
これは点と点が線で繋がるような味わいがするので
気になる。
飲んでほしいなと思います。
僕も何本か買ったんですけど
味わいは良くなってますよね。
1988ですね。
アベラワ?
アベラワですね。
この辺りのアベラワの長寿司って美味しいんですよ。
長寿司っていうかプレーンカスクって
Q4とかも色々あるんですけども
僕的にはすごい好みですね。
いいですね。
というので色々と我々のブースは色んな物を出してますけども
それぞれ良さってなりますし
もう言っちゃいますけどね
ボーンなんたら多分ロココのヌンネさんとか来ますからね。
そうそうそう!
そう!そうですよ!
さっきファーに行ったら世界のヌンネさんも来てましたね。
いましたね。
いらっしゃいましたね。
ヌンネ商店のさんもいましたね。
確かに。
というので非常に盛り上がりそうな予感が
前夜祭があったわけじゃないですけど
前夜からする感じがありますし
是非メーカーブース
これは上流場も非常に多いですし
あとはインポーターブースとかですね
そういう酒屋さんも出してくれているので
そういうところも見ていただきながら
我々コレクターブースもコレクターブースで楽しんでいただいて
現行とそうじゃない少し前のボトルの
僕らよりもっと古いボトルを出してくれているブースも多分あると思います。
京都吉研究所さんとかは
多分僕らより古いボトル多いと思うので
山岡さんのところとかも
山岡さんも多くなると思いますよね。
なのでそのあたりの点と点を線でつなぐような
飲み方ができるといいのかなと思います。
我々は10年くらい前に流行ったボトルが多いかなと思うので
我々は入れる隙間に入ろうっていう
でも意外と最近そういうのも珍しくなってきたなと思う
寂しくもあるんですがあるので
ぜひそれを楽しく飲んでいただけたらなと思っております。
ウイスキー体験の多様性
はい
というのでいろいろ話しさせていただきましたけども
また今回100万国向けということで
なかなか皆さん向けの会ではないかもしれませんけども
特別な楽しみ方として
コレクターブースやメーカーブースなどを含めて
蒸留所とかインポーターとかで
いろいろと役割も違えば持ってくることも違うんですが
それぞれ楽しみ方があります。
我々コレクターブースで楽しくやってますけども
結構メーカーブース楽しいんですよね。
そうなんですよね。
気になるボトルがあったりするのが
いろんなボトルを手軽に一度で体験できるっていうのは
すごい良い機会かなって思いますね。
まずはここのメーカーこんなのやってるんだみたいな
そういうところも含めて知れたらなと思うので
ぜひこのうちのうちのというか僕が主催者じゃないですけど
100万国ウィスキーフェスタ
一応ホームとしていろいろ頑張らせていただきますけども
それ以外も含めてですね
ウィスキーフェスティングを楽しんでいただけたらな
というふうに思っております。
今日は特別会ということで
あまり編集をしないで終わらせてしまおうかと
いや、それで良いと思います。
というのでこんな感じにしたいと思いますが
皆さんもまたウィスキーライフを楽しんでいただけたらなと思いますし
もし100万国ウィスキーフェスタに来れる方は
このウィコネを聞いたよっていうふうに
ウィコネブース、うちは北陸ウィスキークラブは
20か22番目取ってるんですが
22番目の方で言っていただければ
何かするかもしれませんので
ぜひおっしゃってください。
はい。
ということで本日も大河までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手はウィスキーライフズライアリーと
はい、ドリンカーズラウンジと
ヌンと
右下でした。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
28:56

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